Teacher Anzaiさんのクチコミ全3,679件

　野岩鉄道の最寄駅からは　軽装で歩けば10分程度。
　来訪客の9割程度は車やバイクで来る模様で、
　鉄道利用者は、稀な存在な模様です。
　駅からの送迎はなく、玄関前での駐車場誘導スタッフなども配置できる余裕はない模様。

　自動チェックイン機械の導入は無し。

　

　川島駅前にあるビジネスホテルというには物足りない雰囲気はあるが、民宿的な宿。

　冷蔵庫、トイレ、風呂は共用で部屋ではTVはあっても実質的寝るだけ。

　お隣さんにはビジネスホテル的なものがあるが、
　まぁ、お値段が素泊まり4000円台ならば　、こんなものでしょう。

　２０２５年の数年前に増築し、新館もできていた。
　浴場は本館１F が女性、新館が男性と分かれている。

　他はいたって普通のルートインクオリティはある。
　道路挟んで真向かいにはすき家さん。

　少し走れば２４時間営業体制のSEIYUのスーパーもある。

　無料の中部縦貫道のインターからは２キロ程度。

　駐車場も客室数に見合うだけの収容台数はある模様で、
　到着が遅くても満車になる可能性は低い模様。

　フロントは自動チェックイン機械は存在しない。
　対面でのチェックインでオンライン事前清算していなければ
　インの際に前金で支払い。

　９時ころのチェックアウトではキーボックスに入れるだけで
　特段スタッフとのやり取りが発生しないようならば
　スタッフ対応は省いている模様。

　佐久インターからは近く佐久北インターからも車での移動であれば数分。
　新幹線・JR利用でも佐久平の駅からは２キロ程度の距離。

　関東甲信越には、２０２５年現在、山梨県に一つ、長野県にもこの佐久の1ホテルしか
　ない模様で、九州中心に西日本には数多く存在しているビジネスホテルの模様です。

　基本的にどのホテルも市街地から少々離れた立地にあり、
　駐車場は無料提供、無料朝食が付いているので、
　まぁごく普通なモーテルという印象です。

ドクターXでの主人公のお決まり台詞とのような文言のメモ書きを
渡されます。

自称　『絶景の宿』。
　食事提供なんてありません。
入り口の扉も自動に見せかけての手動の時点で、
『不必要な電力含めて、無駄を徹底的に省く』を実感させてくれる。
エレベーターも2基あったものの、現在は片方のみ。

　フロント営業も16時から20時。
　朝は8時から10時と　最短時間のみ。
　緊急時は2種の携帯番号に連絡先はエレベーター内に貼ってあります。

　フロント営業が終われば、館内も共用廊下部も含めて殆ど電気すら消される。

　温泉旅館故に、入湯税を徴収するくせに、
　朝風呂は入浴させないだけならまだしも、
　部屋内にあるユニットバスの浴槽も、
　現在は利用できなく、施工までしてある徹底ぶり。


　夜間時も館内にスタッフは常駐していない可能性も勘ぐりました。

　有償で社員寮の空き部屋に滞在させてもらっている感覚であれば、
　気にするほどでもないでしょうが、
　だったら、大人の休憩所のように
　自動チェクイン機械を導入し、
フロントスタッフも実質無人化してほしいくらいです。
　フロント周りは遠隔モニターで監視しています　くらいの文言も添えてあると尚際立つと思いました。

　京成・ＪＲの成田駅からも　無料送迎バスもある。
　空港からですと
　ヒルトン経由しての発着になるので
　少々時間かかる。

　自動チェックイン機械は２０２５年夏季、
　設置していない。

　フロントスタッフには外国籍のスタッフも複数在籍させている。

　支払いは基本、前金で、
　大手のメジャーＱＲ支払いも対応可能。

　フロント横のレストランは　3食ｍ、バイキング形式で
　営業。

　館内には7時－23時までのセブンイレブン完備。
　営業時間外でも歩いてすぐに
　24時間制のミニストップも徒歩すぐ。

　朝到着の航空会社のクルーなどは朝の8時、9時などにもチェックインしているようで
　個人客の部屋とは法人枠での抑えの部屋も多々あるのでしょう。

　部屋は外人向けにも配慮してか、大分広めの設定。

　全室禁煙。
　エレベーターは４つあり。

　23時以降の　空きがあればのナイトセールであれば
　新館シングルは　最安値５６００円の設定にされている。

　内部でも新館・本館は繋がっているが、
　チェックインカウンターは　予約の棟で分かれている。

　朝食は本館で集約されている。

　本館横には　２４時間営業のローソンも完備。
　駐車場も１泊５００円なら、許容範囲。
　コインランドリーは　一回２００円は　
　４００円程度が他ホテルで相場の２０２５年ではかなりこのご時世　
　お安い設定にされている。


