Teacher Anzaiさんのクチコミ全3,655件

ビルの8階でのチェックイン。風呂もフロント真向かい。
軽装である利用者ならば札幌駅からも歩いて25分程度。
食事処は7階で、
部屋は4階から6階となっていました。
飲食処でのお値段設定は　比較的良心的な価格設定。

スタッフも制服がカジュアルなシャツでに対応で、
堅苦しさは感じない。

水風呂も9度とかの
かなり冷たさのもの。

リニューアルされたようで、施設内は綺麗さはウリに思え、
安いお値段設定の日ならば3000円くらいで
宿泊できるならば、
まぁ許容範囲ではないでしょうか。

　東横インの足利駅前。
　両毛線の駅前ですが利用者の大半はマイカーでの利用が主ではないでしょうか。

　フロントロビーも比較的手狭な東横インで、朝食スペースも
　狭目な印象です。
　自動チェックインマシーンとエレベーターも一基しかありませんし、
　まぁ　個室で寝るだけの施設であれば　これで問題ないかと思います。

　小美玉市の水戸街道6号線沿いにある　宿泊施設。
　個人的見解で恐縮ですが、ビジネスホテルを名乗るには設備面ではかなり
　乏しいものが感じられました。

　スキー場などの近隣のペンションにような雰囲気で浴場もありますが、業者向けの簡易宿泊施設のような
　雰囲気もありました。

　個室が保証されているだけで、トイレ、浴場は共同のものの部屋。単純に他人のイビキを気にせず
　眠れるというだけならば　Yahooトラベルや、
じゃらんで3500円程度で最安値もあるので
　値段相応ではないでしょうか。。
　共用廊下も独特の匂いがあり、オゾン脱臭機などでの対処なども考えたことはないのでしょうか。

　浴場の脱衣所にも、マッサージ機はともかく、いまだに令和6年にも関わらず、灰皿の設置がある時点で
　嫌煙家だとすれば、押して知るべし施設です。

　土曜日の滞在ということもあり、
　定価は公式サイトからでも8900円ほど。
　地下鉄駅の最寄り地上出口からは近いものですが三ノ宮の阪急、JR駅からは歩くと約10分くらいの距離です。
　エレベーターは2基ですが、混雑時間帯は少々相乗りや、待ち時間が必要かもしれません。

　朝食スペースが思ったより狭い会場なので、
　混雑時はスタッフが、　食べ終わったら、席を次の客の為の空けてくださいとまで
　言っていたのが印象深いです。

　アパホテルの岐阜羽島駅。。
　以前はサンホテルという名称だったようですが、
　アパホテルになってもずいぶん年季は重ねてきた模様。
　アパホテルの駐車場は埋まっていても、周辺には複数箇所のコインパークも乱立している地域です。
　駐車場は　一晩500円で第3まであるようです。
　新幹線、名鉄の駅からすぐです。

　部屋はシンプルでコンパクトでした。
　TVは2017年製の50インチの大型のもの。

　朝食は別途前売り券1300円。　当日の朝には1500円。
　浴場は　こちらのホテルには完備されていません。

　寝る分には十分です。

　北関東含めて　県単位での主要都市のやや郊外に作られているコンテナ宿泊施設。

　
　玄関を設けられおり、靴は脱ぐべし。
　寝るだけであれば、高層階あるビジネスホテルと比較してもなんら大差はない。
　冷蔵庫・電子レンジも各コンテナの部屋に備え付けられいる。

　コンテナから、フロント棟までが雨天時は傘が必要になるか
　少々の距離であれば　濡れる覚悟であればさほど問題ではない施設に思えました。
　

熊谷駅北口からも近い場所にある東横イン。
エレベーターは2基あったのが少々助かるもの。

あとは特段気になるものでもなく、　
どこの東横インクオリティーは感じられるものでした。

朝食は少々バリエーションが少なかった印象がありますが、
無料で頂けるものとしてみたら　あまり文句は言えないものです。

　当方の予約時の
　2024年9月において、楽天とヤフートラベルでは販売されているが、
　じゃらんでは　扱いがされていない。
　施設側が嫌われているのか、遠慮しているのかは定かではない。
　公式サイトはあるが、　予約フォームでは
　楽天に誘導されてしまう。

　公式サイトには朝食の明記がない。
　TELで問い合わせたら　1320円？ほどで
　食べることもできるようであるが、
　イマイチ乗り気になれなかった。
　寝る分には別に問題ない。
　砂利ではあるが無料駐車場の完備。

