アーキテクテクさんのクチコミ(11ページ)全466件

福岡空港第二ターミナル内保安検査場の中にあります。
とりあえず検査を終えてしまいたいが、
お土産が買いたい人やラーメンが食べたい人にお勧め。
検査場は入って左側。奥まった場所で小さい規模でもあり目立ちにくいです。

JALカードであれば、お土産も1000円以上で割引（10％）になります。
ここではラーメンやうどん、ビールなど軽食も取ることが出来ます。
テーブルもあるので、慌ただしい中少しほっとします。
ビールはカン瓶ですが、安いのでありがたいです。
ちなみに軽食も含めてJALカードで割引です。
お土産とまとめて注文しましょう。

東京駅で無性にカレーが食べたくなりました。
駅構内にカレー店は無く、八重洲南口近くの地下1階にあるサンマルコという店が近いので行ってみました。
東京駅では意外とここだけではないでしょうか。

場所はラーメンストリートの目の前です。カウンター席と4人席など若干あり。人の入りはまずまずです。
カツカレーなどヴォリュームありそうなメニューもあったのですが、
ノーマルなビーフカレーに。
味は結構スパイシーで辛いのが特徴でしょうか。ビーフもそれなりに入っていました。710円。
カレー専門店だけあって牛丼やのカレーとは違いますが、とびきり格別という程では無いです。
まずまず満足

昨今宿が取れない休日の九州。
小倉駅から遠いものの、車利用のためここにしました。
値段に対して写真が豪華そうだと思っていましたが、
まさにその通り、第一印象は
え？というぐらいきれいなフロントロビーです。

新しく改修されているので、部屋も清潔綺麗です。
駐車場代は一泊５００円でした。

目の前にはローソンやロイヤルホストもありますので、
食事なしでも利用しやすいでしょう。

問題なのは小倉中心部から少し遠いところ。
それ以外は大満足です。小倉城や紫川近辺はまずまず歩いて行けます。
夜の紫川沿い散策も悪くないです。

富山駅構内（南側）路面電車の駅のもう少し向こう側にあります。
ここではレンタサイクルがあり、９時から１８時の間であれば市内三か所で乗り捨ても可能なようです。自転車自体は少し離れた交番横の自転車置き場にあります。
（ただし貸自転車は１２月から２月の間は休止）
もちろんパンフレットなど観光を計画するのもおすすめ情報もあります。

富山市役所のエレベーター最上階。
なんと市役所に展望タワーがあり、
相当高い位置から、四周の景観が楽しめます。
天気が良く、季節によっては立山連峰が美しいでしょう。
残念ながら天気が悪くよく見えませんでした。
足元には富山城も見られます。
年末年始を除いて土日祭日も営業。
11月～3月までは夜６時まで、
その他の季節は夜９時まで開いているようです。

尾鷲市街地からは離れた、海を見渡せる高台に立地しています。
駅からも離れているので、車でないとアクセスは厳しいでしょう。

第一印象は木造の大きくて立派な施設ということです。そして無料です。
熊野古道や尾鷲にまつわる展示（雨が多いなど）がわかりやすくよいのですが、
やはり歩いてこその熊野古道でしょう。ちょっと臨場感がなかったです。
世界遺産のお土産のような施設？とはちょっと言いすぎか。

この場所立地で誰が来るのか？と思ったのですが、結構な人が来ていました。
駐車場から登っていく歩道が熊野古道を再現していたので、
熊野古道歩きのプチ体験ができたのがなかなか良かった。

富山駅南側出口目の前にあるCICというビルの地下にあるラーメン店。
富山に来て富山ブラックなるスープが真っ黒なラーメンを知りました。
この店は結構有名店のようで、観光にも場所柄お勧めです。

スープの色は真っ黒ですが、味は意外とマイルド。
戦後労働者に向けた味の濃いラーメンが発祥のようなので、
街歩きをした後おなかをすかせてなどのシチュエーションであれば、
なお美味しいでしょう。

