garikoさんのクチコミ(34ページ)全765件

18時から20時までの無料入場を利用して鑑賞させていただきました。
17：30くらいに行くと、すでに行列ができていました。
18時になと発券されたチケットをもらって入場します。
無料入場では短時間勝負なので、作品と展示場所を記載したパンフレットをもらって、見たい作品を確認してから鑑賞すると良いです。
大作がこれでもか～というくらい展示されていて驚きです。
ラスメニーナスの前はやはり人だかりができていました。

アトーチャ駅から見えるので場所はすぐわかります。
入口の鉄扉は自動で開きます。
ホテル入口前に黒人の露店が出ています。タクシー乗り場もすぐ前にあり、
ソフィア王妃美術館の隣なので、美術館に行くにはとても便利です。
プラド美術館も徒歩10分くらいです。
飲食店も周囲にたくさんあり、24時間営業のピザ屋もあるので早朝出発の方も安心です。
フロントには3名くらいいて、外出時には鍵を預けます。
部屋は大通り側でなかったので静かでした。
チェックイン時刻前でしたが、部屋に入れ、昼寝してから観光に出ることができ助かりました。
バス付、冷蔵庫あり、クローゼット内備え付けのセーフティーボックスもあります。
比較サイトよりホテル直予約の方が安かったです。
価格も周辺ホテルより安く、見た目立派なつくりでお部屋も改装されて清潔でおすすめです。

グラナダからALSAバスで移動し、サンフェルナンド通りのホテルまで3番のバスで行く予定でしたが、バスセンターとRenfe駅の間にあるバス停には3番乗り場がなく、乗車場所がわからなかったので目の前のタクシーにしました。
ものすごい暑さで、バス停を探す気にもなりませんでした。
（3番のバス停はバスセンターよりの、広場に近い場所にあり、中央の通路ではありません。帰りは3番バスでRenfe駅に行ったので場所がわかりました）
タクシーは、アルカサルやメスキータの場所を教えてくれながら、旧市街を抜け、ホテル前に着きました。
料金は7.7€でした。

壮麗な駅舎で有名です。テレビ番組での特集を見て、町より興味を持って電車で向かいました。
すばらしいですが、規模は大きくありません。
トレドからの乗車でも荷物チェックがホームに入るところで実施され、チケットも一緒にチェックされます。車内での検札はありません。
往復で購入すると少し割引価格になります。

セルカニアスのAtocha-Recoletos間がちょうど9/5まで運行中止でした。地下鉄1号線はもっと長期間、全区間工事中で停止しているので、それと絡んだ工事なのかもしれません。
（ちょうどT4到着だったので、セルカニアスC-1でAeropuertoT4からアトーチャに行く予定だったのですが、Renfeサイトで時刻検索すると、電車が無いという表示。急な運航中止もあるかもしれないので、直前にRenfeサイトで時刻チェックをすることをおすすめします）
残念ながら列車で乗り付けではなく、エアポートバス利用となりました。
T4の到着ロビーからBUSマークに従って外に出て、最も右のバス乗り場です。
途中にエアポートバスのマークや案内が無く、わかりにくかったです。
料金は一人5€、T4始発で他のターミナルを回り、オドネルとシベレスを経由してアトーチャに向かいます。深夜はシベレスが終点です。
帰りもアトーチャの同じ場所から乗車しました。
車体は黄色で目立ちます。

昔の駅舎が植物園として憩いの場所になっていますが、湿気がありそれほど快適ではありませんでした。
中長距離列車の乗車時は飛行機のように荷物チェックがあります。
チケットもこのとき見せるので、乗車してから車内での検札はありません。
駅内にお店はいろいろありますが、スーパーは見かけませんでした。
トレド行きの中距離列車は日本式1回からになり、荷物チェックを受けた中にもカフェがありました。
出発30分前くらいから荷物チェックが受けらます。トレド行きのホーム番号が表示されないので、外で待っていましたがホーム番号表示がなくても30分前になると中に入れました。
トレド観光が早く終わったので、帰りの列車を変更してもらいました。
コルドバでも一回変更していたのですが、さらにもう1回トレドで変更しましたが、手数料なしで変更できました。

