しーちゃんさんのクチコミ(99ページ)全2,500件

バラ・マーケットでお昼を食べた帰りに寄りました。
行列ができる人気カフェです。
10分ほど並んで、カフェラテ（2.7ポンド)を1杯購入。
なかなか美味しいコーヒーを飲むことができないイギリスで、このカフェのコーヒーは美味しかったです。
店名は「マンモス」ではなく「モンマス」です。

建物はクラシカルですが、内部は他のプレミアイン同様の画一的なシンプルなお部屋です。
・棟がいくつかに分かれていて、私たちはviking棟でした。なんとエレベーターがありません。重いスーツケースを持って階段をのぼらなければなりませんでした。フロントから遠い方の入り口から出入りすると少し階段の段数が少なくなります。
・部屋には暖房しかなかったです。直射日光のはいる部屋で暑かったです。
・タオルが古いのか新品だったのかわかりませんが、使うと白いホコリ（糸くず）が部屋中に舞い散って困りました。
・すぐ横がパブなので、競馬があった日の夜はうるさかったです。
・プレミアイン　Blossom St Southがすぐそばにあり、まぎらわしいです。

ニューカッスルの駅のすぐ近くなので便利です。
シンプルで清潔なホテルでした。
バスルームは、バスタブは無かったですがシャワーが可動式だったので使いやすかったです。
朝食ブッフェは、メニューは少ないですが一応イングリッシュブレックファストは揃っています(ベイクドビーンズや、ねっとりしたソーセージなど）。味はイマイチでしたが。また、イギリスなのにマーマイトが用意されていませんでした。
2泊しましたが、メニューは変わらなかったです。

このVictoria Quarter は「イギリスで最も美しいショッピングセンター」と言われているらしいです。
アーケードの天井はガラス張りで明るく開放感があり、各所に美しい装飾も施され豪華な雰囲気を醸し出しています。
高級ブランド等が軒を連ねています。

大きさのみならず、内部の装飾等とても立派な大聖堂です。
美しいステンドグラスや彫刻など、見ごたえあります。
地下には展示室があり、ヨークミンスターの歴史やヨークの街を歴史などを学べる施設になっています。
入場料は大人ひとり10ポンド。タワーに登るのは別料金が必要です。
朝は9時オープンですが、地下は10時オープンでした。チケットは1年間有効らしいので、一度外に出ても再入場できます。

高級住宅地であるハムステッドにある古いお屋敷です。
現在はナショナルトラストの管理となっています。
屋敷の中は古い楽器や陶磁器などが展示されています。また、綺麗に手入れされたお庭も見学できます。お庭では、のんびり「大人の塗り絵」をしている若者カップルがいました。日本ではなかなか見ない光景ですね。
ただ、豪華なケンウッドハウスを見学した後だったせいか、少々物足りない印象でした。
入場料、大人ひとり8ポンドです。

小高い芝生の山の上にそびえるタワー。かつてヨーク城として築かれた建物の一部です。
特に何があるわけでもなくタワーの回廊を歩くだけですが、見晴らしはよく、ヨークの街が一望できます。入場料は大人ひとり4.7ポンド。ちょっとしたショップもありました。
芝生の上を歩いている観光客が結構いましたが、「芝生には入るな」の警告がありましたので、階段から上りましょう。

ヨークにもう一軒ある老舗カフェ「Betty's」の支店です。
Betty'sよりはこじんまりした店舗ですが、比較的すいています。
Betty'sは観光客で溢れていましたが、こちらは地元の方が多いようです
1階がショップ、2階がティールームです。
ティータイム兼ランチとして、クリームティー(9.95ポンド）、ファットラスカル（4.10ポンド）、ヨークシャーカードタルト（3.85ポンド）を注文し、ふたりでシェアしました。
ファットラスカル、ヨークシャーカードタルトはヨーク地方の伝統的なスイーツです。
カードタルトはメニューにはのっていませんので、注文する際はあるかどうか聞いてみてください。
ファットラスカルはボリュームたっぷりで、かなりお腹にずっしりきます。
落ち着いた雰囲気の店内でのんびりティータイムを楽しめました。

ヨークシャーの歴史と自然についての博物館です。
ローマ時代やアングロサクソン、バイキングの時代などの出土品等が展示され、ヨークの歴史を学ぶことができます。
また、自然のコーナーでは色々な動物のはく製などが展示されています。
貴重な品々ですが、非常にわかりやすいので、大人も子供も楽しめる博物館です。
大人7.5ポンド。

