Shirokumaさんのクチコミ(2ページ)全35件

ウルゲンチ駅⇒⇒ヒヴァ

駅前に止まっている19番のバスでバザールまで。(800スム)
バザールの敷地内で下車。
東側へ真っすぐ突っ切るかたちで歩いて行くと
トロリーバスが走っている大きな道に出ます。

バザール付近のバス停はすぐ見つかりましたが
この日はあいにく道路工事のため運休のよう。

一緒に待っていたお姉さんに連れられて、
マルシュルートカ乗り場に移動。
40分でヒヴァへ到着。(2000スム)

マルシュルートカ乗り場は
トロリーバスのバス停の道沿い
北へ少し歩いたHamkorbankの横から出ています。

タシュケントでSIMカードを
購入する時間がなかったので
次の都市、サマルカンドで手に入れました。

場所はレギスタン広場方面から
Mrizo Ulugbek通りに入って徒歩数分。右側にあります。

★Ucell
Package 1 GB 42,100　　総額50000スム(約＄6)
(ボーナス1GB付)

番号札を取り、多くの人に交じって待ちます。
でも途中、諦めてしまった人とかもいて
20分ぐらいで自分の番が来ました。

パスポート・レジストレーションカードを提示し
欲しいSIMカードの種類を伝えたら
後はすべて英語が上手なお姉さん任せ。
書類を作成した後、
SIMカードを持って会計で支払い。
レシートをお姉さんのところへ持ち帰り、
デスクワーク完了。
セットアップまでして貰えました。

宿のwifiが繋がりにくい場合など多々あり
一週間、大変重宝しました。
ウルゲンチの郊外　荒野のアヤズカラの頂上でも
LINEが繋がりました。

タシュケント最終日
アートホステルと迷って、
こちらのホテルへ泊りました。
4人女子ドミ　各自ベッドには電源とライト、小物入れ。
カーテンで仕切れるので個室感もあり、
とても快適でした。

とにかく掃除が行き届いていて清潔。
水もコーヒーも飲み放題。
朝食付きでこみ込み＄13

初日に泊まった
トップチャンホステル(＄10)に比べると、
大人モダンな宿でした。
近くのショッタ・ルスタヴェリ通りはバスが充実。
観光にも不便はありません。

荷物が小さい場合、タシュケント駅横の
バスターミナルから
ミニバス＃98M　1000スムで
ショッタ・ルスタヴェリ通りにアクセス可能。

今年の2月、新たにオープンした第二ターミナル。
ここは大韓航空はじめエールフランスなど
スカイチームがメインで利用。
大韓航空のホームなので少々期待していましたが
ただ広いだけのいたって普通のラウンジでした。

食べ物だけ比べたら、プライオリティパス利用の
ラウンジのほうが充実していたような……。

ただシャワー室は使い勝手がよかったです。

かなりボリュームがあったので、どうかな?っと思いましたが
あっさり完食しました。
羊の臭さはあまり感じられませんでしたが、苦手な人は
ちょっとキビしいかも……。
食べた後、胃の中でしばらく羊たちがマイムマイムを
踊っていました。

異様にだだっ広い飲食スペース。
雰囲気も味わえます。

ショッタ・ルスタヴェリ通りから67番のバスに乗車
ティムール通りを北上。右折したらすぐ下車。徒歩10分ほど。

午前中に訪れると、ウズベキスタンのおばちゃまたちが
お墓周りを掃除して下さっていました。
それだけでも頭が下がる思いでしたが、
墓石までもひとつひとつ拭いているのを
目の当たりにし、ウズベキスタンの印象がより深いものになりました。

桜の木が植樹されていて、
おばちゃまが『サクラ』と言っていました。

観光地では決してありませんが、市内の中心地からアクセスしやすいので
日本人として訪れるのもいいかもしれません。

新市街、グランドミールホテルを過ぎたあたりから始まる
ショッタ・ルスタヴェリ通りを真っすぐ。
行きは57番、帰りは38番のバスで行きました。

●空港から市内　セルビス　3000LBP　所要時間　45分　
なかなか来なくて空港でも少し待ち、
渋滞のなか、街中で客待ち、
なんだかんだで結構時間がかかりました。

セルビスの料金は運転手のキャラによって、
通常1000LBPだったり、ボってきたりと聞いていて……。
自分の場合、次のセルビスまで待ちきれなく
ブラックサンダー3個分?　ボラれましたが手を打ちました。
(ちなみに宿から案内されたピックアップ料金は25USDでした)


●市内から空港　タクシー　12USD　所要時間　15分
前日、宿に手配をしてもらいました。
早朝だったので幹線道路で一直線。料金のうち、
ポッキー１箱分ぐらいは宿のコミッション？　
オンタイムで迎えに来てくれて快適でした。