ALSAのプレミアムバスをマドリッド-グラナダ間で利用しました。
電車が工事中で、結局バスに乗らなければならないので、バス利用にしました。
チケットはALSAのサイトで購入しました。VISAカードは最後の承認ができず、AMEXでためしたら購入できました。94€でした。
マドリッド南バスターミナルから出発で、専用ラウンジがあるらしいのでインフォメーションで聞いたら、あっちと指さすだけの怖いお姉さんでした。
バス乗り場に降りるくだりエスカレーター前にラウンジありました。
8：00～オープンのはずが電気もついておらず、営業するのかな？と見ていたら7分ほど過ぎて係のお兄さんがやってきました。
入ってチケットを見せると、飲み物を選ばせてくれます。源氏パイのようなクッキーも置いてありました。新聞もあり。プレミアムバスの出発前の時間だけオープンするようです。
9：00発13：30着で朝ごはんのボックスが出ました。美人アテンダントが食事や飲み物を配ってくれます。
バス特有の揺れがあり、電車より疲れ時間も少し多めにかかりますが、価格を考えればお得です。
パーソナルモニタもついていて、映画なども見えますし、現在走っている場所の表示もできます。

グラナダのバスターミナルは市街中心から離れていて、現在はSN1のバスで乗継無しで市中心部（主に観光客が利用するのはカテドラルだと思います）に行けます。
少し前まではLACという連結大型バスに乗り継がないとカテドラルに行けなかったようですが、今は乗継なしです。
SN1やアルハンブラバスは運転手に代金を払って1回1.2€で乗車できますが、クレディブスというプリペイドカード（デポジット2€+カードチャ−ジ5€、10€、20€分のいずれか。足りなくなればチャージできる）を購入すれば0.79€です。運転手そばのタッチ機にかざして利用します。複数人で使うときは、人数分の回数タッチします。
10€で12回（二人で利用したので一人6回乗車しました）使い、最終利用時に運転手に「devolver」と言ってカードを渡すと2€返してくれました。
小銭を出さなくて良いし、安くなるしお勧めです。
アルハンブラバスも共通です。
バスステーション付近には路面電車がほぼ完成している様子だったので、またグラナダの市内交通は大きく変わりそうです。

早めの予約で良い座席を指定することができました。おかげでエコノミーながら足元ゆっくりでした。
機材変更もしばしばで予約の意味がなかったという書き込みもありましたが、今回は成田-香港、香港-マドリッド　往復とも予定どおりの機材でほぼ定刻運航でした。
6月に開設されたマドリッド便です。客室乗務員は年配の方が多く、男性の方が若くて美形が多かったです。
日系や大韓航空、チャイナエアラインのような笑顔あふれるサービスは期待できませんが、欧州・米国系よりは良いと思います。
お願いしたことは、しっかり覚えて対応していただけました。
長距離便では、お菓子や飲み物が置いてあり自由にいただけました（ギャレーが見えるまたは近い席の人しか取りに行ってませんでしたが）。
カップラーメンもお願いすると出してくれます。
香港発マドリッド着便はバカンスをアジアで過ごしたスペイン人が7割といった感じでしたが、帰りのマドリッド発香港着便はほぼ平たい顔族でした。
機内が騒がしいということはありませんでした。
ただし、香港と日本の両方に台風が来ないか気になりました。
香港での乗り継ぎは分かりやすかったです。
価格が安ければまた利用したいです。

駅には必要な施設はそろっていて、まだ地下通路など工事進行中。
スーパーマーケットが無いのが残念です。
ヴェスヴィオ周遊鉄道、メトロと接続していて、使いやすいと思います。
インフォメーション（観光）の担当者は、人により、かなりレベルが異なります。アルテカードの引き換え場所をきいたら、あっちと指差すだけで、どこかわかりません。散々歩き回ったところ、インフォメーションの中のなんと隣のカウンターでした。
駅構内の派出所も、昼時だったためか英語がわかる人が一人もいませんでした。
カーサイタロは混雑していて、ゆったり座って待つという感じではなく、身の回り品も心配な雰囲気でした。（入るのにチケットチェックなどないため、だれでも入って座れます）
ホテルまでの間、徒歩で移動しましたが、ホテルについてタブレットを出そうと思ったらスリにやられていました。DSも一緒に盗まれました。財布はチェーンでつないでいたため無事でした。ﾊﾞｯｸﾞはかぶせのあるファスナー付きのものですが、盗んだあとにファスナーも閉めてあり全く気付きませんでした。ﾊﾞｯｸﾞは体の前で手で押さえておかないといけません。

ナポリ中央駅から徒歩10分ほどのカプアーノ門方面のB&Bに歩いている途中で、かぶせのついた内ファスナーつきのショルダーバッグの中から、タブレットPCとニンテンドーDSを盗まれました。
盗まれた後はファスナーも閉めておくという技術の持ち主。掏られたことはまったく気づきませんでした。B&Bについて、タブレットをWiFiにつなごうと思ってバッグを開けたら入ってない！とびっくり仰天。
ガリバルディ広場まで、地上の露天などがたくさん出ている道を歩いたのがいけませんでした。つい最近、地下鉄やヴェスヴィオ周遊鉄道の入り口とつながった地下道ができたようです。まだテナントは入っていませんが、通路は使えます。
こちらのほうが人ごみがなく、今のところは安心して通れると思います。
掏られた後は、この地下道があることを知り、ずっとこちらを通りました。
駅の警察に証明をもらいに行きましたが、まったく英語は通じませんでした。
女性警官は「ノー　イングレーゼ」を繰り返すばかりで、まったく取り合ってくれませんでしたが、男性警官が英語はわからないまでも、書類を作ってくれました。国際的な駅の派出所なのにだれも英語ができないとは驚きです。
バッグは必ず体の正面で手でおさえる、さらに中のものにはチェーンをつけ、ファスナーにも鍵をつけるようにしましょう。

