ekoさんのクチコミ(18ページ)全420件

蘇州駅から車で20分。天蓋年間（502～519）に建立された禅宗の寺で僧・寒山が住んだことからそう呼ばれる。唐の時代の詩人・張継の七言絶句『楓橋夜泊』有名な鐘があります。大みそかはすごいらしい鐘突きがあったそうです。入場料20元、鐘付5元

同里は、蘇州から南東に25キロぐらいにある水郷古鎮です。江蘇省の中で1、2を争う有名な水郷とのことです。同里は1000年の歴史を持つ街だそうです。宋の時代から発展を遂げ、 元や明の時代には江南地方の中で大きな街のひとつとなったらしいです。

「三国志」に出てくる呉の軍用船を模した遊覧船での太湖めぐりができます。とても人気とあってあふれんばかりの人が船上しています。いったい何人の人が乗っているのでしょうか？船の名前が「孫権号」とかかれていました。

三国志をテーマにした中国中央テレビ（CCTV）の連続ドラマ『三国演義』や映画『レッドクリフ』（赤壁の戦い）の撮影所として利用されている。三国城の横には水滸伝のテーマパーク水滸城も併設されている。地元では人気らしくかなりの人出、ツアーで来ているグループも多い。　

世界文化遺産に登録され蘇州の古典庭園の傑作の一つと言われています。退思園は清の光緒年代　西太后の頃（1885年-1887年）に安徽方面の軍隊の長であった任蘭生が、 故郷へ戻った際に建てたものです。退思とは「退いて反省する」という意味らしいです。

市場の方からやって来たので出てきて初めて入口に立ちました。南禅寺周辺には、伝統工芸品や雑貨品のお店がいっぱいありました。お土産を買うにはいいかもしれません。私たちが訪れたのは平日の5時ごろ、拝観するには少々遅すぎたようでした。でも夜はライトアップされるようです。

上海紅橋からホテルまでタクシーで20分ぐらい94元。１０時頃到着してありがたいことにすぐにチェックインできました。うれしいことにアメニティーはロクシタンでした。
部屋は２３階でバンドビュー居ながらにして外灘が堪能できました。

都営浅草線から押上を経由して京成線高砂で乗り換え柴又へは約20分。駅を降りると寅さんの銅像があり帝釈天への参道のお土産やさんがありそれを抜けるとありました。また、水かけの観音様が祭られ入口横には立派な鐘楼もありました。

長く工事中だった東京駅がきれいになったのでとても嬉しい気持ちになりました。佐賀県出身の辰野金吾がデザインしたと聞いて以前行ったことのある南天苑（あまみ温泉旅館）の事を思い出しました。また辰野金吾の弟子が設計したという旧ソウル駅の事も思い出しました。

スカイツリーは事前にネットで10時の予約をしていましたのでホテルを9時に出発しました。吾妻橋を渡って30分位のウォーキングでした。350mの展望デッキから10時19分にスカイツリー自身の影が隅田川に写るのを確認しました。

メトロ駒込駅から地上に上がると六義園の入口がありました。メトロ一日券を 見せると入園料300円が二割引きになりました。園内は紅葉が見ごろでいたるところで見ることができました。つつじ茶屋～明治年間つつじの古木材を用いて建てられたとのことです。
今は茅葺の屋根だけ残ってます。美しい紅葉の中しっとりした風情がありました。

2012年12月9日紅葉には少し遅すぎた感がありました。それでも立派ないちょうは青空に黄金色に輝いてとても綺麗だと思いました。お陰様で銀杏の落ち葉の絨毯の上を歩くことができました。マラソン大会も開かれたくさんの人が集まっていました。

平日限定で週替わりランチ2100円(サービス料、消費税別途必要） 普段はシティービューの席だそうですが空いていたらしくスカイツリーの見える席に着くことができました。メイン料理は芙蓉蟹と海鮮と野菜の炒めもの、点心は焼き餃子、しゅうまい、フカヒレ餃子、小龍包 スープと五穀米デザートにマンゴウプリン。料理の量もちょうどよくあっさりしていて美味しかった。

朝食は本来7時からだそうですが、とても混んでいるらしくホテルの方から6時30分からでも利用できますとのことで6時40分頃やって来ました。お陰様で思ってもみなかった見事なご来光に会う事が出来て感無量でした。お料理の方は普通でした。

ツアーで利用しました。スカイツリーが見えるお部屋ではありませんでしたが、富士山を見ることができました。ホテルには宿泊者だけが利用できる特別な部屋があります。カードキーをタッチして入場できるスカイツリーの『眺望室』です。 スカイツリーをゆったりソファーに座って飽きるまで見ることができます。

階段の奥に見える扉を開けて入って行かれたご夫婦を見て中にはいってみました。　翌日の礼拝に備えてお花の飾り付けが行われていました。 そしてびっくりしたのがとても立派なパイプオルガンが置いてあったのです。日曜だったらよかったのに残念でした。

カペル橋と同様梁にかかっている絵は67枚。 死神などの恐ろしい絵が多くペストの大流行を描いた『死の舞踏』などがあります。橋の中ほどにナーデルヴェーア（堰）があり結構川の流れが速いです。水位調整などのために、また製粉施設まで水を流したそうです。
奥の小高い場所に建つ白い建物はシャトー・ギュッチ（Chateu Gütsch）というホテルだそうです。

ムゼック通りからどう行くのか悩んでいると、階段を上りなさいと 教えていただいた。階段を上がって行くと、schirmerturm（シルマー塔）に着きました。一旦塔にあがってから狭い階段を今度は降りてきました。続く城壁をzytturm（時計塔）の 方へ歩いていき最後にMannliturm(メンリ塔)まで行きました。その後ムゼック通りに戻りました。 こんな城壁の下を車も通りました。

パリのチュイルリー宮でルイ16世とマリー・アントワネット王妃一家を警護して殉死した衛兵786名の追悼碑だそうです。 左背には折れた槍が刺さり、十字マークの盾の上に苦しそうに横たわるライオン。 衛兵の忠実さと英雄的悲劇を讃え、デンマークの彫刻家 「トルバルセン」 が制作したとのこと。

カペル橋を遠目に撮影してから近づきました。八角の塔は湖から敵の襲来を早く見つけるための見張台で拷問部屋や貯水塔としても使われたのだそうです。 橋の両サイドは花で埋め尽くされてとても綺麗です。天井にはは110枚の絵画掲げられている。