machikaneさんのクチコミ(42ページ)全1,400件

鶴舞駅から南に１分歩いたガード下にある、鳥料理メインの名古屋で最近勢いのある居酒屋さんです。
こちらも場所がそれほど言い訳ではありませんが、人気です。
ここへ来たらやっぱり食べたいのがチキン南蛮フライ！
大きなチキンフライにあまだれとこれでもかとタルタルソースがかけられ、
ボリューミーな一品！ですが、これが食べると意外とあっさり！
脂身ではないので、肉を楽しめます。これがまたビールにあう～！
他の料理もリーズナブルでおいしいですよ～♪

久留米インターのすぐ南の国道322号線の交差点を左に曲がった、
スーパーマーケットマミーズの駐車場の一角にあるうどんチェーン店です。
九州の各地に展開されており、いつもツーリングに行った際に気になっていました。
九州うどんが大好きなので、今回は初めて入ってみました。
チェーン店ですので、お店は非常に入りやすいです。
メニューは明太子を使ったメニューなど、九州らしいものがあります。
私は大好きなごぼ天うどんに月見をトッピングしました。
九州うどんらしいコシのない麺に、出汁があいます。
もちろんごぼ天もおいしいです。
値段は普通のうどん屋さんといった感じで、めちゃ安いというわけではありません。
手軽に手堅いお昼にうってつけですね。

金山駅から南に歩いて5分程度のところにある中華料理屋さんです。
こちらはお得なセットがいくつか用意されています。
小鉢にビールがセットになった晩酌セットや、
8品の料理と飲み物のみ放題の大満足セットがお勧めです。
大満足セットはキムチやからあげ、マーボなど定番料理が出てきます。
ボリュームがあり、その名のとおり大満足です。
セットの品は四川料理など3種類から選べます。
宴会では二階の広間が利用できます。

南島原市の旧深江町の水無川沿いにある道の駅です。
この水無川は90年代の雲仙普賢岳の大噴火で幾度となく火砕流や土石流の災害が
起きた川です。
その土石流に飲まれた住宅がいまもそのまま展示保存されています。
他にもレストランや地場物・お土産の売店も充実しています。
大型バスの駐車場があり、観光にうってつけの道の駅です。
もちろん、雲仙普賢岳を見上げ、景色も良いです。

熊本県長洲港と長崎県国見港を結ぶカーフェリーーです。
45分で有明海を渡ることでき、しかも値段も安く非常に利用価値の高いフェリーです。
また1時間に1本はあるので、さらに便利です。
フェリーは中型から小型ですが、内海なので揺れとかはほぼありません。
フェリーの屋上デッキからは雲仙岳が見え、景色も良いです。
船の中の席も窓際は家族用のボックス席です。
ただ、船内の売店はやめてしまったみたいなので、
船内で軽食などはとれませんので、ご注意を。

大阪南港から北九州市の新門司港へ毎日2便でている大型のカーフェリーです。
大阪から九州東海岸の各地へ夜行便のフェリーはいくつかありますが、
こちらの会社のフェリーが一番好きですね。
まずキャンペーンをよくやっているので、コストがいいです。
船もきれいにされていますので、使いやすいですし快適です。
私はいつもコンビニなどで食料を持って乗ります。
船内で食べるスペースがそれなりにあるので、食べるのに困らないんです。
ただ昔より少しづつ値上がりしているのが残念です。
それでももっとも重宝しています。

小浜温泉街の北のほうの国道の交差点に位置する、公衆浴場も併設している食事どころです。
小浜ちゃんぽんとお寿司が有名なお店で、一階が温泉、二階が食事どころです。
小浜ちゃんぽんをいただきました。
海鮮が豊富に入った具に、薄味のスープのちゃんぽんはボリュームもあり、おいしかったです。人気なのはこれにお寿司がついたセットみたいです。それでもそんなに高くないです。
食事のお勘定のときに温泉に入りたい旨を伝えれば、レシートにハンコを押してくれます。これで一階の温泉の受付で無料で入れます。温泉もすばらしい湯ですよ。

雲仙岳を見上げる水無川沿いにある道の駅みずなし本陣ふかえにある食事どころです。
道の駅にありますので、大型バスでもアクセスが便利で、道の駅ですので、
お気軽に入りやすい雰囲気です。
メニューは通常の麺類などに加え、郷土食の具雑煮やろくべえがいただけます。
私はろくべえをいただきました。
サツマイモで作った麺は短くぼそぼそっとした独特の食感です。
後味にサツマイモの香りが楽しめます。
この麺に出汁がおいしかったです。
旅のランチに立ち寄るには最適ですね。

岡崎市の南の幸田町にある、カメリアガーデン内にある、
名古屋では有名なチェーン店のうどん屋さんです。
名古屋ではうどん屋さんらしい地味なイメージのお店ですが、
こちらはちょっとしゃれた感じで、和スイーツも取り扱っています。
こちらのお店でおすすめのカレーうどんをいただきました。
チェーン店ですので、飛びぬけておいしいわけではありませんが、
まずまずおいしかったです。
なんとなく、全般的に名古屋のお店に比べて少々高めの値段設定のような気がします。

