しーちゃんさんのクチコミ(115ページ)全2,500件

小さな一軒家カフェ。緑が多く、温かみのある雰囲気で居心地がいいです。
ランチセットを注文し、メインはガパオライスをいただきました。
ごはんは白米か玄米を選べます。美味しいですが量は少なめなので男性には物足りないかもしれません。
デザートにはこのカフェの人気メニュー、「フレンチトーストパンケーキ」を。
フワフワの食感はよいですが、もうちょっと甘さ控えめの方が私は好きです。

他の支店も含め、初めてジョリーパスタを利用しました。
平日でしたが、ランチ時は満席でした。
メニューが豊富で値段がリーズナブルです。
ピッツアも気になりましたが、パスタをオーダー。
味は、値段相応といったところでしょうか。
国道246沿いなので、車で入りやすい場所です。

こちらの「イタリアンロール」が沼津名物として有名、との情報を聞き深海水族館の帰りに立ち寄りました。
イタリアンロールは予約必須、とのことでしたが平日だったので予約なしで購入できました。
アーモンドをちりばめたシュー生地でスポンジがロールされていて、生クリームの中には栗がはいっています。
大人気なのも納得。とてもおいしいです。
箱代や保冷材は別料金です。

GWの旅行で利用しました。
窓からは琵琶湖の景色が楽しめ、ゆったりとしたお部屋には畳にテーブル＆座椅子のスペースもありくつろげます。

屋内に温泉風呂・サウナ、露天の温泉風呂・寝湯にジャグジーがあり、お風呂を満喫できます。

夕食は欧風料理「ＣＯＭＯ」でいただきました。お味はまあまあ、といったところ。
2回転目の客を入れるためでしょうか、次から次へとお料理だ出されてきてあっという間にディナー終了でした。

黒壁スクエア散策中、休憩のためにこちらのカフェへ。
黒漆喰の古民家を改装したお店で、落ち着きがある雰囲気です。

抹茶パフェを注文。
コーンフレークでかさ増しなどせず、アイスや羊羹、つぶあん、栗などでずっしりボリュームのあるパフェ。
疲れた体に染み渡るおいしさでした。

1階の一角には和菓子の販売スペースがあり、2階席はお食事ができるようです。

彦根城に隣接する庭園。彦根城との共通券で入園できます。
池の周りをぐるっと一周できるようになっていて、島や橋が美しく配置されたすばらしい庭園です。
ここから眺める彦根城天守閣は絶景です。さくっと歩くだけならそれほど時間はかからないので、是非行かれることをおすすめします。

豊橋の老舗のうなぎ屋さんです。
関東風のうなぎなので関東出身の私にはなじみやすいお店です。

うな重は何度かいただいたことがあるので
今回は「うなぎの石焼き」という変り種メニューを注文してみました。
石焼ビビンバのように混ぜて食し、最後はお出汁をかけていただきます。
せっかくのうなぎの味が薄まってしまうような感じもしますが、
これはこれでおいしかったです。

全体的に値段設定はお高めですが、行く価値のあるお店だと思います。

11：00前にお店についたのですが、既に行列ができていました。しかも既に開店している！（GWなので特別に早くオープンした模様。）

2階の席で「焼鯖そうめん」と「焼鯖ずし」をいただきました。
おそうめんの上に甘辛く煮た鯖をのせた、郷土料理の焼鯖そうめん。
味自体はあまり私の好みではなかったですが、
古民家を改造した趣のあるお店内をいただく地元の味は良い思い出になりました。

私たちは単品で注文しましたが、いろいろなセットメニューもありました。

豊橋駅からすぐ近くで便利です。
全体的にシックなインテリアで統一されていて落ち着いた雰囲気のホテルです。
宿泊者はクラブフロアを無料で利用できます。
種類は限られていますが、アルコールやソフトドリンク、簡単なおつまみが用意されていて、ゆったりとした空間の中でのんびりと豊橋の夜景を楽しみながらお酒をいただけます。

【メインが二種類選べる七味彩々・選べる特製ランチ】をいただきました。
てんぷらやステーキなどが選べますが、私はお造りとカキフライ（季節限定）をチョイス。
小鉢・茶碗蒸し・ご飯・赤だし・香の物がセットで1500円（税抜き）。コストパフォーマンスは良いと思います。
個室でいただきましたが、和室でもテーブルと椅子なので正座が苦手な方でも大丈夫です。

