毛利慎太朗さんのクチコミ(13ページ)全414件
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投稿日 2021年12月24日
総合評価:5.0
11/12(金)13時20分台、父と来館。
まず、概容。
『奇跡の一本松駅』隣接、資料が豊富なわりに入場無料、被災した田野畑村の消防車や旧気仙大橋の橋桁、著名人から寄せられたメッセージボードなどが撮影可能で、クチコミ書く側したらありがたいことづくめである。
こういふ施設はハードだけが立派で、ソフトは?ということも心配されるが、いざ入館するとまったくさういふこともなく、津波の恐怖が適切な形で伝わっていると思ふ。
続いて、良かった点
解説員さんの話が大変分かりやすく、旧タピック45を指差して『津波の高さは茶色い目印の14.5メートルです。速さはオリンピック選手並み、10分以内に4階以上に避難』と、要点を押さえつつ、具体的な数字と比喩を用いて、駄弁なく我々に伝わったと思います。
最後に、注目点。
ミニシアター2本(続けて上映)は20分毎なので、是非見てほしいところ。
それ続いて、先程の解説やゾーン3(撮影禁止)の解説もあるので。
因みに1本目のシアターのナレーションは岩手県出身の声優、桑島法子さんが担当しており、ゾーン3担当の槇大輔さん(世界仰天ニュースでお馴染み)のシリアスな口調とは対照的で、静かに優しく語りかける口調で、ストレスが少なく拝見することができた。
内容的には『津波が迫るなかUターンをする車』など、ショッキングな映像が多いので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 「奇跡の一本松駅」「道の駅陸前高田」隣接
- バリアフリー:
- 5.0
- 平屋。多機能トイレあり。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 学びは価千金なり。
-
投稿日 2021年12月21日
総合評価:4.0
11/13(土)13時過ぎに利用。
頼んだのは『釜石ラーメン(480円)』
煮干しが効いた魚介系のスープに細麺(若干縮れてる)といふ懐かしい味わひ。
名物を手軽に食べられる点では弘前駅・こぎんの『幻の津軽そば(490円)』以来の感動であり、心も体も暖まったものだ。
店のおやっさん曰く『昆布は水からとってる』とのこと、こうした基本中の動作も怠らないのは流石プロフェッショナルなり。
父はうどんを頼んでいたが、押し出し製法のため、断面が丸く、姫路駅『まねき』の駅そばになんとなく似てるな~と思った- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 釜石駅内
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 名物を手軽に食べられる点では妥当。
- サービス:
- 4.0
- 券売機はSuica可、おやっさんの親しみある接客。
- 雰囲気:
- 4.0
- 駅そばのよい雰囲気
- 料理・味:
- 4.0
- 煮干しと昆布の旨味
- バリアフリー:
- 3.0
- 駅舎内は段差ないが、改札内は階段のみ(有人駅)
- 観光客向け度:
- 4.0
- 乗り換えのついでにサクッと食べられる。
-
投稿日 2021年12月23日
総合評価:4.0
11/13(土)11時半に来館。
私は今まで、大島高任がなぜ”近代製鉄の父”と呼ばれたのか存じなかったが、安政4年12月1日(新暦1858年1月15日)に大橋で鉄鉱石から鉄を取り出すことに成功したといふのをミニシアター(17分)で識り、ここさえ押さえておけば官営製鉄所→田中製鉄所→富士製鐵→新日鐵→1989年・高炉停止、線材製鉄所への転換までの流れがすらすらと入ってくるので、時間があえば、是非ともご覧いただきたい。
内容で一番驚いたのは、大橋の次に建てられた橋場高炉の様子で、シアターにあるのはその模型。
当時の燃料は木炭で丸1日燃やしてなければならなかったし、鉄鉱石の粉砕や高炉への投入も人力、炉に送風するふいごの動力も水車と、コークス(石炭を蒸し焼きにしたもの)による製鉄が当たり前の現代人にとっては目から鱗がおちる情報であったし、『昔の人は偉かったんだな~』とリスペクトの眼差しでシアターを拝見させて頂いた。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 釜石駅からのバスは1時間1本程度
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入館料500円、障がい者割引あり
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ほかに2~3人程度
- 展示内容:
- 4.0
- 展示物は写真撮影可能だが、SNSにupは×。展示内容は充実している。
- バリアフリー:
- 3.5
- エレベータ有
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投稿日 2021年12月12日
