garikoさんのクチコミ(39ページ)全765件

セーフティーボックスがないことはわかっていたので、フロントにあずかってもらおうとしたら、部屋番号をメモに書いてテープにはり、引出にいれただけでした。
引換券すらないので、盗られても預けた証拠すら無いと心配になり、預けるのをやめました。
お部屋もいろんなところにホコリがたまり、少々気持ち悪かったです。
ミネラルウォーターは一人1本ずつ置いてくれます。廊下にはウォーターサーバーがありました。
部屋のコップ、朝食の食器やコップもすべて紙の使い捨て。
朝食は、家庭料理でまあおいしかったですが、紙トレーで食べるのでおいしさは半減という印象でした。
杭州小龍包や永康街、中正記念堂、台北駅もがんばれば徒歩圏内で、便利ではありますが、MRTのどの駅にも徒歩10分くらいかかる中途半端な場所です。
表通りに面した302号室でしたが、大通りのため結構うるさかったです。エアコンも効きが悪く部屋には温度調節のボタンなどありませんでした。

Ａｌａｎ1でメコン川クルーズ日本語1日観光を申し込みました。
格安でしたが、英語ツアーだともっとびっくりするような値段で催行されているようです。
12月の連休がらみだったので、バス1台全員日本人で埋まりました。
安いツアーだったので、バスの席は狭かったですが、ベトナム人による日本語ガイドも十分楽しくわかりやすく、メコン川でも船や手こぎ船にのり、楽しめました。
手こぎ船に乗っている時間は短いですが、単調な景色なので、十分な時間に感じられました。昼食は、いツアーだともう少し高級なお店に入り、めぐる島も違うようですが、知らない方と一緒の行動やお食事が嫌でなければ、安いツアーで十分楽しめます。
お土産屋さんにつれて行かれることもありませんでした。
こんな値段で1日楽しませてもらえるのか・・・とちょっとびっくりでした。
船上マーケットも見てみたかったです。

機内食もおいしく、フライトアテンダントも美人揃いで、いつも笑顔で優しく対応してくれます。
最近は機材も新しいものが投入され、映画もいろいろ楽しめるようになりました。
日本の航空会社に負けないサービスをめざしているような感じがします。
前に乗ったのがアエロフロートだっただけに、チャイナエアラインのサービスが際立って良く感じられました。
チャイナエアラインは一押しです。

ロシア乗換のローマ往復でした。
成田発モスクワ便の食事は普通でした。しかし、私たちの席は食事提供を忘れられ（前　から順に提供しているのに、パスされました）ブザーを鳴らしてもアテンダントの対応無のため、呼びに行き、食事を出してもらいました。
表情も北朝鮮のアナウンサーばりに固い表情で、二コリともしません。
モスクワでは、2時間の遅延のため、ローマに深夜着となりました。
モスクワ-ローマ間の機内食は激まずで、食べられたのはパンだけでした。ピロシキでも出してくれた方が良かったです。FishかMeatと聞いてきて、Meatとリクエストしても、Fishを持ってきたり、対応も最低です。毛布を頼んでも、違う人に渡してしまい、再度要求すると、もうありませんと知らん顔です。
帰りのローマ-モスクワ間はアリタリアとのコードシェアでアリタリア運行のため、ほっとしました。アリタリアの機内食はおいしかったです。
モスクワで4時間の遅延により、成田着も遅れました。
値段が安いから、まあ良いかというレベルです。過剰なサービスは必要ありませんが、あの怖い顔した頭の悪いアテンダントたちは、やはり感じの良いものではありません。
安さにつられてしまいますが、1～2万の差ならサービスの行き届いたアジア系エアラインか老舗ヨーロッパのエアラインを選びます。

ムラーノ島の灯台からすぐ近くのホテルです。
昼はレストラン営業もしていますが、残念ながら夜は閉まっています。
本島からヴァポレットは夜遅くまで出ているので、本島で遊んで、帰ってくるのも心配はいりません。
オーナーもとても感じが良くイケメンで優しいです。
部屋は1階だったので、景色は楽しめませんでした。隣の部屋の声は結構聞こえましたが、部屋の広さは十分で、バスルームも広いです。
ホテル前の停留所にブラーノ島へのヴァポレットも停泊するので、観光は非常に便利です。本島より静かでおすすめ。ただし、ムラーノ島のレストランは少なく、夜営業している店はあまり無いようだったので、ディナーは本島で済ますほうが選択枝がたくさんあります。

オルビエートの駅からは徒歩で行けますが、最後に急坂があります。
ガソリンスタンドの先の分かれ道に案内板がありますが、わかりにくいです。
ホテルは道を挟んで、本館と新館の2棟ありますが、どちらも大き目の家という感じの造りです。客室はこのクラスのホテルとしては広めで、清潔で、センスも良いです。
スイスの山小屋のようなイメージでしょうか。
朝食はオーナー婦人の手作りのケーキが毎日たくさん並び、ゆで卵、ヨーグルト、チーズ、ハムもあります。野菜はありませんでした。
オルビエートの丘の上に行くケーブルカーは早い時間に終わってしまうので、丘の上でディナーを食べて戻って来るには、非常に本数の少ないバスの時間を確認しておいた方が良いです。40分もケーブルカー駅の前で待つはめになりました・・・。
丘の上のホテルより、Picchioは格安で快適に過ごせるホテルだと思います。
オーナー婦人はとても優しく、感じの良い方でした。

金曜宿泊のため、ゆったりと利用できました。
レストランでもできたての料理を、しっかりとおもてなししていただき、豪華な気分を満喫できました。
客室もゆったりとして、ゴルフコースを眼前にみながらくつろげます。
建物、客室、レストランともに内装も素晴らしいです。
客室から浴場までが離れているのが難点ですが、ゴルフ客には便利な造りになっています。

敷地は広く、きれいですが、本館の客室は那須のエクシブに比べて、狭く内装もそれほど豪華なイメージではありませんでした。
防音はしっかりしているようで、隣室の声などは聞こえません。
朝食は宴会場でバイキングでしたが、席が離れていると料理を持って移動するのはちょっと面倒な感じでした。