gamiさんへのコメント一覧(5ページ)全91件
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gamigamiさんへ♪新年明けましておめでとうございます♪
gamigamiさんへ♪
本年もどうそ宜しくお願い致します。
gamigamiさんにとって今年も素敵な年でありますように!!
そして素敵な旅が出来ますように!!健康でありますように!2007年01月01日05時15分返信する -
パリとバルセロナ・・・いいな〜、いってらっしゃ〜い♪
gamigamiさん、もう出発なさったかな〜?
いってらっしゃ〜い♪
西欧の下町を動物的感で(爆)バリバリ取材してください。
旅行記をすごく楽しみにしています。
ではでは!―再見―です。2006年12月03日09時38分返信する -
gamigamiさん、こんにちは。
バンコク素家群といい、ラオスの人里離れた集落といい、gamigamiさんの行動力には脱帽です。
どこの国でもそうですが、貧窮の中で暮らす人々は不思議なくらい目が輝いて活き活きと張りの有る毎日を送っていますね。
そうした人々の生活模様を垣間見ることはgamigamiさんと同様、私も興味津々に取材します。
とりわけ哀れんだり、見下して見て回るのではありません。
gamigamiさんがおっしゃるとおり、
物欲を追い続けながら毎日アクセクと動き回る現代社会は、なんとなく人間本来の生き方なのか・・・疑問でなりません。
RE: がまだす@熊本・・サン、こんにちは。
どーも・・
旅行記へのコメント・アリガト・・です。
自分はあまり現代的なモノに興味がなく・・
旅をすると自然と庶民的な雰囲気のところに足が向いてしまいます。
本能的と云えるかも??
明日から欧州:パリとバルセロナ・9日間行くのですが(仕事・修学旅行で3回目)
自由時間は毎回下町的なところを歩いています。で、エッフェル塔やシャンゼリエも歩いていません。
サグラダファミリア(学生と)も中に入りますが、塔には登りたいとも登ったこともありません・・
やはり下町&素家群(スラム)の空気に触れるのが楽しみです・・
では、帰国したら旅行記アップします・ヨロシク・・です!!2006年12月02日19時10分 返信する -
ラオスの旅行編を拝読させて頂きました。
gamigamiさん、こんばんは。
ルアンパーバンからルアンナムターまでの道程ですが、途中ノンキャウを通過したことをよく覚えています。
とてもド田舎な町みたいで、まさかこの地にgamigamiさんがスティなさったなんて知りませんでした。
確か、バスは山また山を走り抜けて、少し平野部に差し掛かった集落の三叉路を大きく左へ進んだと思います。
私の旅は雨季でしたから方々で山崩れしていて、怖いバスの旅だったことを思い出します。
なんでもここら辺は松茸の産地だそうですね、知っておれば腹いっぱい食ってみたかったのですが・・・・・。 -
懐かしい荒川遊園地と都電の旅
gamigamiさん こんばんわ〜
荒川遊園地、懐かしい〜〜
子供がまだ幼い頃に何度か出掛けています。
都電に乗って〜出掛けましたよ
私が高校生の頃までは
都内を都電が縦横無尽に走っていたものです。
今は早稲田ー王子間のみ、一般道とは交わることも
あまりなく、、、
都電で荒川遊園地に向かう時、懐かしく結構ワクワクして
妙に興奮したものです(笑)
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バンビエンは、ラオスでNO1の町だと思います♪
gamigamiさん、まいどっ!
コミにいろんな情報を頂きありがとうございます。
バンビエンの旅行記を拝読させて頂きましたけど、このスケッチ絵が全て万年筆でだとは驚きです。
元アメリカ軍の飛行場脇にある停留場や出店、川沿いからの景色などなど、元画像で拡大して見てもまったくその通り、ついつい懐かしさが込み上げてきます。
素晴らしい!
私の旅期間は雨季でした、毎日が雨模様です。
街中の道路は至る所に泥濘があって、歩くのが厄介。ゴム草履も足も泥んこ状態になりました。
私も2泊だけでしたが、今思いますにはラオスで最も素敵な町。商売気の強いルアンパーバンよりも、10倍くらい癒されたみたいな気がします。
では、またお邪魔させてくださいね♪RE: バンビエンは、ラオスでNO1の町だと思います♪
がまだす@熊本・・サン!!
ドーモ・・(^_^)”です・・
ホントにバンビエンは癒されますよ・・ネ!!
いつか、また行きたいと想っています・・
万年筆のスケッチ・・お褒め戴いて恐縮です・・(^_^)”
では、また!!2006年11月14日17時09分 返信するRE: RE: バンビエンは、ラオスでNO1の町だと思います♪
さっそくお気に入り承諾下さってありがとうございます。
これでgamigamiさんの新着ブログを素早くチェックすることが出来ます♪
>ホントにバンビエンは癒されますよ・・ネ!!
>いつか、また行きたいと想っています・・
やはりそうでしたか!
旅嗜好がお互い似ているようで、つい嬉しくなります。
ラオスでは、バンビエンとサワンナケートだけは再訪したい町です。
でも北と南では陸路で遠すぎます。
飛行機でしたら、ぼろくて尚怖いし・・・困ったものですね(笑)
では、また。
― 再見 ―
2006年11月14日20時26分 返信する -
今晩は
こんばんは〜
へ〜〜〜
バンコクには何度か通っていますが、こんな良い感じの所があるなんて
知りませんでした。
行ってみたいですね!
gamigamiさんは路地とか、寂れた、庶民的な感じの雰囲気の場所が
好きなのでしょうか?
私は、大好きです。
生活臭のある所が!!
逆に、おしゃれな所はだめなのです。
そういった、ローカルな所を求めて旅を続けて行きたいです!
では、また〜 -
驚愕!! 凄いっ! 四国へ原付二人旅、、、
東京から四国への原付旅行記、拝見しました。
いや〜〜 もう 凄いの一言・・・
後部座席の息子さん、サスも堅いだろうし座席エリアは狭いし
結構辛いものがあったんじゃないかな・・・
gamigamiさんのバイク旅行記を観て、
自分も小学一年の時、親父の中型バイクの後部座席に乗り
東京から、千葉の九十九里浜まで行った事を唐突に思い出しました。
40年以上前の千葉への道は幹線道路以外はすべて砂利道でした。
いや〜〜もう辛かったわあ(爆) 当時、6歳の子供にとって実にきつかった。
文字通りに死に物狂いで振り落とされないように、親父の背中に
しがみついていたものでした。
色々な事を思い出させて貰いました。
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ブルーノートもアジアン映画も大好きです♪
gamigamiさんって、趣味が広くてとても個性的なお方ですね。
カブ号で新宿・恵比寿界隈を颯爽と運転なさる姿が思い浮かびます。
ジャズセッションも絵画もカブ号もナウい♪
ところで、
映画キリング・フィールドは事実に基づいて描かれています。
戦争は人を鬼にする現実を垣間見ることができます。
そして強い絆の友情も描かれています。
二度見ましたが、何度も涙が頬を伝わりました。
良い映画です。
2006年10月20日22時45分返信する -
こんにちは
gamigamiさん、こんにちは。
約束どおり、こちらにもお邪魔しに来ました。
「東京の・・少し田舎の・夕焼け・・」拝見しました。
ほんと、きれいですね。
そのきれいな夕やけの中でsaxの練習できるなんて、すばらしい!