おれおれさんのクチコミ全26件

ポイントで宿泊したので定かではないのですが、自分の宿泊した時期で
１泊５万をちょっと超える位だと思います。
朝食についてはビュッフェスタイルで品数もそこそこあり、味も美味しいです。
「眺めの良い」との部屋でしたが、本当に窓の外の景色は良かったです。
夕方の時間にホテルからしばらく外を眺めたりして楽しめました。
フロントのスタッフもとても優しく気持ちよい滞在が出来ました。
予算があるのならおすすめのホテルです。

とにかく立地が良かったです。
Wynyardの駅から道を選べば階段無しでホテルまで到着できます。
ホテルからオペラハウスやハイドパークまでも徒歩で行けます。
部屋も清潔ですし、フロントのスタッフも気さくな感じで
安心して過ごせました。
立地から考えると値段がそんなに高額ではないので、次回
シドニーに行く機会があれば再度泊まりたいと思うホテルでした。

パリからMyBusのツアーで行きました。
半日のツアーなので、生き帰りのバスに乗ってる時間を考えると
現地は２時間程度だったと思います。
宮殿の各部屋を順番に回って、その部屋の説明をガイドさんが
してくれる感じです。
とにかく混んでて、どこの部屋でも人だらけって感じでした。
庭園は見どころだと思うのですが、時間の関係でみる事が出来ず。
次回は自由時間たっぷりのツアーで来て庭もゆっくりみたいと思いました。
個人でも行けるんでしょうけど、予約して時間の30分以上前がら行列が
できてるようでその行列を見てるだけでゲンナリしました。
ツアーだと団体客用の入り口から入るので楽ちんでしたが・・・。
ここは個人で行くよりツアーの方がいいなと思いました。
ツアーで行く方はどの場所をどの位見られるのかツアーの内容をしっかり
確認して選ぶといいと思います。

空港から電車でミラノ中央駅を利用するならとても便利な場所にあります。
フロントスタッフは明るくて丁寧。
部屋はホテルが古い割にはそれほど古臭い感じはしない。ただ、鍵を外出のたび
フロントに預かるのでちょっと面倒。
中央駅には近いけれど、その他の観光地に行くにはメトロに乗る必要があるので
慣れないと大変かも（スリが多いとも聞くので）
空港からタクシーやウーバーを利用する人ならあえてこのホテルにする必要が
無いと思います。
値段を考えると（１泊シングルで23,000円位）可もなく不可もなくでした。
朝食は宿泊代に入ってるんですが、自分の都合で一度も利用してないので
その辺はよくわかりません。
歩いて数分で何件かスーパーがあるので、その点は便利だと思います。

おじさん一人旅、しかも初ハワイなのでどこに泊まるか悩んでいましたが
立地を考えてここのホテルにしました。
ビーチに行くのも近いですし、ただただブラブラするだけの旅だったので
この立地は非常に助けられました。
最上階の部屋だったのですが、廊下に「常温の水」「冷たい水」「炭酸水」が
でる蛇口がついてましたので自分でボトルを持っていれば外で水を買う
必要がないので便利だと思います。（ハワイの他のホテルでもそうなってるのか
わからないのですが）
フロントのスタッフもとても気さくに接してくれて居心地が良かったです。
周りにスーパーや食べるところも多かったです。

「世界三大がっかり」なんて言われたりしてますが、自分としては
満足できたし、行って良かったと思いました。
確かに観光客は多くて混雑していますが、それはしょうがないのかな？と
割り切るしかないと思います。
そんなに主張してるような大きさでもないですし、見た所で感動したり
感心する事もないのですが、マリーナベイサンズとセットでこの辺りを
んびり散歩してると「シンガポールに来たんだな」って改めて思ったりしました。

