花くらげさんのクチコミ(13ページ)全545件

治安は安定していました。
夜でも安心して歩けました。
注意すべきは横断歩道時のバイク。
日本では信号が変わっても人が渡りきるまでバイクは待ってくれますが、台湾では信号が変わったら横断歩道中でも平気で曲がってきます。

アジア諸国のトイレ事情は年々良くなってますが、台湾はなかなかレベルが高かったです。香港やソウルでもレベルが上がってますが、台湾に比べるとレベルは低く思えました。
駅のトイレでも綺麗な事が多く、大阪市営地下鉄よりも快適でした。

ブランドのお店が目立つ高級ショッピングモールです。
フードコートがある地下や上階の展望台入口付近は賑わってますが、それ以外はそれほど活気がありません。セレブな方以外は、ターゲット外なのでしょう。
トイレはそこそこ綺麗でした。

お土産を購入するのに利用しました。
行ったのは西門町から南へ歩いて１０分程にある昆明街沿いにあるお店です。
２４時間営業で、深夜でも買い物客がチラホラと見かけました。
場所柄なのかパイナップル餅等のお土産物類も置いてありました。

美食ストリートとして有名な永康街の入口にある駅です。
出来たばかりの駅なのでピカピカです。
駅には周辺マップもあるので、道に迷う事もありません。
信義線のホームも既に完成していて、これからの更なる発展が見込める駅です。

頂好の繁華街にある駅です。
そごう百貨店が近くにあります。
高架を走る路線と地下を走る路線の乗換え駅でもあります。
両路線のホームを繋ぐエスカレーターは地下と高架を直接結んでいるので、壮観です。
東京ほどではありませんが、ラッシュ時には混み合います。

桃園空港から台北市内への往復に使用しました。
有人窓口で購入できますが、自動発券機でも購入できます。
時間帯によっては有人窓口が混み合いますので、自動発券機で購入した方が良いと思います。英語か中国語かの案内ですが、解りやすいので私でも簡単に購入できました。

ターミナル?の２階にあるセブンイレブンで悠遊カードが売っていました。
高鉄桃園駅へ行く連絡バスは悠遊カードが使えるので、ここで購入しても良いかも知れません。
ピーチを利用しましたが、新規就航会社のせいでしょうか？空港スタッフへカウンターの位置を聞いても知らない様でした。

この駅から桃園空港への連絡バスが出ています。
駅舎内にはエバー航空とチャイナエアラインのチェックインカウンターも設置されています。駅の有人切符売り場は２～３人しか居ないので、お客さんが多くなると直ぐに行列が出来るようです。

華西街観光夜市の最寄り駅です。
駅に隣接して小さな地下街もあります。
周辺は下町っぽい雰囲気があり、大阪の天王寺に少し似ている様な気がします。
地下鉄駅と龍山寺の間には噴水広場があり、これが随分と高く上がります。

北投温泉へのゲートウェイ駅です。
１区画の支線とは思えないぐらい立派な駅舎です。
高架駅ですがエレベーターやエスカレーターも設置されているので、移動するのには苦になりません。駅前にはスーパーやコンビニ、スターバックス、吉野屋などがあります。

台北を公共交通で移動するなら便利なカードです。
桃園空港でも第２ターミナル２階にあるセブンイレブンで販売しています。
リラックマのカードもありました。
桃園空港から高鉄桃園駅へ行くバスでもカードは使えます。

地球の歩き方に掲載されているお店で、日本語メニューもあります。
気軽に利用できる喫茶メインの軽食堂と言った雰囲気です。
冬に行ったので温かいメニューが豊富にあったが嬉しかったです。
パイ生地の壺シチューは残念な味がします。

西門駅の近くにあるスイーツ店です。
日本語のメニューがあるので、安心して注文ができました。
冬場だったので温かい杏仁豆腐も用意されていました。
お客さんは意外にも中年男性の姿が多く見かけました。
そこそこ美味しい杏仁豆腐でした。

台北ナビの割引券をプリントアウトして行きました。
冬場というのに店内は賑わっていました。
噂のかき氷は大変美味しかったです。
しかしこれはかき氷と言って良いのでしょうか？
どちらかと言えばジェラードの薄切りに近い感じがしました。

大同大学のバス停から歩いて５分ほど場所にあります。
日本語のメニューや喋れる店員さんもいるので、心強いお店です。
サービス面も日本のちょっとしたレストラン級です。
味の方は美味しいのですが、どれもそれほど印象に残らない感じがしました。

行きは龍山寺付近からタクシーでした。運賃は９０元ほどでした。
帰りは夜市そばの「南機場公萬」バス停からバスに乗り帰りました。
直線で２００メートルほどの小さな夜市で、観光客は全く見かけませんでした。
トルコ料理屋が一番賑わってました。

地下鉄新北股駅から歩いて１５分程度の場所にあります。
土曜日と言う事もあり、雨の日にもかかわらず、地元の観光客で賑わっていました。
温泉がブクブクと涌いていて、湯気がモウモウとしています。
入口付近では軽食堂が何軒かあります。

ニニ八公園の片隅にある記念館です。
台湾の悲劇である白色恐怖政治の舞台になった放送局跡が記念館になっています。
日本語オーディオが無料で借りれます。
建物はそれほど大きくありませんが、展示品は充実しています。
日本語オーディオは是非借りて下さい。
歴史的事実を淡々と且つ丁寧に説明してくれます。

北投温泉は主に「青湯」「白湯」「黒湯」３つの泉質に別れていて、北股の多くの温泉旅館では硫黄泉の「白湯」ですが、この瀧乃湯は硫酸塩泉の「青湯」です。

別府の共同浴場によく見られる脱衣場と浴場が一体化してタイプでした。

お湯は熱めでした。同じ酸性泉の秋田・玉川温泉の様な強烈なヒリヒリ感はありませんが、ピリッとした強いお湯でした。