Shirokumaさんのクチコミ全35件
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投稿日 2019年09月02日
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あまりないとは思いますが、もし空港で時間を持てあましたら……。
投稿日 2019年09月01日
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投稿日 2019年09月01日
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投稿日 2019年07月30日
総合評価:3.0
超久しぶりにアシアナ航空を利用しました。
半年前に乗った大韓航空と比較すると
がっかりする点が多かったです。
まず、成田⇔仁川 噂には聞いていましたが
アルコールサービスがなかったこと。機内食の簡素化。
超短距離なので、こだわる必要もないと思うのですが
スターアライアンスメンバーのレガシーキャリアとしては
中国国際航空と並んで、淋しい限りです。
ただ、シートピッチは余裕があって、ロングフライトも
かなり快適でした。
大韓航空利用の第2ターミナル
アシアナ航空利用の第1ターミナル
両方ともエアサイドで夜明かしを経験しましたが
深夜の第1ターミナルは人がいっぱいで、羽田のように
横になる場所を見つけるのに手間取りました。
ヨーロッパ方面など、ときにお手頃価格だったりするので
料金次第ですが、それ以外だと積極的利用は控えるかもしれません。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 2.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.5
- 座席・機内設備:
- 4.0
-
投稿日 2019年07月27日
総合評価:3.0
久しぶりのレガシーキャリアでの台湾。
数年ぶり2回目の利用ですが
今回もあまり印象に残らないフライトでした。
機内食は行きはインド式、
帰りは卵・乳製品使用のベジタリアンミールを指定。
どちらも美味しかったです。
かなり早めにお水とともにサーブされました。
短距離フライトだからか? ワインのカップが小さくてトホホホ。
事前の座席指定も、ディスカウントのエコノミークラスだと有料。
どんどん世知辛くなっていく感じ……。
帰り、A321の小さな機材だったので、オンラインチェックイン時に
すかさず38Kの座席をアサイン。これは圧迫感がなくて快適でした。
エバー航空の大きな利点は桃園空港で第二ターミナルを
利用することかもしれません。夜便だったからか
イミグレもあまり混んでいませんでした。- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2019年07月14日
総合評価:4.5
今年の春にオープンしたイスタンブール新空港そしてMiles&Smilesラウンジ。
厚化粧から薄化粧になったような、スタイリッシュに生まれ変わった
そんなラウンジでした。
それでもTURKISH AIRLINESのプライドをかけ、
ラウンジ内のフードエリアは相も変わらずの充実ぶり。
もしかすると、以前よりも力が入っているかも……。
マントゥやピデなどトルコの名物料理をたくさん頂けます。
以前のエキゾチックなラウンジもよかったですが
明るく爽やかなこのラウンジも結構、気に入りました。
といっても、トルコへ頻繁に来ることもないので
ひょっとしたら、これが最初で最後になるかも、とほほほ。- 旅行時期
- 2019年07月
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2019年02月18日
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投稿日 2019年01月24日
総合評価:4.0
乾燥しまくっている東京を飛び出し、潤いを求め那覇に飛びました。
台湾路線では何度か利用しましたが、国内線は初めて。
久しぶりのバニラエア。
持込み手荷物の重量制限が厳格になっていて、おののきました。
帰りの那覇空港 保安検査に進む前にしっかり計量。
7キロの壁は本当に厚く、自分、8キロ 旦那、6キロ、
詰めなおしのお達しをいただきました。でも、料金が安いので致し方なし。
帰路は1000円でリラックスシートを座席指定しました。
圧迫感が少ないのでお値段以上の価値を見出す人も多いと思います。
同じ列に座っていたおじさんが駅弁よろしく、
