はまちゃんさんのクチコミ(393ページ)全8,702件

「やまとの湯 伏見店」は、府道123号線の菱川バス停のそばにある大型温泉施設です。施設の前には大きな駐車場があります。施設の１階には受付や食事処“やまと亭”があります。２階が温泉施設になっており、サウナやジェットバス、日替わりの薬湯、露天風呂など様々なお湯が楽しめる様になっています。利用料金は一般700円、会員600円ですが、銭湯の料金410円を考えたら、銭湯よりもゆっくり楽しめるので、そんなに高くないと思います。

「居酒家三昧本日のおすすめ」さんは、府道123号線の“久我の杜”バス停のそばにあります。焼肉屋と居酒屋が一緒になったようなお店です。メニューも焼肉から、海鮮や串揚げなど居酒屋さんにある普通のメニューや鍋まで盛りだくさんです。お酒類も充実しているし、宴会プランやセットメニューなどもあるので、宴会をするのに良いお店だと思います。

「中国料理 花凛」さんは、府道123号線、下久我のバス停のそばにあります。お店の前に広い駐車場があり利用しやすいです。中はテーブル席や座敷席がたくさんあり、かなり広く、ゆっくり食事できます。ランチに名物の“麻婆ランチ900円”を頂きました。山椒のしびれるような刺激がたまらない、それでいて辛過ぎずスパイシーで、美味しい麻婆豆腐で、ボリュームも十分でした。

「喜楽」さんは、府道123号線、神川小学校前のバス停の北側にあります。魚介やお寿司などを中心にした日本料理を頂けるお店です。内部はカウンター７席、小上がり座敷が１０席余りと、それほど大きくはありません。友人と食事する機会に訪問しました。イカの御造り、鯵のたたき、ぐじの塩焼き、メバルの煮付け、お寿司などを頂きましたが、流石に魚を売りにしているだけあって、どれも新鮮、仕事も丁寧で大変美味しく、お酒がすすみました。普通の居酒屋さんに比べれば、少々値が張りますが、いいお店だと思います。

「新福菜館」さんは、国道171号線の東土川の信号を東に500ｍほど行ったところにあります。周囲は工場が多く、その中にポツンとある感じのお店です。外観は古い感じで、内部は、カウンターが５席、テーブルが５卓ぐらいで、それほど大きくはありません。少しへんぴな場所ですが、お昼になると、工場の人達であっと言う間にいっぱいになります。この日は、お昼を避けて訪問、中華そば（並）600円を頂きました。ネギがいっぱいの下に脂身の少ないチャーシューがこれまたいっぱいに敷き詰められています、麺は中太ストレート、スープはわりとあっさりした、少し黒目の豚骨ﾍﾞｰｽの醤油味、麺の硬さ加減もよく、大変美味しく頂きました。

「ベーカリーレストラン サンマルク」さんは、国道１号線の大手筋交差点を東に入り、油小路通りを北へ300ｍほど行ったところにあります。広い駐車場があり、利用しやすいお店です。店内は天井が高く、ゆったりした席のお洒落なレストランです。ランチに“女子会コース、手作りデザートオーダーバイキング付き1648円”を頂きました。本日のスープは牛蒡ベース、前菜はきゅうりとパストラミのサラダ、主菜は若鶏のグリエでどれも美味しく頂きました。ここのレストランの特徴は、焼きたての十数種類のパンがサービスされることで、一口あまりの小さなパンが焼きあがるたびに、ウェイトレスの方が席を回りながらサービスしてくれます。焼きたてホカホカでとても柔らかくて美味しいです。

「パティスリー れ れ れ」さんは、府道67号線の一文橋から東に200ｍあまり行ったところにある、地元で人気のケーキ屋さんです。チョコレートケーキやモンブラン、ウェンディー、和栗のモンブランなどがお奨めですが、一押しは“乙訓竹炭ロール1260円/18cm”です。純生ロールの生地に孟宗竹の竹炭を練り込んだ、黒いスポンジと白いクリームが見た目にもインパクトがあり、ボリュームもあって、美味しいです。

「マクドナルド (向日市トイザらス店)」は、国道171号線の京都市と向日市の境、簡易裁判所の北側にあります。ダイソーやトイザラスが入っているビルの中にあります。広い駐車場があり、利用しやすいお店です。ランチに“ジューシーチキンフィレオ　セット620円”を頂きました。チキンはもも肉で、外側はサクサクとしたコロモの食感、噛むと口の中でジュワっと肉汁があふれて、シャキシャキのレタスとさっぱりレモン風味のマヨネーズソースが絡んでを大変美味しかった。

「菱妻神社」は、名神高速道路の桂川橋の西のたもとの住宅街にあります。元久元年（１１１３年）久我家の祖、内大臣雅実が春日大明神を勧請したものと伝えられていまする。 社名は当初は“火止津目大明神”で、この辺りの産土神であったそうです。境内は狭いですが、水盤舎、割拝殿、拝所と覆屋、具平宮、粟島神社、虫八幡宮、稲荷神社など大小の建物やお宮さんなどがあり、静かなところです。

「誕生寺 」は、桂川に架かる久我橋の西のたもとにあります。山号を妙覚山と称し、曹洞宗の宗祖 道元禅師のご生誕800年（平成12年=2000年）を記念して宗祖生誕の地、京都市伏見区久我に建てられたものです。本堂には道元禅師御自作の道元禅師像の前に可愛らしいご誕生仏像が置かれています。境内はそれほど広くないですが、綺麗で、本堂の前には道元禅師の幼少像、その他、ブツタガヤの仏石跡、道元禅師産湯の井戸、道元禅師両親の墓、豊川稲荷神社などがありました。

