ハニーさんのクチコミ(31ページ)全976件

大きい道の駅と聞いていたので、お土産を見に訪ねました。店内は結構広くて色々な商品が置いてました。いぶりがっこの種類が沢山あったのは面白かったです。なまはげ関係のお土産も揃ってました。男鹿の海産物も、その日その日で違う魚が並ぶみたいで、魚種も豊富でした。いぶりがっこを2本買いました。

午前中に秋田市内を観光してちょうど昼過ぎに道の駅オガーレに到着。何か食べたいなと思って1番近い飲食店がここでした。海鮮やしょっつる焼きそばなどありましたが、ハタハタも名物だということで、フライ丼を食べましたが、うーん、よく分かりませんでした。メニユーは観光地価格な気がします。平日昼下がりでしたが、結構混んでいて、名前を書いて待つスタイルでした。

旧営業室の天井照明と漆喰細工は圧巻です。お客さんに対応するカウンターやロビーがある部屋で、天井は吹き抜けでとても空間が広く感じられます。天井一面に漆喰細工が施されているので、当時のお客さんも見上げたことでしょう。蛇紋岩のカウンターテーブル、輸入の床タイル、各部屋のマントルピース。とても豪華な作りで、見とれてしまいました。

前から行きたかった玉川温泉。先輩添乗員がいいお湯だよと言っていたのがずっと残っていて、訪問しました。旅館部の1人部屋に泊まったので、トイレ・テレビ・冷蔵庫なしの部屋でしたが、値段が1泊2食で1万円ちょっとと大変お得でした。WiFiも飛んでいるし、温泉三昧でやることは沢山あるので、こじんまりとした部屋でも全然大丈夫です。

入浴方法については、部屋に説明書きが置いてありましたので、そちらを参考に。源泉50パーセントのお湯でまず自分の肌に酸性の温泉がどれだけ刺激があるかを確かめます。大丈夫なら源泉100パーセントのお湯へ。ちょっと刺激が強すぎるなら、弱酸性もしくは蒸気風呂へ。自分のお肌に合わせて入浴できます。入りすぎば毒なので、サラッと入って、また翌朝入るのがいいかもしれません。

岩盤浴も時間予約制で体験出来て、ジャージなど持ってない人は作務衣レンタルで借りられます。じんわりほんわり、体のそこから温かくなり、汗をかけますので、デトックスにオススメです。宿泊者は無料で岩盤浴出来ます。

せっかく秋田に来たので、欲張って鶴の湯も訪ねました。入浴料600円を受付で払って、白湯・黒湯という内湯と、露天の混浴風呂に入ってきました。若干男湯の入口が分かりにくいですが、気持ちいいお湯でした。ロッカーは100円未返却式なので、貴重品は持ち込まないようにした方がいいです。

雪はない時期だったけど、昔ながらの茅葺き屋根と水車、菖蒲の花が見れました。

隣の男鹿観光ホテルの宿泊特典で、男鹿ホテルの湯めぐり券が150円で買えたので、入浴してきました。内湯・露天ともに源泉かけ流しで、ゆったりした広さがありました。男温泉会館からすぐなので、なまはげ太鼓を見る前にサッとお風呂に入って、鑑賞に向かうのがいいと思います。

男鹿半島周遊の際に利用しました。男鹿半島の先端に近いので、旅行の際にちょうどいい宿泊先です。直前プランで、1泊2食付きが安く手配出来ました。団体客も来てましたよ。料理の品数もたくさんあり豪華で、おなかいっぱいになりました。お風呂も展望湯と階下の露店風呂があり、温度調整の加水はしているものの、源泉かけ流しでした。結構熱かったですが、許容範囲でした。

朝ごはんフェスティバル日本一の限定モーニングを食べました。限定30食です。630オープンですが結構すぐ席が、埋まります。みんながみんなこのセットを頼む訳ではありませんが、早めに行くのがいいかもしれませんね。席数は結構ありました。卵割り機がなかなか普段使わないものなので、面白かったです。

加太に来たらとりあえずここはお参りするかなというスポット。参道には満幸商店という有名な飲食店もあります。地面には、和歌山の青石こと結晶片岩が敷かれていました。本殿には様々な人形が納められていましたが、夜は少し怖いかもしれません。

南海電車の加太線を走る観光列車で、和歌山市駅と加太駅を結びます。普通の生活路線ですが、加太は鯛が有名ということで、観光にも力を入れています。ラッピングが色々あって、今4種類あります。運行ダイヤはホームページで確認できるので、お目当ての列車に合わせて行くといいです。各々内装が違うので、コンプリートしたくなりますね。全体的にオシャレで可愛いです。

