ひらのたさんのクチコミ(87ページ)全1,907件

新青梅街道沿いにあるラーメン屋さん。駐車場が広いので、車で行けます。この店は家族連れが多く、休日の夕飯時になると行列ができています。ラーメンの種類が多く、店内が広いので、家族利用しやすいのだと思います。名物は肉そば。豚ばら肉がとろっと美味しいです。

ラスベガスのカジノでも１、２を争う大型スポーツブックを持つホテル。スポーツブックに入るための入り口があるカジノは、多分他にはないと思います。ディスプレーも大きく、常に複数のスポーツ中継を流しています。今回は、メジャーリーグのほか、ちょうどオリンピックの時期に行ったので、サッカーにも賭けることができました。

プレミアムアウトレットサウスの敷地内にあるチキン専門店。サウスの建物内ではなく、駐車場の周りにある店なので間違えないでください。チキンの店ですが、ケンタッキーとは違い、スパイシーさは控えめでした。セットメニューを頼んだのですが、意外だったのがパン。最初は何故パンが付いているの？と思いましたが、これがあまじょっぱくて、ふわふわしていて美味しかったです。

お気に入りのショーで、もう何回も見ています。最近は、ファッションモール内にあるJCBプラザから予約をするようにしています。ここだと、プロモーションの有無や座席のリクエストができるので、お勧めです。今回は最前列を確保することができたのですが、とてもよかったです。ステージが近いのは勿論のこと、パフォーマーの方がステージを下りて目の前で演じるシーンもあり、手を伸ばせば届く場所で見られたのはとても感激しました。もし最前列が予約できそうなら、是非お勧めします。

酷暑のラスベガスにおいて、軽井沢的な存在の避暑地。標高が高く、空気もひんやりしてとても涼しく、心地よいです。このロッジは、ペットOKということで、犬を連れてテラス席で談笑する地元民も多いです。とてものんびりした雰囲気で、ラスベガスにいるということを忘れてしまいます。もちろん、食事も美味しいです。

ラスベガスにできてから、もう３年くらいは経つと思います。入れ替わりの激しいこの土地で、しかもテナント料が高そうなミラクルマイル内でこれだけ継続できていると言うことは、人気があるのだと思います。行列はできていないですが、回転が早いということなんでしょう。やはりここは、出来たてをすぐに食べて欲しいです。すぐに湿気てしまいますので。

ストリップを南下して、マッカランを越してすぐのところにあります。バスが通っているので、レンタカーがない方でも行けます。オーガニック食品や地元の食材、オリジナルブランドなどが豊富です。また、お惣菜も充実しており、量り売りで販売してます。イートインスペースもあるので、お惣菜を買ってここで食べることもできます。アルコール類も豊富なので、ホテルで飲むためによく買っています。

ストリップから車で20～30分くらいにあるアウトレット店。この店があるサンセット周辺は、大型店がいくつかあり、車で巡るのも楽しいです。この店は、よく靴やスラックスを買いに来ます。毎回買うわけではないですが、たまに掘り出し物があると嬉しいです。

ラスベガスに行くたびに立ち寄るお店。ラスベガス近郊には何店舗かありますが、どこもストリップからはアクセスが悪いので、バスやレンタカーなどの交通手段を使うか、ツアーで行くことになると思います。お土産でエコバッグを買う人も多いと思います。調味料やチョコなどもお土産によいと思います。

プレミアムアウトレットノースの中に新しくできた店舗。元々はプレミアムアウトレットサウスにありましたが、移転しました。サウス時代と比べて、２階建てになったことで品揃えが増えたと思います。大体ブランドごとに陳列されていて、お目当てのブランドがある方は買い物しやすいと思います。お客さんも少なく、接客もほぼないので、ゆっくりと見ることができます。

地元民に愛されている卵料理専門店。いつ行っても、朝からお客さんがいっぱいです。オムレツやパンケーキなど、卵料理が豊富ですが、是非食べてもらいたいのがエッグベネディクト。メニューには「Egg Benny」と表記されていたと思います。卵がとろっとしていて、オランディーヌソースも美味しいです。たまに無料クーポン誌にクーポンが載っていますので、チェックしてみてください。

何回か利用しているコンドミニアム形式のホテル。ラスベガスにはコンド形式のホテルはいくつかありますが、キッチンやバスルーム、洗濯機などの施設が揃っていて、駐車場が広くて近くにあり、静かで、近くにカジノもあるようなコンドはここが一番です。前回は高層階だったのに対して今回は低層階でしたが、景色がプールしか見えなかった点を除けば、不自由が何もないホテルでした。ただ、今年に入って悪名高きリゾートフィーをこのホテルも導入してしまったことが、とても残念です。