お店は客席数も多く綺麗です。
4時ごろのため空いていましたが、
お昼時などは混むのでしょう。

富山駅の北側に歩いて１０分ほど。
世界一美しいスターバックスがあると聞いて、朝食を食べに行きました。

スターバックスは朝から地元の人や観光の人で賑わっています。
ガラス張りの店内も良いですが、テラス席もあり、景色を眺めながらのんびりするのも良いでしょう。

運河沿いに公園が整備されていて、運河めぐりの船着き場もあります。
季節天候が良く時間があればお勧めです。

富山駅前徒歩3分程度に立地。
このホテルの特徴（コンセプト）は、エントランスで靴を脱ぎ、館内は靴下や裸足で過ごせることです。室内ベッドや机の高さも低くなっていて、畳風の床に座ることができます。

床での生活に慣れていないとちょっと苦しい。PC作業やデスクワークなどもあまり効率よくはできませんでした。

温泉ではないですが小ぢんまりした大浴場があります。TV付サウナもありました。
ロビーではコーヒーマシーンでエスプレッソが無料で飲めたり、
コーヒー紅茶も無料で充実しています。
朝食もバラエティに富んでいます。

フロントの人の対応も良く、くつろぐにはとてもよいホテルです。

三重県の南端近くにあるリゾート（里創人）。
敷地が広くほとんどの部屋はコテージタイプです。

お風呂に行くにも、食事に行くにも外部を歩きます。
たまたま季節も良く、晴れていたので良かったですが、
天候の厳しい時は移動がつらそうです。

青龍や朱雀の室は食事処やお風呂までそんなに遠くないです。
新月庵は場所によりけり、満月庵はかなり奥の方で移動が厳しそうです。
バスが敷地内を走っていますが、歩いて移動もできる場所がお勧めです。

部屋は値段の割に広く、まだ開業6年なのできれいで清潔です。
熊野らしく木の造りが素朴ながらリゾート感が味わえます。
青龍や朱雀の部屋の入口は全く雰囲気がありません。
部屋の中は充実していますので、ショックを受けないように。

温泉は運び湯ですが、温度が非常によく（ぬる目）外風呂もあります。
部屋に付随する風呂は温泉ではありません。

食事はとてもよかったです。量もほどほどで種類も多く楽しめました。
メニューの質も高く美味しかったです。

お土産屋は橋を渡った最も遠いところにあり、且つ１７時で終了です。
お早めに。

最近世界遺産登録されたので行ってみました。
案の定団体客で大混雑。
見られないというほどではありませんが、団体写真の撮影など大騒ぎ状態。
反射炉の解説をボランティアの方がしてくれますが、どうもピンときませんでした。
歴史認識が必要です。
反射炉は外から見るだけ。
１００円の入場料相当でした。
見に行ったということが重要といったところでしょう。
すぐそばにショップがありそちらの充実ぶりは、世界遺産ならではでしょうか。

玉峰館は伊豆河津の峰温泉の旅館です。
大正時代からの趣きを保ちながら、
改装や増築で、昔の和風の面影を残しながら良い雰囲気を保っています。

今回は到着が遅く、夕食はなしのプランにしましたが、
朝食だけでもこちらの旅館のレベルの高さが感じられました。
皆さん書かれているように、おそらく夕食のレベルも相当高いと思います。

宿泊したのは2階にある大正レトロなツインベッドの部屋。
庭を眺められて景色も良いです。
床もエイジング風のフローリングに改装されていて清潔です。
部屋に風呂はありませんが、温泉も素晴らしく、全く問題なしです。

温泉は共用が二か所、予約して使える個室風呂が3か所あり、
共用風呂しか行けませんでしたが、泉質の違いが楽しめるようです。
（ちょっと違いは判りませんでした）
離れの浴場は建物も新しく、清潔で気持ち良いです。
露天風呂もありますが、道路に近く車の通行音が少し気になりました。
お湯の温度もちょうどよく（熱すぎない）長湯ができました。

