ciamiさんのクチコミ(13ページ)全1,561件

マドレーヌ寺院の脇に、ズラッとお花屋さんが並んでいます。
寒い冬の朝、華やかな花束を見ると、気分が上がります。
ホテルの滞在が短いと、お花買うのもどうしようかなって考えてしまいますけど。
日本よりお花が身近な感じがします。

パリでも一番古い広場のヴォージュ広場を始め、中世の建物もたくさん残っているエリアです。

中世のお屋敷を利用した、ヴクトル・ユーゴー記念館や、カルナヴァレ博物館、コニャック・ジェイ美術館のように、常設展が無料で見られる美術館もたくさんあるので、おすすめです。

サマテリーヌ百貨店を作った、コニャックさんとジェイさんのコレクションが収められた美術館です。

お部屋に飾られた陶器や廊下に並べられた絵画を、お屋敷のお客様になった気分で、眺めてきました。

さりげなく、レンブラントの絵なんかも飾られてます。

スービーズ公爵のお屋敷が、国立古文書館として使われています。

マリー・アントワネットの直筆の手紙が見られるというので行ってみました。

イベントの準備中ということで、2階に上がれず、目当ての手紙は見られませんでしたが、華やかなお屋敷の中が見られたので満足です。

クリスマスシーズンは、市庁舎前にクリスマスマーケットが立ちます。

たくさんのもみの木が並んで、メリーゴーランドもでて、ホリデー気分も盛り上がります。

夜は、ライトアップされて、重厚な建物が華やかになります。

テイクアウトと、イートイン、並ぶ場所が違うので、気をつけましょう。

並んでいると、お店の人がやってきて、人数を聞き、空いた席の数に合わせて呼んでくれます。少人数に分かれたほうが、早く入れるかもしれません。

5階の印象派展示室へ上がるエスカレーターの手前の、セルフサービスのカフェです。

簡単なテーブルと椅子があって、クロワッサンなどの軽い食事もできます。

館内広いので、途中で気軽に休憩できるこういうカフェがあるのは、うれしいです。

京都駅から近くて、立地がいいです。夜、新幹線で遅い時間の到着なので、選びました。

部屋には、湯沸し器、カップがそろっています。
冷蔵庫は、中カラですが、隣がセブンイレブンなので、問題ありません。

朝食も、和洋、デザートも選択肢が多くてよかったです。

11月のあたまで、まだ紅葉には早いかなと思いながら行きましたが、充分楽しめました。

特に、宝蔵の周りのお掘りや、瓢箪池の水に映った、紅葉や五重塔の姿が、心に残りました。

特別拝観の時期でしたが、人もそんなに多くなくて、よかったです。

教会前の広場に、ずらっと列ができていたので、入るのをやめようかと思いましたが、けっこう進みが早いとわかったので、入場することにしました。

プレゼピオが飾られて、いつもと違うノートルダムを楽しみました。

まさか、火事になるとは。
観光地でもありますけど、パリの街のシンボルで、祈りの場所でもある教会。
復興を祈ります。

初めてのパリ以来、久しぶりに行きました。
ステンドグラスは、記憶にあるよりも、ずっと細かく、色もきれいでした。

ミュージアムパスを持っていたので、すぐに入れると思っていましたが、セキュリティチェックのために、チケットあるなしに関係なく並ばなければなりませんでした。

チケットがない人は、セキュリティチェックの後、チケットを買うために、また並ぶことになります。

後のスケジュールは、余裕を持って考えたほうがいいです。

リピーターです。

ホテルの前にカフェ、入口の前がスーパー、地下鉄12号線のトリニテ＝デスティエンヌ・ドルヴ駅まで5分、ギャラリー・ラファイエットも徒歩圏内と便利な立地です。

部屋には湯沸し器、バスルームには備え付けのドライヤーがあります。

サンタンブロージョ教会から、5分ぐらいのところにある、大きな教会です。

真っ白で、ほとんど飾りもないシンプルなファサードですが、中部はゴールドの装飾をたくさん使っていて豪華です。

身廊の天井やクーポラには、数えきれないぐらいの天使が描かれています。

１月１日にも開いていたので、驚きました。

かなり広いお店の中に、いろいろな種類の、カラフルで手頃な値段のお菓子がたくさん並んでいます。

ドゥオモにも近いので、観光の合間に、お土産をまとめ買いするのに便利です。

パリに行ったときには、メンテンナスやベルトの交換お願いしてました。

１月に行ったときは、お話にでませんでしたが、オーナーのお年の関係で、閉店されたと日本代理店のHPで見ました。

壁にかかった、たくさんの時計の中から、色とか形が選べる、お店の雰囲気も好きでした。

メインストリート沿いに何件も羊羮の店が並んでいて、どこで買えばいいか迷うほどです。

バス停で一緒になった地元の女性に、三ツ山羊羹本舗の水ようかんがオススメと聞き、すぐに売り切れてしまうとのことで、バスの時間に間に合うように、走って買いに行きました。

水ようかん持って観光することになってしまいましたけど、買ってよかったです。

オリンピック、パラリンピックに合わせて、五輪マークのオブジェや、ミライトワ・ソメイティのマスコット、選手のユニフォームなどが展示されています。

ボランティアの方もたくさんいて、写真を撮ったり、説明したり、丁寧に対応してくれます。

第二庁舎は、平日しか開いていません。

オリンピック、パラリンピックに合わせて、吾妻橋を始め、たくさんの橋が、カラフルにライトアップされています。

川面に映った、静かに揺れるライトもきれいで、ちょっと涼しくなってからの、ブラブラ夕涼みが楽しめます。

階段にもエスカレーターにも、Tokyo2020のロゴが。そして通路にも、オリンピックとパラリンピックのマークで、すっかりオリンピック仕様に変わっています。

いくつかの出口は封鎖中で、使えません。
国立競技場に一番近い出口も使えないので、かなり遠回りが必要です。

建物の外に付いた、なが～いエスカレーターから眺める景色が楽しいです。
夜には、キラキラ光るエッフェル塔も見えます。

広場からパイプが出たり、壁面を緑や青のパイプが走ったりして、他にはない独創的な、不思議な施設です。