バスでの説明が少し長いような気がしました。
説明の後、試飲、見学となりますが、見学は勝手に最上階の鐘をついたり庭を見たり地下に行くだけです。
地下のセラーは木樽があるわけではなく、説明もないので、あまり見る意味がなかったです。
ガーデンはきれいで、結婚式をされている方がいました。
駐車場の方で地元の方が手作りのチーズなどを販売されていて、そのチーズがおいしかったです。

団体旅行だったので、桜えびの釜めしを事前に指定してありました。
炊き立てが食べられるのでおいしかったです。
豚の鍋焼きの方は、ちょっとくっついてしまっていました。
全体的に団体用なので、これくらいがふつうかなと思います。

ソメイヨシノは終わっていましたが、しだれ桜はまだ満開で見ごろでした。
大型バスは離れたところにしか駐車できないのが、ちょっと残念でした。
足の悪い方には坂道になるので、駐車場から離れているのは少し大変かなと思いました。

外観は経年変化で新しくはありませんが、内装はきれいにされていて、お部屋のバス+トイレも新しいです。お掃除も行き届いていて、お布団や枕も清潔で快適です。
団体旅行でしたので、通常のお料理はわかりませんが、評判の金目鯛の煮つけが出て、ごはんも各自の釜で炊き立てが出てとてもおいしかったです。魚介類はみな新鮮でした。
団体の宴会形式での提供でしたが、温かいものは熱いうちに食べられるよう中居さんたちも気配りしてくれていました。
オーナーの山田さんがとても良い方で、出発前からの数回の問い合わせにも丁寧に対応していただき助かりました。
屋上露天風呂も気持ち良かったです。アメニティの足袋ソックスも良かったです。
残念なのは、エレベーターが無いことです。足が悪い方には少々ツライかもしれません。
リーズナブルな旅行が好きな方には、オススメのお宿です。
日曜は漁港の朝市があるようですが、気づかなかったのが残念です。（早い出発で時間はありませんでしたが）

乗車運賃が100円です。
1日乗り放題チケットも車内で購入することができ、400円のようでした。
後楽園には城下という停車場で降りて、徒歩10分くらいでいけますが、歩きたくない方はバスを利用されると良いです。
路面電車は本数も多く、新型車両から旧型、タマ駅長デザインものなどいろいろな車両が活躍していて、車両を見るだけでも楽しいです。

ちょうど夜間ライトアップ時期でしたので、散策してきました。
明かりは少なめで、普段見ることのできない庭園の夜の姿を楽しめました。
昼に見てから、夜も来るとさらに良いと思います。
入園料は400円でした。
築山の部分は照明が少なく、足元の石段がちょっと危ないので気をつけて登りましょう。

ビジネスホテルですが、大浴場があり、無料マッサージ機も設置されていて仕事や観光の疲れをいやすことができます。
朝食もビュッフェで岡山名産料理も用意されていて、とても良いです。
チェックアウト後に荷物も預かってもらえますし、駅からすぐでとても便利でおすすめです。
次回も岡山に行くときは是非利用したいです。

電車で到着して改札を出るまでの間にインフォメーション（観光案内所）があり、改札を出る前でも入って資料などがもらえます。もちろん駅外部からのアクセスも可能。
アルテカードも販売しています。
駅の２階に切符売り場や売店、待合室があります。
始発のため、ナポリ方面に向かう時は必ず座れます。
駅の造りは二階建て、リゾート気分を盛り上げるような綺麗な造りではありません。
エレベーター故障中でスーツケースを階段で運ばねばならず、大変でした。

テルミニのバスターミナルからボルゲーゼ美術館まで乗車しました。
ターミナルが広いので、自分が乗るバスの場所を探すのが大変でした。
バスの番号とターミナルの乗車位置を記した看板をわかりやすい場所に多く設置して欲しいです。
運転手さんに、ボルゲーゼ美術館のバス停を教えて欲しいと言っておいたので、合図してくれました。
バスやトラムを使えば、外の風景を見ながらの移動なので、地下鉄より楽しく観光しながら回れると思います。　スリに注意は必要ですが、座席を確保してバッグを押さえていれば大丈夫です。