しーちゃんさんのクチコミ(58ページ)全2,501件

松の参道を抜けた右手にあります。大国主大神が神様になられる前の修行中の頃に、幸魂・奇魂といった魂が荒波の向こうから現れ、その魂を頂く場面が表されています。その魂達の「おかげ」を頂いて大国主大神が「ムスビの大神」になるのだそうです。
とても大きな像で迫力があります。ここで同じポーズをすると力をいただけるとも言われているそうです。

JR町田駅からデッキを渡った向かい側にあるショッピングビルです。道を挟みEASTとWESTの2棟あるのでツインズです。
アパレル、雑貨、食品、レストラン等いろいろなお店が入っていて、買い物するのにはとても便利です。東急ハンズも2フロアあるので見ていて飽きません。色々なお店を見てまわるだけで楽しく時間を過ごせます。

縁結びの御利益で大人気の出雲大社です。
伊勢神宮のイメージで行ったのですが、伊勢神宮に比べると随分コンパクトでした。
時間帯によるのでしょうが、参拝客も思ったより少なくて静かで荘厳な雰囲気を存分に味わうことができました。特に早朝の参拝はおすすめです。境内には因幡の白ウサギの故事にちなんでウサギの像があちこちにあり可愛かったです。
夕方４時以降は立ち入れない場所があるので注意が必要です。

海老名駅から徒歩3分くらいの場所にあります。
海老名駅周辺はららぽーとやビナウォークなどのショッピングモールがあるので、駅から少し離れたこのショッパーズプラザは閑散としています。
ダイエーの食料品売り場が主で、その他のテナントは少ないです。ただ、１階のフードコートはそこそこにぎわっていました。

出雲大社のすぐ近くにあるスターバックスのコンセプトストアです。
和モダンな内装で、とてもおしゃれな店舗です。
１階はカウンター、２階が客席になっています。勾玉型のテーブルなど、趣向をこらした造りです。出雲大社を眺めながらコーヒーをいただけます。が、いわずもがな、日中は行列ができていました。夕方には空いてきますが閉店時間は18:30。観光時間が限られている場合には、なかなかスタバでのんびりするのはむずかしいかもしれません。

出雲大社まで歩いて10分弱という立地なので便利でした。
ベッドは広く、お風呂とトイレが別なのもうれしいです。
フロントに用意される朝食のパンとコーヒーサービも良かったです。
歯ブラシは部屋にはありませんがフロントで言えばいただけます。
無駄を省いたサービスなので好みは分かれるかもしれませんが、使い勝手はいいと思います。

神門通りの端、出雲大社正門の前の一角にある小規模な商店街です。
飲食店やお土産店など９店舗が入っています。
良くも悪くも「いかにも観光客向け」といった感じですが、トイレやコインロッカー、休憩スペースがあるのはありがたいです。
神門通りの中で、一番人口密度が高かったです。

出雲大社正面に通じる参詣道が神門通りです。
通りの両側には飲食店やお土産屋さんなどが軒を連ねています。
どの店舗も景観を損なわないような外観になっていて統一感があります。
思ったよりは人通りが少なく、歩くのにちょうどよい感じでした。
ただ、通りの店舗はほとんど夕方で閉店してしまい、夜間に利用できるお店はほとんど無いのが不便でした。

松江の老舗和菓子店です。
本店に行った後、駅のショッピングモール「シャミネ」に入っているこちらの店舗も覗いてみました。
本店まで行く時間がない方はこちらでも購入できるので便利です。
「伯耆坊」（ほうきぼう）という求肥とつぶあんに砂糖をまぶしたお菓子を購入しました。びっくりするほど甘いお菓子でした。

出雲大社から稲佐の浜へ歩いていく途中にありました。
案内板が無ければ気づかないような場所です。道路から階段を上がったところにこじんまりとした墓地があり、その中にひっそりと出雲の阿国のお墓があります。平たい自然石が墓石となっていて、特徴的なお墓です。
こうして実際にお墓にお参りすると、数百年前にこの場所で生きていたんだということが実感できました。

出雲大社に隣接している博物館です。出雲大社関係の展示や青銅器などが多数展示されています。国宝にもなっている大量に発掘された銅鐸や剣の展示は圧巻。また、古代出雲大社本殿の10分の1模型（諸説あるなかの一説を基にしたもの）も見ごたえあります。本当にこんな本殿があったとしたら・・、と古代ロマンに浸りながら楽しく見学できました。

出雲大社前駅から歩いて10分くらいです。
大正時代に建てられ平成2年まで使われていた旧国鉄の駅舎がそのまま保存されています。窓口や改札、プラットホームもきちんと残っています。ホームにはSLが停まっていて自由に見学することができます。
クラシカルな木造の駅舎はとても立派です。見学していると、まるでタイプスリップしたような感覚になりました。

神門通りにあるフグの専門店です。
ふぐで出汁をとった「うず煮」や、ふぐのみりん干しなどが販売されています。
店頭で販売している「おふく焼き」を購入しました。たい焼きのフグバージョンです。
まるまるしたフォルムでかわいいビジュアルです。ヒレがハート型になっています。
味は可もなく不可もなく、といった感じでした。

旧暦10月10日に、全国の八百万の神々をお迎えするといわれている浜です。
出雲大社から歩いて20分ほどかかります。
夕方に行きましたが、夕日を見に来た人がたくさん集まっていました。
海に沈みゆく夕日の景色はとても美しく、とても印象的な風景でした。

松江の老舗和菓子店です。
松江駅から歩いて10分ほどの場所にあります。
意外と商品は少なめですが、洋菓子もありました。
看板商品の「若草」を購入。求肥に綺麗な緑の寒梅粉まぶした和菓子です。見た目も美しく食感も良いのですが、私には少々甘すぎました。
店内では工芸菓子の作品が展示されていて、その精巧さに驚きました。

松江の老舗のお茶屋さんです。宇治の茶問屋中村藤吉本店から分家したお店だそうです。松江駅から歩いて5分ほどの場所にあります。
お店に入ると、品の良い店員さんがお抹茶をたててくださいました。商品の説明も丁寧にしてくださいました。
美味しそうなお抹茶を1缶購入しました。

JR新大阪駅の新幹線改札内にあります。
「中之島ビーフサンド」が美味しそうだったので購入しました。ハーフサイズで700円。フルサイズだと1,210円。なかなかなお値段です。
ミルフィーユ仕立てのビーフカツをトーストしたパンでサンドしてあります。
少々脂っこさがありますが、柔らかくてお肉の旨みがしっかりあって美味しかったです。

一説によると、ぜんざいは出雲発祥だそうです。
こちらは出雲ぜんざいの専門店です。
小さい店舗なので、10人ちょっとほどしか入れません。
ぜんざいをいただきましたが、かなりの甘さです。私には甘すぎて、全部食べられませんでした。
店内ではお店オリジナル（？）のぜんざいの歌が流れていて、しばらく頭から離れませんでした。

本厚木ミロードの地下1階食品フロアに入っています。
レンブラントホテルのシェフによるパイ、タルト、キッシュ、デザートなどが売られています。パイやタルトは1個300円～400円程度。酢豚タルトやエビチリタルトなど、少々冒険ぎみのものもあります。
惣菜パイとタルト、ラムレーズンケーキを購入しました。家飲みのお供に使えるお店だと思います

浦和駅から徒歩15分弱のところにあるベーカリーです。
平日のお昼に行きましたが、お客さんでいっぱいでした。
カフェスペースもあり、ランチを楽しんできる女性客が多かったです。
シナモンロールを購入しました。あっさりしたシナモンロールで、残念ながら少々私の好みとは違いました。