brfsilverさんのクチコミ(7ページ)全166件

2015年11月リニューアルしたそうで、評判を聞き、わざわざ第二ターミナルから15分くらいかけて行きました。（第二ターミナルから第一ターミナルへは、歩いて行けます。）

本拠地でない空港のラウンジにもかかわらず、大変充実していました。
ヌードルバーの牛肉麺や、点心類は大変美味しかったです。
また、バーも本格的で、お酒類はもとより、帰国後運転をしなければいけない私や娘に、ノンアルコールのオリジナルカクテルを何種類も作ってくれました。これがまた素晴らしかったです。
アウェイでこれなら、香港のキャセイラウンジを是非訪れたくなりました。

こじんまりとはしていますが、食べ物中心の夜市としてまとまっています。
が、しかし、我々が買ったお店の脇にあるテーブルで、近くのコンビニで買ってきたビールを開けようとしたところ、お店の人が血相を変えて「No beer! No beer!」と叫んできました。
その後、日本語を話す観光協会の人が、「申し訳ないですね」とフォローしてくださいました。

後でネットで調べたところ、夜市全体でだめなのか、店によってだめなのか、はっきりとはしませんでした。
暑い国で、オープンエアーでビールがだめなのは初めての経験だったので、びっくりしました。

台湾旅行直前に、私の旅行記を訪れていただいた1upさんの直近の台湾旅行記を見させていただきました。その中でこのお店の存在を知り、是非行ってみたいとリストアップしていました。

マンゴーかき氷は１人前１８０元しますが、マンゴーをまるまる２個使用、しかもそのマンゴーが宮崎産のマンゴー（ふるさと納税でゲットして賞味したもの）と全く遜色ない美味しさです。
注文してから剥くので、出てくるのに時間がかかりますが、本当に大満足です。

なお、マンゴーかき氷を食べることができる季節は、５月中旬～８月程度とのことです。

1upさん、ありがとうございました。

水曜日の朝７時過ぎに行きましたが、フードコート２階の店に対して、階段を降り、ビルの外まで、ざっと１００人ほどの行列でした。もちろん、さくさく進むのでそれほどのストレスではありません。

豆漿は普通に美味しかったですが、一番人気と言って勧められた蛋餅（卵焼きを生地で巻いたもの）は、特筆すべきものではありませんでした。
前日に行った「永和豆漿大王」よりも印象は薄く、これほどの行列は台北駅に近い立地のせいでしょうか。

日本統治時代の建物を利用したとされる、台湾茶を楽しむ茶芸館。一歩踏み入れた所から趣きがあります。
台湾茶２種とプーアール茶をいただきましたが、お茶を入れる作法を親切に教えていただき、２種類目からは自分で淹れることができました。
１種類につき、小さいカップに５杯程度楽しむことができます。
コスト的には、結構いい値段することは確かですが、外の喧騒を忘れて、時間が止まったような一時を過ごすことができます。

孤独のグルメ台湾編を見て、チェックして行きました。永樂市場の北側にあります。
井之頭五郎さんと、店主の女性との写真も飾ってあります。
店主は、日本語も英語も話しませんが、とてもきさくで感じの良い方です。

魯肉飯、乾面、魚のつくねスープを注文。
特にスープが美味しかったです。
コストパフォーマンス抜群です。

るるぶに「地元の常連客で賑わう」と紹介されていたのですが、そうは言ってもるるぶなので、観光客が相応にいるかなと思っていたのですが、ローカルがテイクアウェイする行列で、入るのをためらうほどでした。
中に入ると、日本語メニューもあり、またオーダーシートがあり安心です。
豆漿は初めて食べましたが、胃にやさしい、朝食にぴったりです。
揚げパンを別注し入れて食べ、また、大根餅も美味でした。
家族３人で４００円とびっくりの値段です。

別館２階に案内されました。間口は小さいですがキャパは結構ありそうです。
小龍包と海老と卵の炒飯、胡瓜の甘酢漬けを注文。
小龍包は十分美味しいものでしたが、火傷するほどの熱々ではありませんでした。（別館まで運んだせいかな？）
炒飯はパラパラで満足でしたが、小龍包よりかなり前に提供され、ぜいたくを言わせていただければ、順番的には辛いものがありました。

夫婦と大学生の娘の旅で、3人で一部屋を探していたところ、京都ホテルのファミリースイートルームが、部屋もベッドも広く、またリーズナブルな宿泊料で選択しました。
ベッドは、ダブルが190?×180?、シングルが190?×90?と十分な広さですし、部屋も写真を見ていただくと分かるように、十分な広さです。（台湾のホテルは一般的に、狭いとの情報です。）
また、バスルームも広く、ウォシュレットも完備しています。

立地はリージェントホテルの横で、空港バスでのアクセスも、往路は「アンバサダーホテル」バス停、復路は「リージェントホテル」バス停まで5分程度です。
地下鉄の駅には少し歩きます。

スタッフがすべて日本語を話し、また名前で声をかけてくれるなど、ホスピタリティにもあふれています。

大変気持ちよく台北での4日間を過ごさせていただきました。

JTBのもっとも安価な一泊二食のプランを利用したのですが、食事の内容、特にお造りは最高でした。
実は別注で関あじ、城下ガレイをお願いしていたのですが、コースのお造りで十分満足でした。

お風呂も大きな露天風呂もあって気持ちよく、都合三回利用しました。バスタオル、フェイスタオルが大浴場に備え付けてあり、大変ありがたかったです。
また、部屋備え付けの草履で行った際、その草履を個々の脱衣かごの下に入れる所があり、他人のものと混ざらないという工夫も、うれしいものでした。