総合評価:4.0
12/12(日)13時すぎに母と来店。
駅前の上野屋と伊勢屋がこの頃日曜休みのため、途方にくれて歩くと、路地裏に食堂発見。
何でも昭和4年(1929)の創業で、作家・嵐山光三郎氏がここのラーメンを絶賛したとか。
のぼりに『鳥中華』とあり、ここは郷に入らば郷に従えの如く、それを注文す。
味の感想は、鳥中華'そば'の名のごとく、かつをの風味が芳ばしく、胡椒で味変してもなおよいし、箸休めの紅生姜もいいアクセントとなっている。
また、お客さんは8名くらいいたにはいたが、ラーメンを食べ終えたあたりに、店員さんの半数は賄いを食べており、そんな牧歌的な光景も何気に許せてしまう、そんな雰囲気であった。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 小牛田駅すぐ。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 鳥と豚のチャーシューがのってるから妥当な線
- サービス:
- 4.0
- 待たせずにありつけた、ペイペイ使用可能。
- 雰囲気:
- 4.0
- 牧歌的。
- 料理・味:
- 4.0
- 昔ながらの味、かつを風味濃いめ
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- 乗継に余裕があれば、是非。
-
投稿日 2021年12月06日
総合評価:3.5
12/5(日)15時半に、夕食用の弁当を購入。
購入した品はこばやしの仙台名物牛たん弁当(加熱式・1580円)×2、伯養軒の野辺地とりめし(800円)、勿論1人で食べるわけでなく、父と母の分も含む。
その他弁当の取り揃えは、『はらこめし』から『米沢牛牛肉弁当(松川屋)』、『柿の葉ずし』まである。
牛たん系はやはりレジ前に山積みとなっており、向かいに牛たん専門駅弁店(善次郎など)があっても、『こばやし』の定番弁当は衰え知らずといったところ。
さて、件の『牛たん弁当』だが、以前1000円程度のものを購入して『案外薄っぺら』だと思い、パッケージにつられ、少々高いものを購入したわけだが、この値段で名物を食べれれば妥当な線。
ご飯は冷凍モンを加熱したものみたいな食感で、牛タンも冷めると硬くなる感じではあるものの、炭火の香りが食欲をそそり、七味をかけて食せば、ビールも勧む。
ま~本格的なものを食べたければ、専門店へといったとこだが、休日ゆえこみ合ってることも考慮すれば、自宅でゆっくり食べるのもアリかな~なんて。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- 仙台駅内、中央改札に近し
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 手軽に食べれる名物
- サービス:
- 3.5
- 店員さんは手持ちの袋に丁寧に入れてくれた。
- 雰囲気:
- 3.0
- ま~駅弁を買う客でごった返していた。
- 料理・味:
- 3.5
- チープ感も否めないが、自宅で食べるには○
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
- 新幹線に乗るついでにでも。
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投稿日 2021年11月28日
総合評価:4.0
11月13日(土)盛10:03発の列車で釜石へ。
まず、サービス面について。
乗った車両は2013年製で、シートの座り心地もよく、窓も石巻線の車両に比べそこまで汚れておらず、写真がきれいに撮れたのがありがたかった。
また、恋し浜駅で3分間停車してくれたり、吉浜駅を過ぎると徐行運転してくれたり、そういふサービスもいいと思ふ。
続いて、車窓について。
各駅間に長いトンネルが続き、良くも悪くも「国鉄末期に鉄建公団が建設したやうな路線」といった印象で、ソフトバンクの4Gスマホもそこでは圏外になるので、少なくともビジネス向けではない、観光路線といった印象も見受けられた。
しかし、吉浜湾の雄大な景色は他にかえがたく、防潮堤など遮るものがない。
是非とも「キャノンパワーショット」など画質のいいカメラをご持参のうえ、旅行願いたいものだ。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 障がい者割引あり。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 海側席にすんなり座れた。
- バリアフリー:
- 3.0
- 盛(有人駅)は平行移動可能だが、釜石(有人駅)は階段しかない。
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 盛は平行移動可能だが、釜石は階段しかなく、出口に迷う
- 車窓:
- 4.0
- 吉浜湾で徐行してくれるので、それがチャンス、海は進行方向右側に見えるのでチェック!
