daimon68さんのクチコミ(65ページ)全1,557件

岡崎市内の老舗の味噌やさんで、見学ルートに沿って内部をガイド付きで案内してもらえる。屋敷内は広く多くの見学者で賑わっている。さすが老舗だけ会ってその規模は大きく味噌の出来るまでの工程がよくわかる。出口には恒例の味噌の土産品がずらりと並ぶ。

島のほぼ中央にあり、多くの参拝者で賑わっている。市杵島姫命をお祭りしてあり、開運、安産、縁結びと幅広く受け入れてくれる八百富神社（やおとみ）です。前身は竹島弁天社です。他にも4つの神様が御祀りしてあるので御利益をもらってください。

島全体が国の天然記念物になっており、島内には5つの神社があり最近ではパワースポットとして脚光を浴びている島。八百富神社に祀られている竹島弁天は日本七弁天の一つになっている。巡回必要時間は40～50分程度で回れる。一蹴は約６８０メートルあります。

渥美半島を旅するのにちょうど良いアクセスのところに位置していて、ホテルも大きくゆっくりと過ごせた。風呂も食事も、まあ一般的であるが清潔であった。周りを散歩するには海の風も気持ちよく、湖内で、朝方ですとあさりを業者が採っている風景も見られのんびり過ごせる。

広大な敷地内にそれぞれテーマごとに区切られており、一日でもゆっくりと回ると、それぞれの場所でアトラクションをやっている。特にお薦めは春が良い。園に入って右側に進むと「梅苑」があり時期をあわせると満開の紅白梅を見ることが出来る。

イルミネーションだけではなく、ここの見所はベコニアガーデンである。年内いっぱいに咲き乱れる花は、数え切れずここを管理する人も大変だと思う。毎回楽しみにしている。またここの入園料はイルミネーション鑑賞料金と込みとなっているので良い！

数回参加しているが毎年規模が大鋸からになり中々見ごたえがある。最初は日帰りで鑑賞していたが、時間が記になり充分味わえることが出来なかったので、1泊どまりで計画すると納得の行くまで楽しめる。食事園内で済ませらるので安心です。

黒田の庄にあり普段は静かな神社であるが、官兵衛が寄進したとされる神社で、そのわらぶき屋根の神社は珍しい。社殿も立派で地元に方がしっかりと管理されているのが良くわかる、社殿横にこの神社のゆかりが書いてあるのでその歴史が良くわかる。

大河ドラマ黒田官兵衛で姫路をはじめそのブームで盛り上がっているが、官兵衛の出生地で、名乗りを上げているのがここ黒田の庄で、現地ではいろいろな催しが開かれそのブームに肖ろうとしていますが、この寺の紅葉もすごくいい、ブームがさっても静かに鑑賞したい場所です。

関空発ミラノ行きを選んだが、香港で１２時間あまり待たされ、夏の香港は最低！
格安航空券ゆえ仕方がないが７月の時期だといたし方がないかも知れないが、時間待ちにはいろいろと工夫がいる。空港内で時間を過ごすには大変ゆえ町へ出るといらぬ経費がかかってしまった。

山崎城は元和元年（１６１５年）に池田輝政の四男輝澄が入封して築城し、その後松平、池田、本多氏と３度の藩主交代を経て明治維新を迎えた城です。廃藩置県ですべて取り壊されたが、紙屋門だけは残され現在も建ち続けて現在は歴史民族資料館が入っています。

宍粟市立図書館の２階に展示され、こじんまりではあるが中身は充実している。山崎町内で発掘された青木銅鐸（県指定文化財）などの考古資料や江戸時代の宍粟･山崎藩に関連する歴史資料などを中心に展示。伊能忠敬がここを通った記録も残されている。

もみじの頃の城址は登り口より紅葉のトンネルを潜り抜けての歩きです。この城は官兵衛が羽柴秀吉から宍粟郡を与えられ、大分に移封されるまでの領地としていたそうです。標高３２４メートルあり最上山からの登り口になっている。展望台も作られ眼下に山崎の集落が見渡せる

ふるさと創世金で市民のために植え付けられたもみじが見事にこの地域の名所になり多くの観光客がシーズンになると押し寄せている。最盛期には山全体が燃えるような美しさに染まる。近くには篠ノ丸城址もあり、もみじを鑑賞しながら登るのもよい。

大山寺橋手前の駐車場に車を止め、雪の中の大山寺参りとなる。
道路が凍結しており、参道登りは苦労したが、何とか本堂まで辿り着けた。大神山神社奥宮まで行くつもりだったが、積雪が多く今回は断念し、来年の祈願の鐘楼を鳴らし下山した。秋とはいえこの地は侮ってはいけないと思った。

秋の蒜山高原をドライブして大山まで足を伸ばしたく、蒜山･大山スカイラインをドライブした。鬼女台展望休息所までは順調に秋の風を受けてドライブを楽しんでいたが、鏡ケ城休暇村で休憩すべく高度をあげていくと一面は雪の原で、休暇村に近づくくことが出来ず、そのまま大山へと下山した。秋とはいえ山の気候には注意してください！

湯郷温泉街の旭川を遡ると湯元温泉館のすぐ向かいにある温泉薬師堂。昔、目の見えない子供が小さな薬師如来像をひろい、仏像の輝きで目が見えるようになった伝えがあり、地元の人に語り継がれている。すぐ横からこんこんと湧き出る温泉を汲みに来る方達も多くいるとのことです。

全国露天風呂番付のトップにランクされている砂風呂は男女混浴。旭川の川床から沸く温泉を岩で囲った野趣あふれ、朝夕を問わず入湯客は多い。美人の湯、子宝の湯、長者の湯の異なる湯舟で、年中２４時間無料で開放されている。

赤銅色の石州瓦とベンガラ色外観で統一された町並みが騒然と並ぶ風景は時代劇の町並みに戻ったイメージがする。江戸末期から明治にかけ、吹屋の財閥家たちが後世に残した文化遺産として大事に受け継がれている。いろんな見所があり１日中ゆっくりと見学するのも楽しい。

高梁川に流れ込む紺屋川は、かっては備中松山城の外堀の役目を果たしていたそうです。河畔には美しい桜や柳が沿道沿いに植えられ季節によってその風景が楽しめるようになっている。周りには歴史的遺産も立ち並び「日本の道１００選」にも選ばれ春には多くの観光客で賑わっている。