はな♪さんのクチコミ全12件

オペラハウス入場観光をツアーで参加。
・30分程の館内観光。あっという間でした。
話を聞きながら、写真を撮るという時間は殆どなく、
どちらかを優先せざるを得ません。
なので、もう少し時間が欲しかったな～と思いました。
・オペラハウス界隈は、景色も素晴らしいです。
トワイライトタイムにも再訪し、大満足です♪
　一番のお勧めは、トワイライトタイムですね^^
・今回のツアー外ではありますが、オペラハウスでオペラを鑑賞しました。
イタリア語は分かりませんでしたが、事前に内容を調べ理解されると、
より楽しさが増します。
オペラを見る前から、この界隈で大人の時間を楽しみ、そしてオペラ鑑賞。
最高の思い出になるかと思いますよ。

ヒルトンのポイント、及びゴールドカードでアップグレードして貰いましたので、
実際の宿泊費用は分かりませんが、相応の金額ではないかと思います。
少し高いな～と思いましたが、宿泊すれば払拭するのでは？と思います。

一番のお勧めは、立地が素晴らしい。
徒歩圏内で観光スポットへ行けたり、お買物も楽しむことができますので、嬉しいですよ。
ホテル周辺は、ふら～り街歩きをするのも楽しくなる雰囲気でした。
また、頑張れば王立植物園にも歩いて行けますよ。
道中は、見所も沢山ございますので、距離はそんなに気になりませんでした。

また、バス停も目の前にありますが、分かり辛かったです。
なので、徒歩で色々移動しましたが、それも街を知る楽しさにも繋がりますよね♪

ホテルについて嬉しかったことは、JAL便で早朝に到着した為、
お部屋の準備が整っておらず、ひとまずラウンジに行き、移動の疲れを取ることができました。
そうこうしている内に、お部屋にも案内してもらい、シャワーをゆっくり浴び、リセットできたのは嬉しいですね。
お陰で到着初日の市内観光は快適に回ることができました。

ちょっとテンションが上がった(笑）
お城のような外観、ロビーには驚きました。
バブルの香りがプンプンします。
このホテルの特徴として、外観・ロビーが挙げられると思いますが
接客対応してくださった方が新人さん。
緊張感が伝わりましたが、肝心の自社お勧めポイントの説明が全くできず
ちょっと残念に思いました。
色々と教えて頂きたかったのですが、会話も途切れ･･･
頑張って欲しかったですが、致し方ないですね。今後に期待をしたいです。

客室は、お客様目線で考えられているとは思えないです。
例えば、テレビ。ソファからかなり離れた見難い位置に小さなテレビが一台。
元々あまりテレビは見ないのでよいのですが、見る方にとっては不自由極まりないです。
スィートルームにビジネスホテル並みの小さなテレビはないですね。
また、ソファには小さなクッションがひとつ。しかもシミが付いている。
衛生的にもどうかと思いました。

お食事は、人が行き交う中、ゆっくりとできる雰囲気ではなく
特に印象が残ることはなかったです。
朝食も思ったより残念な感じでした。

お風呂は、1F・2F男女入れ替え制で、ただ大浴場があるだけ。
1Fのみ露天風呂があり、ジャクジー、サウナなどはありません。
白浜温泉は売りだと思いますが、他は力入れてないな～って思いました。

うれしさとしては、Happy Hourがあり、ドリンク類を楽しむことができます♪

総合的に見て、同じ値段を支払、また泊まってみたいとは思わないですが、
宿泊料が破格値、若しくはモニタープランでしたら、ありだと思います。

和モダンオーベルジュ、何から何まで恋するオヤジさんに最高！
とのフレーズを雑誌で見ました。
老舗旅館がリニューアルし、一日二組限定の「知る人ぞ知る」宿。
しっぽり寛げるシチュエーションには、写真からも伝わり
地の食材を使った料理が何よりもおいしいとのことでしたので
もう行くしかないでしょ！と決めました。

まず最初に感じたのは、何だか落ち着く。
黒で統一された外観にエントランスから続く新緑がやさしく目に飛び込んできます。
そして、玄関を入ると何とも言えない心地よいお香の香りが漂ってくる。
小さい頃から母親に言われたのが、
玄関はその家の顔だから「常にうつくしく」と。
扉を開けた瞬間から「顔のよさ」が分かりました。間違いないなと。
裸足で床を踏みしめた瞬間感じたのは、これまた心地よいな～と。
拘りのある“なぐりの紀州杉の床”。
普段ヒールで酷使された足には堪らなく気持ちがよい。
そんな心地よさを持ちながら、客室へ。
海側のお部屋は、夕陽を眺めながら物思いにふけるのもよいですね～♪
客室もほのかに香るアロマの香りに心地よさを感じるでしょう。

