カルチェ・ラタン QuartierLatin

パリの学生街と思いました。ソルボンヌ大学や研究所など多い地域でアカデミックな場所でした。パンテオンから近かったので歩いてみ...  続きを読むました。キュリー夫人の記念館も近くにあるようでした。歩いているだけで教養が身につくような雰囲気を感じました。  閉じる

投稿日:2024/03/30

パリのカルチェ・ラタンです。カルチェ・ラタンというとパンテオンやソルボンヌ大学等がイメージされますが、大学生等の若い方も多...  続きを読むいですが地に足がついているというか、そんなかんじもします。サン・ジェルマン・デ・プレよりも好きかもです。  閉じる

投稿日:2023/05/21

セーヌの左岸、シテ島の南側に広がるカルチェラタンは、
ソルボンヌ大学を中心に５区と６区をまたがるエリアです。
昔はこの...  続きを読む地区ではラテン語が話されていました。
植物園やMouffetardのマルシェなどのんびりした雰囲気があり、
Contrescarpe広場にはたくさんカフェがあります。
パンテオンやサンミッシェル広場周辺は書店や文房具などのお店があり、
学生で賑わっています。
著名人が通った有名なカフェも多く散策に楽しいエリアです。  閉じる

投稿日:2022/03/09

カルチェラタンはソルボンヌ大学やヘンリー４など有名な大学や高校が多い学生街になっていますので、雰囲気がよく、治安問題もあり...  続きを読むません。たくさんのレストランもリーズナブルの上、味や雰囲気が文句なく、人気があります。  閉じる

投稿日:2019/06/21

初めてのパリで宿泊したのですが、人が溢れているわけではなく、穏やかな雰囲気でとても気に入りました。学生中心の場所とも言われ...  続きを読むているそうですが、飲食店やスーパー、鮮魚屋さんが多くありました。バーも地元の人たちで賑わっています。  閉じる

投稿日:2019/11/30

　パリ大学界隈、特に有名な観光場所はありませんが、ノートルダム大聖堂まで徒歩圏です。セーヌ川も近いです。出身幼稚園の創始者...  続きを読む(聖フランシスコ・ザビエル)と出身高校の創始者(聖ラ・サール)がそれぞれパリ大学とソルボンヌ大学で学んだので、私にとってカルチェラタンは聖地に近いところです。
　そのためか、ここはパリの中でも落ち着きますね。
　新型コロナよ早く去れ！と祈るばかりです。  閉じる

投稿日:2020/05/31

東京にも出没したとかしないとか
最近、話題になっている覆面芸術家バンクシー。

彼の作品はパリにもいくつかあるようで...  続きを読むす。

https://www.thelocal.fr/20180628/map-where-to-find-the-new-banksy-artworks-in-paris

サン・ミッシェル通り界隈に行く機会があったので
５区にある作品二つをパレチスナ以来、見て来ました。


壁に描かれた落書き?を真顔で写真に収めていたら
ジモティたちが不思議そうな顔して通り過ぎてました。

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投稿日:2019/02/18

リュクサンブール公園にソルボンヌと、見所満載のエリアですが、私はサンシュルピス教会を押したいです。巨大な教会で、左右の塔の...  続きを読む形状が全く違うと思っていたら、右の塔は未完のままで、それが結構ユニークです。広場の噴水のライオンもリアルで見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2019/01/10

ソルボンヌ大学があり、学生が行きかう街
学生が集う広場があったり　緑豊かな公園もあり　ざわざわ感がない
学生寮も多いこ...  続きを読むとからリーズナブルなレスランやテイクアウトのできる店も多い
この地域のホテルで滞在を数日して感じたのが書店が多いこと
治安もよく　何処にでかけるのも便利
ノートルダムやパンテオもカルチェラタンの中の建物です

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投稿日:2017/09/20

パリを満喫する為に、この地域のホテルに連泊しました。中世美術館やパンテオンとパリを大表するソルボンヌ大学のキャンパスもここ...  続きを読むにあります。
周辺地域はレストランやカフェが建ち並び、ノートルダム寺院へも徒歩圏内です。
メトロの駅やバス停も各所にあり楽しい街でした。  閉じる

投稿日:2017/09/13

カフェや教会、公園などを巡ってゆっくりと過ごすのに適した場所です。
特に目的がなくても落ち着いた街並みを歩いていると、古...  続きを読むのパリの姿を見ることができたような気がしました。
永井荷風が訪れたカフェはこの近辺か、などと推測して適当にカフェに入りました。
治安は比較的良いと思います。人出はさほど多くなかったです。  閉じる

投稿日:2018/04/26

カルチェラタン地区を散策しました。
サン・シュルピス教会から、リュクサンブール公園、パンテオン、アラブ世界研究所あたりま...  続きを読むで歩きましたが、見所も多くカフェやレストラン、ショップなども多いので散策するのが楽しいエリアでした。
ソルボンヌ大学があるのでお昼頃は学生をたくさん見かけました。  閉じる

投稿日:2017/12/29

セーヌ川左岸の5区から6区にかけて、パリ大学周辺の学生街をいいます。ノートルダム大聖堂から橋を渡って歩いて行きました。途中...  続きを読むでサンセヴラン教会、パンテオンなどに寄り道。

この地区では本来なら学生の姿をあちこちで見かけるのかもしれませんが、たまたま日曜日に行ったこともあって学生はあまりおらず静かな感じでした。かといって観光客もほどほどなので、変に疲れなくていいかも？と思います。  閉じる

