Cyunさんのクチコミ(56ページ)全1,415件

上野の森美術館で、
「種田陽平による三谷幸喜映画の世界観」
を観ました。
アートというよりは映画セットについての
資料の展示でした。
上野駅の公園口からは徒歩数分と便利です。
館内はそれほど広くはありませんでした。
人気のある展覧会のときは、いつも長い列が外まで伸びています。

TOKYO DESIGNERS WEEK 2013を
見るために明治神宮外苑に行きました。
11月初旬では紅葉観賞にはまだ早く、
銀杏並木はほとんど緑で、やや黄色いところが見え始めた程度でした。
ただ、季節を問わず散策するのには気持ちの良いところです。

川越のメジャーなイベント(マイナーなイベントでも)が
開催される際は駅前にテントや舞台が出て、
催しものが開催されます。
10月初めには、川越オクトーバーフェストが開催され、
駅まではドイツビールのテントが出たり、
ステージが用意されて、いろいろやっていました。

ソニーの新製品をいち早く見ることができるスポットです。
もちろん既存販売品もチェックできます。
以前よりは先端でなくなってきているのが、ちょっと残念ですが。
色々いじれるので楽しめます。
地下鉄の駅(地下街)からそのまま入っていけるので便利です。

原宿という街ではやや異色な浮世絵が鑑賞できる美術館です。
場所はラフォーレ原宿の裏あたり。
明治神宮前(原宿)の駅から徒歩3分くらいととても便利。
地上2階地下1階です。 1フロアーはそれほど広くありません。
色々企画展をやっているようなので、
半年に1階程度行っても違う作品が見られます。
2013年10月から11月は
「笑う浮世絵-戯画と国芳一門」展
を開催しています。

外宮より混んでいました。
また外宮と違い駅から歩いていくは遠いので、
外宮からの路線バスなどを利用していく必要があります。
正宮までの参道の距離は外宮と比べると長いです。
また正宮正面はやや急な階段を上る必要があります。
参拝時間は正宮に行って戻るだけで40分程度はかかります。

伊勢市駅から歩いて数分で、外宮の参道入り口に着けます。
参道もそれほど長くないので、正宮のみの参拝だと20分程度で済みます。
別宮の風宮、土宮、多賀宮を周っても30～40分で周ることができます。
多賀宮を除き、平らな道なので、参拝はしやすいと思います。
外宮の参道入り口わきにはせんぐう館もあります。

名古屋に寄ったので名物料理を食べようと立ち寄りました。
初めての本場で味噌煮込みうどんでしたが、
スープが濃厚でうどんはとてもこしがあります。
きしめんやおでんもありました
名鉄百貨店の中にあったので、乗換時間内で、ゆっくりと食べられました。

二見興玉神社や夫婦岩へJR参宮線で行く際の最寄駅です。
駅は以前は駅員さんがいたような作りですが、
今は無人駅になっているようです。
出札は列車内運転席脇の出札箱に切符を入れて降りるシステムになっています。
駅前広場はありますが、バス停はないようで、参道入口が最も近いバス停のようです。
タクシー乗り場もありますが、タクシーは止まっていませんでした。
電話で呼ぶ必要があるかも。

駅は意外に綺麗です。
改札外に広めの待合室があります。
駅売店はファミリーマートなので、一通りのものは購入できます。
また、ちゃんとお土産も販売していました。
駅前はあまりお店がなく、ちょっとさびしい感じがしました。
浜島へは厳島駅より、鵜方駅の方が近かったです。

内宮を出て、おはらい町に入ったすぐ近くにあるお店です。
お土産屋さんの二光堂と併設されています。
場所が場所というのもあるのでしょうが、
お昼時は結構混雑しています。
名物は松阪牛のステーキ丼のようで、なかなか良い値段です。
他の種類の牛を使った丼もあります。
お肉による違いはわかりませんが、松阪牛ステーキ丼は
薄めのステーキをカットして丼にもってあり、
お肉は柔らか目でたれとあっていて美味しかったです。
値段は場所と観光料金ということでは、妥当なのかな、と思います。
松阪牛コロッケも松阪牛が入っている感はわかりませんでしたが、
おいしかったです。

伊勢神宮内宮への入口で、ここを通らないと内宮へは入れません。
内宮バス停やおはらい町を出るとすぐのところです。
五十鈴川に架かるこの橋を渡ると内宮の参道となります。
橋からの五十鈴川の景観もきれいでした。
橋の前後に大きな鳥居があります。
これは、前回の遷宮時に解体された
内宮と外宮の棟持柱を解体してつくりかえたものだそうです。

伊勢神宮外宮の別宮のひとつで、宮域内にある３つの別宮のひとつです。
参道から向かって左側、本宮の向かい側のエリアにあります。
風宮の次に近く、本宮の向かい側50m程度の左手にあります。
本宮参拝の後に、風宮と合わせてお参りができます。
すいていてゆっくりと参拝できます。

伊勢神宮外宮の別宮のひとつで、宮域内にある３つの別宮のひとつです。
参道から向かって左側、本宮の向かい側のエリアにあります。
本宮の向かい側30m程度のところなので、時間にちょっと余裕があれば
本宮参拝の後に寄れます。
小さいですが、正宮とちょっとしか離れていないのに
空いてますので落ち着いてお参りできます。

おかげ横丁の一角にあるおかげ座です。
館内に入ると、しばらく待ちます(一定時間ごとに入場できる)
その後、シアターで伊勢神宮について教えてくれます。
そして、館内展示を説明員の方の説明を受けながら見学します。
ということで、自由見学ではなく、30分余り束縛されますので、
その時間がある方限定になると思います。

伊勢神宮内宮の正面から続く、
お土産やさんが並ぶ通りです。
お土産以外に食事処もところどころにあります。
通りがかりのお酒屋さんでは、試飲などもできます。
有名な赤福本店などもこの通りにあります。
なお、非常に混雑していて思うように進めないほどでした。
なので時間に余裕をもって散策するのがお勧め。

外宮の第一鳥居の手前に左手にある、新しい建物です。
式年遷宮についてのいろいろがわかります。
見どころは実物大の外宮正殿の模型でしょうか。
一部だけとはその大きさがわかります。
また外宮正宮全体の模型もあり、
参拝時に自分が見られない奥の方についても理解することができました。

外宮の正宮の近くにある別宮の一つです。
外宮の中では唯一石段を登って行かないといけないです。
時間があれば外宮のお参りの後に寄るのによいと思います。
9月末に行ったときには新しい建物の建造中で、
参拝がしにくい状態になっていて、渋滞していました。

伊勢神宮の内宮の正宮の近くにあります。
順路としては正宮をお参りした後になります。
別宮なのでそれほど大きくはありませんが、
ほとんどの人が立ち寄るので、意外に混雑していました。
9月末に行ったときにはすでに新しい建物もほぼ出来ていました。

伊勢神宮の内宮周辺を流れる川です。
内宮参道へ向かう際に渡る宇治橋はこの川を渡る橋です。
また、内宮の御手洗もこの川で行えます。
そして、おはらい町と並行して流れている川です。
おはらい町からもすぐ河原に出ることができます。
これらどこの場所で見てもとてもきれいで澄んでいます。