ciamiさんのクチコミ(12ページ)全1,556件

テレビのドキュメンタリー番組見て、地元の人に愛されてるお店だなって感じて、函館行ったら、絶対行こうって思ってました。

オーダーしてから作ってくれるので、ちょっと時間がかかります。

ボーボーあがる火で、調理するお店の人見ながら、待つこと10分ぐらい。

イートインスペースでいただきました。

新鮮そうな海産物が並んで、活気があります。
お土産にできそうなお菓子も、たくさんありました。
マグロ丼や、イクラや、ウニがいっぱいのった海鮮丼がテイクアウトできます。
市場の中に、テーブル席があって、そこで食べることもできます。

気配りできるスタッフが、揃っているなと思いました。
函館駅前の電停が目の前で、バス、タクシー乗り場も近く、どこに行くのも便利です。
いつでもコーヒーが飲めるのもうれしいサービスでした。
エレベーターが1台しかないのが不便に感じました。

大胆な北方民族模様ときれいな色で刺繍された衣装や、ガラスの首飾り、耳飾りなど、ファッションアイテムの見学を楽しみました。

ところどころにある、館長のメッセージがユニークで、どんな方か会ってみたいと思いました。

本棚劇場が見たくて行きました。上から下まで本がぎっしりつまった本棚は、本好きにはたまりません。

無料のスペースにも、階段の本棚にも、本がたくさん並んでいて、本屋さんや図書館とはまた違った雰囲気で、背表紙を見るだけでも楽しめます。

館内広くて、気に入った本を探すのに、友人と別れて、エントランスで待ちあわせましたが、椅子がなかったのが残念です。

観光案内所で、大阪周遊パスを買いました。
パスが使える場所の休みの日なども、きちんと説明してくれたので、安心して観光を楽しめました。
行きたいと思っていた観光スポット、あべのハルカスの展望台以外、全部含まれていたので、お得に便利に観光できました。

決まった時間の中で、画面に出てくる動物を捕まえながら、ジャングルやサバンナを巡るというゲーム感覚の博物館です。

映像もきれいだし、ゆっくり見たら、動物の特徴とか、よくわかると思うんですけど、一緒に行った甥っ子は、動物ゲットに夢中になって、周りのことは気にしてなかったような。

まあ、楽しんでいたみたいなので、よかったです。

古墳に囲まれた公園を散歩するっていう、東京ではできない体験を楽しみました。
トイレや休憩所も、きれいに整備されています。

ボランティアの方の話では、古墳が見られるように、公園にバルーンを上げるというような話もあるようです。実現してほしいような、してほしくないような。。。

泊まったホテルのすぐ近くで、いつ通っても、人が並んでました。

寒い中でも、こんなに人が並ぶなら、きっとおいしい物が食べられると思って、買ってみました。
他のたこ焼き、あんまり知らないので、比べることはできませんけど、大きいタコが入って、とろとろでおいしかったです。

久しぶりにグリコの看板を見て、大阪出身の友だちに、「ときどき上げる足入れかえるから、しっかり見て」って騙されたの思い出しました。

周りの強烈な看板と一緒に、道頓堀川にネオンが映るので、インパクト強いです。

近くへ行っても、木が繁った丘にしか見えなくて、ほとんど形もわかりませんが、ずっと近くで見たかったので、満足です。

ビジターセンターが閉まっている月曜に行ったせいか、周りのお店がお休みで、ランチする場所がありませんでした。

市役所のHPに、ワクチン接種会場なので閉鎖中と書いてあり、あきらめていましたが、出発前日にダメ元で確認したら、再開してました。

仁徳天皇陵近くのお土産屋さんで、市役所に行っても、そんなには見えませんよって言われてましたが、想像以上に見えました。

実際に、ジャン・ジャック・エンネルも訪れたことがある、ギョーム・デュビュフという画家の住居兼アトリエだったところが美術館になっています。

改装されていた部分を、19世紀のお屋敷の様子がわかるように元に戻してあるそうです。

使われている壁の色など、なんとなく和風で、華美ではありませんが、親しみのもてるお屋敷です。

凱旋門にエレベーターがあるって知っていましたか?
わたしは、始めて知りました。

子供連れとか、年配の方で、階段で上がるの大変かなと思う方、係の人に声かけてみてください。

毎正時のエッフェル塔のシャンパンフラッシュに合わせて行くのがおすすめです。

何回か中に入っているのに、全く内部の記憶がなくて、へ～こんなところだったんだと。
マドレーヌがマグダラのマリアだって、ちゃんと認識して見たからかもしれません。

祭壇の、マグダラのマリアの昇天の像の立ち姿が悲しげです。

マドレーヌ寺院の脇に、ズラッとお花屋さんが並んでいます。
寒い冬の朝、華やかな花束を見ると、気分が上がります。
ホテルの滞在が短いと、お花買うのもどうしようかなって考えてしまいますけど。
日本よりお花が身近な感じがします。

パリでも一番古い広場のヴォージュ広場を始め、中世の建物もたくさん残っているエリアです。

中世のお屋敷を利用した、ヴクトル・ユーゴー記念館や、カルナヴァレ博物館、コニャック・ジェイ美術館のように、常設展が無料で見られる美術館もたくさんあるので、おすすめです。

サマテリーヌ百貨店を作った、コニャックさんとジェイさんのコレクションが収められた美術館です。

お部屋に飾られた陶器や廊下に並べられた絵画を、お屋敷のお客様になった気分で、眺めてきました。

さりげなく、レンブラントの絵なんかも飾られてます。

スービーズ公爵のお屋敷が、国立古文書館として使われています。

マリー・アントワネットの直筆の手紙が見られるというので行ってみました。

イベントの準備中ということで、2階に上がれず、目当ての手紙は見られませんでしたが、華やかなお屋敷の中が見られたので満足です。

クリスマスシーズンは、市庁舎前にクリスマスマーケットが立ちます。

たくさんのもみの木が並んで、メリーゴーランドもでて、ホリデー気分も盛り上がります。

夜は、ライトアップされて、重厚な建物が華やかになります。