Fluegelさんのクチコミ(4ページ)全131件

眺望の良い角部屋に泊まりました。チェックイン時に頂いた周辺地図が、歩き回るのに役立ちました。朝刊は、朝日新聞が無料で客室ドアまで届けられました。フロントでは、無料でクラシエ(旧カネボウ)の基礎化粧品(洗顔料、化粧水、乳液の使い切りサイズ)をもらえます。

客層が、地方から出て来た中高年の日本人が多く、外国人率が低いためか、都心にしては客室TVのBSチャンネルの選択肢が少ないように思いました。客室備品のヘアリンスが良いもののようで、髪がよくまとまりました。新宿通りに出ると、成城石井 麹町店があり、ホテルから徒歩５分です。

夕日を眺めるなら、西(赤坂御用地)向きの客室をお勧めします。
また機会があれば、泊まりたいと思います。

2008年開業の、NPOが運営する案内所です。標高1,973ｍの車坂峠にあり、長野県と群馬県の県境に位置します。2014年に訪ねたら、２年前にはなかった、写真付き花の名前リーフレットが置かれていました。

浅間山外輪山をハイキング時、洋室に泊まりました。フロントで地図(登山ルートと標準タイムを記載)を頂きました。大浴場の温泉は、布引温泉からお湯を運んでいるそうです。地階客室は、大浴場と同じ階で廊下を歩いてすぐですが、部屋で夜景を眺める時、椅子に腰掛けると、地面で夜景が半分隠れてしまいます。客層は、どこへ行ってもシニアばかりの今日日、珍しく平日でも現役世代の多いホテルです。

2連泊し、一泊目に白馬大池へ行き、二泊目に栂池自然園を歩きました。予約は直接、宿に電話しました。収容人数は80名。相部屋も夏は満室になりやすく、2か月前までに予約したほうが良さそうです。

地下の浴室階に洗濯機があり、洗剤を持参すると使えます(洗剤の販売もあるようです)。一泊目は、他に宿泊客がなかったので、4人部屋に１人で泊まりました。ゴンドラ＆ロープウェイ(往復割引前売券)の有効期間が3日間のため、2泊しかできませんでしたが、有効期間が延びれば、長逗留してみたい宿です。

車で勝沼を訪ね、ワインの試飲をするために、泊まりました。まず、宿に車をとめて、宿からバスに乗り、ワイナリーを巡って試飲しました。その場でボトルワインを買っても、持てないので、試飲のみ。翌日、宿を発ち、車でワイナリーを再訪し、目星をつけたワインを求め、帰路につきました。

宿の地下にあるワインカーヴでも、試飲しました。セルフサービスで、時々、ボトルの状態を確かめるため(空になっていないか等)、係員が巡回しています。ワイナリーで試飲できる銘柄と、ワインカーヴで飲める銘柄が、異なることもあるので、ワイナリーとカーヴ、両方で試飲して、良かったと思います。ただ、カーヴで試飲した銘柄全てを、宿で買える訳ではなく、在庫のある銘柄は少なかったように思います。

温泉は、客室の方が源泉で、大浴場より温泉が濃い感じがしました。大浴場の露天風呂で、泳ぐ子供達とそれを叱らない母親を見かけたのが、残念です。

ワイナリーで、東日本大震災の予震に遭い、本震直後は、そのような気になれず、旅行記を作成しないままでした。人気があって満室のことが多く、予約の取りづらい宿ですが、また、泊まりたいものです。

2011～2013年にかけて、９回ほど、泊まりました。全て素泊まりで、朝食を摂った事がないのですが。フロント階に、2台あるPC、無料コーヒーと新聞閲覧コーナーは、泊まった翌朝に毎回利用します。コーヒーマシンはWMFで、エスプレッソも頂け、大変美味しいコーヒーです。

藤田観光WAONカードを、発行手数料無料キャンペーンで作ってから、チェックイン時に宿泊者カードに記入しなくて済み、WAONカードがルームキーにもなり、便利になりました。電子マネーWAONとして使ったことは一度もないのですが、宿泊ポイントも貯まり、藤田観光共通利用券を頂きました。

