みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(36ページ)全7,351件

全体的に紫、ワインレッド、ベージュな部屋でした。家具は濃いめの茶色なので、インテリアのコーディネートとしては、重たい感じになっていました。シャワールームに取り付けてあったシャンプーとボディーソープがいい香りでした。

イギリス人の設計士ジョサイア・コンドルの作品です。なので、洋風の事務所みたいなデザインで、赤いレンガの積み方が立派です。サラリーマンが歩いている中、写真を撮っていると、みなさん立ち止まってくれるので、申し訳なかったです。

何度も温泉にくるついでに見ていますが、木造なのに、下は赤煉瓦っていうのは本当に素晴らしいコラボで圧倒的に好きな古跡の建物です。公共浴場として活用されていたのですが、広さもあり、当時は画期的だったと思いました。

部屋のドアをあけると、トイレが右側にあったんですが、トイレから出る年配者のために、明らかに確実に後付けされた階段があり、ドアをあけて入ろうとすると妻が毎回段差につまずいて危なかったです。取り外しができるほうがいいです。

バスルームがおしゃれなガラス張りで、リッチな気分で浴槽につかることができました。浴槽の中に滑り防止で、おじいちゃんたちがひくゴムのシートみたいなのがあったのは、笑ってしまいました。シャワーは別でありました。

玄関でホテルマンが2人出迎えてくれ、車を預かってくれました。フロントは窓口が4個くらいあったにも関わらず、到着した際はスーツケースを持参している海外からの観光客も結構いて、15分くらいチェックインで並びました。

和室の部屋の奥が一面窓ガラスで、目の前の紅葉がきれいに鑑賞できました。和室なので、お布団をひいてくれるのが良かったです。朝市が近くにあると、エレベーターの中と入り口に貼ってあるポスターを見ていけたのも良かったです。

バスタオルとタオルが1人1枚ずつありました。連泊の場合、環境を配慮してシーツの交換と、お部屋の掃除をことわることができました。冷蔵庫は、すごいミニサイズでした。窓はありません。黒い折り畳める椅子がありました。

外観がスタイリッシュなホテルでした。玄関前に、ウェルカムなデコレーションが豪華でした。設備として、プールやジムもありましたが、東京見学がメインだったので水着は持ってこなかったので、使用はしませんでした。

物を買うよりも体験をしたい我が家なので、ホテルの店頭で挑戦できる温泉卵を作る体験をしてみました。前回よりも、上手にできましたが、なかなか時間加減がむずかしく、書いてある通りにやっても、難しかったです。温泉は部屋ごと借りれました

夕食後にデザートを探していて、たまたま妻が見つけて入ったお店なんですが、あたりでした。今まで知らなかったのが残念でした。パイナップルがしみました。ティッシュを配布していないのが、エコでいいなと思いましたが、不便でした。

どちらかといえばJALを利用することが多いので、久しぶりにANAを利用しました。JALにくらべると、無料で預けられる荷物のキロ数は少なく、JALの半分くらいでした。天候が良かったので、ほとんど揺れず快適な旅でした。

免税を活用して買いたいカバランのウィスキーや、ゴディバのチョコレートがあるなら、松山空港よりもこの台湾で一番国際便が多い空港のほうが、種類も多く、スタッフも免税の制度について詳しいので速いです。コンセントが多いのもいいです

さまざまな古い住宅や店舗があって、楽しいです。細い道でもバイクが勢いよく走ってくるので、写真を撮る時には気をつけたほうがいいです。九曲巷は、くねくねした曲がったところが多かったです。レンガに木枠の窓枠など、興味深いです

台北植物園の中の奥の方にある古跡っぽい煉瓦とコンクリートの建物とその周りなどが一部工事中です。手前の歩道は、両サイドに芝生が植えられて工事が終わっていました。桜の木が両サイドに2本咲くところがあり、今年も見に行きました

いまだんい住宅も残っていて、普通にテレビやごはんやおかずが載ったテーブルなどもあり、住宅と店舗を兼用しているところもありました。そのどこも古いレンガやコンクリートの街並みで、写真におさめたくなるところでした。

わたらせ渓谷鐵道には、マスコットキャラクターがいて、その名も「わ鐵のわっしー」だそうです。わっしーのプリントの文房具屋お弁当箱を入れるトートバッグ、クリアファイルなどが駅でも売られていました。渡良瀬川の渓谷を沿って走るので紅葉が綺麗でした

礁渓の温泉が目当て、主な目的で行きましたが、それでもお腹はすくので、夜市に行きました。手軽に食べられる麺をチョイスして、他にもルーウェイといって醤油と香辛料につけこんだ油揚や、茹で卵や豚肉などを食べました。

列車が停まる本数は、各駅のみなので、30分に1本くらいで、平日の通勤時間を過ぎると、閑散としていました。礁渓駅のスタンプがあり、駅員さんに声をかけて一式出してもらいました。インクはありました。駅舎は、横に長いタイプでした。

湯圍溝溫泉公園と並んで、このエリアで比較的大きな公園です。奥に行くと森林温泉と言う施設があり、男女で分かれているので水着の着用が不要で入れました。タオルは、持参したほうがいいです。樹が植えられていて、自然がいっぱいでした。