ひらのたさんのクチコミ(22ページ)全1,907件

晴海トリトンスクエア内にある中華料理のお店。ランチで利用しました。味はかなり本格的で、辛いメニューはしっかり辛いです。お客さんには中国人と思われる方も多いです。店内は広めですが、ランチ時はいつも行列しているので、時間をずらして行くことをお勧めします。

晴海トリトンスクエア内にあるレストラン。ご飯、みそ汁に加え、好きなおかずを選ぶことができます。メインは肉や魚など、小鉢も納豆や豆腐、ヒジキや大根おろし、ほうれん草の胡麻和えなどと種類も豊富です。セルフサービスなので、時間のないランチ時にも重宝します。

名古屋を中心とした中部地方に昔から浸透しているラーメン屋。子供のころからよく食べていて、地元民にとってはソウルフードだと思います。ラーメン１杯３００円台からで、一番高くても５００円程度。独特の形をした先割れスプーンもスガキヤの名物です。他では味わえない味だと思います。ちなみにコショウがよく合う味です。

「出世城」と言われている浜松城。天守台は戦後に再建されたものですが、石垣は当時のままのようです。天守台に入るには有料ですが、中学生以下は無料。中には当時の鎧や家紋などが展示されているほか、浜松城にまつわる歴史を学ぶこともできます。展望台からの眺めもよかったです。

うなぎパイファクトリーの見学コースの最後に待ち構えているのがこの売店。さんざん目の前でおいしそうなうなぎパイが焼かれているのを見たら、ついつい買ってしまいたくなると思います。うなぎパイにもいくつか種類があるので、それぞれ買ってみるのもよいと思います。

浜松の銘菓、うなぎパイの製造過程を目の前で見られます。人間の目や手を使っている部分と機械を使っている部分がうまくラインとして融合していて、見ていて全然飽きないです。なぜ「夜のお菓子」なのか、などの疑問も、ここに行けば解決すると思います。

浜名湖のすぐそばにある和食のお店。ここはとにかく魚がおいしいです。浜名湖や遠州灘で捕れたての魚を仕入れているそうで、旬の味を新鮮な状態で味わえます。カキやシラス、うなぎなど、料理人が最高の状態で提供してくれます。この時は大皿料理で頼んだのですが、コスパもよく、大満足でした。

浜名湖のすぐそばにある旅館。浜名湖で遊んだり釣りをするのにはよい拠点だと思います。昔小学校だった建物を移築して建てられたそうです。そのため建物は古いですが、それも味わいだと思います。駐車スペースは広かったです。

浜名湖のほとりにある施設。ここでバーベキューをしました。会場は１区画１時間で１０００円程度。ＢＢＱコンロなどは借りられるようでしたが、この時は自分たちで持ち込みました。ＢＢＱが終わった後の空き缶や生ごみの処理も行ってもらえて、とても助かりました。また利用したいです。

せっかく大阪に来たのでこれも食べたいと思い、ランチの後のデザート代わりに立ち寄りました。いか焼きは、小麦粉の生地といかの切り身を薄く丸く焼いたもの。いかが入ったとん平焼き、という印象です。１つがそれほど大きくないので、スナック感覚で食べられました。

せっかくの大阪なので、お好み焼きをおかずに白飯を食べたくて、この店に入りました。ランチなら、お好み焼きにご飯とみそ汁が付いて980円でした。せっかくなので、焼きそばとのハーフを注文。甘辛いソースのお好み焼き、焼きそばは、やっぱり白飯と相性抜群。たっぷりと炭水化物を摂取しました。

淀屋橋のそばにあるモツ焼きのお店。モツはどれもいい焼き加減、塩加減で、ジューシーでおいしいです。店名にもなっているもつマニアは、ビールが進む味。地元の常連さんが店長と楽しく会話していて、地元に愛されているようでした。

淀屋橋駅から徒歩３分くらいにあるビジネスホテル。フロントで、化粧水や乳液、かみそりなどのほか、気に入った枕を部屋に持っていくことができます。部屋は広くも狭くもなく、そこそこな大きさ。大浴場ではのんびりとすることができました。朝食はバイキング形式で、おいしかったです。

博多デイトスの中にある海鮮丼のお店。店頭に「売り切れごめん！切り落とし丼」と書かれていたので、切り落とし丼があるか聞いたところ、まだあるとのこと。たった500円にも関わらず、新鮮な魚の切り落とし部分がゴロゴロ入っていて、とてもお得です。最後に出し醤油をかけてお茶漬けとして食べるのもおいしかったです。

もつ鍋とイカ刺、両方食べたくて見つけたのがこのお店。事前に予約した際、イカが食べたいと話をすると、手ごろな大きさのイカがない、と言われてがっかりしたのですが、その後お店を訪ねると、予約の入っていたイカがキャンセルになったということで、取っておいてくれていました。そのイカは透き通る色で歯ごたえもよく、またゲソを天ぷらにしてもらったのですが、それもとてもおいしかったです。もつ鍋もプリプリしていて、ビールが進みます。有名人のサイン色紙がたくさん飾られていました。安くておいしくて店長も親切で、また訪問したいです。

博多駅から徒歩10分くらいと少々離れた場所にあるホテル。施設はきれいですが、とにかく部屋が狭いです。部屋はベッド以外のスペースはほとんどなく、カウンターのようなテーブルはあるものの、椅子がなくてベッドが椅子の代わりです。大浴場があり、露天風呂もあるのですが、内風呂と露天風呂を隔てる扉の仕切りが常に解放されているので、内風呂で体を洗っているときは寒かったです。また、建物の構造が吹き抜けとなっていて、吹き抜け部分は屋根がないため、外気がそのまま廊下に降りてきて、大浴場に行くときなどはやっぱり寒かったです。

博多駅に直結しているお土産物屋さんの集合体。博多のお土産が多くそろっていて、出張や観光の際にお土産を調達するのにとても重宝すると思います。ポスターが変わっているというか独特で、癖があるので嫌いな人は受け付けないのでは？と心配になってしまいました。

太宰府天満宮の参道にあるおかき屋さん。周りは梅ヶ枝餅を売るお店が軒を連ねていますが、ここはおせんべいやおかきを売っています。おせんべいは１枚120円から。いろいろ種類もあります。食べ歩きにちょうどよい大きさで、あまじょっぱくて香ばしくておいしかったです。

太宰府天満宮の参道にある和菓子屋。もちろん梅ヶ枝餅も売っていますが、店の奥には喫茶コーナーがあって、そこで梅ヶ枝餅と飲み物のセットをいただくことができます。歩き疲れていたので、休憩場所として利用しました。梅ヶ枝餅が１つ120円なのに対して、煎茶とのセットが560円と急に高くなってしまうのが残念ですが、まあ仕方ないですね。

菅原道真公を祀っている神社。学問の神様というだけあってか、境内には若者グループの姿が多く、他の神社とは違って賑やかというか華やかな雰囲気でした。樹齢が数百年の木も多く植樹されていて、緑豊かでのんびりできました。