三河安城の南のデンパークに併設している道の駅です。
デンパークの駐車場も兼ねています。
デンパークは有料ですが、こちらはもちろん無料です。
産直を兼ねた売店があり、こちらの産直は地元では人気です。
ちかくには、小規模ですが、田んぼアートもあります。

下郷町の湯野上温泉の南の阿賀川沿いに広がる自然の彫刻美です。
深い渓谷には長い年月をかけて水と風が作り上げた自然の芸術が立ち並びます。
つり橋が架かっており、わたることができます。昔はさらにこの崖を掘った道があったようですが、今は立ち入り禁止になっています。
手前には会津鉄道の駅があり、その周辺には有料の駐車場があります。
朝早い時間だったため、さらに近くまで行きましたら、
ロータリー風のみやげ物屋さんの前に無料の駐車場がありました。

南会津の山の奥に位置する、湯ノ花温泉。
派手な温泉街ではなく、静かに湯がコンコンと湧き続ける山の湯です。
集落には共同湯が4箇所あり、商店などでわずか200円で共通チケットを購入すると、
4箇所の共同湯をめぐることができます。
それぞれが素朴で個性がありますので、共同湯めぐりがお勧めです。
なお、チケットは最後にめぐった湯で、チケットを投入箱に入れる仕組みで、
途中は持って移動します。

南会津町の南部たかつえ地区の近くの国道352号線のすぐ近くにある、
立派な萱葺きの住宅が立ち並ぶ保存地区です。
入り口には水車が建ち、数軒の立派な萱葺きでその名のとおり、
「がたに曲がって作られている日本家屋が立ち並びます。
きれいに整備された水田とあいまって、非常に美しい日本の原風景が広がっており、
眺めているだけでも感動的でした。

那須湯本温泉をさらにのぼり、
旧ボルケーノハイウェイに入ってすぐの左側にある小さな駐車場スペースがあります。ここが那須高原展望台です。
恋人の聖地に指定されており、ここからの那須高原の大パノラマは雄大です。
この日はあいにくの天気で、ガスっていましたが、
いわゆる雲海のような風景となり、これはこれで裾野の広がりを感じ、
雄大な景色に感じました。
また、天気のいい日に行ってみたいものです。
特に紅葉なんかはいいでしょうね。

那須湯本温泉の源泉でもある、噴気のあがる地獄地帯です。
硫黄のにおいが立ち込める荒涼とした典型的な地獄地形で、
お地蔵さんが多数並び、石が積み上げられており、
一種の霊場的な雰囲気もあります。
殺生石の名前の由来はこの硫化水素などの火山性ガスにより、
鳥獣が死んでしまうことから名づけられておりますが、
それにちなんだ伝説もあります。
湯の花を産出しています。

西葛西駅から歩いて5分程度のところにあるビジネスホテルです。
ワンルームマンションを改造したような感じでしょうか？
他のホテルとはちょっと違った雰囲気を感じます。
部屋には洗濯機や小さいながらもキッチンもあり、
長期滞在の方にはお勧めかもしれません。（全室ついているとは限りませんが・・。）
朝食はソーセージなどもあり、簡単ながら、まずまず選べるものでした。
部屋はきれいですし、東京の中心地からそれほど離れておらず、
このあたりに泊まるのは穴場かもしれません。
（ただ次の日に都心方面へは朝の通勤ラッシュはすごいですが・・・）

東京の一等地である神田駅から歩いても2分くらいの好立地にもかかわらず、
非常にお安く泊まれるビジネスホテルです。
多少施設は古い感は否めませんが、気になるほどではありません。
お風呂も大浴場があり、朝食付きの場合、希望すれば、
部屋まで持ってきてくれるというサービスも。
非常にコスパのよいホテルだと思います。

会津地方の中でも特に奥地ともいえる桧枝岐村の入り口あたりの国道401号線と352号線の交差点のあたりにある旅館です。
周囲には街はなく、街といえる場所は南郷まで10キロちかくあります。
そんなところに一軒宿としてあるのですが、
こちらはきれいなお宿でした。
部屋もふとんもきれいで心地よいものでした。
お宿のご主人も気さくな方です。
近くに温泉があるので、そちらを利用し、宿のお風呂を使わなければ、
キャッシュバックというのもありがたいです。
コスパに優れた宿です。

東京ディズニーランドの舞浜駅からすぐ近くにある、仮眠利用できる温泉施設を併設したホテルです。
今回は温泉施設を仮眠にて利用しました。
施設はＴＤＬに近いこともあってか、きれいで新しいです。
よって、この手の健康施設としては、非常にコスパが良いかと思います。
温泉も強塩泉がかけ流しの浴槽もあり、まずまずです。
舞浜駅、浦安駅などへの送迎バスも多く、
とくに舞浜駅からは朝早くから夜遅くまであるので、便利です。
なおＨＰから割引クーポンもありますので、要チェックです。
スマホなどであれば、画面を見せればＯＫでした。

箱根の玄関口ともいえる小田原の中心の駅です。
東海道線の改札の上には巨大な小田原ちょうちんがどど～んとそびえます。
思わず小田原ちょうちんぶら下げて～♪と口ずさんでしまいます。
駅は町の規模に対しては大きな駅で、駅ナカも結構充実していました。