ただ、最近は中国人客が多く、親が朝食を摂る間、子供達を2台のPCに座らせ、ネットゲームをさせていたのには、びっくりしました。大人がPCを使えなくなります。

2011年から2013年にかけて、6回ほど泊まりました。お陰で、銀座に慣れました。2011年頃は、ホテル内で朝食を提供していましたが、それがなくなってからは、素泊まりしています。フロント前にコーヒーメーカーがあり、無料でコーヒーを頂けます。銀座のデパ地下でワインのハーフボトルを求め、客室で頂いたことも。フロント横の宿泊客用PCは１台しかなく、それが故障したため、面会予定の友人との連絡に困ったことも。

2013年夏頃から、宿泊費が上昇し、もう、これからは泊まれないかもと思っています。

オペラシティのコンサートに行くため、利用しました。往きはハイアットの無料送迎バスを利用し、そこでランチを摂り、ハイアットから歩きました。フロント階にある無料PCを利用する時、前に検索した人の画面が残っていて、中国語サイトでした。また、朝食室では、若い男性グループ客が、ここは学食か、という雰囲気で大きな声で喋っていました。朝食のサラダは、マカロニのマヨネーズ和えと、千キャベツのみです。それでも、オペラシティに行く時は、また利用したいと思います。

ヘンデルの｢メサイア」が初演された日にちなんで、恒例の演奏会があった日と、タッチの差で、一日違いの訪問だった。事前に日程を知っていれば、と思った。スウィフトは、展示を読んで、不遇の人というイメージを強くした。

入場料は、カード払い不可。売店の品揃えが、意外と充実。朝一番に行ったら、門が施錠されていて、入口が分かり難かった。

９月初めの平日、池の平駐車場まで、ダートを走行中、ヤナギランの咲き残り、サラシナショウマ、リンドウの花を楽しみました。駐車場から、木道に出るまでの間に、ゴマナ、キオン、アザミ、ヤマハハコを撮影。木道では、マツムシソウ、ツリガネニンジン、ウメバチソウを愛でました。まさに花高原で、しかも空いているので、ゆっくり散策することができました。

池の平駐車場(有料)から歩いて数十分で行ける2,040mの山。池の平駐車場までは、ダートですが、2WDでも十分走行でき、しかも道中、高山植物が沢山咲いています。駐車場から山まで歩く途中の、池の平湿原にも、様々な植物が咲いていて、写真を撮った花の種類は、20種を超えました。

一昨年、泊まった時に気に入り、再度、泊まりました。ところが、今年は２連泊とも、台湾からの団体客と一緒になりました。一泊目の晩、午後10時過ぎ、温泉大浴場のカランに順番待ち行列ができていて、びっくり。

二泊目の朝食では、台湾客の隣テーブルに案内されました。団体ツアー客のためか、食後に４人ですっと北京語でお喋りしているのが、耳元で聞こえていました。静かに過ごすのは、無理でした。

なお、地元のタクシーは、夜７時半に終了します。ホテルの外で飲むと、帰りの足がなくなります。

一人客なら、男女別相部屋になります。8人部屋2段ベッドの上段に泊まりました。上段は、ベッドの上に立てる高さがある一方、梯子で上り下りします。部屋もベッドも自分では選べません。チェックイン順というより、予約順に割り振られているようでした。

トイレや洗面が男女共同です。それとは別に、女性専用トイレ(個室)が一つあります。温泉大浴場には、シャワーが３つ位、カランが3つ位で、5～6人で満席。夕食前は混むので、湯船に浸かるだけで済ませる人もありました。温泉には、シャンプーやボディーソープがあります。

朝食バイキングが、メニューもお味も、ビジネスホテルより上です。

出発の航空便が朝7時離陸だったので、空港近くということで利用しました。3月のマヨルカは、朝6時前はまだ暗く、夜間運転となりました。

Can Pastillaは意外と大きな街で、似たようなリゾートホテルが沢山建っており、一方通行が多く、一時停車できる所もなく、車に乗ったままホテルを探すのが大変でした。

