花くらげさんのクチコミ(17ページ)全545件

武広旅客専用線、広港高速鉄道と広珠城際鉄道、広州地下鉄がある駅です。
高速鉄道は、武漢、シンセンと珠海方面へ行きます。
将来は北京や上海とも高速鉄道で結ばれる予定です。
駅構内は高架のゲタ部分が剥き出しになっていたりします。
地下鉄の切符売場は非常に混み合います。

関空にある展望台です。
飛行機の離発着が見れる展望台があるだけでなく、子供が喜びそうな施設も充実しています。飛行機のシュミレーターや騒音体験、関空の模型があります。その為、休日には子供達の姿を多く見かけます。

関空島内にあるホテルです。
意外にも施設が充実していて、特にレストラン部門が充実しています。
中華料理店の飲茶バイキングは人気があるようで、多くの人で賑わっていました。
パイロットの利用が目立つのも特徴の１つです。

一時は閑散としてあった時期もありましたが、最近はＬＣＣが次々と参入してきて活気が戻ってきました。１００円ショップの「ダイソー」や「マクドナルド」なども入居していて大変便利です。「エアポートラウンジ」と言う名の２４時間営業の漫画喫茶があり、ＫＩＸカードを提示すれば半額になります。

関西空港に隣接してある施設です。
以前は高島屋が入ってましたが、今は撤退しています。
ターミナル２が完成するまでピーチの国内線が利用していました。
牛丼チェーンの「松屋」やグルメ杵屋系の「おらが蕎麦」、ローソンなどがあるので便利です。

関西空港にある駅です。
ＪＲと南海の２つの鉄道駅があります。
大阪市内へ行くには、南海の方が「関空チカトクきっぷ」が９８０円と安く、ＪＲは大阪駅まで直通げ行けますが料金が割高です。
どちらの駅もエレベーターが多めに設置されているので、大きな荷物があっても快適に利用できます。

３連休の中日に使用しました。
そのせいか観光バスで大賑わいで、トイレが混んでいました。
純粋にトイレだけの使用なら他のＰＡかＳＡを利用した方が良いと思います。
軽食レストランも併設してあり、メニューも豊富にありました。

販売所が充実した道の駅です。
名物の白菜が山積みに販売されてました。
野菜以外にも臼で突いた本格的な餅を突き立ての状態で売っていたりします。
たくさんのお客さんで賑わっていて、レジが混雑していました。
トイレは最新の設備ではありませんが、清潔に保たれてました。

重要伝統的建造物群保存地区に指定されているところです。
ベンガラを使った赤みを帯びた風情ある街並みが続きます。
お土産物屋以外に醤油屋さんや食堂もありますが、それほど観光地っぽさはありません。
期間限定でボンネットバスが街道を走ったりします。

日本を代表するフェルミエです。
ブラウンスイス種の牛を飼育されています。
チーズのレベルは流石の一言で、フランスや十勝・半田ファームのチーズに負けないぐらいの美味しいチーズです。

２０１２年１１月現在、国道４８４号線の加茂川農場付近が全面通行止めになっていて、吉田牧場の手前まで来て一旦引き返さなければなりません。
通行止めの所から吉田牧場に電話をして迂回ルートを教えて貰い、なんとか辿り着く事ができました。

今年まで現役だった小学校です。
吹屋の重要伝統的建造物群保存地区から１００メートルぐらい離れた場所にあります。
木造の雰囲気ある校舎で、運動場やプールも残っています。校舎の中には入れることはできませんが、すぐ近くまで行ける事ができます。

足が悪い親と一緒に家族旅行をしたので、何回か使わせて頂きました。
私達が使った時には、ボッタクリや廻り道などはありませんでした。
香港のタクシーは物価と比較すれば安いので、使用する客も多く、日本のタクシーの様にお客さんが少なくて困る事は無いみたいでした。
なので、一回の客で単価をムリヤリ上げる様な事をするドライバーは少ないと思われます。
海外のタクシーでは安心度、清潔感、運転の丁寧さ等は間違いなく上位に入ります。

基本的に会員限定のレストランです。
ですが「ＢＰインターナショナル」の宿泊者は利用できる様になっています。
ランチタイムに利用しました。
この時間帯には、飲茶のメニューもありました。
料理のレベルは高いので、味には満足しました。
４人で６品ほど頼んで腹一杯で、金額は８６０ＨＫ＄ほどでした。

九龍から北角へ移動する時に利用しました。
足が不自由な親と一緒だったので、タクシーで全部で移動したかったのですが、九龍側と香港島を結ぶトンネルの渋滞が酷かったので、フェリーを使う事にしました。
段差もそれほど無かったので、スムーズに使う事ができました。
虹ハム埠頭自体にはコレいった施設はありません。
料金の回収も北角側で行います。

尖沙咀にもお店がありますが、ＯＰＥＮＲＩＣＥ(香港の食べログみたいなサイト)を見るとコチラの方が評判が良かったので、行ってみました。
メニューには日本語表記されてものが出てきました。(微妙な間違いが多くて笑える日本語です)。
メニューには値段が併記されているので安心です。

家族４人で「蟹味噌の和え麺」「蟹味噌のフカヒレスープ」「冬苗の蟹味噌和え」「中華ハムの炒飯」「クラゲの酢の物」に紹興酒をつけて３万５千円ほどでした。

※上記の蟹に関する料理は上海蟹のシーズンのみです。

味は文句なしに美味しかったです。

尖沙咀のど真ん中にあるショッピングビルです。
「丸亀製麺」「山頭火」など日本人にもお馴染みの日本料理店が何店も入っています。
中には「北海道ライスピザ　戸井」という新たな北海道グルメを発信しているお店もあります。

尖沙咀に隣接する大きな公園です。
公園というよりも総合運動施設場と言った方が良いかもしれません。
プールやジムが入った大きな体育施設があります。
マクドナルドもあります。
尖沙咀の喧噪に疲れたら、ここで休憩するのが良いかも知れません。

ラマ島にある有名な海鮮料理店です。
予約はＨＰから出来る用になっているらしいのですが、エラーが出て上手くいかなかったので、日本から電話でしました。英語で応対され、４桁の暗唱番号を伝えられました。

ＨＰには九龍の尖沙咀公衆碼頭から送迎船が出ているという事でしたが、その公衆碼頭のドコから出ているかが解らなかったのと、時間になってもなかなか船が来なかったので、実際に船が来るまでは冷や冷やしました。


尖沙咀碼頭にある観光案内所のお姉さんは５番埠頭と説明してくれたのですが、実際には公衆碼頭の４番から出港しました。
どうもその日によって変わるようです。

レストランでは日本語を喋る店員さんも居たので助かりました。

九龍城にある有名なデザート屋さんです。
店の中には日本の雑誌の切り抜きが置いてあったりします。
お客さんはひっきりなしに訪れてました。
店員のオバチャン達はとても親切なのですが、英語や北京語が不自由なので、意思疎通が難しいですが、メニュー表があるので何とか注文はできました。

パッケージツアーで利用しました。
利用する前は、日本のビジネスホテルぐらいだと思ってましたが、それよりはレベルは高いと思います。部屋は東横インやアパホテルよりずっと広く快適でした。
ズボンプレッサーではなくアイロンがあるのを見ると、女性客が多いと思われます。
道路斜め向かいにはセブンイレブンがあります。