花くらげさんのクチコミ(16ページ)全545件

醤油の町金沢・大野にある醤油蔵です。
木造の味のある建物で、ギャラリーっぽい作りになっています。
醤油を使用した様々な商品が販売されており、多くの商品で味見する事ができます。
醤油だけでなく、ポン酢やドレッシングも販売してました。

日本ではあまり盛り上がらないメーデーですが、チリでは絶大な祝日です。
スーパーや商店など軒並み閉店してしまいます。
私達は帰国日が丁度メーデーだったので、開いているお店を探すのに苦労しました。
地下鉄やバスは営業しています。

「地球の歩き方」にはサンチアゴに比べるとレートが悪い様な事を書いてますが、そんな事はありませんでした。レートはサンチアゴの街中と同じでした。
チリを代表する観光地らしく、両替店が町のアチコチにあるので不便しませんでした。

日帰りで行ってきました。
ビーニャ・デル・マルはバルパライソの横にある町ですが、治安は安定してました。
歩いていてもバルパライソの様なピリピリとした危険な雰囲気は皆無です。
観光客馴れした町で、時々英語を喋れる人がいるお店があるのも特徴です。

アタカマには１泊しました。
治安は非常に安定してます。
と言ってもアタカマ自体、町と言うよりも村と言った方が良いぐらいの規模なので、ノンビリとした空気が流れています。
気を付けるのは夜に出没する酔っぱらい観光客と高山病でしょうか？

バルパライソには１泊しました。
宿泊していた宿のオーナーさんから
「バルパライソはdangerousじゃないけど、Be carefulだからね。dangerousなのはブラジル！」
と言われました。
その後、注意すべき場所を教えて貰いましたが、市内の半分以上が注意ゾーンになっていました。
夜景を見ようとして宿からコンセプシオンの丘まで行こうとしたのですが、行く道中に５人ぐらいに「Be careful！」と声をかけられました。
滞在中は危険な目には合わなかったのですが、町の雰囲気はサンチアゴに比べると、ヒリヒリとしてます。

治安は安定してました。
特にラスコンデス地区やバケダノ公園付近は、夜でも女性が一人歩きをしてました。
危険なエリアもあるらしいのですが、観光エリアとは違う場所にあるので、ガイドブックに掲載されている所を行くのであれば、大阪・ミナミの夜よりも安全で楽しめます。

ラパスには１泊しました。
噂通りに治安は安定してない様でした。
ホテルの人からは「偽ポリスに注意して！それから首締め強盗がウロウロしているから油断しちゃ駄目よ！」とアドバイスされました。
昼間、町をぶらついた感じではそれほどの切迫感は感じませんでしたが、夜になるとピリピリした空気が肌を刺す様な感じがしました。

ボリビアを代表する観光都市ですが、スレた印象はありません。
観光が産業になっていますが、騙したりする事は少ない印象があります。
メインストリートには観光客向けお店が軒を連ねてますが、新興国の観光地にありがちなガメツさを感じません。
ラパスのピリピリした空気とは全然違いました。

ドゴール空港から入国しました。
入国審査はＥＵ圏の人々と、それ以外に分かれてました。
朝６時から長蛇の列が出来ていましたが、審査がかなり早いので直ぐに順番が廻ってきます。入国審査自体は拍子抜けするぐらい簡単です。

観塘線と東鉄線の乗換駅です。
結構利用者が多い駅で、賑やかです。
「又一城」という大きなショッピングモールが直結しています。
羅湖・落馬州行きのホームでは、大きな荷物を抱えた中国本土人らしき人々をたくさんみかけます。

エレメンツと直結した駅です。
近代的な駅でバリアフリー面では優れている方です。
エアポートエキスプレスで空港へ行くなら、列車に乗る前にエレメンツで買物してからインタウンチェックインすれば楽々です。
私達が利用した時は、エレメンツにあるスーパーでお土産を購入しました。

将軍澳線と港島線の乗換ならこの駅が便利です。
同じホームに中環からだと同じホームに将軍澳方面の電車と接続し、将軍澳からだと同じホームに中環方面の電車に接続しています。
鰂魚涌駅だと将軍澳線と港島線の乗換は面倒です。

尖沙咀にある地下鉄駅です。
地下通路がアチラコチラに伸びていて便利です。
大阪で言うなら心斎橋駅を賑やかにした雰囲気があります。
ラッシュ時になると人の山で、電車に乗るだけでも一苦労が入ります。
改札付近にはケーキ屋さん等の小売り店があって面白いです。

中国との国境にある駅です。
シンセンから広州へ新幹線で移動するなら羅湖駅よりも落馬洲駅経由の方が楽です。
落馬洲駅経由ならシンセン北駅へ地下鉄一本で行けます。
中国側と香港側両方に両替店があります。
中国側にあるシンセン地下鉄福田口岸駅は国境を越えたすぐの場所にあります。

中国本土とは異なり、イギリスの植民地時代が長かった香港にはチップが残っています。
と言ってもマクドナルドや町の小食堂では必要はありません。
ホテルに入っている様な高級レストランやタクシーで必要なくらいです。

両替する場所によってレートが異なります。
２０１２年１１月に行った時は、空港と重慶マンション奥の両替屋を比べると１万円で60HK＄ほど違いました。地下鉄初乗りが10HK＄もしない物価を考えると随分と開きがあります。
空港では少量の両替をお薦めします。

香港の入出国審査は簡単です。
中国から陸路で入っても、空港から入っても。マカオから船で入っても、簡単な審査で入れます。審査員も親切でフレンドリーな方が多い様な気がします。
アメリカの入国審査に比べれば、天国の様です。

香港に３回訪れてますが、一度も危ない目やボッタクリに逢った事はありません。
治安は大阪とほぼ同じぐらいでしょうか？
大阪と同じ様に猥雑で怪しげな場所もありますが、気を付けていれば大丈夫です。
自転車が殆ど見かけないので、自転車に気をつける事はありませんが、横断歩道にある信号が変わるのが早いので注意がいります。

香港直通列車の出発駅です。
香港に行くにはシンセン行きの列車に乗り、ＭＲＴに乗り継ぐ方が安いのですが、シンセン行きの切符売場は常時混み合っています。
値段は高いですが香港直通列車の切符はすぐに手に入ります。
駅には売店がありますが、品揃えは貧弱です。