持参したビールと弁当をおもむろに食べ始めて……。
地上スタッフが手荷物をあれだけ厳しくしているのだから、
CAさんも微笑み注意ではなく、
毅然とした態度で臨めばいいのにと思っちゃいましたが、
ちょっとゆるいところがバニラの持ち味なのかも……。
そんなバニラエアも今年の10月で幕を下ろし、ピーチに統合されるそう。
自分にとって日系LCCといえば、バニラだったので一抹のさみしさを覚えます。
機内アナウンスが柔和な機長。ランディングテクニックも持ち合わせていて、
安心して利用できました。
きっとこれがバニラとしての最終搭乗になるのかな。。。
少し早いけれどバイバイ、バニラエア、
黄色と青のコントラストで何度も台湾に格安で連れて行ってくれてありがとう。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
-
投稿日 2018年11月28日
総合評価:5.0
東京(羽田)→ソウル(金浦)(仁川)→イスタンブール
金浦行きの大韓航空・最終便で入国し、そのまま仁川へ電車で移動。
静まり返った出発階からひっそりと出国しました。
(イスタンブール行きの搭乗券はオンラインチェックインで入手済)
仁川国際空港 第2ターミナルで一晩過ごしました。
イスタンブールみたいに24時間運航のイメージを
勝手に持っていたのですが、行ってみたら夜間の数時間
空港は閑散とします。
それでも私のように夜を明かす乗客もポツリポツリ。
横になれるスペースを提供してくれるところ
トランスファーの利用者に優しい空港だと思いました。
西側と東側の4階ににそれぞれ
リラックスゾーンとNapゾーンがあり
今回、西側を利用してみました。
二つのゾーンとも近くに電源があり、充電可能。
リラックスゾーンは椅子にオットマンを二個くっつけて
横になる人の姿も。
Napゾーンのほうはそのまま横になれ、
軽くパーテーションがあり、若干プライバシーが保てます。
ただ、寝入ったおっちゃんのいびきはかなりのものでしたが……。
https://www.airport.kr/ap/ja/svc/getFacilityMain.do#
私はここで朝の4時まで過ごし、
その後、KALのラウンジへ一番乗りし、リラックスルームで二度寝しました。
ナショナルフラッグキャリアが属するスカイチームと
スターアライアンスを新旧ターミナルでしっかり区別するところは、
シャルル・ド・ゴール空港同様。
今年の1月、新設された仁川空港 第2ターミナル。
そのエアサイドにて、静かでそこそこ快適に夜明かしが出来ました。- 旅行時期
- 2018年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 5.0
-
投稿日 2018年11月03日
総合評価:4.5
最後に利用したのは今から8年前、ハノイ経由ルアンパハンまででした。
正直、機材は普通、ターミナルは手狭、今ひとつ……。
でも今回利用してみて、その印象がガラリと変わりました。
NRT⇔HAN⇔KUL VN311/681 VN680/310
成田・ハノイ間は新しい機材のA350
ハノイ・クアラルンプール間は小さめのA321
どちらも快適。
機内食もハノイ調達?便以外はまずまず美味しかったです。
ハノイの乗り継ぎはとてもシンプルで、
行きは次のフライトまで1時間ちょっとしかありませんでしたが
受託手荷物ともに問題なく乗り継げました。
保安検査は靴を脱ぎましたが、液体物やラップトップなどは
バッグに入れたままだったので、混んでたわりには
列の流れが速かったです。
帰りはスカイプライオリティのラインがあったので
迅速に通過出来ました。
ウェブチェックインは使いやすく、
エコノミークラスにもメニュー表が配布されたりと
Skytraxで★★★★エアラインに格上げされたのも納得。
去年の夏、「フライング・ブルーVISAゴールドカード」を取得して
エールフランスのなんちゃってエリート会員になって以来、
中国東方航空・大韓航空・ベトナム航空とスカイチームの
スカイプライオリティを経験させてもいましたが、
スターアライアンスよりもスカイチームのほうが
その恩恵をしっかり受けられるそんな気がしました。
航空会社のラインアップは決して華やか?ではありませんが……。
もちろんベトナム航空もまた利用してみたい航空会社の
ひとつになりました。
クアラルンプール往復 ¥32380- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.0
-
投稿日 2018年09月20日
総合評価:3.0
レーからヌブラ渓谷やパンゴン・ツォなど行く場合
主な手段として車をチャーターし、集まったツアーメイトの人数で
