daimon68さんのクチコミ(66ページ)全1,557件

明治１３年に新島襄の来高あり、明治１５年に当教会が創立され、紆余曲折があるも明治２２年に教会堂が設立された。この教会は、現存する県内最古の教会堂で、プロテスタントとしては全国で同志社のチャペルに次いで古い教会だそうです。

村の北側に位置し、徒歩でいける。平成２４年３月まで現役の木造校舎として国内最古といわれている。旧吹屋小学校で県指定重要文化財となっている。現在の場所に移転され、東側には平屋の校舎が落成され保存されている。

江戸時代初期に小堀遠州が作った禅寺式の枯山水の代表的庭園で国指定名所になっている。石火矢町ふるさと村から少しにしにいった所の高台の寺「頼久寺」の庭園で、愛宕山を借景にし白砂式の中央に鶴島、後方に亀島を置きサツキの大刈り込みで青海波を表している。

ＪＲ伯備線の備中高梁駅の沿線沿いの東側にあるのだが交通の便はよくない。自家用車で行くことをお薦め。「男はつらいよ」寅次郎恋歌のロケ地でもある。旧家の屋敷跡がしっかりと残っており両脇の白壁沿いにゆっくりと散策するには好ポイント！武家屋敷の中に入るには拝観料がいる。

ＪＲは伯備線で備中高梁駅で下車し南へ車で１０分ぐらい行ったところに駐車場がある。そこからは遊歩道を歩いて本丸までは１５分くらいかかる。最も高い所に天主のの現存する山城。２層２階の典型的な山城で入場料は大人３００円。

安富海岸を巡覧船で海岸めぐりをするのだが、さすが山陰海岸の海風は強く寒い！海も荒れ外海には出られず、海岸線を巡回することとなる。この海岸線は日本海らしく岸壁の荒々しく波打つ姿は、このシーズンしか見られない光景があり面白かった。

鳥取の新名所のひとつとなり、時期によりテーマが変わり、砂で世界旅行が出来るとのキャッチフレーズで最近人気を集めているスポットで、家族や団体旅行で賑わっている。世界から一流の砂像彫刻家を招き、砂像を展示している。リアルさで今までにない砂の芸術が味わえる。

かにの食べ納めの紹介があり、友人と出かけた。金額の割りにかにのフルコースが出され満足した。当館の名物淡雪かに味噌鍋は初めての体験だが、人によって好みはある。場所も円山川の河口で静かでゆっくり過ごせる。露天風呂も当地ならではの風情が会ってよい。

駅から北へ向かって少し歩くと大谿川（おおたにかわ）に出るここが待ち歩きの出発点で西に歩むといくつもの太鼓橋や、風情ある柳がたれ、両脇を散策することが出来る。通りには土産物屋や７つの外湯を巡るコースがあり、ハシゴしょう

赤い土壁が長い歳月を経て、まるで人の表情のような豊かな味わいを見せてくれる。現在も地酒楽々鶴（ささづる）がここより販売されていて、美味しい水と、その水と土壌で作られた地酒は根強い人気があり、左党にはたまらない味だそうです。

出石城内にあった江戸後期の上級武士（家老級）の居宅。仙石騒動の中心人物、仙石左京の屋敷が合った場所。ここは入館料が必要。屋敷門や庭園は自由に見学が出来る。出石城のすぐ前にあり、徒歩での散策コースにも含まれている。

約３００年前に信州上田から国替えとなった仙石氏が職人を連れてきたことが起源とされている、伝統の三たて（焼きたて、打ちたて、湯がき立て）をモットーに皿うどんとして６皿を一人前として味わう。独特のそばつゆとわさびがここの売り物！

城下町出石のシンボル的な時計台です。建設された明治４年当時は、１時間ごとに太鼓の音で時が告げられていたそうです。今では当のてっぺんに時計がすえつけられ、訪問者を見下ろしています。メイン通りにあるだけにいつも車が多く駐車するのに難儀します。

全国唯一の特別天然記念物コウノトリの野生復帰の拠点施設です。屋外にも放鳥されたコウノトリやその巣も見ることが出来ます。園内にはいつも数十羽のコウノトリがいますし、学習施設「コウノトリ文化館」も見学できます。雪の中のコウノトリは風情があります。

出石城内にあり、赤い鳥居をくぐりに抜けると、やがて場内の櫓が見えてくる。そこは平地になっておりその奥に静かにお稲荷様が御祀利してある。普段は地元の人しかお参りがなく境内は静寂そのものですが、しっかりと地元の人に守られているようだ。

四季の出石は面白い、特に雪のある出石は今回初めて訪れたたが中々趣がある。城の階段を登りそこから眺める町並みはまさに西の小京都と呼ばれるにふさわしい趣がある。ただくだりには滑りやすいので少々注意が必要だが、登ってみる価値はある。

西の小京都と云われるだけあり。いろいろな見所がある。歴史散策の好きな人は最高の訪問地です。待ちのほぼ中心部に、ひっそりと石柱と説明看板が立ち、うっかりしていると見逃しそうなところにある。いわずと知れた小五郎が幕府に追われ、彼の知り合いであった承認にかくまわれていた屋敷が残っています。

初詣となるといつも迷う、今回は雪のある風景を楽しみながら参拝したく出石神社を選んだ。地元の人のみならず市外からも多くの参拝客でにぎわっていた。アクセスは車でしかなく、それだけにゆっくりと参拝でき、家族連れには良い

マイセン駅から川を渡り右に折れると町の中心マルクトに着く。ここからブルク通りの石畳を上がるとゴシック風の大聖堂トアルプレヒト城が見える。この城の中に昔は磁器工場が置かれていた。1865年からはまちの外に移転して、現代でもマイセン時期のメッカとなっている。

マイセン駅よりタクシーで約10分位で博物館につく。見学用工房と磁器博物館があり入場券を購入する。見学はマイセンが出来るまでの作業工程を1室ごとに実演しているところを見る。日本語のイヤーホーンで聞ける。博物館には18世紀から現代までの約3000点が見られため息が出る。