ハムステッド・ヒース内にあるお屋敷です。入場無料。
アーチウェイ駅から210番のバスに乗り15分ほどでした。
庭園はピクニックを楽しんだり、犬の散歩をする家族でにぎわっていました。
お屋敷内にはフェルメールやレンブラントなどの絵画が展示されています。
また「グレートルーム」と呼ばれる美しい図書室などを見学できます。
お屋敷の近くには「The Brew House」というカフェがあります。
屋内席、屋外席両方あり、屋外席では犬連れで食事を楽しんでいる人が大勢いました。
私たちは「チキンのロースト」（14.5ポンド）、スコーン（3.4ポンド）と紅茶（2ポンド）をいただきました。チキンは胸肉でしたがしっとりして美味しかったです。

ハムステッドの街角にある屋台のクレープ屋さんです。
大人気で行列ができています。
せっかくなので、暑い中頑張って20分ほど並んでみました。
おかず系クレープとスイーツ系クレープ、それぞれメニューが豊富にそろっているようでした。
「バナナ＆ベルギーチョコレート」(4.8ポンド）を注文。
チョコレートはミルク、ダーク、ホワイトから選べます。
味は、普通に美味しいです。わざわざ頑張って並んで食べるほどではなかったです。

厚木一番街にあります。
店名のとおり、100種類ほどある料理が全品330円という中華料理店です。
が、今回はランチで利用し、ランチセットを頂きました。
ランチセットはだいたい6～700円位です。
油淋鶏セットと担々麵セットを注文し、ふたりでシェア。
安さの割にはまあまあ美味しかったです。

本厚木駅から歩いて3分ほど。
サービスランチをいただきました。
私は白身魚の甘酢あんかけ（840円位）、夫は豚肉と季節野菜の炒め物（1000円位）を注文。
サービスランチにはご飯、お新香、スープ、シュウマイ（2個）がつきます。
注文してすぐにご飯などが供され、メイン料理もその後すぐに出てきます。
お料理はボリュームがあり、味も良いです。
ご飯はおかわり自由だそうです。

無料の鉄道博物館です。
イギリスのみならず世界の鉄道車両が展示されています。
イギリス王室列車から日本の新幹線まで。鉄道マニアにとってはテンションあがるスポットなのではないでしょうか。日本の駅弁まで展示されていて笑えました。
ショップには昔の鉄道ポスターをアレンジしたグッズなどオシャレでかわいいものもありました。

出国審査を出てすぐの場所にあります。
夏休み時期に利用したので混雑していました。
特に食事ができる3階のダイニングスペースは満席で待ち行列ができていましたが、昼過ぎにはずいぶんとすきました。
3階で頂いたJALビーフカレー、美味しかったです。
2階のドリンク類はあまり種類が多くなく、おつまみもクッキーやチーズが少し用意されている程度です。
ちなみにパンはメゾンカイザー製です。

ゆったりしたスペースで利用しやすいです。

成田空港第1ターミナルにはいっています。
メニュー数は多いです。
夫は「鎌倉丼」（1300円）、私は「鴨南蛮そば」（1280円）を注文しました。
鴨南蛮そば、美味しくなかったです。鴨はゴムのように固く、お蕎麦は団子状態にくっついていました。いまどき、立ち食いそば店でももっとまともなお蕎麦を頂けますが・・。

北欧食器を扱うお店です。楽天のネットショップのリアル店舗。
コンテナがそのまま店舗になっています。といっても店内は意外と広いです。

アラビアやイッタラ、マリメッコなど北欧ブランドだけでなく、ウェッジウッドや和食器もありました。
あれもこれも欲しくなってしまう、素敵なものばかりです、
数は限られていますが、アウトレットコーナーもあります。
本厚木駅からは遠いですが駐車場もあります。

久しぶりに歌舞伎座で観劇を楽しみました。
威風堂々とした劇場で生で見る歌舞伎は、やはり格別。花道に近い席だったので役者さんの顔が良く見れました。
お土産は劇場3階ののれん街で購入。
「抹茶錦玉羹」と歌舞伎座限定スヌーピーのクリアファイルを購入しました。
「抹茶錦玉羹」は、抹茶の寒天で、まわりに砂糖がまぶされています。

台北市内を歩くと、しょっちゅう目にはいってくるのがドラッグストア。
康是美（COSMED)もあちこちにあります。
日本のドラッグストア同様、医薬品、化粧品、日用雑貨等色々売られています。
シートマスクなどプチプラコスメはお土産にも使えます。
また、日本製の商品もたくさん扱っているので、「いつも使っているアレがほしい」という方も探してみるといいかもしれません。

本厚木駅北口から東口方面に歩いて1分くらいです。
カウンター席が2列。それぞれ10席位なので全部で20席ほど。
24時間営業で、17時からは「吉呑み」もできる店舗です。
駅から近いので、客の入りは結構良いようです。
この日は豚丼をいただきました。