頭割りという感じです。
チャーター代はどこの旅行会社でもさほど変わりないようですが
一人で参加する場合、ツアーメイトがタイミングよく見つかるかが
ポイントのようです。
この地に行くパーミットも二人からではないと申請が出来ないので
一人だとちょっとやっかいです。
日本人が経営している旅行社の暖簾もくぐりましたが
なんか暖簾に腕押し状態。そそくさと退場。
Yak Travelで、たまたま一人でバイク旅をするというトルコ人の
パスポートと一緒に4日間のパーミットを取得しました。
(Rs650)
その後、別の旅行社ですでに3人集まっているという
ヌブラ渓谷・パンゴン・ツォ2泊3日のツアーがあったので
参加することにしました。
ふたを開けてみると
最初にパーミットを取ったYak Travel主催でした。
あちこちの旅行社が連絡を取り合って
ツアーメイトを寄せ集めているよう。。。
当日ギリギリまで
人数調整をしていて、出発が2時間遅れ。
でも人数が6人に増えたため、だいぶ安上がりになりました。
(Rs3100)
メンバーはインド人とネパール人オールスターズ。
みなさんフレンドリーで本当にいい人たち。
宿代の交渉とかもすべて彼らにお任せでした。
ただドライバーは……。
宿は私たちが決めていいことになっていたのですが。
彼は紹介した宿にみんなして泊まらなかったことで激高。
ドライバーの当たりハズレも運次第といったところでしょうか。
空気が薄くて
ところどころ気を失って?いましたが、やはり途中の景色は最高!
ただ、パンゴン・ツォは思った以上に観光地化されていて
ちょっとがっかり。
8月でも夜は冷え込み、インナーダウンが役立ちました。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2018年09月19日
総合評価:4.0
一度、日本から撤退したフィジーエアウェイズ(旧エア・パシフィック航空)
2018年7月から週に三便で復活しました。
その記念キャンペーンチケット(56000円)で
フィジーに3泊5日で出かけて来ました。
機材はエアバス機で2-4-2のシート配列。
ちょっと年季が入っていましたが、シート間隔は思ったよりも広く
リクライニングもよかったです。
機内食はチキン・ビーフ・ベシタリアンから選択。
復路に食べたフィッシュカレーが美味しかったです。
『FIJI』の水が飲み放題?
ワインもなみなみ?注いでくれます。←これ大切。
花飾りをした大柄なCAさんばかりでしたが
機内に足を踏み入れた時からフィジーを感じられます。
機内通訳の日本人女性がひとり搭乗していました。
エンターテイメイトは
往路、すべての席でストップ。(多分、故障)
それでも、『今夜、ロマンス劇場で』など準新作の邦画もありました。
中国国際航空のすぐ後の利用だったから?
評価が甘口なのかもしれませんが
直行便でバシフィックアイランドへひとっ飛び。
なかなか快適なフライトでした。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 70,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2018年09月01日
総合評価:2.5
羽田発北京経由デリーの往復で利用しました。
出発からまさかの2時間弱の遅延。
そして乗り継ぎの北京でも40分の遅延、再び。
北京ではアナウンス一切なし。
なんで遅延しているのか、
いつになったら搭乗できるのか、
カウンターの中国人スタッフに詰め寄るインド人乗客の
姿もありました。
スターアライアンスゴールドの優先搭乗やチェックインも
あってないような感じ。
料金がお得でも、時間が読みにくく
心臓に悪いので? 積極的利用は避けるかもしれません。
若いCAさんたちは、一生懸命働いていて好感が持てました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 接客対応:
- 4.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.0
- 座席・機内設備:
- 2.0
- 日本語対応:
- 1.0
-
投稿日 2018年07月14日
総合評価:3.0
九段下にある大使館へVISAを取りに行って来ました。
わりと混むと聞いていたので
ハッスル?して開館10分前、8:50に到着。
すでに数人の列が出来ていました。
簡単な荷物検査の後、館内に入り、
向かって左側にある白い番号札を取って待ちます。
受付のフィリピン人のスタッフは小声なので
前のほうで待つことをおすすめします。
受付自体はサクサクで、まわりを見ても
よっぽどのへっぽこをしない限り?
