brfsilverさんのクチコミ(8ページ)全166件

シンガポールスタイルのバクテーの超有名店。クラークキーの駅から至便。
プレミアム・ロイン・リブ S$9.5
ライス S$0.8
意外とあっさりしており、一人でペロッと食べられる量で、とてもおいしくいただきました。
ただ、この店にはアルコール類が一切ありません。我々飲んべえには、大変辛い昼食となってしまいました。
また、行列のできるお店のせいか、店員の態度は効率優先となっているのは否めません。

屋根もあって、有名店があるせいか観光客も多く、入りやすいホーカーです。
チキンライスの天天海南鶏飯やお粥の真真粥店がガイドブックにも載っており有名店ですが、時間帯を選べば並ばずに済みます。天天は夕方の6時過ぎに行ったら全く並んでいませんでしたし、真真は早朝に行けばやはり並んでいません。
ビールを売っている店は少なく、中ほどの58番のストールでやっとゲットできました。

やはり天天海南鶏飯のチキンライスは外せないと、マックウェル・フードセンターで食べてきました。
チキンライス S$3.5で、有名店ですがびっくりするほど安いと感じました。
鶏肉の腿を使った部分で、やわらかくジューシーで、またタレを絡めてライスとの相性もよく、満足しました。

マックスウェル・フードセンターのお粥の有名店です。早朝5時半～14時半の営業（火曜日定休）です。
鶏粥（大）S$5＋卵 S$0.3、魚生（中）S$4
魚生とは、白身魚の刺身と野菜を中華マリネしたものです。
お粥はもちろんのことおいしいですが、こんな南国でおいしい刺身が食べられるとは意外でした。

観光客には入りやすいホーカーです。
シンガポールを代表するメニューがいろいろ楽しめ、また衛生状態も最上位を示す店も多く、安心感があります。
ただし、やはりビールは高いです。一缶S$5ですが、ピッチャーで頼むとS$22で少しお得です。結局料理よりビール代の方がずっと高くついてしまいました。
なお、17時からとなっていますが、それぞれの店が適当に開けていくようで、我々がチキンライスを食べようとしていたウィナムキーが開店したのは、18時近くでした。

インフィニティプールや高層階からの夜景などは、他のホテルでは絶対に体験できない素晴らしさだと思います。
一方、3,000人の宿泊客を相手に、スタッフにホスピタリティを求めるのはやはり無理なようです。施設に対してそこそこ高額の宿泊料を払っているのだと割り切って利用する方がストレスは溜まらないと思います。
なお、予約に際しホテルの公式HPより、普通のプレミアルームを予約しましたが、午前11時のチェックインの際、「＋S$50／一泊でシティビューへの有償アップグレードしたら、眺めもいいし、アーリーチェックインできる」とセールスされ、受諾しました。確かに夜景は素晴らしく、アーリーチェックインもありがたかったので、その価値はありました。

ブギス・ヴィレッジにある支店を訪れました。ブギス駅から至便です。
小龍包 S$7、焼き餃子 S$8、ホウレンソウのオイスター炒め S$8、挽き肉みそのせ麺（いわゆるジャージャー麺）S$5、ビール S$9×2本
小龍包も皮で包み込まれていない焼き餃子もジューシーで、期待通りのおいしさでした。
でもやっぱりシンガポールはビールが高い。

ガイドブックにほとんど載っていない、ローカル色強いホーカーを紹介します。
地下鉄ダコタ駅から数分のところにあります。
ローカル色強く、観光客はほとんど見かけませんでした。
瑪達律焼烤海鮮でペッパークラブを食べましたが、かに二杯でS$66と格安、甘くておいしく、かにだけでお腹一杯になってしまいました。（もちろんチリクラブにもできます。）
その他にも、南星福建炒蝦面のホッケンミー、華記后港祖傅馳名雲呑麺や曹記雲呑面のワンタンミーなど、マカンストラ（シンガポールのミシュラン本）でも評価が高いお店が多いのに、残念ながらギブアップでした。

豆乳デザート、オリジナルS$1.5、アーモンド（いわゆる杏仁豆腐みたいなもの）S$2。
この値段で、結構なボリュームがありますが、スルスルっと入っていき、あっという間に完食です。日本のコンビニデザートにも遜色ないおいしさです。
マックスウェル・フードセンターにもあります。

インフィニティプールは、いったい誰が考えついたのだろう。やはり一度は体験する価値があると思いました。
デッキチェアーでまったりとしながら、プールと高層からの展望を眺めていると、今までに味わったことのない感覚でした。持っていった文庫本もほとんど読まずに、ほぼぼーっと過ごしていました。
以前の情報では、チェックイン時にもらうプールパスを、一日の最初の利用時に提示し、各人にリストバンドを付けられる方式だったようですが、現在は人数分の部屋のカードキーで、都度チェックをする方式となっていました。プールに行く際は、人数分のカードキーを忘れずに。（チェックイン前、後の利用については分かりません。）

空港真向いなので、リマで観光しない方にはとても便利です。
空港のカートでそのままアクセスできます。出発時の際に空港までカートを使うため、そのまま客室までカートに乗せていき、部屋にキープしておくことをおすすめします。
部屋のミニバーの飲み物はとても高いです。歯磨き用のEvianがUS$8.5で、ソル建と勘違いするくらい高く、目が点になりました。