９月15日の13：30ピア33から出航のフェリーで行きました。
何も考えずサンフランシスコに宿だけ取っての出発だったため
行きの飛行機の中で観光プランを考え、とりあえずアルカトラズ島にでも
行ってみようかとネット予約をしようとしたら、運よく到着日翌日の
午後が空いていたので予約を取り行きました。
人気の観光地と言う事もあり乗船前のフェリー乗り場は人で溢れかえっていましたが
船の中が広いので何とか全員座ることは出来る感じです。
フェリーに乗る際の注意事項としては停泊してるフェリーは出航してから
180度回転するので甲板に上がって進行方向を見ながら乗りたい人は
停泊してる船に後ろ向きで座る必要があることと、波がある時は甲板の先頭に
いると結構な波しぶきを浴びる事があります。
たまたま行った日がそうだったのか、普段からそうなのかはわかりませんが、
島は風が非常に強くてとても寒かったです。刑務所見学の後、島内を軽く散歩
したかったのですが、あまりの寒さに止めるほどでした。
刑務所内は他の方も書かれてる通り、ツアーオーディオを無料で貸してもらえるので
それを聞きながらわかりやすく見学ができました。
オーディオは入場する列の並んで進むと貸し出すところがあり（入場者全員に
渡しているので、列に並んで進んでいれば心配はありません）そこで対応言語を
聞かれますので、「ジャパニーズ」と答えれば日本語のオーディオを貸して
もらえます。

ロンドンへ行く途中のトランジットで夕方フランクフルト着、
翌日早朝ロンドンへ出発だったので、宿泊しました。
実は色々あって、フランクフルト経由でのチケットに振替たのが
前日だったため、フランクフルトでのホテルもバタバタの中
とりあえず空港に近い所ならと予約しました。
そんな状態で予約したため、自分が到着するターミナルが１で
こちらのホテルが近いのがターミナル２という事も確認せずで
結局ターミナル１から２への連絡バスに乗ってターミナル２から
徒歩で移動しました。ターミナル２からでも歩けますが、
それでも10分位は歩くので、事前に調べて空港からの送迎バスに
乗った方が楽だと思います。また、翌朝は空港までバスに乗ろうと
したのですが、早朝はバスが動いておらず、結局ターミナル１まで
結構歩いて行く羽目になりました。
部屋は清潔で良い部屋でした。

初めてのロンドンだったのに、行く前から体調不良が続いてて
結局滞在中も良くなる事は無く、ホテルから遠出もしたくない状況だったので
ホテルの目の前にある、こちらだけでもと思って見学に行きました。
日曜日の午後だったのですが、そんなに待つ事もなく入場できました。
「ゴッホのひまわりがある」くらいの情報しか入手してなく、おまけに
絵画に詳しいわけでもないのですが、３時間位はのんびり見学できました。
もちろん「ひまわり」の前は結構な人がいるのですが、人で見えないという事もなく
鑑賞できました。ただ、ひまわりに関しては落ち着いて鑑賞はできないかな？
と言うくらい次々の人がやってくる感じです。
自分の勉強不足なだけなのですが、知らない絵画でも「おっ！」と思う絵画が
たくさんあり、３時間いても飽きる事なく過ごせました。
個人的に「ジェイングレイの処刑」の前でちょっと圧倒されてしまい
数分間見入ってしまいました。

基本的に英語は出来ないので、観光となると歩いて行くか
ベルトラで日本語ガイドのツアーかになるのですが、カトマンズに着いた初日に
タメルの街中をブラブラ歩いたら何だか楽しくて、だったらスワヤンブナートまで
ゆっくり歩いて行こうと思い、次の日にのんびり行きました。
入口に着いて上を見たら「結構緩やかだなぁ」なんて思い、ちょっと登って
本当の階段の入口であまりの急な階段にビックリしてしまいました。
大丈夫かなぁと思いつつ、少しずつ登っては休みまた登っては休みで何とか
たどり着きました。
たどり着いたところで見る物にそれほどの感動は無かったのですが、
なぜかダラダラと１時間位滞在していました。何となく落ち着く場所です。
階段を上る道中もたどり着いた頂上にも猿が本当にたくさんいるんですが
人を襲う事も無く、かといって警戒するでもなく上手く共存してるんだなぁと
思いながら眺めていました。
晴れてはいたのですが、大気汚染なのか遠くの山はもやがかかったように
シルエットしか確認できなかったのは残念です。

赤い門からお城を登って行った先にあります。
皆さんお城で満足してしまうのか、ここまでたどり着く人があまりいなく
のんびりした空気が流れています。
庭園が整備されて綺麗なのはもちろんなのですが、庭園からその先にある
池までの道がちょっとした森林になっていて、鳥のさえずりの中のんびり
歩くのが気持ち良かったです。
また庭園から街を見下ろせるスポットもあり、眺めも抜群でした。
ただ、プラハからの日帰り観光だと、そんなにのんびりしている余裕が
無いのかもしれません。
ただ、是非行って見て欲しいスポットです。

