ten-knowさんのクチコミ(73ページ)全1,973件

市場烏丸駅から徒歩5分程度で六角通りを右に入ると六角堂がある。
六角堂は名前の通り音頭がよく見ると六角形になって、ある意味ペンタゴンだ。
六角堂の裏手には白鳥がいる。でも噛みつきますので近づかないようにお願いしますと表示
がある

回らない寿司では最安値ではないかと思う。
安さの秘密は魚河岸だから、という。回らない寿司と言っても、カウンターがあるわけではない。テーブルについてセットメニューか単品でオーダーする。お薦めは単品。天ぷらとのセットメニュー。個人的には炙りあら汁を付けたい。

舞鶴自動車道の綾部インターチェンジから2キロ。山陰線の綾部駅から徒歩10分。特産館では、花、野菜、お土産など。緑茶も有名な一品のひとつ。抹茶アイスも。綾茶カフェ。ばら園はボランティアの人達の努力。グンゼ苑は富岡製糸場に負けない歴史がある。

あやべ特産館はあやべスクエアの中の施設のひとつ。生花や野菜がとてもお買い得だ。地元の人達もスーパーマーケットに行く感覚でやってくる。この野菜先週よりずいぶん安くなっているね、なんていう会話が聞こえてくる。グンゼ苑に行ったら是非立ち寄りたい。

1995年に100周年記念として建築されたグンゼ博物苑は富岡製糸場と肩を並べるのではないか？
近々世界遺産になるかもしれませんよ。
肌着のグンゼの歴史が判り、蚕から始まる養蚕から最先端のグンゼファッションまで興味深い資料館です。

由良川川沿いの古民家を改造したレストラン。
ランチメニューとランチ追加メニューがあり、自分の好みにアレンジ出来る。
目の前に広がる由良川はゆっくりとした水の流れだ。川の流れと同様に時間もゆっくりと流れる中で、素朴な食事が楽しめます。

葛井寺の駅そのものは、どこにでもある普通の駅で葛井寺球場も無くなったので
取り立てて言う情報はない。
南口の道路を挟んだ駅前商店街はちょっと見シャッター通りの感もあるけれど、
アーケードのついたレトロな感じが残っていて面白いと思う。
この商店街を抜けると葛井寺や辛国神社がある。

西国三十三箇所札所4番。槇尾山施福寺。
西国のお寺も山岳寺がいくつかある。施福寺をナビに入れても、山の麓までしか行けない。
お寺の駐車場は納経所で支払うことになっている。
近くの山々はハイキングコースも多くあり、この施福寺までの車道も細く車がすれ違うのもままならない道なのに、駐車場から延々20分のかなり急な山道。
と、言って見晴らしが良いところではなく、原生林がおいしげっていて視界をさえぎる。

葛井寺に行くのも近くの駐車場に車を止めて入り組んだ路地を入っていく。
葛井寺からすぐそば、多分100メートルくらいで辛国神社がある。
参道から本殿まで気持ちの良いまっすぐな道。
緑深い森に囲まれ、人も少ないので街中にいながら神秘的ですらある。
近くには藤井寺の商店街もある

葛井寺周辺は寺町の細い道ばかり。ナビに葛井寺を入れた後、近くのNTTに変更したほうが良いです。
ここに葛井寺参詣者用の有料駐車場500円があります。
葛井寺は名前の通り立派な藤棚があり、さぞ藤の季節には見事なものでしょう。

高野山へ徒歩で登る町石道の途中に、押し上げ石がある。弘法大師が高野山にいて、母親が会いに行くわけだが、高野山は女人禁制。結界が張ってあるという寸法だ。それでも結界を超えた母親は豪雨落雷に会う。その時、弘法大師がこの大岩を持ち上げ母親は岩の陰に避難したという。大岩がオーバーハングしてるだけじゃないか、と言ってしまえばそれまでですが。

神戸市西区界隈ではジェームス山とかジェームス亭とか聞く機会が一度はある。
簡単いいえば、ジェームスという外国人商人が神戸の発展にも寄与したということらしい。
James-Teiは町歩きをしていたときにたまたま見つけたもの。げんざいは結婚式場となっているが、古い時代の文化遺産として永く残してもらいたい。
兵庫県神戸市垂水区塩屋町6-28-1

高野山から麓まで町石道というおよそ23キロの山道がある。
その町石道の所々にある見所の一つがこの二ツ鳥居だ。
丁度町石道から見上げる形になるのだけれど、林の中に並ぶ二つの鳥居は幻想的でもある。
詳しい解説は写真で。

サラリーマンのお父さんの味方。名谷駅徒歩3分の串カツの店中村屋。生ビールが終日安い。260円だったと思う。お父さんの味方と書いたけれど、午後4時開店で、お客は近所の主婦で賑わっている。ちょっと遅い午後のお茶を串カツとビールにしたという感じ。
ちょい飲みセット、ほろ酔いセットなど、ワンコインかツーコインのメニューもある。

焼きたてパン食べ放題は相変わらずですが数ヶ月前にリニューアルして店が広くテーブル席が増えました。
父の日セットメニューをいただきました。
もう少し静かで落ち着ける雰囲気、もしくは屋外で木陰のあるパティオで食事が出来ればいいです。

宝塚市立総合体育館を中心に武庫川河川敷に広がる宝塚市民憩いの場という感じがしました。
総合体育館も立派ですが、武庫川にかかる新宝塚大橋から見る河川敷は背景に宝塚市も見えます。フットサル、ジョギングなどなど。宝塚駅から2キロほど。

宝塚は大劇場とか、色々と見所はあるわけだが、
地元民に休日の憩いの場として親しまれているのが宝塚市立総合運動公園だろう。
屋内施設はもちろん武庫川の河川敷でフットサルのグランドや
噴水公園で遊ぶ子供たちなど、宝塚新大橋の周りに集中している。

天の橋立の隣の宮津駅。ここから大阪や京都へ電車で抜けるにはあまりにも乗り継ぎが悪い。
そこで登場するのが丹後海陸交通の高速バスだ。最も多い行き先はもちろん京都駅。次に多いのは大阪。およそ2時間の高速バスのドライブだ。宮津駅は昔の漁師町であるが、徒歩で天橋立への汽船場まで歩いてみるのもいいだろう。ひなびた感じがいいよ。

阪急逆瀬川駅は改札が地上から見て三階に位置する。駅前に面白いモニュメントがあるのだけど、ただいま故障修理中。
逆瀬川という地名も面白い。近くの川が逆流するとでもいうのだろうか？休日の午後の電車は近くの山をトレッキングしてきた中高年のおばさまたちで賑わっていた。

丹後の海で遊んだ帰りは高速道路サービスエリアの主だったところは西紀サービスエリアくらいしかない。ここの名産はいろいろあるけれど、手ごろな土産物は黒豆関係だろうと思う。
オヤツには黒豆アンパンなど。大きなサービスエリアという意味でも、ここに立ち寄るしかない。