却下されている人は見当たりませんでした。
申請書の記入の仕方は
『5STAR TRAVELER』さんのブログが手取り足取り
とても参考になりました。
写真は白い壁をバッグにし、自宅でスマホ撮り。
証明写真のアプリで仕上げて、ローソンで印刷¥30
そこそこ鮮明に撮れていれば、問題なさそうです。
過去、インドへ渡航歴があるので、古いパスポートを
引っ張り出して来て、ビザの頁をコピーし提出しました。
(ちなみにこのときは¥660)
ホテルの予約確認書は特に求められませんでした。
9時に入館して、退館したのが9時50分
9時半ぐらいに、一気に人が増えたので
都合がつけば、早めに行かれることをおすすめします。
受領も10分前、15:50に到着。
すでに10人ぐらいの列が出来ていました。
(ほぼ業者さんのよう)
受け取り時間が16:00~17:00と限られているからか
開館とともに、あっという間に人で溢れかえりましたが
10分ぐらい待ってVISA受領。
ちょっくらインドへ行ってきま~す。- 旅行時期
- 2018年07月
-
投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
5月に成田へ投入されたA350に搭乗し、
クアラルンプールを往復してきました。
格安エコノミーは座席指定が有料なので
webチェックイン時にシートアサインをしました。
往路は普通のエコノミーでしたが
復路はエクストラレッグルームが指定出来ました。
なので、ブッキングクラスに関係なく
タイミングによって無料でこの席に座れるようです。
エンターテイメントと機内食はまあまあ。
ベジタブルミールをリクエストしましたが
一般食に比べ、かなり早めにサーブされました。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 接客対応:
- 2.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 2.5
- 座席・機内設備:
- 4.0
-
投稿日 2018年04月08日
総合評価:5.0
ビール 4500スム
サモサ 1500スム
アイス 1000スム
合計$1未満
ある日のランチ・メニューです。
ビールが約50セントと激安で感激でした。
ドレスコードがあるレストランなどは
そこそこするみたいですが、普通に食べられている
物を食している限り、お財布にとても優しかったです。
ソフトクリーム 1000スム前後は
どこで食べても絶品でした。
ジモティで賑わっているので、見つけたらぜひ。- 旅行時期
- 2018年04月
-
投稿日 2018年04月08日
-
投稿日 2018年04月08日
-
投稿日 2018年04月07日
-
投稿日 2018年04月06日
総合評価:3.5
KE941便は19:30 ほぼオンタイムで到着。
前方部にシートアサインして、
到着後すたこらさっさとイミグレへ。
拍子抜けするほど混んでなく、
預け荷物もなかったので
あっという間に出口へ。
これといって荷物チェックもありませんでした。
出口を出たらすぐ小さな窓口(銀行の換金所)があります。
為替一本化となり1ドル=8100スムでエクスチェンジ。
50000スム札が混ざっていたので
札束には残念ながらなりませんでした。
機内で配られ記入した税関申告書もイミグレで突き返され……。
ビザ免除、税関申告書不要、ごくごくシンプルな入国。
ちなみに出国時
所持金を口頭で尋ねられただけの緩いものでした。
レギストラーツィアは出国審査の時に
提示を求められました。(ぱっと見ただけ)
スカイチームSkyPriorityの場合
CIPラウンジがしょぼいですが利用可能です。- 旅行時期
- 2018年04月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.5





























