中国東方航空、夜便
パリからの出国時に利用しました。

シャンパンが無造作に置かれているのは
さすがエールフランスのホームラウンジ。

ただ、入ったときに混んでいて
しばらくは居心地的には今ひとつ。
数便が搭乗時間になって、ガラリと空きました。

日曜日の午前中、ラルナカからニコシアへ移動しました。
平日に比べ、バスの本数がガクッと減るため
9:30発は乘りきれない観光客の姿が……。
シーズンオフと思われる冬でも、
温暖な気候を求めてヨーロッパからの
ツーリストがたくさん。

北キプロスへのチェックポイントも
そこそこ長蛇の列。

日曜日に行かれる場合、時間に余裕を持って
行動されることをおすすめします。

遅延の多さとか機内食や乗客のマナーが今ひとつ。。。。
ググるとネガティブなものばかりで真顔で搭乗しましたが、
実際に利用してみると、なかなかいいエアラインでした。

パリ往復の４本　たまたまなのかオンタイムでの運航。
２時間の乗り継ぎでも余裕。

機内食はマズ過ぎるということもなく
パリ発で出された朝食のパンケーキは美味しかったです。

隣に乗り合わせた人も常識のある方々でほぼ満席にもかかわらず
ストレスもなく……。

上海の乗り継ぎは初めてでしたが、北京でのそれに比べ
動線がシンプルに感じました。

座席指定するために日本支社に電話しましたが、こちらの対応もよかったです。

安めの運賃設定のわりにはマイレージもちょこっと貯まったので
料金次第では、また利用したい航空会社がひとつ増えました。

ラルナカからドーハ　昼・夜二便あり
あえてトランジットの時間を多く取り
成田行きのフライトの待ち時間の合間
ドーハ市内ツアーに参加しました。

16:30 ツアーデスクで申し込み。
18:45 再び集合
19:45 全員の出国手続きが済み、早めにツアーがスタート(お水1本付)

夜の部だったので
夜景ばかりでしたが、涼しくて過ごしやすかったです。
(でも、個人的にはドーハ観光は明るい時間ほうがおすすめかも……。)

一度、参加してみたかった市内ツアー。
乗継ぎ時間の条件がありますが、無料なのでおすすめです。

キプロスにある遺跡も素晴らしいけれど
冬の晴れた日の夕方、ラルナカにいたら
塩湖の夕日をおすすめします。
ハラ・スルタン寺院方向へ沈んで行く太陽。
真っ赤な棒のような姿が湖に映し出されます。

ダウンタウンの中心から徒歩でもアクセス可能ですが
海岸通りのニコシア行きのバス停から＃425のバスで10分ぐらい。
(そのまま乗っていれば空港へ)
本数は限られますが、気軽にアクセス出来ます。
Touzchane通りが終わるあたりで下車。

朝は朝でフラミンゴご一行様が佇む姿もあり、
自然が好きな人にはおすすめのランドスケープです。

ベイルート・ラフィク・ハリリ国際空港
プライオリティパスで入れるラウンジの一つ。
あまり期待しないで入りましたが、
今までにないような解放感で自然光がいっぱい。
午前中のフライトだったので、朝食として頂きましたが
チーズやハム、サラダなど種類も結構あり、朝食(酒のツマミ)としては充分でした。
ワインはイケメンのお兄さんが注いでくれます。

ミネラルウォーターを1本頂いて、ラウンジを後にしましたが
ゲートに行く途中にあるセキュリティチェックでは持参した液体物はスルー。
パソコンだけ取り出して機械にかけました。

ベイルートからアテネ経由ラルナカまで利用しました。

乗り換えが１時間20分しかなく、いかがなものかと思っていましたが、
エーゲ航空、シェンゲン圏外からシェンゲン圏外のアテネでの乗り継ぎは
アリタリア、ローマでの乗り継ぎよりも簡潔でした。

バスが建物に到着し、まっすぐ進むと入国審査。
入ったすぐ左側にはシェンゲン圏外へのフライトA1～A23の表示。
ここで簡単な搭乗券とバスポートチェックがあり、すぐセキュリティチェツク。
そこを抜けて二階に上がったらもう出発ロビー。
空いていたというのもあるけれど、10分もかかりませんでした。
時間があまったので、プライオリティパスで入れるラウンジで一息いれました。

アテネ→ラルナカもオンタイム。
地中海の島々を眼下に見ながら楽しいフライトでした。

立地は言うことなしです。
地下鉄の春熙路駅から徒歩5分。
天府広場、空港バス303のバス停も、少し歩くけれど
十分、徒歩圏内です。
ラウンジエリアは開放感があり、ネットをする
多くの西洋人の姿が……。
ラウンジに近い個室ではそのままwifi接続が可能でした。

シングルルーム(ホットシャワー・トイレ付)
130元(約\2100)
日程の関係上、一泊しかできませんでしたが
連泊したいと思える居心地のいいホステルでした。