Charlielongさんのクチコミ(16ページ)全329件

ちょっと上海カニの季節から外れていますが、中国はどんな食材でもだいたい1年中食べられるようになり、上海カニも美味しいと言われる通常季節の10月末～12月初でなくても
美味しいものが食べられるようになりました。
このレストランは全席個室のスタイルを取っている珍しいお店です。
しかしセットメニューは、498元と価格も内容も豪華です！
上海カニ1つにふかひれスープがついていて、さらにカニ肉をふんだんに使った料理が
どんどん出てきます。とにかく満腹になります。
ただ本当においしい時期の上海カニと比べてしまうと・・・ですが、料理は豊富ですので、ゆっくりお酒を飲みながら食べるのが楽しいでしょう。

鹿児島の友人が一押しの豚カツ屋さんがここ。
お店がビルの地下にあるので、少しわかりにくいかもしれません。
お昼は地元の方でいっぱいで並びますので、夜にお邪魔してきました。
お店のご主人自ら揚げる美味しい豚カツ。
ロースカツはとにかく大きい。
ご主人から、芥子をたっぷりつけて、ソースをたっぷりかけてと教えられたとおりに
頂きました。

なぜか従業員の男性の方は大きい人が多いです。そしてヒゲ軍団！！
でもサービス満点の笑顔で迎えてくれます。
鹿児島名物きびなご！酢味噌で美味しかったです。お代わりしてしまいました。
ホタテや岩カキも新鮮なものを格安で食べさせるお店です。
屋台村のような雰囲気も抜群です。

浜焼きや竿ちゃんの大将が経営する立呑み屋さんです。
竿ちゃんと同じで体の大きい方が狭いカウンターの中で、動き回っています。
街行く人々を眺めながら、カウンター越しに鹿児島自慢の焼酎を飲むのも楽しいです。
カウンター内の女性店員さんが非常に元気で楽しいです！！

黒豚の豚カツを岩塩でいただきましたが、本当に美味しかったです。
あと、新幹線の中でも宣伝していましたが、地鶏も美味しかった。
焼き鳥の中でも手羽先が、ジューシーでたまりません！！
この料理に芋焼酎が、最高です！！村尾を飲んで、三岳を飲んで！！
おすすめの1軒です。

ユニバーサルスタジオは、期待していなかったのですが、意外と楽しめました。
しかし激しい乗り物が多いので、小さい子供さんには不向きかも。
特撮ルームは、思わぬ展開に大人も楽しめました。
でも子供が一番楽しんだのは、LUGE。
いわゆる「ソリ」なんですが、ヘルメットを冠るあたりは緊張気味でしたが、
1回滑ると、もう何度でも滑りたくなるようです。
セントーサの小高い丘の上から、ビーチ迄滑って行きます。
で、滑り終わるとそこからリフトに乗って丘の上迄戻って来られます。

とんこつベースにカツオだしがほんのりとするスープです。
夜食に食べましたが、ミニサイズも有り、非常にうれしいです。
黒豚豚トロのチャーシューの具に半熟卵を乗せたらもうたまりません！
是非飲んだ後の1杯として。近くにおいしいラーメン屋さんは沢山ありますが、
皆さん一押しだと言ってました。

クタビーチからも歩いて１０分以内の所に有ります。
オーストラリアンサーフブランドです。
日本ではサーファーの方は、もちろん知っていると思いますが、
クイックシルバーやロキシーほど名の通ったブランドでは有りません。
でもオーストラリアンにはもちろん、地元サーファーには、ナンバーワンブランドとして名が通ってます。
Tシャツは、20万RP位から。2階には、アクセサリーヤ小物も充実しています。

ウルワトゥ寺院は、反対側の絶壁の上から眺めるのが良いというガイドさんの教えに従い、又猿に眼鏡を気をつけるように言われて、最初は眼鏡を外していましたが、反対側の絶壁にいく方は、壁も無く、猿に襲われでもしたら、足を踏み外すだろうなあなんて思いながら歩きました。
確かに絶壁の高さには、圧倒されました。その絶壁から小さく見えるウルワトゥ。いいですよ！

そうなんです。その圧倒される絶壁をしっかりと見る為に眼鏡を掛けた瞬間でした。
やられました！！
一瞬の隙をつき、猿が飛んで来ました。
がつっと頭に猿がぶつかったかと思うと、その時には眼鏡は奪い去られていました。
そして眼鏡のフレームを一生懸命噛む猿を見ました。
私の大事なJ!NSの遠近両用眼鏡は、短い一生を終えました。
その日サンダルを持って行かれてしまった人も見かけました。
ウルワトゥでは、本当に猿に気をつけましょう！！

夕日が綺麗だということで、夕方を狙って、行ってきました。
クタから1時間半ほど掛かりました。
聖水かけてもらうのに列が出来ています。
けっこうマレーシアからの観光客多いですね。
面白かったのは、観光撮影のおじさんたち。
おじさんが抱えるバッグには、撮った写真を
その場でプリント出来るように、プリンター持参です。
価格は、1枚150-250円。
ホーリースネークは、矢張りお金方面の御利益でしょうか。暗い穴倉でお布施を
待ってます！
ここで食べた焼きトウモロコシは、5-60円で、美味かったなあ。
ちなみにジンバランの海岸のイカンバカール、BOSで焼いてたのは、150-200円もしました。
この日カメラを忘れて…。よって写真なしです。泣。