　空港送迎は　大体の時間帯に２０分に一本出ている。
　
　ホテル→第２の３１Ｂ乗り場→第１の16番乗り場→ホテルの循環。
　送迎バスも　満員に備えて、臨時便も出せるスタッフ配置にしている模様。

　客層はアジア系インバウンド率　多しの印象。
　欧米系・アフリカ系もチラホラ。

　朝食はシティホテルなどは別途２０００－３０００円するのが
　デフォになっている中で、宿泊者には無料朝食なのであれば
　十分、種類豊富の範囲だと思います。

　札幌市内には駅前、大通公園、すすきのと、此方の施設を含めて４店舗あるようです。
　たぶん、どのリブマックスさんでも部屋に備え付けの電子レンジ完備されているのは
　レンチンで食事を済ませたい宿泊客には嬉しいもの。
　観光客が、夕食をレンチンで済ますのは個人の価値観次第でしょうが、
　中期滞在の客であれば助かる配慮かと思います。

　プライベートや仕事での来訪でも車で駐車場の利用は
　24時間で1400円とのことです。

　成田空港では、　搭乗ゲートから階段で降りて、歩いて機内へ。
　沖ドメされておらず、　新千歳空港ではボーディングブリッジをつけられていました。

　成田空港のLCCでは国際線優先の離陸枠の関係で機内の扉が閉まってから離陸後まで
　結構な時間がある印象です。
　
　定刻に飛んでくれたら　それで十分だと思えれば　LCCでもさほど気にならないものです。

　大通の一番近い地上出口からは800mくらいあります。
　
　どのあたりがリブマックスさんのランク分けでプレミアムが付けられているのか定かではないです。

　周辺は、ワンルームタイプのマンション群なので　眺望などは到底期待できません。
　食事の提供もありません。
　歩いて3分くらいでコンビニはあります。

　自動チェックイン機が2台あったので、　
　勝手知ったる利用者は、パパッと利用すれば
　フロントスタッフ介さずに　施設利用ができる模様です。
　ただし、QR決済は対応していないようなので、その際は
　フロントマンにお願いするしかなさそうです。

　2Fはバジェットタイプのカプセル式の部屋もあるようで、
　個室利用より安価なお値段設定になっている模様です。

　宿泊者には浴場も利用できるのですが、
　ちゃっかりと入湯税は徴収されます。

　オフシーズンということもあったのでしょうか。
　シングルで6000円程度で素泊まりが出ていたので、
　今回は利用させてもらいました。
　アパさんや東横インさんにように自動チェックイン機は
　なく、有人スタッフでの対応でのチェックイン。

　朝食の追加料金は2025年4月で　税込2750円とのことで、今回は断念。
　同一料金で3つのレストランから選べるスタンスは変わらずの模様です。

　コインランドリーは　洗濯機400円、乾燥機200円で、
　3階の浴場横から階段で上がるとジムと祈祷室の横にあるのは知らなかったです。


　ボトムのシングルルームの部屋ですので、部屋の設備に関しては
　近隣の施設とあまり差はないかという印象です。

　エレベーターは4基あるので、フロアの移動に関しても
　そこまで待たされる印象はなかったです。


　マイカーないし、レンタカーでに来訪客には敷地内の平面駐車場はすぐに埋まっている印象です。

　成田空港の敷地の端っこからは1キロ程度でしょうが、
　ターミナル利用者でマイカーないし、レンタカーで行かない利用者は
　路線バスの本数が少ないので　アクセスは時間がかかります。
　タクシーでは概算では3000〜3500円ほどで距離にしては7〜8キロあるようなので
　歩ける距離ではありません。

　寝るだけ、空港利用の前後泊にしてみたら、
　公共機関でのアクセスはあまり優秀な施設ではありません。

　以前は　某企業の社員寮だったようで、男女共に内湯のみですが、
　中規模の浴場もあります。
　リフォームしてまだ経年は浅いので館内は綺麗です。
　全室禁煙で　喫煙者は１階のハンモックある中庭での喫煙になります。
　
　当方の滞在期間では朝の入浴はしていない模様で、
　電話対応も朝から昼過ぎの時間帯は取らないとの公式HPでの記載もありました。

