ten-knowさんのクチコミ(74ページ)全1,973件

新神戸という駅は地下鉄と新幹線の二つの駅がある。標高差があるけれど、エスカレーターでつながります。
新幹線から地下鉄まで何本もエスカレーターを
延々と下ります。もちろん逆も同じ。
あまり知られていないのかエスカレーターより早い隣接するホテルのエレベーターを使う。
特に大きな荷物があるときは便利だ。

スナックコーナーは屋内と屋外があり、屋外はフジ棚が立派だ。大山国立公園へのETC出口があるので、アクセスが便利だ。大山も綺麗に見える。
一番のオススメは土産物のレジにあるカレーパンがオススメ。165円。サクサクの表面に濃厚なカレー餡。恐縮するほど紙ナプキンが入っている。

勝央サービスエリアは少し改装中でインフォメーションセンターは少し離れたところにある。
インフォメーションセンターには休憩室の他に地場産業品の展示やお茶のサービスもあります。通常のサービスエリアのインフォメーション関係が向かって右側にありますので、是非利用を。

明石サービスエリアは上り線下り線共に同じサービスエリアがつながっている。
このサービスエリアに車停めて近くの梅園に行くこともできる。 子午線はすぐ近くにある。
なんといってもここでは明石焼を食べるべきであろう。もう一つお勧めは残念ながら名前を忘れてしまったが手打ちうどんの店だ。

高野山の大門近くにあるこの酒饅頭の店は本家酒饅頭。
観光地に行くと、⚪︎⚪︎本家とか元祖などと書かれているが、
前日に他の店で頂いたものに比べて、皮は水分があってしっとり、
餡は粒あんで甘すぎず、何個でも頂けそうであった。
大門は町石道のゴールでありスタートだ。酒饅頭はエネルギー補給にも最適だ。

須磨離宮公園は薔薇フェスティバルを開催している。何本くらいの薔薇があるのだろう？
株数は相当なものだろう。駐車場500円、入場料大人 400円。駐車場は第一から三まで。公園へのアクセスは第三が最も近いようだ。初夏の日差しの中、噴水に涼を求めるのも。

成福院は宿坊としても高野山では有名だ。
同じ敷地内にある仏塔？は高野山で唯一のビルマ様式の建物ではないでしょうか。
場所は高野山のメインポイントである大伽藍と奥の院のちょうど中間地点のメインストリートに面している。
建物中にはアウンサンスーチーさんの写真などもあり、また、現在のミャンマーの仏教界との交流も盛んのようだ。展示物、戒壇めぐりと楽しめる。

新緑の季節久しぶりに総合運動公園に行ってみた。
平日で人影はなくグランド整備に忙しそうであった。
時たまジョギングしている人が通り過ぎていく。コスモスの丘は小さなひまわりの苗が一面に植えてある。
人気のない大きな公園こういうのもいいんじゃないかな？

ひとつの町石を見ているだけなら、なるほど、という程度で終わるだろう。この石の道標がおよそ23キロに及ぶ道に約100メートル毎に建っている。修復、整備され保存状態も良く九度山の慈尊院から高野山までハイキングをお勧めする。

標識は高野山の大門に向かっているが、180番の町石は九度山駅から1.5キロほどの慈尊院にある。ここから高野山までカウントダウンだ。
古いものは、字も読めないほど苔むして風化しているものもあるが、新しく整備や修理されており、これほどまでに町石が揃っていることに驚きます。行程は約23キロ。

高野山に徒歩でお参りする人達の起点にするのが、ここ慈尊院だ。九度山駅から約1.5キロ。
慈尊院の境内裏手に続く神社の階段を10段ほど登ったところに町石がある。この町石は180番で、高野山までカウントダウンする仕組みだ。慈尊院は乳房型の絵馬を使っているユニークなお寺でもある。

高野山奥の院の納経所から少し進むと、
玉川の手前に水向地蔵が並んでいる。
大小さまざまな地蔵が十数体だ。
地蔵の前には、水が貯めてあり、柄杓が準備されている。
地蔵にお水を順番に掛け、願い事、お参りするようだ。
仏様に甘茶を掛ける風習とか、
タイの水かけ祭ソンクランに通じるものがあるかもしれない。

成福院の宿坊に泊めていただいた。
高野山開祖1200年で、高野山は大変混雑していた。
成福院は金剛峯寺と奥の院の中間にあり、
高野山観光の拠点として便利な立地だ。
夕食は部屋食。お風呂も良い。
宿坊なので、朝のお勤めがあるが、6:30から。
7:30から朝食。
だいたい高野山の宿坊は一泊二食で一万円。
対応はキビキビした中にもフレンドリーで
良かった。

和食おぐら
ボリュームいっぱい、お坊さんも来るお店。
遍路姿で地元の人に食事処を尋ねたところ、
紹介して頂いたのが、和食おぐら。
奥の院へ向かう参道に並行した車道側。
カツ丼は本当にボリュームいっぱいでした。
高野山でカツ丼というのも恐縮ですが、
遍路は体力勝負なのです。
相棒は鍋焼きうどん定食。
近隣のお坊さんも来る店。
普段の食事が出来る店です。

橋本は南海電車、JRが入っている分岐点の町。ルートイン橋本は橋本駅から約1.6キロとちょっと距離がある。南海電車の高野線の紀伊清水駅からなら1.2キロだ。ルートイン橋本は基本一泊朝食で夕食は外。近くに居酒屋など食事処には困らない。新しいホテルで、チェーンホテルですから、品質に差は無く安心して宿泊できる。

参拝者は奥の院を目指して参拝するわけだけれども、参道はおよそ2キロ続く。そこには歴史上の有名な人物のお墓が立ち並ぶ。特に戦国武将のお墓はその大きさに驚かされる。すぎの大木の間に巨大な石10が立ち並ぶ様は見事だ。驚かされる。すぎの大木の間に巨大な石塔が立ち並ぶ様は見事だ。

南海電鉄の極楽橋からケーブルカーに乗り換えてついたところがこの駅です。
降りたところには、南海バスのバスターミナルとなっています。
ここから徒歩で高谷山へ行きたい場合は、この南海バスの専用道路を外れて大きく迂回しなくてはなりません。

広大な敷地である。5万坪だって。
多くの建物がある。
また歴史に残る多くの絵画が豪華な襖絵として飾られている。
庭園はもちろんだが、興味深いのは台所である。かまどとか大きなオカマとか囲炉裏のような炊事場があり、ここで精進料理が作られていたことに思い馳せる。

大阪から環状線で新今宮まで行く。新今宮から南海電鉄に乗り換えておよそ40分で橋本。橋本から登山電車のような南海電鉄の高野山線に乗り換えるとその終着駅が極楽橋である。この極楽橋からケーブルカーに乗り換えて標高500メーターから850メーターまで登ることになる。

高野山は山岳霊場でその昔は女人禁制だった。南海電車のケーブルカーを経由して高野山駅に到着すると南海バス専用道路を走ることになる。その専用道路が終わった所が女人堂である。
九度山から町石道を通って大門まで来る途中に高野さんの結界がある。その昔はこの結界を通って大門まで来る途中に高野さんの結界がある。その昔はこの結界を持って女人禁制にしたと言う。