花くらげさんのクチコミ(20ページ)全545件

別府駅から徒歩１０分程の場所にあります。ここで夫婦で１泊しました。
ドミトリー形式の宿で、駐車場もホテル横にありました。
じゃらんから予約して　１,７０７円/１人１泊でした。
駐車代は別途７００円／１泊です。
部屋はドミトリーで、ロッカーもありセキュリティ面がしっかりしています。
日本人より外国人の方に人気があるようです。
ゲストハウスの部類としては、かなり清潔です。

鉄輪銀座通りにある湯治部と旅館部を持つ宿です。
夫婦で湯治部に宿泊しました。１人１泊３，５００円でした。
地獄釜があるだけでなく、食器、調理器具、洗剤、スポンジなどが揃ってます。
駐車場もあります。
部屋も居心地が良く、快適に過せました。
電話予約した時、無愛想な印象が強かったのですが、実際に宿泊してみるとガラッと印象が異なりました。スタッフの方は皆さん気さくでたいへん親切でした。

血の池地獄の隣にある地獄です。
間欠泉は３０分に１回ぐらいの間隔で上がり、5分ぐらい続きます。
海外からの観光客がたくさん見に来ていて、売店のソフトクリームを皆さんで食べていました。間欠泉の出る時間は受付のお姉さんが教えてくれます。

地獄の中でも規模の大きい地獄です。
売店を通らないと地獄に行けない構造になっています。
その売店には名物の「血の池プリン」が売っていますが、午後３時ごろ訪れると、目の前で最後の1つが売り切れていました。
早めに購入した方が良さそうです。

鉄輪エリアで一番標高が低いところにある地獄です。
温泉の熱を利用した熱帯魚コーナーがあり、ミニ水族館という感じです。
地獄自体は大きな規模で、白い池から湯気が立ち込めていて神秘的です。
鉄輪の温泉街の中心部にあるので、地獄以外の観光にも便利な場所にあります。

ワニがたくさん飼われている地獄です。
最高齢のワニは非常に大きく、ビックリするぐらいあります。
置物かと思うぐらいワニは動きません。
地獄自体は勢い良く湯が沸いていて、朦々と湯気が立ち込めています。
ワニが居なくても充分に見ごたえある施設です。

地獄巡りを時間の関係で出来ない方に、１つだけ地獄を進めるなら、この「かまど地獄」をお薦めします。説明してくれる案内員のホスピタリィも良いですし、赤池、青池のミニチュア版もあります。「飲む地獄」という名前の飲泉場もあります。

地獄の中でも、もっともレトロ感溢れる地獄です。
象やカバ、サル、フラミンゴ等が居ているのでミニ動物園の様相でした。
少し投げやりな的な接客が中国を思い出させます。
山地獄自体は小規模ですが、迫力を感じます。

地獄巡りの中でも規模が小さい地獄です。
泥湯がボコボコと沸き上がっている様子が坊主頭に見えます。
１０年以上前に見た「坊主地獄」に比べると、坊主の輪の大きさが一周り小さく思えます。
入浴できる温泉もありますが、別料金でした。

大きな駐車場が入口前にあるので、アクセスはとても便利でした。
どの地獄も商売っ気があるのですが、この海地獄は特に強かったです。
大きな売店を通らないと地獄に辿り着けない仕組みになっていました。
海地獄自体は綺麗なブルーをした池でした。

道の駅「宇陀路大宇陀」に車を停めて廻れば便利でした。
旧街道沿いに全長１ｋｍ以上あるので、足の不自由な方に若干ツライかもしれません。
葛の老舗や和菓子店、造り酒屋、醤油店が点在しています。
完全に昔ながらの町並みが残っているというよりも、旧家が点在しているという感じです。

通常２,０００円のところ、割引券を持っていたので１,８００円で廻れました。
１０年前に地獄巡りをした事があるのですが、どの施設も綺麗になっていました。
外国人観光客の姿も多く見かけました。
鉄輪にある６つの地獄は、海地獄から廻ればスムーズに行けるようです。

国道３７８号線、通称「夕焼けこやけライン」沿いにある道の駅です。
駐車場からトイレまでは離れているので、足の不自由な人には不便な様に思います。
トイレと駐車場の間には海鮮を売るお店があるので、見ているだけでも楽しめました。

松山自動車道にあるサービスエリアです。
小高い丘にあり、眺望が自慢らしいです。
売店横には公園が整備されていて、松山市内の眺望を楽しめる様になっています。
南京錠をかける所があって、「恋人達の聖地」というキャッチフレーズを見かけました。

国道１９７号線、通称「メロディライン」沿いにある道の駅です。
近代的な建物が印象的です。
駐車場には大型トラックも駐車できるスペースがあります。
トイレは清潔感があり、快適に用を足す事ができました。
丘部分にあるので、海を眺める事ができます。

国道１９７号線沿いにある道の駅です。
すぐ目の前が海で、潮の香りがします。
売店には加工した海産物が豊富にありますが、鮮魚などは見当たりませんでした。
併設している軽食堂には「関アジ」や「関サバ」を使用したカレーが売ってます。

阪神西宮駅から南側に歩いて３分ほどにある神社です。
勘違いされている方も多い様ですが、西宮という地名はこの「西宮神社」が由来ではなく、正しくは「廣田神社」が京の西にある大社という意味合いらしいです。
十日戎の福男は全国的にも有名になりましたが、以前は地域の細々としたイベントでしかなく、５年ぐらい同級生が福男になっていた程です。

三重県と県境にある高原です。
高原内にはハイキングコースが整備されていて、歩き易かったです。
パンフレットに書いてあるハイキングコースの所用時間は、健脚な方の時間なので注意がいります。
曽爾高原内にはトイレが無いので、駐車場に隣接しているトイレ(あまり綺麗でありません)を使用するか、手前の「曽爾ファームガーデン」のトイレ(コチラは綺麗でした)で済ませておくのが良いでしょう。

橿原市にある旧跡で、かつては日本の首都だったらしいです。
車で行くなら、橿原市藤原京資料室の駐車場を利用するのが良いでしょう。
旧跡内はだだっ広く、昆虫や鳥などが数多くいました。
訪れた１０月にはコスモスがたくさん咲いていました。

地下鉄東大門駅の４番出口から徒歩１分ほどの場所にあります。
通りにはたくさんの文具・玩具店が軒を並べてます。
往年の大阪・松屋町に比べると、店舗の大きさが小規模です。
リラックマが人気らしく、大抵のお店に置いてありました。
ライセンス商品らしいので、ニセックマではありませんが、日本への持ち込みが出来るかは知りません。