-
投稿日 2021年11月28日
総合評価:3.5
11/13(土)釜石14:20発の「はまゆり6号」を花巻まで利用。
使用車両は3両ともシートピッチ940ミリのリクライニングシートで、花巻まで1時間45分、盛岡まで2時間19分と考えると自由席でも快適である。
続いて利用率、遠野まで盛岡方の1号車(自由席)などは釜石駅の階段から1番離れているので、3~4名ほどしかいなかったが、遠野より学生や観光客が多数乗車し、窓側席は9割以上埋まっていた。
ただ、指定席は少々窓側に空きあり、相席が気になる方は指定席を予約しておくのも得策かと。
最後に車窓について。
進行方向左に古い改札台のある小佐野駅、右にY字柱が特徴的な土沢の木造駅舎が見え、鉄道ファンとしては非常に旅情を誘われる。
個人的には小佐野手前にある「小川川」
工業地帯にもこんな透明な川があったことに、驚きを隠せず。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 一ノ関までは「ホリデーパス」ご利用の方が安い、快速はリクライニングシート
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 遠野より旅客増、そちらよりご利用の際は指定席を勧める。
- バリアフリー:
- 3.5
- 釜石・遠野は階段のみ、新花巻及び東北線内のはまゆり停車駅はバリアフリー対応
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 釜石・遠野(ともに有人)は階段のみ、新花巻及び東北線内のはまゆり停車駅はバリアフリー対応
- 車窓:
- 3.5
- 小佐野・土沢の木造駅舎は旅情をそそる。
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投稿日 2021年11月22日
総合評価:3.5
11/12(金)、9:09 一ノ関発の列車を気仙沼まで利用。
沿線の車窓はといふと、東北本線や陸羽東線みたいに田園風景の単調なものを想像していたが、砂鉄川や室根山、陸中松川のセメント山や工場が見えて、自然と人工構造物両方が楽しめる。
私が好きな車窓は、真滝~陸中門崎の『北上川』で、進行方向左手を眺むれば、トラスのシルエットが川面に映え、なんと旅情を誘うものか。
車内も平日ゆえか、席が選び放題といった感じで、気になった車窓があれば平行移動して撮ることができたので満足。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- BRTと通しで計算できるので、駅できっぷを買って乗るほうが得。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 車窓取り放題なくらい、空いていた。
- バリアフリー:
- 3.5
- 一ノ関は完璧、気仙沼も有人駅でそれなりに配慮あり。
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 気仙沼駅は平行移動で楽といえる
- 車窓:
- 3.5
- 案外と見処あり、北上川の景色が好き。
-
投稿日 2021年11月18日
総合評価:4.0
◎利用形態
11/12(金)に父と1泊
山側6畳の部屋を予約、2食付で11,500円+入湯税/1人
◎温泉について
泉質はナトリウム塩化物泉の冷鉱泉を加温・循環・消毒したもので、塩素臭が若干気になる。
湯上がりはさっぱりしたもんで、汗をべったりかく飯坂温泉や巣郷温泉(岩手県)とは対照的である。
しかしながら、オーシャンビューの雄大な景色が広がり、先程の弱点は多いに補えてると思う。
浴槽は3つあったが、私は海の眺めを直に感じつつ、適温(体感41.5度)だった露天風呂が好み。
◎夕食について
料理の量はハンパなく、少食の方はかいつまんで食べないと前菜だけで満腹になるかも。
宿泊代金に対し、鮑、金目鯛、平目などの高級食材がふんだんに使われ、コ・ス・パは文句無しの5かと。
◎接客について。
フロントマンは若い方中心で好印象。
給仕係の方は丁寧なほうだが、父が『ご飯固かったんですが…』と意見して、スルーされたのが、ひとつだけひっかかりました。
忙しかったから、やむ無しな面もあります。
◎客室について
6畳間に2人だと『起きて半畳、寝て1畳』みたいな感覚でしたが、洗面台とトイレがついているので、コロナ禍には衛生的でよかったです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- BRT大船渡丸森駅すぐ
