ciamiさんのクチコミ(52ページ)全1,561件

いつ行っても信じられないぐらい込んでます。

並ばないで入りたければ、予約するかフィレンツェカードのお世話になるか、どちらかですね。

ただ入れても、中も込んでるので、作品を近くでゆっくり見たければ、朝一番で行ったほうがいいです。

ヴァザーリの回廊は、コジモ1世が作った秘密の通路。

この通路を、自宅のピッティ宮からウフィツィに通勤するときに使ってたのは、親戚が暗殺されたりしてるから。

教会に入って入口の方と振り返ると、メディチファミリーが安心して礼拝に参加できるように、回廊から堂内が見えるのがわかります。

写真撮影禁止なのに、パンフレットや絵葉書売ってないのが残念です。

込んでても、お買い物するわけじゃなくっても、やっぱり行きたくなっちゃうのがヴェッキオ橋です。

大勢の人が立ち止まって写真撮影してる気持ちも、よくわかります。

フェラガモの先の、サンタ・トリニタ橋から見たヴェッキオ橋の姿が大好きです。

ドナテッロやミケランジェロの彫刻見るなら、やっぱりここははずせません。

入口入ってすぐ右側が、ミケランジェロの部屋です。

いろんなものが、さりげなく置いてあるので、見逃さないよう、ガイドブックを事前にチェックしましょう。

教会の前にチケット買う人の長蛇の列ができていて、びっくりしましたが、フィレンツェカード持っていたので、全く待たないで入れました。

カードなかったら、入館までに１時間ぐらいかかったと思います。

有名人のお墓に、フレスコ画、ステンドグラスに、床の大理石、見どころいっぱいなので、時間に余裕を持って行ってください。

ドゥオモと、サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会の間の間にあります。

間口は小さいですが、通りにテーブルが出ているので、すぐわかります。

老舗のお菓子屋さんですが、お菓子だけじゃなく、サンドイッチやクロワッサンのなどもあるし、軽食も食べられて、便利です。

お店の中の席なら、落ち着いてるし、ゆっくりできます。

桜が咲くと、ご自由にどうぞって看板？がかかります。

桜もきれいですけど、お寺の方の心遣いがうれしいです。

創建は1585年だそうで、新宿副都心の高層ビル立ち並ぶこういう場所に、歴史あるお寺が残ってることにほっとします。

オープンから１年、まだいつも込んでます。

高級な材料使った、1本300円のサブリムビターを食べてみたいと思ってるんですけど。

サクラグリーンティーとクリームチーズを試しましたが、普通のキットカットの違いはわかりませんでした(涙)

オリーブいっぱい入ったフーガスと、焼き色濃いほうのクロワッサンが気に入ってます。

お金払うの待ってる人が、ショーケースの前に並ぶので、何があるのか見えません。

いろんな種類があるからじっくり選びたいのに、しかたなく知ってるものか、目の前にあるものを選ぶことになってます。

ドンキホーテが入ってるビルなので、すぐわかります。

ここの塩バターに、最近はまってます。見た目ロールパンのようですけど、皮サクサクで中もっちもち、の食感は、他にはありません。

値段もお手頃なところも、うれしいです。

美術館に行く前に、込んでる渋谷の街を歩かなくっちゃいけないのが最大の欠点ですね。

平日の昼間なら、人気の展覧会もゆっくり見られます。

館内寒いのと、トイレがないので要注意です。

ボッティチェリとルネサンス、フィレンツェの富と美展、ボッティチェリの作品、一度にこんなにたくさん見る機会がないので、また行きたいです。

ここにヨーロッパで初めての赤ちゃんポストが出来たのは500年以上も前で、フィレンツェが慈善活動も盛んだったことがわかります。

ブルネレスキの陶板のかわいい赤ちゃんも、建物の歴史を知ってしまうと、悲しくなりますね。

ボッティチェリの聖母子と天使を見逃さないでください。

捨て子養育院、サンティッシマ・アンヌンツィアータ、ロッジャート・デイ・セルヴィーティ、３つの建物のアーチに囲まれた、落ち着いた広場です。

毎月、第1土曜・日曜に開かれるマーケットで、お菓子やパン買うのも楽しいです。

振り返ると、ドゥオモもクーポラが見えるのもいいです。

詩だけでなく、字体とか文字の配置とかのおかげもあって、心に素直に響きます。

疲れたときとか、悲しいことあったときとか、失敗しちゃったときとか、癒されること間違いありません。

元気なときでもうるうるしちゃったので、問題あるとき行ったら、本当に泣いちゃうかもしれません。

東京駅から、丸ビルと新丸ビルの間を通って内堀通りに抜ける地下道がギャラリーになってます。

ディズニーのキャラクターとのコラボとか、いろんな国の景色とか、殺風景な地下道が、いろんな写真で飾られて、楽しく歩けます。

リニューアル工事でしばらく閉館するっていうので、あわてて行ってきました。

ホームページの交通案内には、二子玉川駅から徒歩で20～25分と書いてありますが、入口入ってからも坂道があって、実際に美術館に入るまでにはもっと時間がかかります。

お庭もきれいだし、中で写真撮れるところもあるので、カメラ持って行くといいです。

お店の人の対応が、親切で丁寧で、つかず離れずなところもポイント高いです。

お肉もお魚も、パスタもデザートも、全部おいしくいただきました♪

おすすめは、タリアータ。300ｇですっごくボリュームあります。

ラフな雰囲気にしては、お値段はちょっと高めかもしれませんけど、また行きたいです。

ここの見どころは、なんといっても制度の高い、細かいモザイクでしょう。金色の衣装のひだが流れる様子や、色の濃淡は、とてもモザイクとは思えません。

ベースになる藍色と、金色の唐草模様は、日本の着物の柄のようです。

小さい洗礼堂ですけど、ラヴェンナに行ったらここを見なかったら損です。

洗礼堂らしく、天井のモザイクは、洗礼者サン・ジョヴァンニがキリストの洗礼をしてる場面が描かれています。

モザイクなのに、水の下にキリストの体が透けてるっていう技術、すごいです。

ラヴェンナには珍しく、いっぱい飾りのついたバロックの教会で、モザイクはありません。

太い柱が並んでいて、礼拝堂もたくさんあって、いろんな聖人、聖女の祭壇画で飾られてます。


モザイクばっかりで食傷したときにどうぞ。