Eroski(Av. Bartomeu Riutort)まで歩くと片道20分位かかりますが、ワインやチョコレートを安く買えます。

Port d'Alcudiaには目印になるようなランドマークがなく、似たようなコンドも沢山あり、公共駐車場に車をとめ、歩いて道を探しました。マヨルカから高速道で僅か40分ですが、土産物店に入っても、英語は通じませんでした。英語を話せる人を探し、道を聞くのが一番でした。海辺のinfoは3月、シーズンオフなのか、閉まっていました。

朝夕とも、食事はブッフェ形式でした。日替わりメニューのため、連泊しても飽きず、美味しく頂きました。朝食8時−10：30am　　夕食6：30−9：30pm

プールは、帽子着用（有料）のため、持参しなかった私は、利用しませんでした。
歩いてすぐのところにsparがあり、ペットボトルの水を買えます。

Port d'Alcudiaは、英語も通じないけれど、アジア人も少ない田舎で、道を歩いているだけで、珍しがられて、微笑まれたりします。滞在客は、3月でも半袖で過ごせる気候を満喫して、スポーツを楽しんでいるようでした。

Fortnum & Masonのロイヤルブレンド125g缶を、免税店で求められます。£6.5くらい。£＝147円でしたので、日本円しにて900円台。

混んでいたのはチェックイン・カウンターだけで、免税店はガラガラ。今回フランクフルト空港で乗継時、レジに行列が出来ていても、絶対急がないドイツ人レジ係を見て、免税品購入を断念したのと、対照的です。

日曜午後に宮殿見学、月曜朝にお庭を観ました。Adventure PlaygroundにMalborough Mazeがあります。yew hedge(イチイの生垣)で作られた迷路として、世界で2番目の大きさ。入口から出口まで平均所要時間は25分。どうぞ、迷路もお見逃しなく。

Heathrow空港から地下鉄で乗換なし直通で所要35分の駅より、徒歩5分の立地で、バスタブつきの客室ということで選んだ。2泊したら一泊が£89、もう一泊が£118だったため、評価が微妙。£89なら申し分ない。大通りでなく裏に面した客室は、とても静かで、窓からリスが歩いているのが見えた。基本的にビジホなので、何でも自分でやるタイプ向き。

最寄のスーパーマーケット、Sainsbury's(Cromwell Rd.)まで徒歩7分。
同系列のPremier Inn Kensingtonより、こちらの方が大通り(West Cromwell Rd.)に面しており、車を一時停車できる立地で、良かった。

Solihull在住の知人を訪ねるため、そこから車で30分ということで利用。夜、バーカウンター脇で、知人夫妻と4人で軽食をとりましたが、テーブルがひとつしかなく、他の客が座れないので、半個室感覚でした。食事中、テーブル脇の廊下を花嫁が通り、びっくり。結婚式にも利用されているようです。

ロンドンの安ホテル(£100/室 前後)に泊まった後に来ると、別世界のホテルライフが味わえます。朝食は、メインディッシュがオーダー制で、私はスモークサーモンを頂きました。

新館客室は、前面道路Harbury Laneを車が一台通るだけで、音が響きますので、リクエストできるなら、旧館に泊まることをお勧めします。

ロンドンから一泊のドライブ旅行で利用しました。近くで訪ねた観光地は、Sissinghurst Castle, Kent.宿から20マイル(約32km)です。最も感動したのは、ひとつの暖炉で家全体が暖まる家の構造を体験できたこと。客室には、他に電気ヒーターとベッドに電気敷毛布が用意され、古い(中世の家)＝寒い、は杞憂でした。

また英国のB&Bでは、オーナーのクラス(階級)が気になりますが、明らかに中産階級で、労働者階級ではありませんでした。繊細な感覚で、もてなしてくれます。

最寄のスーパーマーケットは、New RommneyにあるSainsbury's.宿から4マイル少々(7km)です。