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広いスペースに鮮魚がずらり。焼き魚やお刺身、にぎり寿司、特産品までたくさんある黒門市場内の魚の専門店です。お店の奥にはイートインスペースがあり、アジア人観光客がダイナミックにカニやフグ、うにを食していておもしろかったです。

黒門市場にはふぐ料理店が多いです。こちらも有名店です。店頭にはてっさなどが並んでいて休憩所で食べることもできます。外国人観光客は購入し食べていました。新鮮なだけにてっさ、てっちり何でもおいしいです。また行きたい。

黒門市場内でとくに人気を集めていたこちら。まぐろが店頭にずらっと並んでいます。丼は1000円と2000円、そしてねぎまぐろ汁は200円。とりあえずねぎまぐろ汁をいただきましたが、最初にふわっと甘い風味が口に広がります。隣は同店の肉店です。こちらもイートインOK。

黒門市場内にあるフルーツショップ。ここは新鮮フルーツもですが、フルーツを使ったスイーツが有名です。ロールケーキやパウンドケーキなどお持たせにもおすすめの商品がたくさんあります。新鮮でおいしい果物を使っているのって改めて贅沢。

大阪にふぐの店は数あれど、黒門市場のこちらはとても有名です。でっちり、てっさ、ふぐの唐揚げなど鮮度抜群でどれもおいしい。市場内というのでとくにおいしさが増す気がします。オリジナルのポン酢もおいしいですね。

大阪でも5本の指に入るたこ焼きの名店です。外はカリッ、中はとろ～の黄金テイストです。こちらは黒門市場ないにあり、店内も広々でイートインできます。アジア人観光客がたくさんい活気にあふれていました。多少行列があってもスグです。

黒門市場内にあるお肉屋さん。店頭でコロッケを揚げてくれます。1個60円です。安いほんでおいしい。あつあつで衣サクサク中もホクホク。揚げたてはやっぱり最強。普段日曜はお休みだけどたまたま開いていたそうでよかったです。

今アジア人観光客で沸いているといわれる黒門市場へ友人と行きました。日曜は休業も多いはずがさすが師走。活気であふれていて歩くだけでも楽しいの。海鮮丼や汁物、果物など、観光客が思い思いのフードを休憩所で食べていました。

小花柄のリバティ柄を生み出したここがリバティ。木造建築のかわいい外観。中は吹き抜けでとっても開放的なのです。リバティ柄のテキスタイルはもちろん、食器、ファッションウエア、革製品などとにかくどのフロアもかわいい尽くしで失神しそうでした。

ボンド・ストリートやリージェント・ストリート、オックスフォード・ストリートの近くにあるカーナビー・ストリート。長くはない道ですが、そこにオーナーズショップやかわいい店がきゅっとひしめきあっています。そして何より上空の飾りがかわいいです。リバティの裏にあります。

ロンドンのチャイナタウンはピカデリーサーカス駅からオックスフォードサーカスへ向かう途中にあり、劇場やショップなどがひしめき合う好立地にあります。しかもキレイ。大きなランタンが光っていました目印ですね。ニューヨークやその他エリアのよりこじんまりキレイな感じ。

不朽の名作レ・ミゼラブルのミュージカルを上演中の劇場。ピカデリーサーカス駅から徒歩5分ほどのこの劇場は1907年にオープンだそうです。以前から人気のレ・ミゼラブルですが、映画の影響でより予約がとれにくくなった気がします。

ロンドンでよく目にしたカフェのように気軽な日本食のレストラン。外国で目にするスシ店だと思っていたけど、おしゃれ寿司や麺類、スープ、おにぎりなど全部おいしそう。どこも行列ができるほど人気なのも納得です。また行きたいな～。

ピカデリーサーカス駅とトラファルガー広場の間にあり、本当にロンドン中心地の中心にアルホテルです。劇場、ショッピング、クラブなどが周辺にたくさんある便利なロケーションで夜遊びする人にはとくにおすすめです。

アメリカでは飛びついていたM&Mですが、ロンドンで見るとは何とも…です。だけど、かわいい。紅茶持ったりユニオンジャックの旗持ったり、ブリテッシュな感じになっていて思わず店内に吸い込まれます。空港内でもM&M商品たくさんありました。

テムズ川のほとりにあるビッグベン。そしてウエストミンスター聖堂など、このエリアの観光客をひきつけてやまない建物はウエストミンスター宮殿のものです。かつて王宮だった建物は火災で焼失し、現在あるゴシック・リバイバル様式の壮麗な建築は19世紀に再建されたものだそうです。

ダイアナ妃のウエディングの舞台で、あこがれの協会です。円型ドームが目印の荘厳な大聖堂です。ただ入場料は高いですね。美術館が無料だからかとても高額に感じます。堂内は天井がひたすら高く、豪華な意匠できらびやか。ドームは展望台になっています。

ロンドン在住の知り合いにおすすめホテルを聞いたところ数名からノボテルの声があがるほど、値段もクオリティも平均点以上のシティホテル。安心感が違いますね。ロンドンブリッジからは徒歩10分ほどです。ロンドンの中央に位置するのでまあ便利です。

旅行中に円高になり両替所といわれる場所では1ユーロ＝150円に。ああ日本でしてきたらよかった。と後悔しかけたものの、中央駅の銀行ではなんと130円台の破格でキョトンとしてしまったほど。ヘルシンキは両替する場所が少ないので絶対ここがおすすめ。空港は高いですよ。

6日の滞在で10円ほどポンド高になったのにはびっくり。なぜかだいぶ円安になっていました。今回学んだのは町中の両替所よりスーパー併設のほうがレートがいい。でもそれに気づいたのはロンドン旅行の終盤。次回はかしこく両替したいです。