「京都水族館」はJR京都駅の西側、梅小路公園内にあります。2012年3月、京都に初めて出来た水族館です。海の無い京都ですが、展示は、『丹波の山々や芦生原生林にふった雨がわき水になり、小川になり、やがて大きい川となって、さいごは海へ流れこむ。こうした源流から海にいたるつながりと、多くのいのちが共生する生態系を再現している』そうです。大阪の海遊館や神戸の須磨水族園に比べれば規模は小さいものの、魚はもちろんオオサンショウウオの展示やペンギン、イルカショーなどもあり、2時間余り十分楽しめました。帰りにお土産として、オオサンショウウオのぬいぐるみを購入しました。

「カフェ&レストラン グリーンハウス コラボ」さんは、JR京都駅そばの梅小路公園緑の館の中にあります。水族館に行く途中に寄りました。ランチに“旬の焼き魚セット1100円”を頂きました。内容は、鰆のグリルにサラダ、ひじきの小鉢等がワンプレートに乗ったものと野菜の入ったコンソメスープにパンでした。鰆のグリルは新鮮でボリュームもあり大変美味しかった。

「済公亭」さんは、長岡京市役所の東２本目(本屋さんの向かい)の路地を入ったところにある、本格的な中華料理を頂けるお店です。内部は、５人位すわれるテーブルが６卓ほどで、中国風のインテリアに飾られた、こじんまりとまとまった佇まいのお店です。“お昼の日替わり定食”は、からあげ定食、魚のあんかけ定食、鶏のあんかけ定食の３種類があり、その中から“からあげ定食”を頂きました。唐揚げは、外はカリッと、中はジューシーで鶏の旨みは充分伝わり、美味しかったです。このほかにも、小鉢２品、スープ、ご飯がついて850円は、味、ボリュームとも十分満足できるものでした。

「カフエ・ド・アーバン」さんは、阪急長岡天神駅の東口を出た、向かいにあります。喫茶やケーキ、甘味のほか、ハンバーグやミンチカツなどの定食類、幕の内弁当、ピラフ、ドリア、カレー、サンドイッチなどの食事も頂けます。この日は、“ハンバーグ定食”を頂きました。小ぶりのハンバーグにサラダ、味噌汁、ライスが付いて700円でした。ハンバーグはデミソースとの相性も良く結構美味しかった。ただ、ボリューム的には、もうちよっとかなあ･･･。

「天下一品　長岡京店」は、長岡天満宮の八条ヶ池の前にあります。広い道路に面しており、内部は明るく、テーブルが10台ほどとカウンターが10席ほどの結構広いお店です。ランチにラーメンとチャーハンの“チャーハン定食850円”を頂きました。こってりラーメンは、濃厚だけれどもギトギトでないどろっとした天一独特のスープで大変美味しかった。チャーハンは少々パラパラ感に欠けるもので、ちよっと残念でした。

「珈琲館ＴＥＮＪＩＮ」さんは、長岡京市の文化センター通り(府道10号線)の舞塚の信号の近くにあります。大きな勾配屋根のお洒落な喫茶店です。入口を入ると吹抜けのホールとカウンター席、その奥には、明るくて気持ちいい広々とした大きな窓に面したテーブル席が広がっています。ソファー席もあり、テーブルレイアウトもゆっくりしてて、いい雰囲気です。散歩に出て一服したくなったとき、日当たりの良い窓際の席で、ゆっくりとコーヒーを頂くのが至福のひと時です。

「石焼 生パスタ 蔵之助」さんは、府道67号線(物集女街道)の樫原の信号のそばにあります。2012年10月にできた新しいお店です。お店は古民家をリノベーションされているようで、シックで落ち着いた雰囲気です。内部は、天井は吹き抜けで、席間も広めで落ち着いて食事を楽しめる雰囲気になっています。定番のパスタはクリームソース系、トマトソース系、オイルソース系、和風系など20種類ぐらいあり、値段は1000円から1500円位までです。その他、前菜やサラダ、デザートなども充実しています。この日は、“スモークサーモンとポルチーニ茸の香り豊かなクリームパスタ1554円”を頂きました。熱々の石の器に入ったパスタは、ポルチーニ茸の味と香りがシッカリ出ており、濃厚なクリームソースとの相性がバッチリで大変美味しかった。

「かたぎはらのパン屋さん」は、府道67号線の“樫原山陰街道”の信号を南に100ｍあまり行ったところにあります。2013年2月18日にオープンした、パンが全品100円(税込み105円)と言うのが売りの、出来立てホヤホヤのパン屋さんです。菓子パン、調理パン、クロワッサン類など品数は豊富で、1個105円とは思えないような美味しさです。ハード系のパンのがあまりありませんので、今後の充実を期待したいところです。

「鍵清 本店」さんは、阪急東向日駅より徒歩約３分、旧西国街道沿いにある地元で人気の和菓子屋さんです。苺大福230円、栗蒸羊羹120円、鶯餅140円、桜餅140円などがお奨めですが、地元特産の竹の子を使った、最中の“筍もなか190円/個”、カステラ饅頭の“竹の郷140円”、羊羹の“竹生1200円/本”などは、これまで、お土産やお使い物として贈ったことがありますが、珍しいお菓子なので喜んでもらえる事が多いです。是非、お試しください。

「洋菓子のヘンゼル」さんは、長岡京市の文化センター通り(府道10号線)の舞塚の信号の近くにあります。40年近くやっておられる地元の人気店です。ショートケーキはそれほど種類が多くありませんが、どれも丁寧に作られており甘さ控えめでおいしいです。お奨めはフルーツロールケーキ335円、アップルパイ295円などですが、私の一押しは、抹茶カステラ1260円/本です。宇治の特選抹茶を使って丁寧に作られたカステラは肌理が細かく、抹茶の香りも味も最高です。一度お試しあれ。