ten-knowさんのクチコミ(78ページ)全1,973件

と、思った。
なかなかピザが焼けない、出て来ない。
結局、小さなカットを4枚。三種。
パスタはジェノベーゼソース。松の実とチーズのこってりを期待していたので、ちょっとガッカリ。
サラダ、コーヒー付き1,200はリーズナブル。
キャベツのクリームスープを付けた。

今年の丹波篠山桜祭は 12日と13日。
一週間後に桜祭を控えて街は静かだ。今年の桜は早く4月4日には満開に近い状態。
お天気も雨にはならず、晴れ間も。
来週まで、持てばいいけれど。
気持ち良い空の下、手づくりオニギラズで、桜ひとりじめ。

観光案内所にはものすごく気さくな女性二人組の案内嬢がいて、親切丁寧に案内いただいた。
駅舎は南口と北口に分かれているけれど、行き来が可能なので、案内所にはどちらからでもアクセスは可能。篠山桜祭を一週間後に控え街は静かだったけれど、桜は満開だった。

半泥子展を 5月10日までやっている
川喜田半泥子は驚くほどのお金持ちだったけれど、
才能もあったようだ。
陶芸において、
素人だからこそ商売を考えず自由な発想が出きる。
と、語った。
御堂筋線天王寺駅西口出口から右手方向にエレベーターがあり直通で美術館に行ける。

アベノハルカスに来て、美術館で午前を満喫した後、
外は桜満開ということで、お弁当とポストレを買って
天王寺動物園の桜を見ながらお弁当にする。
ハルカスの地下一階。御座候。
リズミカルに焼き上げる。
小豆と白餡を二個ずつ購入。
行列が出来ていますが、対応が早いので直ぐに順番が来ます。

西国巡礼三十三箇所の21,22,23番札所をまわった。22番の総持寺が最初だ。茨木インターから15分程度。住宅街のなか。鄙びた感じが良かった。これは四国88カ所の中に
何回も現れるお寺を思い出した。デジャブ感。
どこにでもあるお寺ということだろう。お寺の駐車券は納経所で精算。

今年もお花見の季節。
辰巳の森にも春が来て、桜が咲きはじめた。
地元の人にも緑道公園は愛されていて、お花見の季節には大勢の人で賑わう。普段は通勤経路で、ちょうど辰巳駅へ向かうのと新木場駅へ向かうのとちょうど中間地点なのだ。
長さ500メートルはある桜並木の桜のトンネルは見事なものだ。

京都府亀岡、町外れの穴太寺。

西国巡礼三十三箇所の21,22,23番札所をまわった。穴大寺が特に鄙びた感じが良かった。庭園は落ち着いた雰囲気で何時間でも庭を眺めていることができる。
近年あまり手入れがされていないようで、なおさら古さを感じられる。
拝殿と日本庭園で500円の拝観。涅槃像に布団が掛けてある。東南アジアでは見かけない光景だ。

勝尾寺。
西国巡礼三十三箇所の中でも立派なお寺だ。
茨木インターから車でおよそ20分。ドライブウェイと言うのか山路を登る。広い駐車場はコインパーキング式。池があり、築山があり新しい本堂とその隣の大師堂。回る順序も明確になっていて、ちょっと管理しすぎ？多分日によっては途方もなく多い人たちがやってくるのでしょう。だるまが印象的でした。勝運の寺です。

有楽町線豊洲駅及びゆりかもめの豊洲駅からも徒歩五分に位置するショッピングモール。船をモチーフにした外観の建物が囲むハーバーには本物の遊覧船の発着所になっている。
跳ね上げ橋が印象的で遠くにレインボーブリッジが見える。

たまに見かける程度のスペイン語。
ポスターにはHola！の文字。英語でハロー、スペイン語ではオラ！
南米大陸はブラジルがポルトガル語を話されるけれど、
それ以外はスペイン語。
ベネズエラもスペイン語だ。
欄の展示が一際目を引く。

とても整理された植物館で春を感じられた。
展示室はトロピカルガーデンから始まり徐々に建物の中を
降りていくに従って気温が下がり植物相が変化していくのが楽しい。
施設的には非常に大きな温室ですが、植物園とは少し日が違うことで
いつ訪れても新しい感動と発見があると思う。

久しぶりにあわじ花さじきに近くまで行ったので立ち寄ってみた。
菜の花が一面に咲いている。
チューリップもスタンバイしている。
時間が5時前に行ったので、閉門間際であったけれど、
見晴台で夕暮れの景色を楽しんだ。
瀬戸内に沈む穏やかな夕日。
これぞ、説内の夕日というイメージそのもの。

名谷駅改札から出て、左手にすぐ
小さいけれどしっかりと小麦の香りがするパン屋さんがある。
立地条件がいいから流行っているだけではなさそうだ。
菓子パン、総菜パンはもちろんだけれど、一番のおすすめはバケットだと思う。

ホテルオリジナルの芳香剤を近くまで来たので買い求めた。ホテルショップは二階の奥。コンシェルジュの方に訪ねると、ショップまで案内してくれた。あいにくとショップは改装中で品数はなかったけれど、お目当の香りはあった。
ショップの方もコンシェルジュの方も
とても気持ちの良い対応をいただきました。

明石海峡大橋を渡り淡路インターから僅か五分で明石海峡公園に着く。距離にして二キロ。
広大な庭園には3 月15日から花フェスティバルが始まる、、
チューリップにはまだ早いが、河津サクラは満開で、ミモザとのコントラストが美しい。

羽田空港第2ビル、ここはANAのチェックインカウンターが並ぶ。セキュリティゲートCとDの間くらい。ゲートで言えば64と65番ゲートの間くらい。
ちょうどホワイトデーも近い、マカロンが有名だけど、今回はチョコレートコートラスクにしてみた。包装もナイス！

熊本城へ行く。
二の丸駐車場から。
城を見学して駐車場に戻る。
駐車場横の広大な広場から城を振り返ってみる。
熊本城の全景が見える。熊本城公園の中ではこの二の丸広場が一番大きいようだ。
天守閣、本丸、少し前の飯田丸五階櫓が並ぶ景色が好きだ。

雲仙って言えば、全国的にもその知名度は高いものだと思う。
雲仙普賢岳の噴火ニュースでも記憶にある。
雲仙地獄や雲仙神社、ホテル街などなど、徒歩圏内にあることで、
ホテルチェックイン後に散策することも出来る。
標高は8百メートル程度と高いので、三月始めではカナリ寒い！
温泉はそういうところがいいのですけれどね。

古いホテルではあります。
継ぎ足して大きくなったのか、フロントから客室への動線は複雑。
戸惑う宿泊客も多いことでしょう。
大浴場は二箇所あるのですが、5階の浴場へは最も奥のエレベータ。
地下の浴場へは中央エレベータなどなど。
それでも展望浴場からは山々に囲まれた人口のダムなど見えて見晴らし良く、
地下浴場も十分な広さで泉質も満足出来た。