投稿日:2017/11/13

カルテェ・ラタンは、パリ大学を中心とした文教地区です。
活気がある学生街で、若々しい雰囲気を感じます。
治安は悪くあり...  続きを読むません。
ソルボンヌ大学周辺には、落ち着いたアカデミックな雰囲気があります。
パリの学問の中枢ソルボンヌは、神学を志す貧しい学生のための学寮の創設がはじまりだったそうです。  閉じる

投稿日:2015/03/27

サン・ジェルマン・デ・プレの東側にある地区です。
ここにはフランスの名門、ソルボンヌ大学がある学生の街です。
すぐ近く...  続きを読むには立派なパンテオンやリュクサンブール公園などもあります。
ちょうどお昼頃パンテオン前を通りかかったら、パンテオン前の広場で
たくさんの学生達が地面にそのまま座ってランチをしていました。
日本では中々なさそうな光景なので興味深かったです。  閉じる

投稿日:2016/12/25

映画『ミッドナイト・イン・パリ Midnight in Paris』（仏：ミニュイ・ア・パリ Minuit a Paris...  続きを読む）で印象的なロケ地、 “ 主人公ギルが車に乗り込む あの場所 ” へ行ってきました。　　　

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1人で真夜中のパリを歩いていた（作家志望の）主人公ギルは、道に迷ってラベ・バセ広場に迷い込み、物思いに耽っていると時計台が午前０時の鐘を鳴らす。　そこに、ヴィンテージ・プジョーがやってきて、その車に乗せられたギル。　彼がたどりついたのは、彼の憧れの1920年代のパリだった。　5回ほどタイムトリップしたギルが出会った1920年代の人物は、フィッツジェラルド夫妻、ヘミングウェイ、ガートルード・スタイン、ピカソとその愛人アドリアナ、ダリ、マン・レイ、ロートレック、ゴーギャンなど、憧れの1920年代パリの伝説の作家や芸術家たちだった。　・・

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映画の中では、観光名所もたくさん出てきて、これぞパリという目にも楽しい映画ですが、有名な観光名所以外にも美しい通りや広場の風景が出てきて楽しめますよね。　そして、この映画の中で一番印象的なのは、やはり、夜中０時に、主人公ギルを憧れの1920年代のパリへ連れて行ってくれるプジョーがやってきて、その車に乗り込むシーンです。

映画の中で、主人公ギルは、サン・テティエンヌ・デュ・モン通り Rue Saint-Etienne du Mont の狭い道を歩き、ラベ・バセ広場 Place de l'Abbe-Basset に迷い込み、ラベ・バセ広場の前の モンターニュ・サント・ジュヌヴィエーヴ通り Rue de la Montagne Sainte Genevieve を走ってくるアンティークなプジョーに乗せられ、車はパンテオン広場 Place du Pantheon の方に去っていきます。　（何度かの）1920年代へのタイムスリップはいつもこのシーンからはじまりました。

こっちからのカットもあったかなぁ、あっちからのカットもあったかなぁ、なんて考えながら、映画を思い出し、たくさん撮ってしまいました＾ ＾；

パリ5区カルティエ・ラタン地区、サン・テティエンヌ・デュ・モン教会脇の通り＝サン・テティエンヌ・デュ・モン通り Rue Saint-Etienne du Montを デカルト通り Rue Descartes 側から入ると見える教会の塔もとても美しいですし、　曲線を描く坂道＝モンターニュ・サント・ジュヌヴィエーヴ通り Rue de la Montagne Sainte Genevieve を少し下ったところから見る ラベ・バセ広場 と サン・テティエンヌ・デュ・モン教会 Eglise Saint-Etienne-du-Mont の横からの姿もとても美しいです。

※ちなみに、Google地図で Place de l'Abbe-Basset を検索すると多分ヒットしません。　mappy.frだとちゃんと出てきます。
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投稿日:2014/10/30

右岸は商業地区、左岸は文化エリアと称されています。ソルボンヌ大学はじめ学問の街です。右岸ほどの有名観光地スポットは多くは在...  続きを読むりませんが、パリの市民の住宅街でもあり、下町でスーパーやリーズナバルな美味しい店も多くあります。  閉じる

投稿日:2021/08/01

パリに初めてできた大学があったことから、ここはずっと学問と知性の中心地でした。

大学とはすなわちカトリックの神学生が...  続きを読む学んだところで、それぞれの宗派によって学寮がありましたが、ソルボンヌももとは大学寮だったのが発展したものです。

カトリックの大学とはいえ、知性の集まるところ、反骨精神も生まれます。
かなり進歩的な考えの学生や教授もいたようです。

今のカルチェラタンは、クリュニー中世博物館や、パンテオン、ショッピングゾーンなど様々な楽しみのある場所になっています。

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投稿日:2014/02/23

カフェや高級ショピング店の多いサンジェルマンデプレ地区に隣接している地区です。パリ大学の校舎に囲まれたような地区で、若い人...  続きを読むの姿も多い、活気のある地区です。ソルボンヌ広場には、雰囲気あるカフェも多くあります。  閉じる

投稿日:2014/02/16

パリ左岸、ソルボンヌ大学や偉人たちの眠るパンテオンなどがある5区辺りのカルチェラタンは、サンジェリゼなどの華やかさとは違っ...  続きを読むた、素朴なパリを感じるエリアだと思います。
素朴さの中にもどこかさりげないお洒落感が漂っていて、私は大好きなエリアです。

ムフタールの市場があったり、リュクサンブール公園も近いし、ザ・パリ観光に疲れたら、こんなエリアの練り歩きがお奨めです♪
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投稿日:2013/09/20