客室は、畳も新しく、古さを感じません。また、別のサイトに消臭対応が不十分という
クチコミがありましたが、全く問題ありませんでした。

すべてのスタッフに、ホスピタリティを持って接していただき、大変気持ちよく過ごすことができました。おすすめです。

「地獄蒸し」（常に噴出している温泉の蒸気を利用して様々な食材を蒸す別府独特の料理方法）を提供してくれます。

ここは有名な「地獄蒸し工房鉄輪」と違い、ビールが提供されることから、こちらにしました。

セットの食材でもいいし、持ち込みも可能です。
タコがとてもおいしく、また野菜の甘みが引き出されていました。満足です。

また、片付けも我々はまとめたくらいで、後はスタッフがやってくれました。

温泉地として、空港からのアクセスは抜群です。（タクシーで10分以内、1,300円程度）

保養所ですので、気の利いたおもてなしは期待できませんが、きちんとした対応はしてくれますので、不満はありませんでした。

お風呂は広くはありませんが、部屋数が少ないので、夜も朝もゆっったりと入ることができます。

ただ、我々夫婦は、今や食事はたくさんの量は食べられないので、今回少量で質重視というプランがあったことで選択しましたが、結局10品も出て、ずいぶん残すことになってしまいました。残すことに罪悪感も感じ、また無理して食べ過ぎることになり、少し残念な思いでした。

湯の川温泉へのアクセスは抜群（タクシー10分以内、1,300円程度）で、これが決め手で函館行きを選択したようなものです。温泉地への空港からのアクセスでは、国内随一ではないでしょうか。

小規模空港のせいか、人混みも少なく、保安検査等の待ちもほとんどない状況で、快適でした。

ただ、JALのラウンジがないのは残念でした。

とにかく、すべてのスタッフが「おもてなし」の心にあふれています。
連絡バスからの降車時に、5人ものスタッフによるお出迎えに始まり、チェックアウト、見送りまで、徹底されていました。それだけでものすごくこちらの気分もよくなります。
加えて、スタンダードルームの予約だったのですが、最上階の角部屋にアップグレードされていたり（しかもそれを匂わせず）、食事のメニューへのリクエストに応えてくださったりと、本当に至れり尽くせりで、大変楽しい旅行となりました。
二種類の大浴場や露天風呂も堪能しました。（男女朝夕の交代制）
なお、予算はタグ付き松葉ガニのプランのため高額となっていますが、リーズナブルなプランもたくさんあります。

宍道湖上空を徐々に降下し、そのまま湖畔に隣接している滑走路にランディングしますので、とても心躍ります。
JAL系のみの運航で、規模的にはこじんまりとしていますが、空港スタッフも親切で、気持ちがなごみます。
連絡バスの運転手さんは、一人で四役ぐらいをこなすなど、みなさんが一生懸命働いている姿に交換が持てました。

正直言って、一泊2,600円というコストだけで選択しましたが、大変快適に過ごすことができました。たまたまでしょうがダブルルームを用意いただき、また要望していた禁煙ルームでした。一部クチコミで水回りにやや難という評価もあったのですが、リノベーションしたのか全く問題なく、またウォシュレットも完備していました。
総合評価5は、とにかくコスト対比であまりにびっくりするぐらい快適だったので付けた評価です。

それぞれのレートを比較してみました。（１シンガポールドルあたり）

9月14日　成田空港　京葉銀行　89.16円
同　チャンギ空港　RHB銀行　86.28円
16日　ムスタファ・センター　85.54円
17日　JCB　ATMキャッシング　85.70円＋（繰り上げ）返済日までの金利

12日から16日はほとんど為替レートは動いておらず、17日は25銭円安になっています。（東京市場の仲値ベース）
したがって、当座のお金はチャンギの両替（24時間開いています）か空港でのATMキャッシング、その後レートにこだわるのであれば、ムスタファセンターなど有利なところで両替するのがいいでしょう。
いずれにしても、成田空港での両替は控えたほうがよろしいと思います。

空港としての分かりやすさ、きれいさは、もちろん素晴らしいものがあります。
また、深夜のタクシーへの誘導などてきぱきと信頼がおけ、さすが観光先進国だと思いました。
ただ、免税店がややブランド品に偏っているように感じました。また、どこの空港でも一番目に付くところでかつ複数ある、当地の土産ショップがほとんどありません。ばらまき土産を、最後に空港で買おうと思っていると、困ったことになるのでご注意を。

共同ラウンジで、同じワンワールドアライアンスのBAやカンタスのラウンジに比べ、いまいちとの評判でしたが、私は十分満足しました。（午前便のため、その両者を利用できなかったので、実体験としての比較はできませんが）
朝食の内容としては、お粥や焼きそば、イングリッシュブレックファストなど暖かい食べ物が複数あって、充実している方だと思いました。
また、トイレが一つ一つ独立し、すべてシャワールーム併設でした。
全体として清潔で、また掃除や片付けも行き届いており、快適に過ごすことができました。

シティリンクモール内のショップで購入しました。午後7時くらいでまったく待ち時間はありませんでした。
もっとも人気であろうと展示面積の大きい「アーモンド・キャラメル」と「マカデミア・キャラメル」を買い、日本に持ち帰るので缶入りにしてもらいました。（缶入りは賞味期限10日と言っていました。）
帰国後開けてみたら、まったく湿気ておらず、本当においしく食べることができました。
ただ値段は、缶代がいくら入っているか分かりませんが、１缶でS$19とディズニーランドもびっくりのお値段でした。
なお、帰国後に日本のギャレット・ポップコーンのHPを見たら、「アーモンド・キャラメル」は日本でも売っていますが、「マカデミア・キャラメル」はないようで、レアな味だったようです。