　KOYO=漢字では『高陽』　建物上にデカデカとあるので
　気になる人は検索すれば
　母体会社がどのようなものかは
　直ぐに出てきます。


　コロナ騒動もあり、　別館の営業はされていない模様。
　母体会社の研修施設もホテル正面から視界に入る距離にあり、

　じゃらんが販売の自粛をしている雰囲気が何となく察してしまったものです。

　関ヶ原のJR駅からは車であれば数分の距離。
　レンタサイクルで来訪している観光客層、
　マイカーであれば　駐車場が満車になる心配はほとんどない模様。

　1600年の9月15日の　合戦の場所に想いを馳せる場所で
　昔は小学校もあったのかと思うと少々感慨深いものが
　ありました。

　資料館の見学自体は無料。

　鎧を身につかるオプションは有料でありますが、歴史好きな層には
　お金をケチるものではないかなと思います。

　ビューホテルから親会社の系列が変わったのか、
　高速や空港への幹線国道真向いのマイステイズさんと
　同系列になっていた模様。

　館内にはファミリーマート、
　レストラン会場はリブランドされ、
　数年前の自分が知っている内装とは
　異なっていた。

　ガーデン棟は内部でつながっているのですが、
　そのエレベーターが年季をだいぶ感じさせてくれるものだった印象です。

　宿泊者には浴場の利用も
　外来利用だと大人１５００円との料金設定ですが、
　約半額の７００円での利用も可能のようです。

　もしくは滞在期間中は夜・朝ともに入り放題のプランもあるようです。
　浴場は男女　の位置が朝晩で入れ替えしている模様です。

　レストランのお値段も朝の朝食ビュッフェも
　２６００円ほどと
　結構なお値段になってしまったこのご時世です。

　最寄り駅から歩いてもすぐ。
　宿泊者には無料の駐車場も完備されていて
　フロントスタッフに駐車券を処理してもらえたら、
　無料出庫ができる模様。
　平面駐車がほとんどですが、各車両ごとの区画が
　少々狭い印象を個人的には思えました。
　ただ、いつまでも無料提供が貰えるのかは
　施設側さんの匙加減次第でしょう。

　客室へ向かうエレベーターは３基あり、
　そこまで移動へのストレスは感じませんでした。

　朝食は遅めに向かった当方も悪かったのですが、
　品切れのものも何品か見かけられ、
　補充がなされない種類もありました。

　あとはいたって普通の館内も綺麗な東横インだという
　印象でした。

　空港までの送迎バスが　基本は第３ターミナルは朝方の一部しか行かないようで
　第２ターミナルでは３１番、第１ターミナルでは１６番乗り場からの
　発着になっているようです。

　新館も増築され、　チェックインは　それぞれの予約した方で手続きはするようです。

　朝食会場は　本館・新館と共通の場所で。

　日本人でも空港利用者の　前後泊での利用。
　空港関連や近隣での会社の作業服でチェックイン・アウトしている
　工事・施工業者関連の利用も多いようです。

　多分、愛煙家の利用客には　２０２４年夏季でも喫煙室を残存させてくれている
　数少ない宿泊施設だとも理由の一因かと思います。

　TXと関東鉄道の守谷駅ロータリー付近にある東横インです。
　エレベーターは2基あり、１４階くらいまである　建物です。

　いたって普通の当たりもなければハズレもない部屋ですし、
　シングルで寝泊まりする分には　特段問題はない感じです。
　朝食はオレンジジュースありの東横さん。
　仕事絡みで来ている業者さんの滞在が多いような雰囲気が
　朝方のチェックアウトする際の作業着でチェックアウトしている
　様子などからも伺いみれました。

　駐車場は　近隣地域では　２４時間８００円前後、
　守谷マルシェとか徒歩数分歩くならば
　夜間帯はMAX３００円とかの上限設定ありのコインパーキングも
　ありました。