「バリにこにこツアー」のニコちゃんには、大変お世話になりました！！

スイス人シェフハインツ氏のお店。
バリニーズ・リスタフル（豪華なコース料理）は、量も多いしデザートもつくので、
2人でワンセットでちょうど良い。お値段も2500円ほど。
オープンキッチンで働く皆さんが、声を掛け合い、丁寧に調理している姿は、心地よいです。
入り口には、ハインツ氏の著書やお土産も販売されているので、食事の後は、これを見るのも楽しい。

大人一人約600円の入場料を払って入りましたが、その価値があまり無いと思ってしまいました。
舞台で行われているショーは、全編インドネシア語で、仕草で笑える所も有りますが、ほとんどチンプンカンプン。
パーク内のガルーダ像や神様の像はまだ未完成。ガイドさんに勧められて来ましたが、はっきり言ってあまり魅力を感じない所です。
唯一良いなと感じたのは、高台に有るので、バリ島のくびれ、ブノア湾とジンバラン湾がしっかりと見えたこと。

表から見ると暗がりに有る屋台のようですが、中へ入ると清潔感の有る可愛いお店です。
バリチャイニーズ料理とでも言えば良いのでしょうか。バリの家庭料理とチャイニーズが
一つにまとまってサーブされます。
もともと日本人の口に合うバリ料理と中華料理ですから、どれも美味しくいただきました。
奥様が丁寧に料理を解説してくれますので、どれも食べたくなって困りました。

あまり期待せずに行ったのが良かったのか！？
お坊さんにはお布施もしましたし、お賽銭箱には、少しですが、お賽銭を投げました。
急な階段を登ろうとするとお猿さんがやってくるし、鍾乳洞や100年の大木も有るし。
でも子供にとって良かったのは、入口近くの仏様のレプリカを作ってくれる所だったらしい。
100バーツで、願い事を仏様に宿してくれました。
案内のおじさんと一緒にお経を唱え、仏様に一所懸命お祈りして。
このおかねが、敷地内に新しく建てるお寺の為に使われるらしいと知って、レプリカ作って良かったと思ったそうです。

大きな敷地でダンスが観られ、ドラマも有り、民族衣装を着た女性との記念写真も有り（有料）、更に夜空へ上って行くコムファイも観られて、雰囲気はとても良かったです。
でも食事の味は？量は？って、「ディナー」って感覚で行ってしまうと、？？？ですね。
もちろん伝統料理ということなのでしょうが。
ディナーという感覚ではなくて、ショーを観に行くという感覚で出掛けてみては、
如何でしょうか。

エメラルドプールからそれ程離れていない所に有りますが、本当の温泉でびっくりです。
欧米人の皆さんもジックリとお湯に浸かっていました。
上流から流れてくるお湯は非常に透明感のあるものでした。
但し、日焼けした肌には、結構辛いかもしれません。

ハードロックホテルは、子供の為のアクティビティが、とにかく多いので、子供は海で泳ぐよりもプールで同年大の子供たちと騒ぐことが楽しかったようです。
なかでも、当時は、土曜日の夕方に行われるフォームパーティーと呼ばれるもの。
大きなホースのような所から、泡がこれでもか！ってくらい出て来ます。目に入っても痛くないので、子供たちは大喜びです。自分の子供がどこに居るのかわからなくなるくらいの泡が、次々と出てくるので、とにかく盛り上がってました。

ハードロックホテルはどこへ行っても子供のキッズクラブが有るという理由だけで毎年使っていましたが、今年は11歳になり、どうしようかと思っていましたが、何と12ー19歳用のクラブがあることが解りました。11歳でもOKということと、担当の方が日本にも行ったことがあり、日本語が上手かったので、お願いしました。
1週間3000円で夕方5-10時まで、ゲームに映画に。
白人だらけですが、白人の親はとにかく預けっぱなしです。
オーストラリアの友人がたくさん出来たと喜んでました。

ヌサドゥアは、古いホテルが多いので、あまり期待をしていなかったのですが、オープンして約1年ということで、非常にオシャレなホテルでした。ベッドも非常にクッションが良く快眠でした。
プールの水があまり綺麗では有りませんでしたが、リゾートのホテルとして十分な広さでした。
朝食も色々な種類が有って満足でした。
ただ残念なことに、部屋の床掃除が全くされていなかったこと、
蚊や虫は南国ですので、仕方ないのですが、殺虫剤が結構きついものだったことは、
改善の余地があるのではないかと思いました。

色々な所にエレファントキャンプは有りますが、ここはショーが観ていて飽きません。
特に象のサッカーと絵描き。
何頭もの象が、一斉にそれぞれの絵を描く訳ですが、どれも上手です。
絵は即売もされます。象が描いた絵の絵葉書も売ってます。
キャンプ内では、象が坂を下る時にざざざっと・・・意外とスリルの有る象乗り体験も出来ます。