daimon68さんのクチコミ(15ページ)全1,557件

白山洞門を見るには階段をかなり下り浜に出ないと見れないが、この施設から窓越しに見ることが出来ます。又足湯につかりながらの見学も楽しいのですが、訪問時は早朝の為湯に浸かることは出来ませんでしたが、施設内には自由に入ることが出来見学は出来舞う。

足摺岬の観光に行く途中に歩道のトンネルを抜けて灯台に行く途中の自然遊歩道に2か所、道わきにお大師様に関わる七不思議伝説が見られる。大師の爪書き石と地獄の穴がある。ここは四国八十八か所巡りの一つで人気のスポットとしてよく出ています。さすが巡礼巡りの逸話として伝わっているのが四国らしい…

駐車場から岬まで専用の歩道を歩いて役１０分ほどかかるが、その道は南国情緒たっぷりの歩道を潜り抜け、途中には数か所に見学するポイントもあり楽しい。先端にたどり着くと灯台がそびえ広っぱになっている。灯台の裏から見る足摺岬は太平洋が独り占めにできる雄大な眺めを満喫できる。

中津渓谷の中に有り、四国のみずべ八十八か所に選定され、壮大な水の森の一番奥に有る。渓谷入口湯の森から徒歩で約２０分、渓谷の奥には神秘的な滝が出迎えてくれる。春から夏の一日に１時間だけ日が射すそうで、虹を見ることが出来るそうです。ぜひ覗いてください。

愛媛県との県境で自然一杯の渓谷でハイキングコースには面白いコースで最奥部に雨龍の滝があり、道筋には七福神が迎えてくれる。散策のおすすめスポットに石柱、岩戸石、雨龍の滝、七福神、恵比寿茶屋等が有り約２、３ｋｍのコースです。

足摺岬を見学する途中の公園内に海に向かって堂々と建つ万次郎は風格がある。歴史ではよく名を聞くが、当地の出身とは知りませんでした。ここで出会うことで彼との親近感がよりわいてきました。高知には著名人が多く出ていて、このような観光名所に銅像を建てＰＲしているのはうまいやり方だと感じた。

此処のポイントはＳＮＳでの情報が広まり多くの人が興味を持ち、見学に来るようになったそうです。道路わきに車を止め、少し歩いて橋の上から眺める。その透き通った透明度の青さは日本の海にしては確かに際立った青さでその光景が日本で見れると人気が出ているスポットです。

四万十川を観光遊覧船で約１時間かけての旅で下流方向へ進み沈下橋を潜ってＵターンして上流に向かうのだが、最初に連れて行ってくれるのがこの橋です。ちょうど地元の人が運転する軽自動車が通っていたが普段はごく一般に使われている生活道路だが、このような橋はだんだん少なくなり、観光名所になっている。

ホテル街の道筋から案内板に沿って長い階段を下ってゆく。高知県の天然記念物に指定され高さ１６ｍ、巾１７ｍある花崗岩でできた洞門だそうです。上からもガラス越しに見えるそうだが迫力を感じるには下へ降りるべきです。砂浜の上にできた同むんで内よ出るなにの荒さには必見の価値があります。

駐車場から歩いて１０分程の所に有るがその道はなかなか風情があり南国へ来た雰囲気が味わえるロードであった。無人の灯台であるがその下迄見学ができ、ぐるりと一周もできる。さすが南端に突き出ているだけありここから眺める太平洋は最高の眺めでした。

足摺岬を観光し麓に帰ると目の前に立派な寺が目についたので見学してみることにした。山門をくぐると立派な本堂が目につきお参りを済ませ、境内を散策してみると右手には立派な多宝塔が飛び込んでくる。県の重要文化財になっているらしくなかなか由緒ある寺だと感じる。四国巡礼の途中に多くの参拝者の立ち寄る。

丁度桂浜を見学し竜馬像へ行ってみるとテントが張ってあり、受付をしている。何かと聞くと９．１９～１１．１５日の間特設展望台を築き竜馬を横からえっきんして見ることが出来る催しをしていた。拝観料１００円で彼の横顔を真横から見れるというので興味半分で上ってみた。普段見れない場所からの撮影である。

久しぶりに立ち寄ったがリニューアルされ前回のイメージと変わりすっかり明るくなった店舗に変身していた。さすが地方の駅だけあって野菜類や地元の特産品が並び多くの買い物客でにぎわっていた。地元で買うより新鮮で格安の様でたくさん買い込んできた。

市内のほぼ中人街に有り多くの観光客でにぎわう場所の一角に有り、登山帰りや日帰りで立ち寄れる大衆の湯でいつも混雑している。値段も650円とリーゾナブルで入りやすい。鉄分の多い湯せんなので手ぬぐいは茶色く染まる。銀の湯は是より坂を上がった所に有る。

1泊2日の温泉旅行で夕食前に寺巡りをしました。ここは兵庫にはゆかりのある行基上人が建立した寺と云われ山の中腹にあり石段を登ってのをお参りです。本堂の仏像は威厳があり重要文化財になっているが外から参拝することが出来心洗われるお参りであった。

有馬は秀吉とねねに関わり場所が数か所あり、ここねね橋も駅からすぐの所で多くの観光客が記念撮影をしている。紅葉も少し色あせていたが赤い欄干との調和が人気で、特に若い人たちが大勢来ていたのには驚いた。小さな町なのでゆっくりと歴史散策するコースのスタートとなっているようだ。

go-t0トラベルを利用して一泊2日の温泉旅行に出かけました。普段は泊まれない旅館を利用しての命の洗濯でした。場所も駅から徒歩3分ンも便利の良い所です。夕食も神戸牛付き季節の解析で部屋でゆっくりと食べ、有馬名物の金の湯、銀の湯にたっぷりと浸かり、翌日は市内を散策し、短い秋を堪能しました。

網野でカニ食べををすまし帰路に立ち寄る。小高い丘の上に有り田舎の道筋にしては多くの買い物客でにぎわっている。特に地産地消品として此処のの名産品が多く並び一般の道の駅とは少し雰囲気が異なっていた。特に野菜類は新鮮で買い物をした。

ちょうど昼となりそばを食すこととなり、時計台の辺りをうろうろしていると、こだわりの店の暖簾が有り潜ることとした。ここのそば処はどこも同じだと聞いていたが三瀬によってザイル王の仕入れどころが異なるそうで、今回はここで食した。さすが天然のワサビで食べる側はココナラの味であった。

新型コロナウィルス禍の中の訪問であった為その防備も怠ることなく、今回は静かに鑑賞した。もみじも盛りでこの時期だけは駐車場も満車で家族連れも多かった。城跡から眺めるもみじうぃかいしての街並みは実に美しい。のぼりの赤い鳥居も印象的だった。