アーキテクテクさんのクチコミ(6ページ)全466件

熱海に昔からあるMOA美術館。最近リニューアルされたようです。
斜面に建っているので、上からもしくは下から入口があります。
車で行くと上の入口（駐車場あり）、バスなど公共交通で行くと、下の入口から入ると思います。
下の入口からはエスカレーターでどんどん登っていきます。延々続くエスカレーターは
圧巻です。収蔵品もすごく、金の茶室などもあります。展示室は写真が撮れる珍しい美術館です。
美術館の前庭やガラス張りのラウンジからの眺めは最高です。
熱海の街や海、遠くは初島や房総半島まで一望できます。

お得な情報として、マスターカードやセゾンカードで２００円割引になります。
ちなみにこの美術館は新興宗教の所有です。

おしゃぎり会館そばの茅葺きの中級武士旧家です。入場料は共通券などありますが、単独で２００円です。国の重要文化財指定された復元住居です。

茅葺き屋根のため、夏でもいぶすために囲炉裏を炊いています。熱いので簡易エアコンがあります。受付の人が簡単に案内してくれます。

冷たい村上茶が飲めました。少し時間を忘れて、縁側でお庭を鑑賞するも良しです

厦門から車で3時間ぐらいかかります。半日で厦門に戻るため、早朝に車で厦門を出発。オープンと同時に入場し2時間弱観光し、また厦門に戻る強硬軍でしたが、そうしないと丸一日はかかります。

しかしこんなところに特殊な集落がこんな特殊な形で存在していることが本当に不思議です。客家（はっか）という人達なのですが、非常に優秀な方々とも聞いています。

一部観光地化されているようにも見えますが、一方本当に生活しています。これは是非残してほしい中国の歴史かと思いました。

お土産のお菓子など試食できまとめ買いすると安く売っていますが、箱は立派なのに中身の量はしょぼしょぼだったりします。

もう２０年以上前に柳沢孝彦氏の設計による小ぢんまりとした美術館。
歳月により、森の中に埋まりかけているようにも見えます。
真鶴駅からはかなり半島の先端にあるので、車がお勧めです。

入場料は６００円。規模にしてはやや高いです。
しかし、
画伯の画風はゴッホのようであり、セザンヌのようでもあり、
迫力と情熱を感じます。ヒマワリはゴッホに負けるとも劣らず感動です。
こういう表現ができる才能というか、この自然豊かな真鶴で楽しんで創作表現していることがうらやましい限りです。

その他バラや金魚や書も素晴らしい。
作品に感動できる数少ない美術館です。
立派な茶室も併設されています。

館内はかなり厳しく写真撮影は禁止されています。

ビジネスで利用のため、様々な施設を使いつくすことができず残念。
宿泊料は中国なので安いということもありますが、
中国の外資ホテルらしく全体的に豪華なイメージを醸し出しています。
部屋も天井が高く広い。水廻りも豪華。
泊まるだけでも気分はいいホテルです。

函館の有名な教会の一つ。白い外観と、
かわいらしい雰囲気や玉ねぎ形の屋根が、
異国情緒と函館らしさを感じさせます。
献金２００円と書いてありますが、事実上入館料金です。
扉を開けると、そこに受付の人が。
払わずには入れない雰囲気。
内部空間は正直小さいです。
平面が十字の形をしていないので、
なにか広がり感無く狭く感じます。
正直外観の雰囲気は良いのですが、中は見ごたえないです。
教会内部は撮影禁止です。

函館に来て初めて知りました。
この街にラッキーピエロというご当地ハンバーガーが沢山あることを。
金森倉庫の近く海沿いの店に行きました。

店の内外観は、ちょっとグチャグチャでジャンキー。
お世辞にもおしゃれとは言えません。
どうも修学旅行生も来るようです。
まあしかし広いせいか店の居心地はまずまず。

さてメニューの隅っこの方にあるハンバーガー（２７０円）を注文しましたが、
これが結構おいしい。
チェーン店では味わえないジューシーなハンバーガーでした。
さすが函館を席巻してるだけはありました。

雰囲気はイングランド風でしょうか。非常にリゾートっぽく、ランドスケープも美しいホテルです。小沼側にデッキテラスもあり森と湖に癒される素晴らしい環境です。

食事はオーベルジュの名前の通り、洋食のコースです。とびきりすごいというわけではないですが、量も適切でおいしくいただけました。

小規模ながら温泉もあります。大沼公園も近いので観光にも最適です。
但し皆さん書かれているほどひどくはないですが、人的なサービスはもう一つです。

函館中心部で観光に適したホテルということで宿泊。
場所は金森倉庫のすぐ近く。周囲にも飲食店も多く、
駅からは離れるものの、非常に良い立地です。

造りはビジネスホテル風ですが、雰囲気はリゾートっぽく、
部屋からの眺望、最上階の温泉、朝食メニューの豪華さなど観光にも全く遜色ないです。

部屋にはシャワーのみでバスタブはないのですが、
その分最上階にある温泉は最高でした。

他の函館のホテルは泊まっていませんが、おそらくここはかなりいいです。
また泊まりたいホテルです

ビジネス利用。車があれば、ビジネスホテル同等の料金で高いコストパフォーマンスを実感できます。
場所は酒田市郊外のスポーツ施設や公益大学の近く、歩いて駅からやタクシーではちょっとどうかなという場所。
その反面、施設自体が大規模で、空間も余裕をもって作られていて、特に大浴場は温泉ランド並みの施設規模です。
部屋も洋室と和室の続き間で、一人ではもったいない広さ。
時間にゆとりがあればゆっくりと滞在したいものです。