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 夕食のコ・ス・パ最高。
- 客室:
- 4.0
- 狭いが、衛生面もよく、新しいので快適。
- 接客対応:
- 4.0
- 丁寧なほうだが、ひっかかる点あり。
- 風呂:
- 4.0
- 循環ありだが、大船渡湾一望
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 料理も凝っていて、海の幸満載。
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2021年11月26日
総合評価:4.0
11/12(金)~13(土)、途中下車しながら気仙沼~盛間を利用。
乗る前は柳津~気仙沼のBRT路線と比較して、専用道区間もすくないものなのかな~なんて勝手に思っていた。
ところがどっこい、気仙沼~鹿折唐桑と小友手前~盛(注:旅行当日は小友~碁石海岸口の一部区間は一般道迂回だった)と結構長く、出だしに鉄道時代のトンネルも活用されていて、バスと鉄道のハイブリット路線といっても過言ではないかと。
また、八幡大橋~唐桑大沢の一部区間は三陸道に乗り入れ、法定60の制約はあるものの『高速輸送』の名に恥じない走りっぷりである。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- JR運賃と通算可能、フリー切符も利用可能
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 陸前高田13:15発の上りは8割、それ以外は2~4割
- バリアフリー:
- 3.5
- 気仙沼、盛は平行移動可能で有人駅、ノンステップバスだとなおいいかな。
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 気仙沼、盛は平行移動可能。
- 車窓:
- 4.0
- 鉄道ファンにもお勧めできる。
-
投稿日 2021年10月30日
総合評価:4.0
10/30(土)12時半に来店。
岩手県のご当地ラーメンチェーンといえば『二郎系』の『豪めん』、『キムチ納豆ラーメン』の『柳家』と並ぶくらいお馴染みの店なのではないか。
私は、5/8ニラなんばん(こってり・720円)と5/8宝介めし(330円)をチョイス。
まず名物のニラなんばんはというと、『一風堂』より背脂濃いめで、一仕事した後に何気に食べたくなる、ま~そんな味。
ニラキムチと白菜キムチが予めついてくるので、好きなだけトッピングすると、キムチのニンニク系の香味が、スープにパンチを与え、こりゃまたええがや(何気に名古屋弁)
麺はかん水の効いた中太麺より若干細めの麺で、スープによく絡む。
続いて、宝介めしのほうは、上にのっている唐揚げは豚バラのカリッとした食感で、甘辛いタレとマヨネーズ、そしてキャベツの食感とマッチングして、悪魔的旨さ!
麺、ご飯ものとも5/8サイズだったが、両方ともこってりしているので、程好く満腹、ごちそうさまでした。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- 一関インターより2.4キロ、一ノ関駅より2.2キロ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 麺、飯とも5/8サイズでもアリかな。
- サービス:
- 4.0
- キムチ類が好きなだけ入れれるのはよい。
- 雰囲気:
- 4.0
- カウンターはパーテーションで仕切られ、一応コロナ対策してある。
- 料理・味:
- 4.0
- こってりした旨さ
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
- 平泉の帰りに車で寄るぶんには結構。
-
投稿日 2021年10月25日
総合評価:4.0
10月24日(日)に来館。
企画展示室はちょうど入れ替えのため、それを拝見できなかったのは残念であったが、かわりに隣接する生家の内部を拝見できたのは良かったな~と思う。
ちなみに生家の見学は入館料に含まれる。
同じ茅葺きの旧沼田家住宅(一関)に比べ、外観はこじんまりとしている感じだったが、居間(原の祖父が使用)は本格的な書院造りで、付書院の沼田家と比べ「さすが盛岡藩」だな~と感嘆の声が出る。
常設展示の目玉は、なんといっても原が暗殺されたときに着ていた背広なのだが、それよりも伊藤博文・西園寺公望・渋沢栄一などからの手紙が展示の半分を占め、なかなか見ごたえがある。
一瞬「盛岡てがみ館」に来たのかと錯覚してしまうくらいである。