敷地すぐ隣には大噴湯公園もあり、
時間によっては噴湯を見に行くことも気軽に行けます。

宿泊した玉峰館のすぐ隣。
駐車場もあるのでアクセスも問題なしです。

噴き上げる温泉が熱いのかと思いきや、冷たかったです。
近くで見ると迫力ありますが、
見る場所や風向きによっては、降ってきたお湯で塗れますのでご注意を。

噴き上げ時間は２０１５年１０月現在

９：３０
１０：３０
１１：３０
１２：３０
１３：３０
１４：３０
１５：３０
火曜金曜は休み
でした
無料です
お土産屋さんもあります

静岡と清水の中間にある小高い場所（約260ｍ）に建つ日本平ホテルは、昔からのその絶景のすばらしさが有名なホテルです。

静岡市内からは結構遠いのですが、静岡駅から送迎バスで約40分。
便数も日に１０便ほど出ていますので、車でなくても何とか行き着くことができます。

２０１２年に全面的に建て替えられたので、施設はとても綺麗です。泊まるのであれば、東側向きの日本平ツイングレード以上の部屋がお勧めです。
豪快に富士山に向かって開けた大きな窓からパノラマビューが楽しめます。
バルコニーにはベンチもあり、風に吹かれながら景色を堪能することもできます。

温泉や大浴場が無いところが残念なのですが、室内のバスルームは自然光も入り、なぜか音の響きが心地よい点など悪くはないです。

眼下に広がる芝生の広場で散歩や撮影を楽しむ人も多く、内外含め素晴らしいホテルです。

地元ヤマハが作った和風リゾート。
一部本格的木造古民家を移設していることから、本物感があります。
広大な敷地と骨太な木造建築は圧巻です。

ゴルフ場も併設していますので、
ゴルフに温泉と美味しい食事も楽しめれば最高でしょう。

宿泊棟やレセプション棟、湯殿など建物は屋根付きの外部回廊で結ばれています。
結構移動距離もありますので、冬場は少し寒さなど厳しいのかもしれません。

部屋は最も安い葵殿からからワンランクあげ藤殿としました。
ゆっくりくつろぐのであれば、広さもあり前述回廊を楽しめる藤殿がお勧めです。
葵殿は屋内廊下の新しい建物ですので、
ゴルフをメインに楽しむ人には機能的で良いと思います。

接客も最高水準、料理も美味しい、温泉も3か所あり、屋外プールもあります
何もせず過ごしても楽しめること間違いなしです。

日韓ワールドカップの際の日本代表宿泊先でもあり、その格がうかがえます。

アクセスはやや不便で、公共交通機関はちょっとつかえなさそうです。
送迎バス等もないようです。

イギリスの巨匠建築家ノーマンフォスター氏の設計のこのオフィスビルは、
ロンドンの至る所から目に入る独特な形状をしています。
細長いピクルスに形が似ていることから、（愛称）ガーキンと呼ばれています。

基本オフィスビルなので普段は中には入れませんが、
9月の第三週末のみ、ロンドンのオープンハウスイベントで、
誰でも最上部の展望台に登れます。
もちろん無料。

但し大人気の為、入場開始時間の2時間前からは並ぶ必要ありです。
出遅れると数時間待ちとなります。ものすごい行列です。

最上部からの景色は今まで体験したことの無い、
薄い皮膜で包み込まれた不思議な開放感のある別世界。
ロンドンっ子も皆とても楽しそうで、はしゃいでいました。

ロンドンの新しい観光スポット。
シャードとはガラスの破片という意味らしく、
空を切り裂くような外観は、市内どこからも目立ちます。

ロンドンブリッジ駅と建物は一体化されています。
展望台に上る入口はわかりにくく、駅から下がったレベル
（グラウンドレベル）のビルとは関係なさそうなトンネルの中にあります。
注意してみないとわかりません。

入場料は予約なしだと約３０ポンド（５０００円以上）と、
とんでもなく高いですが、来たからには上らねばの思いで入場。
ネット事前予約すれば５ポンドほど安いですが、天気が良くないと何も見えません。
観光客は予約は難しいかなと思います。
金曜日の夕方に上りましたが、混雑はしていませんでした。
チケットも5分ほど待ちで購入できました。