トランジットで立ち寄りましたが、空港内のどの店舗を利用するにも
値段が高くてびっくりしました。
スイスの物価は相当高いのは認識していましたが、空港内と言う事もあるのか
コーラの500mlペットボトルが600円等、ただただ驚きでした。
施設内は綺麗に清掃されているのですが、搭乗口エリアは座るところが
少な目だと思います。

トランジットで通り過ぎただけなのですが、空港のFree-Wifiの速度がネットを
閲覧するのにストレスを感じない速さなのと接続が安定していて助かりました。
（空港のfree-Wifiって接続が安定しなかったり遅かったりでイライラする事が
多かったので）
食事できる店も数店あり、またちょっとしたお土産も変える店があったりと
コンパクトにまとまっていて便利な空港だと思いました。

人類学博物館からホテルに戻って休もうと思ってたのですが、ホテル近くに
この施設があったのを思い出し、ホテルに戻る前にちょっと立ち寄ろうと
入館しました。
入口でお金を払おうとすると受付の若い男女がスペイン語で何やら説明して
くれるのですが、こちらスペイン語は全く分からず「？」な顔をしてると
「ハポン？」と聞かれ「イエス」と答えると自分の携帯の翻訳機能を使って
「合唱のイベントがあるので、今日は無料です」と教えてくれそのまま入館。
お目当ての「アラメダ公園の日曜の午後の夢」はイベント中だったため
２階から見下ろす形でしか見られませんでしたが、無料でしたし合唱も
そこそこ楽しめたので、これはこれで良かったと思いました。

バックパッカーの聖地って事なので、特に用事もなかったけど
とりあえず行ってみました。
はっきり覚えてないのですが、ホテルから結構乗り物に乗って
やっと着いた記憶があります。
もっとアジアの混沌とした風景が広がってると勝手に想像してた分
普通の東南アジアの通りという感じで多少がっかりでした。
まぁ、勝手な想像をしてた自分が悪いんですけどね。
取り立てて来る必要もないなと思いました。

自分が宿泊した時は日本人の男性のフロントの方が居ました。
中心部に出るのに必ずトゥクトゥクを利用する必要があるため
最初にどの位の値段だったら乗ってもいいのか等教えてもらいました。
お土産を買える「アンコールクッキーショップ」までは徒歩で
行けます。
せっかくなのでプール等も楽しめばよかったのですが、毎日
アンコールワット等のツアーに参加していたため、ホテルに着いたら
ナイトマーケットに行って部屋で寝るだけでした。
トゥクトゥクはタイと違って渋滞が無いため、乗ってて爽快でした。

英語もベトナム語もさっぱりなので、展示物の説明を読んでも
「？」なのですが、戦闘機の残骸やら色々なものが間近で見られて
その迫力に圧倒されます。
旧市街から歩くとなると結構遠いので、時間的な余裕が無い方は
ホーチミン廊までタクシーで行ってその帰りに寄るといいと思います。

地下鉄を降りて地上に上がると現れます。
本当にきれいでしばらく見とれてしまいました。
そうそう、ここの駅だけ到着する前の車内アナウンスで
日本語が流れるんですよね。
初め全然気が付いてなくて、３、４回目で「あっ！」と
思いました。

ツアーで昼にも行ったのですが、夜の景色も見たくなりヤンゴンの中国人街の
ホテルから徒歩で行きました。
昼に見た時も金色で凄いなとは思ってたのですが、夜はライトアップがされて
更にピッカピカになってました。
ただただその金色に圧倒されました。
またここに行ける日は来るのだろうか・・・。

クロアチアに行く途中の経由としてウィーンに２泊したのですが、
ちょうど初日がウィーンフィルの定期演奏会と日程が合ったので
何とか聴くことは出来ないか調べたところ、定期会員が行けなくなった
チケットを取り扱ってる業者がいるらしく（合法的で上品なダフ屋って
とこでしょうか？）確認したらそこそこの金額で販売していました。
ウィーンに来ることなんて今後あるかわからないし、本拠地でウィーンフィルを
聴けるチャンスなんてないだろうからと、何とかチケットを入手し聴きました。
ウィーンフィルが素晴らしいのは勿論なのですが、ホールがどこもかしこも
キラキラして、それでいて下品でなく「これが歴史を積み重ねてきたホール
なんだなぁ」としみじみ思いました。