脇に概要がさらっとかいてあるものの、「~申し候」と昔の言葉で書かれているため、原文は解せない面もあったが、原が内相在任時、山縣有朋からの手紙では「国外の社会主義者には気をつけろ!」とあって、小姑みたいにネチネチとした印象をうけ、政党嫌いの山縣公らしいところもある。
最後に、個人的に気になった展示は、1990年11月25日付の日経新聞の記事で、内容は「歴代の名宰相ランキング」であった。
恣意的な展示ではあるものの1位は当然原で、2位・吉田茂、3位・伊藤博文といったところか。
続けて、解説文を読むと「6位の濱口雄幸は外相に幣原喜重郎、蔵相に井上準之助を抜擢したのがよかった」的なことを書いてあった。
濱口内閣の軍縮路線は一定の評価もあるものの、井上蔵相の経済政策については金本位制でデフレを招いて、高橋是清がこの尻ぬぐいをさせられたことを考えるとなんだか複雑である。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 盛岡駅より約2キロ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入館料200円(障がい者は免除)、展示は充実してるほう
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 静謐な館内
- 展示内容:
- 4.0
- 当日は生家の内部も拝見できた。
- バリアフリー:
- 3.0
- 玄関部分は階段のみで改善の余地あり、多目的トイレあり。
-
投稿日 2021年03月31日
総合評価:4.0
3月14日(日)9時40分に参拝。
まず、興味深いなと思った光景は、「手水鉢の林檎」と「拝殿と幣殿のねぶた」
両方とも青森らしく、神社の「おもてなしの心」を感じ取ることができた。
ねぶたはガラス越しではあるもの、参拝者は私だけだったので、じっくり眺めることができた。
奥の幣殿に「獅子(左)」と「龍(右)」、手前の拝殿に「磯浪(いそら・左)」「千歳(せんざい・右)」が鎮座していた。
奥のねぶたは見開き御朱印(初穂料壱千円)の意匠にもなっているので、興味があれば頂いてみるのもよい。
手前のねぶたは津軽神楽の演目で、毎年6月に奉納があるとのこと。
もともと高照神社(弘前市)で奉納された神楽を起源とし、その御祭神であらせられる津軽信政公と、当社の御祭神であらせられる進藤庄兵衛政次翁との縁を第二に感じ取った。
第三に感じとったことは「神功皇后の三韓征伐」という点。
主祭神の天照大御神の荒御魂は軍船の先鋒を担い、磯浪はその航行を助けた神。
眉毛のあたりが紫色で、海底の神故、牡蠣なのかな~と推測。
千歳は皇后の臣下である、武内宿禰(たけのうちのすくね)が国の弥栄を祈った舞に由来する。
非情に穏やかな表情で、三百余年を全うしたとされる宿禰の天寿にあやかれそうである。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 青森駅より約1キロ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 参拝者は私のみ。
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 手水鉢とねぶたで、おもてなしの心を感じた。御朱印の種類も豊富。
-
投稿日 2021年07月18日
総合評価:3.5
7月17日(土)11時25分に来店、動機としては月見坂を通る度に気になっていた店であったからである。
頼んだメニューは『もりそば(850円+大盛700円)』、同じ値段で『わんこそば』も食べられるので、『なんだかな~』と思うが、山くらげ、きのこあえなどの小鉢がつくので、コ・ス・パは比例していいやうに思う。
蕎麦やお汁も冷たくて、36度まで昇った本日などは非常に食べやすく、その点はよい。
ただ、お汁が深めの猪口に結構つがれており、蕎麦湯を飲む際に温くなりすぎるのが残念かな。
私自身の感想になるが、汁を徳利にいれて調整できれば有り難いかな~なんて思ふ。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 月見坂参道にある
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- もりそば大盛とわんこそば(小)は同値段、小鉢が多いのはよい。
- サービス:
- 4.0
- 店員さんは質問に丁寧に答えてくれた。
- 雰囲気:
- 3.5
- 密にならず、ゆったり。
- 料理・味:
- 3.5
- 蕎麦と汁が冷たくて美味しかったが、汁はもう少し濃いめのほうがいい。
- バリアフリー:
- 3.0
- 車椅子でのアクセスはしにくいかな。