　23時以降の当日の空き状況に応じての割安宿泊料金も
　5600円が最安値ではボトムの状況になりました。


　駅からは近いですし、横にはセブンイレブンさん。
　飲食どころも　駅前付近には複数見かけられます。

　部屋自体は至って普通の東横イン。

　朝食の種類の多さは　まずまずのバリエーションを感じられました。

　アプリ会員であれば、
　QRをかざしてのチェックインとアウトが可能ですので、
　フロントマンとの会話も接触もしないで　宿泊が可能です。

　•及第点
　宿泊者には駐車場は無料。
　新前橋、前橋駅からも　比較的近い場所に立地している。
　共用の1人暮らしサイズの冷蔵冷凍庫も各フロアにあり、
　盗まれるリスク承知でもあれば利用は可能。ペットボトルなども
　凍らせることも可能ではある。
　支払いはQRの決済、ご当地電子マネー、前橋市のめぶくpayでの決済も可能。

　•改善希望点
　Wi-Fiがこの2024年でもソフトバンク系のみしか利用できない。
　トイレはウォシュレットはなし。
　シャワーの出具合もイマイチ。
　テレビのインチサイズは小型。
　
　夜間帯のチェックインは可能ではあるようですが、
　夜間帯に業務は縮減している模様で
　緊急時にはフロントスタッフも事務室には常駐しているかと思われますが
　フロント前に鍵が置いてあり、セルフで受け取り
　チェックアウト時の精算になるようです。

　個室提供で他人や同伴者のイビキなどを気にせず眠れるだけを求めるならば
　あり。

　宿泊料金を見たら　まぁ、妥当な範疇ではないでしょうか。

　令和4年9月23日に開業した道の駅。
　新幹線の駅前ロータリーに隣接しているものの、
　駐車場にはゲートや入場のバーもありません。
　トイレは24時間利用可能なようです。

　トイレ棟と、カフェ棟があり有人スタッフがいるにはカフェ棟のみで観光案内所のスタッフがいる様子は
　見かけられませんでした。
　農産物直売所があるような感じでもなかったのですが、
　綺麗な施設だったという印象を持ちました。

　ハウステンボス、JR駅からも徒歩すぐの宿泊施設。
　外装は少々年季を感じる施設ですが、まぁ
　寝るだけと割り切れば、　気にするほどの施設でもないかと思います。

　外来利用の日帰り入浴も　宿泊者には無料での利用が可能です。

　宿泊客層で　修学旅行での利用が目立つようで
　自分の滞在した日にちでも
　大型観光バスも５台ほど見かけられました。

　フロント横の電子掲示板でも
　○○学校ご一行様　との記載があったので
　慣れっこの施設だと思います。

　修学旅行の借り切り浴場の時間では
　夕刻の　１時間ほどは　浴場も貸し切りにされてしまうと
　フロントスタッフからの　案内がありました。

　部屋はツインを基本として　どの部屋からも
　ハウステンボス側を眺望できる　景観になっている模様です。


　駐車場の利用も宿泊者には無料です。

　入浴利用者には朝方から　マイカーで利用してくる
　地元客層も見かけられました。

　クインテッサ札幌、　クインテッサ札幌すすきの　と系列ホテルが徒歩圏内にあるので自分の選択した
　ホテルの住所は間違ってしまうかもしれません。

　Zepp札幌の目の前にあり、
　中島公園の最寄り地上出口からは歩いて　4〜5分。

　恐らくですが　2024年春季では全室禁煙の設定になっている模様。

　エレベーターは2基あり、部屋の広さは28平米以上とか。
　浴室、トイレはセパレートタイプで、
　眺望は　あまり期待できませんが全体的に綺麗で
　国内のツアー利用にも指定されているホテルでした。

　マイカー利用者には立体駐車場も完備され、
　一晩1300円で出し入れ自由の料金設定。
　日中には車庫担当のスタッフも配置されていました。

　マイカーでの宿泊者にも　提携駐車場に停めた場合のみ
　無料サービスがあった。

　フロントは数段の階段を上ってまずは１Fにあがり、２Fが受付。
　アメニティや枕、加湿器などは個人でチョイスし、部屋で休む。
　基本的にそのスタンスのビジネスホテル。

　壁掛けのTVも比較的大きめのもの。
　あまり多くは求められないですが、
　料金考えたら　まずまずは妥当なものだったと思います。

ルートインの少々　お高いランクにあるグランディア。
人気の道の駅の施設までも近い距離にあり、
駐車場は隣のスーパーさん、コインランドリーと共用のもので
夜間帯でのチェックインでも満車になってしまう心配は
ほぼ皆無のようです。

ルートイン共通の浴場もあり、温泉旅館ではありませんが、
十分に快適に過ごせる施設かと思います。