みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(38ページ)全7,351件

以前にも何度か見に行ったことがありますが、古いものを壊して新しく機能的なものを立てる必要があるのはわかりますが、ちゃんと新しい駅の隣に保存されていて、素晴らしかったです。写真を撮り忘れ、撮ったのはバスの窓からでしたが、一見の価値ありです。

若者でにぎわっていた台中の通りです。歩行者天国にもなり、バイクなども制限されていました。夜市とはまた違って、店舗が多かったです。台北市では見たことのないドリンクのお店もあって、楽しかったです。ゴミ箱はなかったです

植物がいたるところに植えられていて、窓枠やベランダにも必ず植物の植木鉢があって、緑が豊富なのが良かったです。台湾人が大好きなお餅の中に切り干し大根が入っているのも売っていました。緑豆を使用したドリンクも売ってました

台湾のアウトレットモールです。今のところ台湾最大のアウトレットモールになっているので、利用者の数を考えてトイレの個室の数が多かったのと、トイレットペーパーの在庫もあったのが良かったです。地下には駐車場がありました

昔のプラスチック製の少し湾曲している水色のベンチでした。1人づつ腰掛けられるのは良かったです。隣の駅は、桃園駅でした。たまたま貨物用の車両が停まっていたので、オレンジの先頭車両を見ることができてラッキーでした

清朝時代の台北が城だった時の門が、通り上に綺麗に残っており、大切に扱われていた事がわかります。台北駅前のメイン通りといっても過言ではないのに、道がぼこぼこしているところがあり、工事待ちでした。歩道橋に登って夕日を見ました

新北市は全体的に台北市よりもマナーが悪いので、たばこを吸いながら、歩いているおじさんたちが多いので、煙が嫌でも店内に入ってくるのが大きな難点です。牡蠣とたまごと片栗粉のお好み焼きみたいなのを食べました。熱かったです

以前にも何度か行きましたが、今回は台湾人の友人と妻と3人で行きました。現地の人ならではの人気なところに連れていってもらいました。しかし、思いもがけず、豚の血を固めて作ったのを注文されてしまい、それには手が出せませんでした

久しぶりに訪れた寧夏路夜市で、妻が大好物のレバーを食べました。レバーを自宅でここまで柔らかく、しかも生ではない状態で提供できるのは、お店のプロならではと思います。生姜がきいていました。屋台番号がふってありました

店舗のレストランでお寿司を食べてから、デザートに甘いものが少し足りないと感じて19時半頃に立ち寄りました。若者たちが多く賑わっていました。アフターコロナで、人の流れが戻っていて、なかなか賑やかになっていました。

週末や雨が降りそうで降らない日の夜は、かなりの人混みです。アフターコロナで日本人はあまりいませんでしたが、韓国人の観光客は結構いて、韓国語が聞こえました。夜市の看板には、トイレが借りれるお店が4カ所のっていました

あまり綺麗ではない夜市というか、お昼からもお店がやっている場所です。古そうなレストランや、隠れた名もなき屋台みたいなのが、いくつかありました。ものすごくレトロで古いパチンコ台みたいなのが並んだお店もありました。

夜市には黄色いちょうちんが並んでいて、一見豪華でしたが、古い夜市なので、実際のイートインで使ってる椅子や机には年季が入っていました。靴、服やスマホのガジェット類を売っているお店もありましたが、メインは全部食べ物でした。

去年の旧正月の時に来ましたが、その時も値上がりを感じましたが、また値上がりしている気がしました。台湾の夜市おなじみの東山鴨の頭や舌など、日本では珍しいたくさんの珍味がありました。マンゴーのかき氷のお店にぎりぎり間に合いました。

タロイモを使用して真ん中に卵の黄身が入っているデザート（芋餅）を売っている屋台です。お値段は２種類で、30元と25元です。1人最低でも2個は買う必要があります。1個だけ買っている人も注文している人もいませんでした

両サイドが屋台になっている通りは1本だけで、あまり長くないので、あっという間に見終わってしまいます。入り口付近の右側の2件が混んでいました。食べる所は余りなかったので、普通にレストランで麺を食べました。服かアクセサリーが多かったです

さまざまな台湾の昔からの珍味があり、焼きとうもろこしや、さとうきびを絞ったジュース、イカのゲソを焼いたもの、他にも鴨肉や鶏肉のぶつ切りもありました。でも、最近若者がやっている新しい屋台もオープンしていました。老夫婦のかき氷屋さんに行きました

関東人の私にとっては、ミーフェンの上にかかっているタレの味が微妙に薄めですが、古いお店で、夜市の中でも真ん中へんにあり、斜め対角線にお店のエリアを2ヶ所かまえているので、人は結構入っていました。100元以下で食べれました

小判型？梅の花の形？のようなカステラが周りで売っていたので、並んで買ってみました。豆花やかき氷のお店もありましたが、すでにお昼時を過ぎていたせいか、日中のお昼以降はそこまで混んでいないように感じました。

台湾には、中正路という名前のつく通りが一体全体何本あることかと思ってしまうくらいのありふれたネーミングです。新竹市のも、他の都市にあった中正路と同じように、広くて市街地の真ん中らへん、駅の近くを走っていました