- 観光客向け度:
- 3.5
- 中尊寺観光のついでに
-
投稿日 2021年07月31日
総合評価:4.0
7月31日(土)11時20分過ぎに来店。
まず、コロナ対策について。
来店制限(東北地方在住者のみ)、検温、パーテーション、消毒液と対策は万全を期している。
来店者は身分証明書の提示を求められる為、それを携行しておくのが得策である。
続いて、頼んだのは、上寿司(2100円+税)である。
いつも出前で頼む波(1200円+税)と比較して、赤身が中トロに、加えてウニ、蟹などの高級ネタもあり、比例して満足度も高い。
シャリも一口サイズで食べやすく、サビも案外効いているほうである。
最後に、改善点をあげるなら、あら汁の鮭あらが温かった点と、イクラがもう少し塩気が効いていたほうが、いいかな~なんてとこかな。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 駅より徒歩圏内
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 波と比例していい。
- サービス:
- 4.0
- コロナ対策万全
- 雰囲気:
- 4.0
- 明るい
- 料理・味:
- 4.0
- マグロと鯛は文句無し、シャリも食べやすい
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- 一関でカウンター寿司といえば、ここ。
-
投稿日 2021年07月22日
総合評価:4.5
7/22(木・祝)の11時40分過ぎに来店。
まず、頼んだ品は『上天丼(味噌汁&漬物付き)1870円』で、280円追加でミニそば付きのものに変更することも可能である。
味はというと、海老天は天丼史上おおぶりといっても過言ではなく、衣もサクサク、タレもトロッとして三拍子そろっていた。
その他に旬の生うに(690円)も頼んだが、エグみもなく、醤油をつけなくてもとろける甘味を堪能することができた。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- 一関インターから車で3分、市内からの帰りに寄るほうが便利。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 値段は高いが、満足度も比例。
- サービス:
- 4.5
- 注文より20分程度待ったが、水を注ぎにきたりと気遣いは◎
- 雰囲気:
- 4.5
- 小綺麗な割烹
- 料理・味:
- 5.0
- プリプリな海老と、とろけるウニ。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- 時間の余裕があれば是非。
-
投稿日 2021年07月10日
総合評価:4.5
7月10日(土)11時56分来店。
まず、接客について。
混んでいたので席に着くまで20分ほど待ったが、店員さんが前回来店してくれた自分のことを覚えてくれていて、『歩いてきたんだな~』ということを察して、中で待機させてもらえた。
その点は評価に値し、文句無しの5とさせていただく。
次に頼んだメニューについて。
天もり(1150円)を頼んだのだが、天ぷらのサクサク感や青菜のしゃきしゃき感がもちもちした麺とマリアージュして、これは良かったかな~。
お汁も甘めだが、くどくなく、鰹、味醂、醤油の強調並びに協調のある三位一体の味わい。
蕎麦湯をいれて飲む場合は御猪口の2割程度でもおいしく頂けた。- 旅行時期
- 2021年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 一ノ関駅より徒歩16分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 天ぷらの品数はお察しだが、蕎麦事態食べ応えある。
- サービス:
- 5.0
- 機転が利く
- 雰囲気:
- 4.0
- 清潔感あり
- 料理・味:
- 4.0
- 汁は好みの味、蕎麦はグルテンの旨味で腰が強い。
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- 甘めのお蕎麦や太麺を食べたい方にお勧め。
-
投稿日 2021年07月03日
総合評価:3.5
6/20(日)の10時すぎに見学。
まず境内の混雑について。
駐車場の利用率が1~2割であった為、花巻温泉バラ園のやうに密にならず、ゆったり見学することができた。
次に雑感。
『あやめ祭り』とはポスター等で謳っているものの、園内の殆どが『花菖蒲』である。