鶴岡駅目の前。もっとも駅に近いホテルです。
昔はワシントンホテルでしたが、アパホテルになって改装されて綺麗になりました。
部屋はたまたまツインで、テレビがかなり大型なのが良かったです。
朝食も充実しています。
周辺のルートインや東京第一ホテルのような大浴場がなく、
ユニットバスも小さい点がマイナスかな。

ビジネス利用で宿泊。レンタカーがあれば空港からすぐです。
湯野浜温泉で唯一砂浜側に建っています。
10000円以下（税抜き）で朝夕食つき。非常にお得感あります。
夕食はそこそこの量ながら、カニの味噌汁まで付いてきました。
部屋はさすがに海側ではないものの、海や砂浜は見えます。
そしてここはお風呂がすごい。屋上露天風呂は、脱衣場から露天ですが、その眺めたるや日本海の絶景が楽しめます。
他にも2階の海が見える風呂、地階の大浴場など盛りだくさん。
砂浜もすぐそば。これで1万円はお得です。オススメです

横須賀の先端、観音崎公園内にある小さな灯台。
入場料とは書いてないものの、入り口に人がいるので、基本200円の寄付金の名目の入場料は必要と考えてください。
頂上までは螺旋階段を登ります。
見晴らしは晴れた日だったので素晴らしく、しばし浦賀水道の心地よい風と行き交う船やヨットを眺めて楽しめました。
小さな子供でも登れる灯台です。

デパートとしてはすべての品ぞろえをしているというよりは、何か売れ筋や観光客相手のような品ぞろえ。今は開店したばかりで、見学目当てのお客さんでごった返しています。

ここの魅力の一つは、広々とした屋上庭園。銀座とは思えないような広さと落ち着きがあり、緑も豊かです。

行き方は色々あるのですが、開店間際に、北側の階段のある入口（2階）から入って、6階までエスカレーターで登って、一番南側にある6階と屋上を結ぶエレベーターを利用するのが、混雑せず最も早そうです。

デパ地下にも行きましたが、全国の名品を集めた感じで、総菜などがなかったように思えました。

能楽堂も地下にありますが、見学はできませんでした。

最近あちこちにできてる蔦屋書店などが入居する複合商業施設。駅の東側目の前、ペデストリアンでっきやブリッジでも駅施設とつながっています。
枚方は蔦屋発祥の地らしいので、気合入っています。賑やかでおしゃれです。

しかしどこも人が多く、ゆっくり落ち着いた感じはないのに、みんな何しに来てるのか？と不思議になります。

あまり本を買っている人がいないような気がするのは気のせいか？スタバでお茶して帰るのかなあ。

銀座でそこそこかつリーズナブルに食事をしたい時、何が食べたいか決まっていない時は、ここ三笠会館がオススメ。
ランチなら2500円程度から、またイタリアン、和食、鉄板焼き、中華窓、その場で決定、どこもそうハズレはありません。以前はイタリアン、今回は中華にしました。

横須賀美術館は公共交通機関はバス利用となりますが、それだけに素晴らしいロケーションです。
徐々に登っていくアプローチを振り返ると、緑の芝生と海の見える素敵な風景が素晴らしい。
建物も著名建築家山本理顕氏の設計による、現代的な建物です。
屋上からはさらに素敵な景色を眺められます。屋上の入場は無料です。
美術館の中に入らずとも、素敵な景色や空間が味わえます。

今では全国にあるモントレホテルの第一号店。
その後全国に異国情緒を感じさせるコンセプトで大量生産。
ここは第一号店だけありしっかりと作られています。
こじんまりした中庭は良い感じで年月を感じさせる、
三ノ宮の繁華街や生田神社のそばですが、ちょっとした隠れ家的ホテルです。

珍しくANAで海外へ。初めてラウンジを利用。
JALに比べてあっさりテイスト。
びっくりしたのは、最も奥まったところにカウンターがあって、ラーメンやそばがオーダーできること。
NOODLE BARという小さなサインをたどっていくと、ひっそりあります。

京都駅周辺で温泉もある宿はないかと思い、ビジネスホテルもあったのですが、こちらに宿泊してみました。京都駅から歩きは難しく、行きはバスの乗り場もわからないのでタクシーで約９００円、帰りは徒歩五分のバス停を教えてもらいました。

京都で温泉とは珍しいと思いきや、日帰り入浴施設と共有（入口は別々）でした。静かな温泉という感じではありません。食事処も価格はリーズナブルで丼物などもあり、手軽に済ますこともできます。周辺に小さな飲み屋さんはちらほらですがありました。

部屋からの景色はいまいちですが、きれいに改装されていて、モダンな和風デザインです。ビジネスにはやや贅沢、観光には物足りないという感じですが、なかなか使えるホテルだと思います。