お食事は、これまた最高の状態で提供してくださるので
少々時間は掛かるかも知れませんが、全然苦にはならない、
寧ろこんな状態のものを頂けるなんて、ありがたいな～って思うくらい。
地域的に海・山の食材も楽しめますし、
地元の食材に拘り、且つ新鮮なものを提供してくださるので、
目にも心にも響いてきます。
器も食材を惹きたて、一品一品が逸品です。
「料理はそれにふさわしい器に盛ってこそ、本当に賞味することができる」
北大路魯山人を思い出し、正にそのような感じでした。

こちらのホテルのお勧めは、富士山と河口湖が見られる絶景露天風呂です。

夕方～夜にかけての楽しみ♪　
富士山の稜線と空が、とろみのあるお色目へ刻一刻と変わって行く。
そして、日が沈み、夜空には満天の星空。
冬の寒さが最高の演出を醸し出してくれます。
早朝の楽しみ♪　
静まり返った河口湖と富士山をぼんやりと眺め、
見上げた空にはお月様。
気付けば、東の空から朝日が富士山の山頂を照らす神々しい眺め。
そんな絶景をテラスから眺めるのもよし、お部屋から眺めるのもよしですが、
露天風呂で眺めるのは、最高！の贅沢な気分を味わえます。

今回宿泊したスィートルームでは、富士山と河口湖をお部屋からゆっくり堪能できましたので、大変満足しております。

残念なのは、ハーフビュッフェのディナー。
小さなお子様連れ、大家族でいらっしゃる方々にとっては、ありがたいホテルだと思いますが、ゆっくり寛いで、美味しいお食事を･･･と考えると残念な気分になるかも知れません。
また、ちょっと安っぽい感じのリゾート感風のホテルでしたので、微妙な感じでした。

ホテルでのテンションが上がるちょっと贅沢な感じは、普段では味わえない楽しみでもあるので、お風呂は本当によかったと思います。
ですが、食事にも重きを置くので、違ったディナーの選択をしたならば、満足できるホテルだったかも知れません。

天空の城・竹田城跡の麓に新たなスポットとしてオープンした宿泊施設。
竹田城へ行くには、大変便利な場所にございます。
創業400年の歴史を持つ由緒ある老舗酒造場をリノベーションした
リラックス空間は、何だか“ほっと”する感じがします。
ですが、それとは裏腹に現代建築にはない“間”があるが故に
寒さを感じたり、音が気になったりしました。
風情として愉しむには良いかも知れませんが、現代の生活に慣れていると
もどかしさを感じます。

今回こちらのホテルを選んだ理由は、
?竹田城へ早朝散策に行くのに便利　?こだわりフレンチが味わえる
どちらも私の欲求を満たし、特に食事は大変満足しました。
野菜は地元農家からシェフ自ら直接買い付け、肉類も丹波地鶏や
但馬牛を使い、地産地消をテーマにしています。
本場で修業したシェフがフレンチの要素を取り入れた
新しいオリジナルフレンチは誰しも納得がいくのではないでしょうか。
また、早朝散策がメインでもあったので、竹田城へのアプローチの仕方等、
細かな相談にものってくださり、スタッフの方は親切で好感が持てました。

ホテルは、2013年11月10日オープン。
まだ新しいが故に、ちょっとした所は改善の余地がありますので
これからよりよいホテルになるのではないでしょうか。
宿泊以外でも、レストランは利用できたり、シェフ特製のスィーツや
豆にこだわった挽きたてコーヒーが頂けるカフェもあります。
また、観光客や地元の皆さんも利用できるマルシェ（市場）など
地元の皆さんにも共に愉しめるイベントスペースもあるようです。

かつての城下町の賑わいを取り戻したい！との想いがあるようで、
正にアンテナ的存在になるのではないでしょうか。


関連旅行記：ご褒美の旅♪　天橋立、竹田城跡の麓“ＥＮ（えん）”に泊まる
http://4travel.jp/travelogue/10839817,

上高地の中心「河童橋」の目の前、四季の北アルプス穂高連峰を眼前に
仰ぎ、ホテルからの眺望は上高地随一の景観です。
ホテル内は、落ち着いた雰囲気で居心地のよさを感じるかと思います。
今回、記念日利用でしたが、おもてなしの心が伝わり、スタッフの方には
感謝しております。
一泊の為、現地情報を色々と教えて頂き、満足できる過ごし方もできました。
上高地は見所満載なので、欲を言えば二泊してゆっくり回る方が
良かったな～と思いました。
日帰り観光で行かれる方は、大正池～田代池～河童橋界隈を回られるかと
思いますが、更に上高地のよさを知るには、徳沢～横尾まで行けると
よいと思います。
次回は奥上高地を目指し、自然を満喫したいと思います♪
その際は、便利な立地にあり、
食事も大満足な五千尺ホテルを利用させて頂きますよ☆
ちょっと疲れたな～って思われたら、ホテル内のカフェで
美味しいケーキとコーヒーも楽しむことができ、
一日いても飽きないかと思います。