大浴場がなく、露天風呂があるが定員制で予約が必要。しかも10時には営業終了のため食事後に入ろうと思ったら入れなかったので風呂評価を2としました。
食事はイタリアンへ。接客は良いが、内装・味共にいたって普通。
お部屋は古いですがきれいです。

コペンハーゲンの老舗のティールーム。
実は、前回の北欧旅行の際にここでお茶しようとしたら停電で開店していなかったという苦い思い出が。で、再チャレンジです。
落ち着いた造りの店内は、アフタヌーンティーを楽しむ地元民（たぶん）でいっぱいでした。私たちもアフタヌーンティーセット（200kr)をいただきました。シャンパンもついたセットだと225krです。
スコーンはイギリスのものとはかなり味わいの違う特徴的なものでした。これはこれで美味しかったですが。
のんびりお茶の時間を楽しんだあとは1Fのお店で紅茶を購入。昔ながらの天秤で量り売りするスタイルです。小さな売り場は激混みで、店の外まで行列ができていました。

ランチ時にいつも並んでいるので気になっていたお店です。
ランチのセットと単品でいくつか頼みましたが、正直どれもイマイチでした。
にぎりがあまいし、ネタの質もあまりよろしくない。リーズナブルな値段設定なので仕方ないかもしれませんが。
さらに、何か入るたびいちいち大きな音でベルを鳴らし、「～入りまーす」と大声でアナウンスするのがうるさかったです。

名物ぬまづ丼を注文。
生シラス、アジのたたき、桜えび。そしてご飯はアジの干物の炊き込みご飯になっています。生臭さは全くなく、とてもおいしかったです。しかも平日だったので普段1300円が1000円弱でいただけました。
静岡の地酒などもそろえてあり、「磯自慢」を一杯いただき大満足のランチでした。

沼津駅から路線バスで15分ほどです。
平日に行ったにもかかわらず、結構多くの人でにぎわっていました。
深海魚専門ということで、普段目にすることの少ないめずらしい生物をたくさん見れて楽しかったです。目玉はダイオウグソクムシとシーラカンス。冷凍保存のシーラカンスはとても迫力があります。
展示室自体はそれほど広くないので、あまり興味がない人にはちょっと物足りないかもしれません。
ショップにはグソクムシのぬいぐるみをはじめ、面白いグッズが販売されていました。

厚木一番街の奥のほうですが、駅からそれほど遠くないです。
「醍醐」コースをいただきました。湯引き、てっさ、てっちり、唐揚げ、雑炊、デザートで5300円です。ふぐ料理を食べなれてるわけではないので他店と比較はできませんが、どれもおいしく頂きました。雑炊も店員さんが作ってくれます。自分の好みに調整できるよう薄味にしあげてくれる配慮もあります。

1月1日でお休みのお店が多い中営業していたアンデルセンベーカリーでランチ。
美味しいと噂のホットドッグをいただきました。
注文するまでも結構待ちましたが、注文してからホットドッグができるまでもかなり時間がかかりました。
カリッと焼いたパンのホットドッグ、確かに美味しいです。今まで食べたホットドッグの中では確実に一番です。

ランチの「炭火焼き親子丼」をいただきました。
お味噌汁とお新香、小鉢がついて840円です。
鶏肉はやわらかく食べやすかったです。
卵部分にもう少し火がはいっていた方が私は好みなのですが、好みの問題なので、トロトロが好きな方には良いと思います。

時期としては非常に安いチケットをみつけたので購入しました。
・私の席のエンターテインメントシステムが動かずチェックをお願いしたもののなかなか対応してくれず、2度目にお願いしてようやくチェックしてくれました（結局動かなかったが）。
・復路では機内全部で離陸前の安全案内の映像が流れない、というトラブル。
機材全体が古いのでしょうが、なんだか不安になります。

・エコノミーの機内食は選択の余地はないです。ドリンクも食事の時間のみソフトドリンクが無料でアルコールは有料です。

・SASのサイトから予約しましたが、格安のチケットだとANAマイルがつきません。

このエスプレッソ・ハウス、市内のあちこちで見かけます。メニューや店内の雰囲気は大体スタバと同じような感じです。ソファー席でのんびりカフェタイムを楽しんでいる人たちでにぎわっていました。味もまあまあ美味しく、街歩きの一休みに気軽に入れるお店です。