チャンギ空港に到着するのが深夜だったので、一泊目を高額のホテルに宿泊するのはもったいないと、格安のホテルを探したところ、「ホテル８１」か「フレグランスホテル」のいずれかのチェーンで、かつゲイラン地区だと１万円以内で可能なようでした。
「ホテル８１スター」は、今年改装済みという点を決め手として選択、正解でした。
遮音はいまいちでもちろん狭いですが、清潔で快適でした。また、このクラスのホテルによくある、シャワーとトイレが一緒になっていて、トイレも水浸しになるのを覚悟していましたが、きちんとガラスで分離されていました。
翌朝、朝食にお粥のお店はないかフロントのスタッフに尋ねたところ、付近の地図を打ち出してくれ、また本当においしい店でした。全く求めていなかったホスピタリティもあり、本当にハイコストパフォーマンスでした。
なお、ゲイラン地区ですが、歓楽街でしょうが、妻と二人なんら問題ありませんでした。

東京の地下鉄と同様に、路線ごとの色分けがされており、乗り換えがものすごく分かりやすくなっています。
さらに、路線の終着駅ごとに別の番号が振ってあり、それを覚えていれば逆方向や分岐する逆側に乗る心配がありません。（たとえばイースト・ウエスト・ラインは緑表示ですが、西方面は緑の2番、東方向の空港行は緑の3番、パシリス行は1番で、かつ乗る際の電光表示板にその番号が示されます。）
値段設定も大変安く、また運転間隔も短く、使いやすいです。
唯一、写真にあるスタンダードチケットは、2回目以降、1枚ずつ次に乗る区間分をチャージするため、複数人いる場合結構手間です。また、チャージする券売機が5ドル紙幣までしか使えず、それも不便です。

これまでの人生で最大の宿泊料のホテルでしたが、施設やホスピタリティどれをとっても、それに見合った満足感を得ることができました。もったいないとはまったく思わず、宿泊して本当によかったと思いました。
コートヤードスイートでしたが、ダイニングルーム、ベッドルーム、バスルームいずれも広く、びっくりしました。
ウェルカムドリンクとして、シンガポールスリングも選択できます。
午前９時にアーリーチェックインさせていただいたり、たまたま記念日だったことからシャンパンボトルをいただいたり、日本人スタッフやバトラーさんが本当に親切に対応してくれました。
なお、今回公式HPより予約しましたが、「ワールドアンドユー」という2連泊する際に25%ディスカウントされるプラン（前金制、キャンセル時一泊分返金なし、朝食付き）が、一泊だけの予約に際しても選択できることがごく短期間あります。私もこまめに見ていたら突然出てきたので、半信半疑で予約しましたが、全く問題ありませんでした。
キャンセル不可の予約でも構わない方は、こまめにHPを見られるとよいでしょう。

ブラジル側に宿泊で、イグアスの滝アルゼンチン側に行った際、公園の入場券購入にはどうしてもアルゼンチンペソが必要で、唯一の両替屋で（ひどいレートで）両替したのですが、英語も通じないので言われるままにやや多めにペソを買ってしまいました。
結局余ったペソを使わないまま戻ったのですが、ブラジル側ホテル、サンパウロ空港の両替所、ペルーのリマ空港の両替所いずれでもペソの買い取りを断られました。
変動が激しいアルゼンチンペソは、基本的に外国では別の通貨に両替できないと思った方がいいと思います。アルゼンチン国内で両替の機会のない方は、最小限の両替にして、かつ何とか使い切ってしまうことをお勧めします。

アルゼンチン側イグアスの滝公園内のレストランで、ペソでの請求額が306ペソのレシートを受取るときに、「米ドルだと36ドル」と言われました。
何も考えずにクレジットカード支払いを選択し、ペソを円転した額で請求がきましたが、1ペソ17.628円の換算レートで、5,394円でした。
米ドルキャッシュで払っていれば、4,000円にも満たない額での支払いだったことを考えると、大損でした。
米ドルを持っていて、米ドルで支払い可能な場所では、よく計算してから支払方法を決めた方がよいです。

水上バスのリアルト橋で降りて、徒歩５分程度。最初は入り組んだところでちょっと迷いますが、地図を見れば大丈夫です。とてもきれいな中庭に面したホテルです。（その中庭をたくさんの観光客が写真を撮っていました。）
フロントのスタッフの対応は英語でも完璧。教えてもらったお勧めのレストランも当たりでした。
部屋はもちろんベネチアなので狭いですが清潔で、バスタブ付をお願いしたら、きちんと用意してくれました。お湯も問題ありません。
ベネチアでこのクオリティで１００ユーロ台前半なのは、本当にハイコストパフォーマンスだと思います。

部屋はまずまずですが、セーフティボックス・冷蔵庫とも鍵をわざわざもらいに行かなければ使えません。
バスルームは、十分熱いお湯が出ますが、出るまでに数分かかります。
食事は洋風のプリフィクスで、前菜・メインともに５種類くらいからの選択です。そのため毎日同一内容です。
全体としてショートスタッフのようで、お願いしたことがなおざりにされることが滞在中数回ありました
また、とにかく数字以外の英語がほとんど通じませんでした。マチュピチュ村の同等のホテルの水準がどのようなものか分かりませんが、非英語圏でも観光地の４つ星のホテルで、このような状況だったのは初めてだったので、少しびっくりしました。

滝に突っ込むボートツアーの値段です。
15分程度の滝に突っ込むボートツアーだけのAventura Nauticaが180ペソ、ジャングルをジープで回るツアー込みのGran Aventuraが380ペソです。
ブラジル側でも同様の「MACUCO SAFARI」をやっていますが、こちらはボートツアーのみ設定はなく、ジープツアー込みで140レアルです。

国際線で到着した場合、税関の通過については、事前情報ではボタンを押して緑なら素通り、赤なら荷物チェックと聞いていたのですが、変わっていました。
全員が、搭乗の時のようなＸ線スキャンをすべての荷物に対して通して、不審物がある人のみチェックするようでした。