ラスベガスに行くたびに、必ず借ります。最近でこそMGM系のホテルは駐車場が有料になりましたが、それ以外のホテルやショッピングモールなどの駐車場は無料ですので、あちこち気兼ねなく回れます。ラスベガスの夏はとにかく暑いので、クーラーの効いた車で移動できるだけで、疲労感は全然違うと思います。交通マナーもよく、道路や駐車場も広いため、思っている以上にストレスなく運転できると思います

帰りのLAX-HND便で２時間程度ディレイしました。元々羽田着が22時30分くらいだったのが、出発が２時間程度遅れたため、羽田着が0時10分くらい。当然終電はありません。LAXでは「羽田で終電がない方は、羽田に着いてから係員と相談してください」という日本語アナウンスがありましたが、その辺の周知徹底がきちんとされていなかったようで、羽田に着いてからインフォメーションに問い合わせても、その情報は知らされていませんでした。その辺はさすが日本の空港、あちこちに電話していただき、50分後くらいにようやくデルタの係員と交渉することができました。何でも、交通費は3000円までは保証するが、それ以上は自腹になるとのこと。交通費の領収書をデルタに送れば、指定した口座に3000円を上限として振り込むとのことでした。エコノミーなのに3000円まで出てよかったと思うのか、定刻に着けば余計な出費をしなくて済んだのに思うか。3000円はその微妙なラインだと思いました。

お昼ごはんを食べに立ち寄りました。地元のお土産も置いてある茶所と言うか食堂です。オープンカフェ風になっていて、暑すぎず寒すぎない時期はとても心地よいです。メニューは、ほうとうなど地元名物も置いてあります。ここは何といっても店員の気配りが心地よいです。雨が降れば傘を貸してくれ、自家製の佃煮もサービスで振る舞ってくれ、気持ちよかったです。ほうとう800円も、観光客相手としては良心的ではないでしょうか。

西湖のほとりに自然にできた鍾乳洞を散策するアクティビティ。入り口でヘルメットを渡されますが、ちゃんとかぶらないと狭い洞窟内で確実に頭を打ち付けます。かがんで進むどころか、しゃがまないと進めないくらい狭い箇所もあり、洞窟内は証明がところどころ設置されているものの、薄暗くてじめじめしている中を、悪戦苦闘して進むのは、後でいい思い出になると思います。私が行ったときは、意外なほど外国人観光客が多かったです。どこかのwebで紹介されたのでしょうか。

下部温泉郷のHPでこの旅館を見つけ、当日に電話して予約しました。当日予約だったにも関わらず、丁寧に応対いただきました。下部温泉郷はいわゆるひなびた温泉街なのですが、その分ゆったりとした時間を過ごせるとも言えます。下部温泉は冷泉が多いと聞きましたが、この旅館の源泉は50度弱と十分な熱さです。湯船は混浴のため、特に女性の方は、いい時間を見計らって入る必要があるかもしれません。特に鍵とはないので。食事も、当日の予約だった割には十分満足できるおいしさでした。

身延山の山頂までつなぐローブウェイ。残暑厳しい9月にロープウェイを使って上りましたが、山頂はかなり涼しいです。眺めもよく、のんびりほっこりした気分にさせられます。ベンチや展望台があるので、ゆっくりと過ごすことも可能です。でも、時間帯によっては下りのロープウェイが混雑することもあります。私が利用したときは、終了間際にも関わらず山頂に人がたくさんいたので、ロープウェイの臨時便が運行していたりしました。

山奥にある日蓮宗の総本山。山奥とは言っても、車でアクセスできるので、敷居はそれほど高くないです。大きな寺院や五重塔、錦鯉が放たれている池などもあり、外国人を連れていけば喜ばれると思います。とは言え、お寺なので、あまり騒がず、荘厳な雰囲気を堪能してください。

JR下部温泉駅の目の前にある食堂。いわゆる大衆食堂のたたずまいですが、なかなか侮れません。身延町にある食堂で「身延どんぶり街道」というイベントをやっているようで、各店舗オリジナリティあふれる丼を提供しています。このお店の丼は「馬鹿丼」。「ばかどん」ではなく「うまかどん」と読ませるそうで、その名の通り馬と鹿の肉を甘辛く炊いたものがご飯に乗っています。意外なほど臭みがなく、ジューシーでとても美味しかったです。他の店舗の丼も是非食べてみたいと思わせる逸品でした。