因みに『花菖蒲』は湿地に咲いていて、花弁の付け根が黄色くて、筋がまっすぐである。
一方の『あやめ』は乾地に咲き、花弁の付け根が斑模様である。
会場に解説板があったので、その点は良かったと思ふ。
この日の見頃は『万里の響き』や『初紅』などの早生品種で、肥後系といふ比較的遅い品種は、この一週間後が見頃だったそうだ。
改善点とすれば、品種名がわかりづらかったり、名前と一致してなかったり。
ま~ネームプレートを立てると写真映えしないのは仕方ないが、品種名と写真、簡単な特徴をのせたパンフレットを有料でもいいので、配布してくれれば有難いかな~なんて思う。
しかし、花の名前がわかんなくても、全景としてはグラデーションが素晴らしいので、一見の価値はアリです。- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 平泉駅より徒歩圏内、周遊バスやレンタサイクルでの利用も便利。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 駐車場の利用率は1~2割ほど。
- 催し物の規模:
- 3.5
- 開山堂周辺、毛越寺境内全部とは言いがたい。
- 雰囲気:
- 3.5
- 全体のグラデーションはきれい。
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2021年06月30日
総合評価:3.5
6/20(日)10時頃、参詣。
駐車場(300円)の混雑具合は1~2割といったところで、境内も日曜のわりに空いていた。
お陰で本日から開催の『あやめ祭り』も含め、ゆったり鑑賞できた。
境内の見処はなんといっても、平安期の遺構である『浄土庭園』である。
一番空きなアングルは『洲浜』である。
位置は庭園の南東部の出っ張りで、順路で云えば『常行堂・法華堂跡』と『出島石組と池中立石』の中間である。
ここからだと、中島、池中立石が入って贅沢だし、伸びやかに広がる光景に、人間性もかくありたいとおもふものだ。
これらと『築山』なんかは池泉式と枯山水のいいとこどりというか、却って伽藍がないことで、これらの景色が映えるような気もする。- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 平泉駅より徒歩圏内、周遊バスやレンタサイクルでの利用も便利。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 境内は空いていた。
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
- 見慣れている光景
-
投稿日 2021年06月30日
総合評価:3.5
6/27(日)10時40分過ぎに来園。
まず、コロナ関連から。
駐車場は9割方埋まっており、当然のごとく、券売所は列をなしている。
しかしながら、検温チェックと入り口に消毒液は備えており、コロナ対策はある程度なされている方かと。
また、園内は14168坪と花巻温泉バラ園の3倍弱あり、客は分散しやすいほうかと。
次に園内の見処。
あじさい畑まで往復散歩した程度であるので、他クチコミも併せて参考にされたし。
見頃は早咲きのクロヒメアジサイやミヤマヤエムラサキなど。
それらはガクアジサイで、私は手鞠咲きのものが比較的好きだが、こうした日本古来のアジサイも綺麗な藍色を放ち、こんにちの天気のやうに清々しき哉。
最後に改善点など。
入場料1000円は敷地面積が広大であるし、貴重な七段花や四国・九州の品種なども拝見できるので妥当なラインといえよう。
ただ、以下の点は入場料をこれだけとってるんだから、それに見合う改善をして欲しいところ。
一、一部ネームプレートが倒れて放置されていたり、マイコアジサイに関してはプレートすらなく、通りがかりのカートの係員の話から名前が判明した次第。
一、アジサイ畑のアナベルと『アナベル絶景』というポイントが被るやうな。
アジサイ畑は却って水色一色の方が見映えよし。
一、券売機を導入して、来園客を効率よくさばくべし。- 旅行時期
- 2021年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 券売所は混むが、中はバラける。
- バリアフリー:
- 3.5
- 券売所のトイレ個室は広い、カート(700円×人)は足の不自由な方向け
- 見ごたえ:
- 3.5
- 全部見切れてないので、この評価。

































































































