ten-knowさんのクチコミ(76ページ)全1,973件

三宮に来たら参っておかないとバチ当たるで、
ということで、近くまで来たので参拝することにした。
生田神社前の参道ですが、これはＩＫＵＴＡ ＲＯＡＤと名打っているところも
入れると、東急ハンズの横の通りだけじゃなくて、
JRも越えて南へ大丸の横の通りまで入れるのじゃないかと考察した。

神戸の夜も最後だ、ということで何が食べたいかを協議したところ、
何故かはわからんが、お好み焼きだということで、なら、風月だということで、
手近な三宮駅前にやってきた。
阪急前すぐの地下。お隣は居酒屋らしい。
三人で牛スジネギ玉モダン、豚モダン、キムチ焼きそば大、ネギ塩焼きそば大、と
これって6人前か？
クーポン見せてゲソ焼きも！

琴平電鉄の潟元駅が最寄り。駅から北の方向に巡礼路が続く。84番札所だ、屋島小学校を過ぎたあたりから坂が始る。途中何ヶ所か休憩所がある。本堂、大師堂の間に大きなタヌキのオブジェ。
大きなタヌキは四国のタヌキの元締めだ。

笑っちゃうくらい剽軽なケーブルカーのフェイスに思わず写真を撮った。屋島寺から八栗寺への遍路道の脇にあるケーブル。15分間隔で運行。疲れた足にはこの登りはありがたい。登り口駅近くにはうどん屋山田本陣があり、頂上から八栗寺まで200メートルほどで八栗寺本堂だ。

四国八十八カ所の八十六番札所志度寺を目指していたところ、平賀源内通りの遍路道沿いに地蔵寺、志度寺奥の院とある。
門から僅かに入ったところに、本堂、本堂に向かって右手に大師堂。
瀬戸内海で暴れる悪魚にまつわるお話を住職様から直接していただき、
楽しいひと時を過ごせました。

炭火焼工房、西村家。肉屋と焼肉屋とステーキハウスをやっている。垂水駅から五分ほど。駐車場は少し離れたところにある。五六台ほど。焼肉定食が1,650円から3,100円程度。アラカルト多数。肉質悪くない。安く美味しく量は250グラムほど。

最寄り駅は須磨駅、徒歩五分。駐車場は240台となっているが、すぐに満車になる。
五月五日の子供の日は10:00頃には入場制限。沖に向かって伸びる釣り台は鋼鉄網目越しに海面が見えます。
釣り餌、貸し竿、軽食もあるので、手ぶらでもあり。日がな釣り糸をたれる日があっていい。

四国八十八ケ所霊場の八十五番札所の八栗寺はケーブルカーでのアクセスが便利です。
遍路道に並行してのケーブルカーはわずか五分程度。八栗寺の駐車場側に到着しますので、まずは山門へ一旦行きますが、200メートルばかり山門を通過いて戻ると見晴台があり、84番の屋島寺が遠望できます。改めて山門から順に本堂、大師堂と回ると下山道に繋がり、ケーブルで戻るもよし、遍路道も急な下りではないのでハイキングを楽しむのもいいでしょう。

八十八番札所から総奥の院までは、国道377号線を中心に、緩い下り坂が続きます。18キロの道程もあまり苦にならない。ただこの経路上にコンビニなどは一切ありません。一番困るのはトイレ。八十八番から白鳥温泉まで約二時間、山の中の温泉は日帰りもありますが、生憎、その日はお休みでした。バス停と対角線上にあるトイレをありがたく使わせていただきました。山あいの鄙びた温泉を求めやってくる人も。

四国遍路を八十八番札所で結願したら一番に戻りお礼をして、その後、高野山にお参りするのが一般的かと思うけれど、與田寺の話を聞いた。ここは、四国総奥の院と言われ、お礼をして、三本松から帰途または高野山への道を辿ったそうだ。

松並木を天橋立から一ノ宮まで歩いてみた。
天橋立から一ノ宮までは徒歩、レンタサイクル、船、阿蘇海をグルりと回るバスがある。今回は徒歩。三キロ弱はある海の中の砂州。幅は広いところで100メートル、狭いところだと30メートルくらいかな？この狭い砂州の中に清水が湧き出ているところがあるのは驚きだ。

地元では一ノ宮と呼ばれている、元伊勢籠神社は宮津側から松並木を歩いた終端の江尻地区にある。近くには、阿蘇海遊覧船のりば、さらに奥にはケーブル、リフトのりばがある。また、神社の鳥居前には丹後海陸交通のバス停もあり、アクセスは申し分ない。

久しぶりに再訪してみた。
基本焼き鳥なのですが
まず、豆腐のサラダ。
鳥刺し盛り合わせ。
鳥丼を間食して
焼き鳥を何種類も
イカ焼きも頼んでみた。
締めは鳥雑炊。
モダンな店内に小振りの焼き鳥を何種類も頂けるところが良いです。

日本三景の一つ、天橋立のそばに知恩院がある。ここは三人寄れば文殊の知恵と言われるように知恵の神様が祀られている。
天橋立駅から右手に徒歩五分。門前には元祖知恵の餅屋が三件ほど競合し、お祭りのような出店が出ている。境内のすぐ横から一ノ宮行きの汽船も出ている。

天橋立が遮る海は外海と内海に分かれているが、その内海は正式には、阿蘇海と呼ばれる。阿蘇海は以前はヘドロで汚れた海の印象があるが、随分と水が綺麗になって干潟には多くの水鳥もやってくる。遊歩道、駐車場が整備され丹後半島への高速道路も整備されアクセスも用意になった。

近畿最北端は丹後半島なのだけど、そこからさらに突端に経が岬灯台がある。ここは明治31年に建設されたという古いもの。灯台へは経が岬バス停から山道を歩いたものですが、今は経が岬バス停からさらに展望所まで車が入り、その駐車場から僅か400メートルとアクセスしやすくなっている。

天橋立、伊根の舟屋の名勝地を経て、近畿最北端、丹後半島の突端経が岬を目指す。以前は経が岬展望所はなく、今の駐車場は50台くらい駐車出来るのが嬉しい。売店、トイレもある。
ここの展望所は夕日の名所でもあり、多くの写真家が望遠レンズを構えている。

おへんろ交流サロンと四国遍路八十八番札所の中間にある。歩き遍路道からは少し離れてしまうけれど、重厚な茅葺きの屋根は見事。農機具なと昔のものが展示されている。生活の場らしき、囲炉裏の周りや居室は畳ではなく藁のゴザが敷きつめてあることにショックでもあった。

このおへんろ交流サロンは歩き遍路、もしくは自転車で88カ所を回った人に、遍路大使認定書を無料で発行してくれます。また、ピンバッチとDVDも頂けます。お茶とちょっとしたお菓子をいただき、88番の最終地を目指します。ここで最後の元気を頂いて残り10キロを歩きます。

四国遍路て訪問した。この前の81番、82番がかなりアップダウンがあり、ここは町中にあることと、平坦な場所にあることで、ホッとする。お寺は特別に特徴はないようだけれど、古い由緒あるお寺だそうです。不届き者は頭が抜けなくなるという石の建造物がある。