展望部は下階は内部、上階は外気にオープンです。上階は冬は寒いだろうな。
デジタル望遠鏡があり面白いです。向けた方向のデーターが映し出されるので、
天気が悪くてもきれいな景色や、昼でも夜景がみられるなどアイデアものです。

正直スカイツリーや六本木ヒルズの展望台感覚です。
ロンドンを高いところからまず把握したいのであれば、まずはここへ。

でもやはり高い。入場料が高い。

ホテルはテムズ川北側シティの近くにあり、現代的でモダンな建物です。
地下鉄TOWER HILL駅から歩いて３分ぐらいでしょうか。駅からも遠い印象はありません。
場所柄、観光よりは、ビジネスの方が利便性が高そうです。シティまでは歩いて行けます。

チエックイン時には、しっとりチョコクッキーをもらいました。
５０１号室に宿泊。部屋はシンプルな造り。まずまずゆったりしていました。
窓は大きくて良いのですが、景色は周囲のビルばかりで良いとは言えません。

水廻りは清潔です。シャワーのみでバスタブはありませんでした。
（スイートまでグレードが上がればバスタブ付のようです。）
テレビはなぜかi-Mac。ヒルトンなのに珍しくWi-Fiは無料でした。
逆にスリッパが無いので不自由しました。普通ヒルトンはスリッパ付なのに・・・。
電気ケトル、紅茶、コーヒー（インスタント）、ウォーターボトル2本（スモールサイズ）はフリーでついていました。

朝食はイングリッシュブレックファースト。
ビュッフェ形式ですが、種類も多く、ヴォリュームは満点です。
夜も1階のNATURAL KITCHENで取りました。ホテルですがそんなに高くはないです。

屋上にはオープンテラスのＢＡＲがあり、ロンドンの夜景も楽しめます。
3泊しましたが、全体的に快適で居心地は良いです。

夏休みは東京のホテルで日常と違う時間を過ごすのが恒例となってきた今日この頃。
新しくなったパレスホテルは、ビルの一角がホテルという形態ではなく、
一棟建物すべてがホテルであり、ホテル滞在しているという感じがよいです。

人が多いのですが、1階は天井が高く、窮屈さを感じさせません。
大手町や丸の内より少し時間がゆっくりと流れています。
ラウンジはお堀に面していて、
丸の内のビル群を左手に、皇居を右手にと、
日常非日常の境界という感じが、日々仕事の身にはとても興味深く感じられます。

客室はバルコニーの無い西側の部屋（安いんです・・・）にしました。
西側なので、皇居を見おろしその向こうに新宿赤坂方面の高層ビルまで眺められます。
残念ながら、ガラスは二重で、かつ皇居に配慮してか防犯ガラス。
もちろん開けられません。
なんだかガラスも少し汚れていて、
景色がはっきり見えないのが残念でした。

バスルームからガラス越しに外の景色が眺められます。体の向きを変えれば洗面にあるテレビを楽しむこともできます。

ホスピタリティーも素晴らしく、新しいこともあり、
東京の日系ホテルでは今一番おすすめです。

魚沼の里の中の施設のひとつ。八海山酒造やこうじやというお店も入っていて、とってもおしゃれな雰囲気です。
新潟のお酒や美味しいもの、雑貨などお土産も買うことができます。

この施設には雪室（ゆきむろ）という冬の雪を利用した巨大な冷蔵庫があります。
その冷気を利用して一年中安定した温度環境（約5度）の中で日本酒を熟成させています。

夏だったこともあり、入った瞬間はこれは無理かもと思いましたがしばらくすると慣れてきます。でも寒さが苦手な人は上着を用意されたほうが良いでしょう。

見学は３０分～1時間ごとにツアー形式で一回１５人ぐらい。時間は１５分くらいとコンパクト。料金は無料です。
待ち時間にショッピングも楽しめます。
熟成ケーキや日本酒、焼酎などいろんな食が充実しています。