　チェックアウト後に
　緊急の部屋での忘れ物などあったら、その電話対応をしない時間帯は自己責任なんでしょうかね。

　社員寮にお安く泊めさせれくれる施設と思ったら　まぁ、まずまずでしょうか。

　守谷市の総合運動公園やクリーンセンター横。
　市の循環バスもあるにはあるようですが、
　運行本数はかなり少なめ。

　宿泊者には入浴施設の利用は無料利用可能。
　夜は２１時閉鎖のようです。

　和室での滞在では部屋には浴場はない。
　洋室には浴室もあるようです。

　一応は朝の朝食利用も可能な模様です。

　駐車場はホテル本館と新館裏のメインの第１は　すぐ埋まる。
　第２、第３まであるので
　利用客が一人１台の車利用でも満車になる心配はなさそうです。

　部屋はシンプルで寝る分にはこんなものかという印象です。


　朝食は素泊まりでの予約でも５００円増しで
　和食メインでありますが
　食べることもできるようです。

　浴場もあるので
　客室の風呂利用もお湯張りの時間なども考えたら
　浴場利用客の割合も多いのではないでしょうか。

　平日は３６００円、　祝前日は３００円増しでのカプセル部屋での宿泊料金。
　
　常時あるかは　稼働状況次第ですが、１０時間滞在でのカプセル利用なしでは
　２４００円とのこと。


　サウナも高温と遠赤外線の中温タイプと
　２種類あり、基本は男性専用のみ。

　まぁ、他人のイビキのリスクは承知であれば
　寝るだけならば　この料金体であれば
　十分ではないでしょうか。

　日帰り入浴施設のすぐ隣。
　敷地内はかなり広い印象。

　駐車場の奥の方からアートホテルのフロントでチェックインして、
　村さ来の横から入る。歩くこと数分は覚悟。
　フレックスステイの棟のフロントカウンターは以前は稼働していた
　名残りが見える。
　値段相応で、アートホテルに比べたら
　
　プロ野球のキャンプで例えたら
　アートホテルに泊まれるのは一軍で、
　フレックスには2軍以下のような格差を感じる。
　10数階ある巨大なビルですが、客室として稼働させているのは数フロアではないでしょうか。

公式サイトからの申し込みに関しては朝食無料なようですが、
2025年1月現在は700円の追加料金で食べることも可能なようです。
ただ、2月以降は1000円に値上げの予告もあり、
原価高騰、輸送コストの叫ばれている昨今では仕方ないことでしょう。
４号線バイパスからはほとんど則していますが、一つ交差点を曲がらないと敷地内には行けません。



駐車場は無料での利用が可能。
1階には浴場もあり、利用は深夜2時まで。

名前の通り、緑系のネオンが目印でどことなくルートインさんに似ている雰囲気がありました。

コインランドリーもあり、少々お値段は一回あたり400円と高めに設定されていますが
それ以外はほどほどに満足できる滞在でした。

　秋田駅からは慣れていれば歩いて5〜6分程度。
　アーケード商店街を通っていけば雨雪は、少々、傘無しでも行ける距離。
　ドーミークオリティはこちらでも変わらず。
　
　ソフトドリンクは20時半まで21時半からは夜鳴きそばも無料提供があり、
　最上階には浴場前にアイスクリーム数種類も完備。

　コインランドリーも洗剤も自動投入のシステムで宿泊者無料。
　乾燥機のみ一回利用できる100円という良心的価格です。

　地域格差もあるのか、2500円程度の追加を取るドーミーもあれば、
　朝食の追加料金は1800円とのことでしたが、これは今回は頂かず。

　稼働率は良いのかと思います。
　エレベーターは３基あり、
　結構、他の宿泊客とかち合うことが多かったです。
　数フロアの移動であれば階段利用もできるのは東横インにはないクオリティだったと思います。

　いわき駅の改札口からは歩いて数分程度。
　行く途中にファミリーマートがある。

　風呂は2階にあり、水風呂とサウナも男性には完備されている。
　エレベーターは2基ありました。
　
　部屋はシンプルですし、特段気になるものもありません。

　素泊まりプランで予約したのですが、
　朝食は追加料金払ってでも食べたい場合はいくらですか？
　の質問に、予約制で翌朝は定休日ですと言われてしまったので、
　萎えてしまいました。

　税込　素泊まり5000円での滞在でした。
　稼働状況はさておき、
　婚礼サロンや、宴会場もあり、年始には餅つきも開催予定のようです。

　ベッド間際にコンセントがないのが、少々ネック。
　冷蔵庫も小さめサイズ。

　壁掛けのテレビは50インチほどの大きめなものでした。
　フロントは有人で前金制。