雨竜の滝

中津渓谷の中程にある滝です。遊歩道が滝のすぐ前までつくられています。岩に囲まれていることと雨後のためか、水量が半端ない量で...  続きを読む、周辺は霧が立ち込め、近づくと飛沫で立っていられないくらいでした。迫力ある滝です。  閉じる

投稿日:2023/07/04

『仁淀ブルー』と呼ばれる渓谷の1つ、中津渓谷のまんなか当たりにある滝です。落差20mの滝ですが、間近で見ることができて、水...  続きを読むの量が多いのと勢いがあるので、凄い迫力です。
これを見るだけでも、中津渓谷に行く価値があると思います。
ただし、渓谷は遊歩道といっても、大きな岩がごろごろしていて足場が悪いところも多いですから、滑りにくい靴で、動きやすい服装が必要ですね。  閉じる

投稿日:2023/04/30

中津渓谷の沈下橋の様な遊歩道を、段々と登っていく形で進んでいきます。
結構奥まった場所にあるのが『雨竜の滝』です。

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滝見の踊り場が設置されており、かなり近くで滝を観ることができます。

今回観た、仁淀川の滝の中では、水量は多い方で、勢いのある迫力の滝を楽しめました。

段々に滝壺がてきており、その色は深い深いブルー。
どの仁淀ブルーとも違う、その青がとても綺麗でした。  閉じる

投稿日:2023/03/15

仁淀川の支流にある中津渓谷にあります。中津渓谷は仁淀ブルーで有名です。その中津渓谷には整備されたトレッキングコースがあり、...  続きを読む渓谷の入口から滝までは片道20分ほどです。滝は神秘的でした。駐車場は渓谷入口にあります。  閉じる

投稿日:2022/08/27

中津渓谷の険しい遊歩道を進んでいくとこの渓谷のシンボルである雨竜の滝に着きます。間近で見る事ができるので圧巻でした。丁度撮...  続きを読む影をしていた方が、“虹が出てるよ“と教えてくれました。滅多に見れないそうで幸運でした。  閉じる

投稿日:2021/05/02

中津渓谷の奥のほうにあるとのことで遊歩道を登っていきました。滝は本当に奥まったところにあって音は聞こえているのに姿がなかな...  続きを読むか見えず突然見えてくる感じでちょっとびっくりしました。滝の近くまで行けるようになっているので近くまで行って水飛沫を浴びてみました。またぐるりと回りますが滝の上にも行けるので行ってみては。  閉じる

投稿日:2021/09/02

中津渓谷の中に有り、四国のみずべ八十八か所に選定され、壮大な水の森の一番奥に有る。渓谷入口湯の森から徒歩で約２０分、渓谷の...  続きを読む奥には神秘的な滝が出迎えてくれる。春から夏の一日に１時間だけ日が射すそうで、虹を見ることが出来るそうです。ぜひ覗いてください。  閉じる

投稿日:2021/01/04

中津渓谷の遊歩道を進んでいくと、一番奥まったところにあります。流れ落ちる滝のすぐそばまで行くことができ、迫力ある滝を目にす...  続きを読むることができ、周囲には水しぶきが飛び散っていました。神秘的な感じもしてまさに渓谷のシンボル的存在です。  閉じる

投稿日:2021/09/26

中津渓谷のシンボルともいえるのが雨竜の滝です。遊歩道の最奥にあります。入口からここまで小一時間ほどです。
近づくと水しぶ...  続きを読むきと轟音が半端じゃありません。両脇には切り立った岩肌が迫っていて、昼なお薄暗い中をダイナミックに落ちるさまは豪快かつ神秘的でもあります。必見です。  閉じる

投稿日:2020/01/31

中津渓谷の遊歩道を進んでいくと一番奥にあります。
手前に苔むした赤い煉瓦調の橋が見えたらもうすぐそこです。
寸前まで滝...  続きを読むは見えず本当に突如現れる感じで橋の雰囲気も相まって神秘的で目を見張る美しさに感動します。
橋から滝までの距離がとても近く轟音と水しぶきに言葉を失うほどです。
趣味でそこそこの数の滝に行っていますがベスト3に入賞です！  閉じる

投稿日:2019/12/07

雨竜の滝は、高知の滝としては轟の滝と並んで双璧といったところでしょう。中津渓谷の奥。岩と岩の間に架かる細い橋の向こう。岩か...  続きを読むげに隠れるような場所に、大量の水をまき散らしながら落ちる滝が現れます。うーん。私は二回目の訪問ですが、私の記憶より一回り規模が大きい感じ。深い森に潜んだ神秘的な滝といってもいいかもしれません。ただただ、細かな水しぶきと轟音に包まれて、呆然と見上げるのみの名滝です。  閉じる

投稿日:2017/08/17

仁淀川の上流域に位置する「中津渓谷」に『雨竜の滝』はあります。
高知自動車道・須崎東ＩＣから北西へ約30km、高知市内か...  続きを読むらだと50kmはあるので、アクセス的には不便です。
渓谷入口の駐車場から比較的整備された遊歩道を奥に15分程歩くと滝の目の前に立つことができます。

『雨竜の滝』は、落差16mの分岐瀑ですが、とても個性的な姿をした滝です。
滝のある場所は洞窟のようになっていて滝が落ちている部分は洞窟にポッカリ開いた穴のような感じです。
昼間でも薄暗い雰囲気はまるで地底にでもいるかのような不思議な感覚でした。
滝口は２方向に分岐して、それぞれが全く異なる姿となって落ちて行きます。
その２筋が再び一つの滝壷で合流しています。

滝ファンでなくても楽しめるスポットかと思います。


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投稿日:2013/08/23