また、ホテルに隣接する河童食堂からの眺望も素晴らしく、
手軽に定食、麺類を楽しめます。
ＮＰＧ（ナショナルパークガイド）さんもホテルに隣接しているので
より上高地を楽しむにはガイドさんと回るのはお勧めです。

上高地へ行かれる際は、是非こちらのホテルをお勧めしたいですね☆

ピーターラビットの作者ポターさんがお母さんの為に購入されたホテル。
そこかしこで、ポターさんの思い出を感じる事ができ、
ファンの方にとっては堪らないホテルだと思います。

重厚で温もりのある家具に囲まれ、陽光差し込む部屋で寛ぐ時間は
非日常を感じる事ができます。
ソファーに身を委ね、このまま時が止まって欲しい(笑)って思いました。

お料理は定評があり、期待して行きましたが、大満足でした。
どれも美味しく、美しく、テンションも上がります♪
夕食は日本語メニューもありましたので、安心して好みの物が選べます。
朝食は、メニュー表から好きなものを選べ、柔軟な対応も可能です。

また訪れてみたいホテルがひとつ加わりました。

今まで宿泊したホテル・旅館の中で、ベスト１です。

ラベンダーの時季に行き、お値段はお高めですが、
それ以上に満足できました。

ラベンダーの時季でしたので、ゆっくりホテルの周りを散策して楽しめしたし、
早朝の散策も心地よかったですね。

お料理は、どれも最高に美味しく、特に野菜がはっとする美味しさで驚きました。
手作りクッキー、冷蔵庫の中はフリードリンク、ドリンクバーもほぼ無料で
飲食面は申し分ございません。

お風呂は、ご予算に応じてジャグジーも楽しめるようですが、
我が家はワンランク下の客室でしたので、ちょっとおしゃれなバスでした。
岩盤浴、大浴場もありますので、満足できるかと思いますよ。

また、印象的だったのが牛乳瓶を利用した照明。この灯りに癒されますよ～♪

大人の休日を満喫できる、素晴らしい素敵なホテルでした。

八ヶ岳の南麓、自然に抱かれた優雅な
一日3組限定の隠れ家・オーベルジュって言葉に惹かれ予約しました。

確かに、自然豊かな場所に建っており、目の前には運が良ければ
富士山が見えるようです。
八ヶ岳はバッチリ見ることができますよ。

一日の組数が決まっているので、落ち着いて宿泊することもできます。

お部屋は、ゆったりとしてますが、調度品の数々は豪華でしたね。
その分、水回りが残念に感じられ、ここは癒しの空間ではなかったです。

夕食はどれも満足のできるものでしたが、朝食はイメージと違い残念な思いをしました。
山梨の高原に来ているので、フルーツ・ヨーグルトは当たり前のように
始めに並べられるかと思っておりましたが、フルーツは食後に出てきたヨーグルトの
トッピング程度で非常に残念でした。
前日の夜に、きのこ雑炊の和食、洋食、どちらにするか確認があり、きのこ雑炊の方がお勧めのようですね。
肉類（ハム・ソーセージ・ベーコン）卵（スクランブル・オムレツ・目玉焼き）の
いずれかからしか選べないようで、そんなには食べれないですが限定されるのもどうかと思いました。

オーベルジュだけあり、食事に期待し過ぎたのもいけなかったのかも知れませんね。

世界一の朝食を味わってみたくて･･･
以前から気になっており、お値打ちなプランが出ていたので予約しました。

お部屋はこじんまりとしていますが、家具はこだわっており、
落ち着いたトーンのファブリック・家具の組み合わせで居心地は良かったです。
お風呂はデラックスバスだけあり、ずっと入っていたかったですね。
朝の光に照らされたレースのカーテンは凄く印象的でした。

今回、急遽ランチもお願いしましたが、女子会で盛り上がるような雰囲気で
優雅なランチを味わえます。
デザートはもう少しアレンジ・がんばりが欲しかったですね。

そして、世界一の朝食。
詳しくは旅行記に記載しておりますが、とにかくこだわりを感じます。
パン・コンフィチュール、素材の旨味を十分引き出されています。
自然豊かな兵庫県で採れた新鮮な野菜やフルーツを中心に使った生ジュース
目でも舌でも楽しめ、心地よい朝の始まりを感じました。

この時は、体調不良で楽しめなかったので、また次回リベンジしたいと思っております。

琵琶湖を眺めることができるホテルを探していたら
イメージにぴったりのロテル・デュ・ラクさんに出会いました。

目の前に広がる琵琶湖の壮大さと山々が織り成す大自然の中で、
心ゆくまで寛げる「私の別邸」。
正に、コンセプトにぴったりのホテルでした。

泊まった時期は、例年には珍しい雪が降り、竹生島が夕陽の光を受け、
淡いピンク色に輝いてました。
どちらもあまり見られない幻想的な景色、今回のご褒美の旅としては
天からの最高のプレゼントでした。

またいつの日訪れることがあれば、この時期に行きたいです。