はまちゃんさんのクチコミ(331ページ)全8,702件
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投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.0
「十二湖ビジターセンター」は、世界遺産白神山地西部にあるブナ林に囲まれた湖沼群である“十二湖”の中の“越口の池”のほとりにあります。
十二湖全体の模型や十二湖付近に住む動植物に関する資料を閲覧したり、トレッキングコースの散策情報などを入手することが出来ます。また、幻の魚「イトウ」の養殖場が隣接しており、イトウを間近にみることもできます。十二湖に行く前に立ち寄られ、情報入手したら良いと思います。入館料は無料です。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.0
「雄山 雌山」は、JR鴨川駅の北方、4kmほどのところにあります。
雄山は標高140m、雌山は標高164mで山と言うより丘の様な可愛い山です。2つ並んで讃岐平野に特徴的な「おむすび山」として人気があり、“香川のみどり百選”にも選ばれています。この雄山・雌山には、高天原からイザナギノ命は雄山に、イザナミノ命は雌山に降臨したという讃岐の国造り神話が語り継がれています。
どちらの山も1時間もあれば登ることができますが、四国八十八箇所の81番札所である“白峰寺”に行く途中、県道180号線から全体がよく見えます。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.0
「風待ち舘」は、JR五能線深浦駅から歩いて20分位のところにあります。
深浦町は、上方と蝦夷地を結ぶ要港として明治時代中期まで、北前船交易で賑わった町であることから、往時の歴史を再現し町の歴史・風土の学習の場として役立てるために造られた施設です。
航海の道具、船絵馬、古伊万里、古海路図、江戸時代後期に活躍した北前船(700石積)の3分の1の復元模型などを多数展示して、北前船の歴史を多方面から捉えて説明しています。入館料は大人300円です。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.0
「くろもり館」は、鰺ヶ沢町の中心部から南へ車でおよそ30分ほどの黒森地区にある“ミニ白神”にある総合案内休憩所です。
くろもり館はミニ白神観光のスタート地点で、ここで入山料の500円を払い、散策の準備をしてからブナの林を歩くことになります。
木目調の外観の施設内には、売店や展示室、休憩室があります。展示室には白神山地にすむ鳥や動物、植物の写真・パネルと月の輪熊の剥製が展示してあります。休憩室には、白神山地紹介ビデオや自販機が備えられ、散策前の事前学習や散策後の休息ができます。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.0
「ミニ白神」は、鰺ヶ沢町の中心部から南へ車でおよそ30分ほどの黒森地区にあります。
このエリアは、もとは藩政時代の田山で、田圃の水を確保するために禁伐林として地元の人々に大切に守られ、人の手が加えられておらず、白神山地核心部同様の森林景観を保っているとのことです。
中には、トレッキングコースが設けられており、歩いていくとブナの木の中の音を聞くための聴診器が設置されていたり、熊の爪痕があったり、ブナの森を体感することができます。
時間がない方で世界遺産のブナの原生林の雰囲気を味わってみたいと言う人にオススメです。入山料は500円です。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.0
「十二湖」は、世界遺産白神山地西部にあるブナ林に囲まれた湖沼群です。十二湖といわれていますが、実際には大小三十三もあるそうです。
駐車場は無料のものと有料のものが数箇所あります。有料のものは人気の青池に近いですが、いろんな池を見て回って戻ってくるのなら無料の駐車場でも十分です。
それぞれの池を結ぶ道が整備されており、ゆっくり気持ちよく見て回ることが出来ます。中でも、人気の青池は本当に神秘的な透明度の高いブルーの水を湛えていてとても美しかったです。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月10日
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投稿日 2013年09月10日
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投稿日 2013年09月10日
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投稿日 2013年09月10日
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投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.0
八郎潟干拓地(大潟村)は、琵琶湖に次ぐ日本第二の湖であった「八郎潟」を干拓して誕生したところです。
5月のはじめに、県道298号線と県道42号線を走って八郎潟干拓地をほぼ一周しました。日本とは思えないような広い田園風景の中、道路沿いに桜や菜の花が咲く一直線の道路を気持ち良く走りました。
観光スポットとしては、地味なところかも知れませんが、他ではあまり経験できないスポットだと思います。
JR八郎潟駅の西2km足らずのところに、八郎潟干拓の歴史が学べる“八郎潟展示館 うたせ館”と言う展示館(入館無料)があるので立ち寄られることをオススメします。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.0
大潟村を走る県道42号線沿いに、延長11キロメートルにわたって咲く菜の花の道です。
5月はじめに訪れましたが、広大な干拓地を一直線に走る道路際に綺麗に菜の花が咲いていました。
見ごろは、4月下旬から1カ月ほどなので訪問時期に注意して行ってください。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月10日
総合評価:4.0
JR奥羽本線 八郎潟駅から歩いて20分位のところにあります。
干拓前の八郎潟や、そこで使われていた漁具、かっての八郎潟漁業のシンボルだった“うたせ舟”の縮尺3分の2の模型等の展示のほか、映像で干拓の様子なども見ることが出来て大変良かったです。
今は、驚くほど広い大潟村の田園になっていますが、ここがかって、八郎潟という大きな湖だったという歴史を考える良い機会になりました。
入館料は無料なので、近くに行かれたら、是非、入館してみて下さい。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年09月10日
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投稿日 2013年09月09日
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投稿日 2013年09月09日
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投稿日 2013年09月09日
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投稿日 2013年09月09日
総合評価:4.0
「甲山寺」は、予讃線善通寺駅から3kmほどのところにあります。四国八十八箇所霊場の第七十四番札所です。
田畑の所々に民家のある田園風景の中にある、こぢんまりとした寺さんです。
山門をくぐると正面の石段を上ったところに本堂があり、本堂左の石段を上ったところに鐘楼と大師堂、毘沙門堂があります。毘沙門堂の岩窟内に毘沙門天が祀られています。
大師堂へ続く石段の隣に祀られたお地蔵様は子宝にご利益があるそうで、子宝を願ってお地蔵様の前掛けを持ち帰り、叶うと新しい前掛けを持ってくる習わしがあるとか。
無料の駐車場があります。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月09日
総合評価:4.0
「夏子ダム」は、徳島県美馬市脇町にある一級水系吉野川水系曾江谷川に建設され重力式コンクリートダムです。
四国八十八箇所霊場巡礼の88番札所である大窪寺に行く途中、国道193号線を通ったときに寄りました。ダムの右岸の国道193号沿いにダム湖に臨んで夏子ダム休憩所があります。1階に市場があり、当地の野菜などを購入することが出来ます。2階にレストランがあります。
上流には清水温泉センター、下流には“うだつ”で有名な脇町の町並みがあります。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2013年09月09日
総合評価:4.0
四万十川の中流域、四万十町役場から十和温泉のほうに向かって国道381号線を30分あまり走ったところにあります。
四万十川の風景のシンボルである“沈下橋”は、洪水など大水の時には川に沈んでしまうように設計された欄干のない橋のことで、他県では“潜水橋”とか“もぐり橋”と呼ぶところもあるそうです。
三島にある四万十川中洲の西側に架かる沈下橋で、昭和41年の建造。すぐ傍をJR予土線の鉄橋が通っており、運が良ければ鉄橋を走る列車と沈下橋の撮影ができます。上流には三島キャンプ場があります。- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
































