Cyunさんのクチコミ(57ページ)全1,415件

土曜日だったためもあると思いますが、
めちゃくちゃ混雑していました。
ここでは、イベントが時々開催されるようで、
私が行ったときは猫グッズのフェアが開催されていて、
色々な作家の方が作られた猫さんグッズが露天販売されていました。
とても混んでいましたが、散策は楽しい街でした。
お土産の店が多いですが、軽食屋さんもあるので、便利です。
難は人が多くて思うように歩けない、ということでした。

旅館としては、建物は鉄筋の4階建てで普通の大きさです。
部屋は和室で普通の広さです。
海が目の前で、部屋からも海が見渡せます。
夕食は部屋食でした。
この宿の名物の残酷焼き、ちょっと高めですが
目の前で焼いてもらう伊勢海老はおいしかったのでお勧めです
浴室は浴槽が3つありますが、2つだけが温泉です。
1つは露天風呂ですが、男湯は外から見えやすい感じです。
カフェやレストランもあるようですが、
我々が行ったときはお客さんが少ないためか営業していませんでした。
賢島駅からは離れていますが、予約しておけば無料送迎をしてもらえます。

二見浦駅のすぐ近くです。
両脇を鉄筋の建物に挟まれているので、意外にわかりにくいです。
外観はいかにも古い旅籠風。
ですが、中はモダンでジャズなどがかかっています。
売りはやはり松阪牛を使用したハンバーグだと思います。
観光客と地元のお客さんが半々といった感じでした。
満席で待ちとまではゆきませんが、常にお客さんが来ているようでした。

縁結びの神様です。
二見浦駅から参道が続いています。
もしくは夫婦岩東口バス停からも行けます。
本殿の他に天の岩戸などもあります。
ここにはカエルさんの置物がいっぱいいます。
夫婦岩とセットで観光できます。
人はとても多かったです。

それほど広くないので、早く周れるかなと思いきや、
意外に見応えがあり、2時間程度では急ぎ足で見る感じになりました。
エントランスの大水槽も良いです。ショーも良かったです。
バス停が入口と離れいているのがやや難に思いました。

伊勢神宮参拝と合わせて行く定番の観光地です。
2つの岩並んでいるシンプルな風景ですが、
とても人気があるようで、混んでいました。
やはり縁結び、夫婦円満の御祈願に来る人がおおいのでしょうか？
二見浦駅が電車で行った場合の最寄駅ですが、
バスで行く場合は夫婦岩東口の方が近いバス停になります。

サンダーバード博が開催されているので観てきました。
サンダーバード博自体は1フロアーを使って、模型の展示などが主でした。
懐かしいさはあり楽しめたのですが、ちょっと物足りない感じがしました。
模型だけでなく実物大操縦席などあったら面白かったかも。
常設展も面白いです。とても勉強になります。

萌木の村にあるレストランです。
地ビールとカレーが売りのお店です。
他のメニューもありますが、行くとカレーを頼んでしまいます。
いつ行っても混んでいます。
9月の連休の中日でしたが、1時間程度待つほど混んでいました。
カレーのトッピングの自家製ベーコンやソーセージも美味しいです。
運転しない方は地ビールもぜひ。

それほど大きなショッピングモールではありませんが、
お洒落な店がそろっています。
9月に行きましたがハロウィーンの飾りつけがされていました。
軽食の食べられる店もあります。
ちょっと立ち寄るのみ良いと思います。

清里に行くとほぼ毎回行く清泉寮
どなたも書いているソフトクリームもほぼ毎回食べていますが、美味しいです。
天気の良い日は広い牧場の向こうに富士山も見ることができます。
レストランもありますが、ソフトクリームがメインの人が多いようで
在時間は短いです。
駐車場は広いので満車になっているのを見たことはありません。

サントリー白州蒸留所にあるウィスキー博物館は
見学コースに参加しなくても、博物館だけの見学ができます。
見学コースが満員のため、博物館だけ見学しました。
サントリーウィスキーの歴史がわかる展示がされています。
入場はもちろん無料です。

登美の丘ワイナリーには何種類か見学コースがありますが。
ワインセラー見学コースはワインセラーの見学のみで30分程度でできます。
時間がないときなどには良いです。
なお、見学コースは結構人気あるようでかなり混んでいましたので、
予約した方がよいです。

余り時間がなかったので1階の無料展示コーナーとショップのみ入りました。
兼六園の小立野口を出たすぐ脇に建っています。
兼六園の裏手になるためか空いていました。
1階の展示スペースでは「作る人−使う人」という展覧会が開催されていました。
九谷焼の若手の方々のモダンなデザインの作品が展示されていました。

兼六園の中でも最も人気のあるスポットのようです。
灯篭自体はそんなに大きくはありませんが、
足が二股に分かれているのが特徴でしょうか。
左右の足？の長さが違っているのが特徴だそうです。
霞ヶ池をバックに徽軫灯籠が見えるポイントでは、
写真を撮る人でとても混んでいます。
なかなかゆったりとは見学できませんが、
風情のある景色を見ることができました。
紅葉の季節はもっとよさそうな感じでした

東口駅前はこった作りの屋根があります。
東口にはホテルやショッピングビルなどがありにぎわっています。
また、市内周遊バスなどの発着も東口です。
西口側はまだ整備されたてのようで、駅前にはあまり店などはありません。
なお、小松空港行きのリムジンバスは西口から出発でした。

武家時代の足軽の住宅が武家屋敷エリアの北の端の方に移築されて展示されています。
2軒ある住宅は無料で見学できます。
今は武家屋敷街にありますが、武家時代にはもっとも身分が低い武士の足軽は、
もっと街から離れたところに住んでいたそうです。
ただし、通常足軽は一戸建ての住宅を持つことはないのですが、
加賀藩では珍しく一戸建ての住宅を与えられていたそうです。
この住居以外に広いです。
本物の住宅ですので一見の価値はあると思います。

長町武家屋敷跡の通り沿いに結構見られる土塀。
香林坊から長町武家屋敷跡の中心エリアへ向かう途中にも
多く見られます。
長く続く土塀を観ながらの散策で、武家時代を感じることができます。
この通りは人もすくなく、ゆったりと歩くのがお勧めです。

武家時代の雰囲気を感じる街です。
メインの通り（大野庄用水付近）は観光客が結構いて混んでいます。
またこのメインの通り車もかなり通ります。
個人的には、香林坊から長町武家屋敷のメインエリアまでの、
道の方が、静かに雰囲気を味わいながら歩けて良いかな、
と思いました。

駅からはとても近いです。駅出てから2～3分ほどです。
ショッピングビルを抜けていくと、ほとんど雨に当たらず行けます。
部屋はシンプルで、一般的なビジネスホテルといった感じです。
接客対応はとても親切で良かったです。
ホテル直営のレストランはありませんが、
1階にある居酒屋が朝・昼・晩と営業していて利用できます。
料金はとてもリーズナブルで良かったです。

リニューアルされて、とてもきれになっています。
兼六園の桂坂口からは石川橋を渡ってすぐ、石川門経由で入場できます。
城址内はとても広いです。
石垣なども切れに改修されていました。
ちょっと綺麗すぎるので歴史を感じにくい気はしました。