電車待ちのためにプロントを利用。朝の時間帯だと、かなり乗降客が多いです。以前にも1度行ったことがあり、飲食店やお土産、物販、図書館までなんでもあるという印象です。図書館はTSUTAYAが運営なので、かなりオシャレです。沿線民なら通ってしまうかも。ガラス張りで中が見やすいオープンな作りでした。

大阪と和歌山を結ぶ第二阪和沿いにある道の駅です。地元の野菜や魚が沢山並んでいて、とても安いです。加工品も梅干しやお茶、お菓子、漬物など沢山売っています。併設のフードコートも美味しいです。こちらは生しらす丼か1400円。もう少し安ければ、助かるんですが、美味しくいただきました。

掬星台から降りる時に使用しました。だいたい20分に1本間隔で運行しています。チケットをかざしてQRを読み取る形で改札してました。企画券などの人はその券を見せて通過です。摩耶山上から地上を結ぶ公共交通機関ですが、定休日があります。また、リフトはゴンドラが結構小さいので、混雑時は大丈夫なのかなと思います。地上では神戸市バスとの連絡がありますが、最寄りのバス停は本数が少ないので、少し幹線に歩いて本数の多いところでバスに乗るのがいいです。申し出ると、駅員さんがバス停までの地図をくれました。

"これはすごいわ"と思わず感嘆の声が出てしまうぐらい、眺めがいいです。来る人来る人、すごいを連呼してました。六甲山の中で1番見通しも良いし、見える範囲も広いんじゃないかと思います。神戸港から大阪平野、生駒さんまで一望。何時間でも見てられそうです。夜の夜景もとても綺麗なんだろうけど、カップルだらけだろうから、何故か避けてます。まやビューラインのロープウェイが便利です。

六甲山は標高も高いので、今の時期に盛りを迎えている植物も沢山あります。季節ごとに見られる花々や、六甲山系の自然について展示されているので、名前を知らなかった花や、動物を知れてとても勉強になります。地上の紫陽花とはまた違う、ヤマアジサイが咲いていたり、ウツギの木が多く分布していたり。実際センターの外に出て歩いていると花に遭遇するので、身近に感じることができます。

地上は夏の足音が聞こえる6月。避暑のための山荘として作られた建物は、とても心地よい風が吹いていました。北面の窓、山荘風の内装、湿気対策を考えた深い基礎。家族の対話やゲストの過ごしやすさを考えた部屋などとても面白かったです。解説の方も常駐してくださってるので、より深い知識を得られます。ウォーリズのクリスタルもしっかり使われています。緑に囲まれた落ち着いた空間でゆったりするのも、いい過ごし方です。

その日の天気によって見える表情が変わるので、いつ行っても楽しめると思います。風景を切り取った窓は絵画のようですし、クルクルと階下に降りていくるスロープも気の温もりを感じ、そして涼しいです。空気の流れがあるんでしょうね。#ROKKOのモニュメントはコラボごとに柄が変わるので、こちらも楽しみです。六甲ガーデンテラスより少し高い位置にあるので、また景色も変わります。入場料払う価値はあると思います。

関西からだと六甲ってすごい近いので、朝の天気を見て遠くまで見えそうだな、と確認してからでも十分お昼に間に合います。バスを降りて、展望スポットに向かうと、絶景かな絶景かな。紀淡海峡～関空～生駒山脈～ハルカス～梅田ビル群～神戸空港まで一望。絶景です。飲食も充実してて、カレーや地ビールなんかも楽しめたりします。定番ですが、行って損はないですね。まだ夏前だと涼しくて気持ちいいですよ。

六甲・まやレジャーきっぷは六甲山上バスも乗降自由になるので、かなり便利です。20分に1本ぐらいの割合で出てるので、そこまで待たなきゃいけない感じでもないので、使いやすいです。主要な観光スポットの前は停車しますので、高山植物園、六甲山アスレチックパーク、六甲山ガーデンテラスなど行く際は便利です。

六甲ケーブルを降りて、ケーブル山上駅の階上へ進むと、展覧台があります。ここから神戸・大阪が一望できます。晴れた日は遠く紀淡海峡、生駒山が見え、関空やハルカス、梅田の摩天楼が見渡せます。神戸港や神戸空港、モザイクハーバーランドもバッチリ見えます。神戸港に入ってくる船を見ているだけでも、癒されます。