brfsilverさんのクチコミ(3ページ)全166件
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投稿日 2021年12月06日
総合評価:4.0
シラクチカズラを編んで作られた橋で、このように呼ばれています。
川面から14mもあり、足元の板の間隔が広いので、それなりの恐怖感です。手すりにつかまって渡っていきます。
川の水は澄んでおり、また紅葉も散見され、満足感は大でした。
入場料大人550円、往路は隣に架かっている「いやけいおおはし」で渡り、復路で料金を払って「かずら橋」を渡ります。恐怖でパスする方は「いやけいおおはし」で戻れます。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年11月23日
総合評価:4.0
往路那覇空港到着時に、到着ロビーにあるお店は結構行列していました。
復路にわざわざ到着ロビーまで降りて購入したのですが、やはり写真のような行列、人気店です。
注文後に、フードコートによくある呼び出し端末を渡され、その場で出来立てが提供されます。
プレーンが1個330円で、ボリュームもあり、ビールと共に大変美味しい昼食をいただきました。- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2020年11月23日
総合評価:5.0
のんびりゆっくり滞在するスモール&ラグジュアリーホテルとして、大変満足しました。
全68室で13歳以下は基本的に利用できず、またスタッフのホスピタリティは完璧で、かつ情報共有もしっかりしており、滞在中全くストレスがありませんでした。
年中利用できるタラソプール(海水を利用した屋外型多機能温水プール)は気持ちよく、チェックアウト日も含めて何度も利用しました。
食事もヘルシーで美味しく、また全室クラブルーム扱いでラウンジサービスを楽しむことができ、シャンパンまで提供されていました。
また、Gotoトラベルでの地域共通クーポンの精算などでチェックアウト時の混雑解消目的のためか、事前チェックアウトシステム(チェックアウト後も部屋やサービスの利用可)を導入していたのもありがたかったです。- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年12月15日
総合評価:4.0
セントジョージにあるホーカー(屋台村)です。
レッドガーデンのシステムは、まず席を決めて、その席の番号を覚えておく。
それぞれの店で注文し、席番号を知らせる。
料理の写真がありますので、言葉ができなくても注文できます。
席に料理が運ばれてきた時に支払いを行います。(キャッシュオンリーのようです。)
飲み物は、注文を取る人が回ってきます。
マレーシアは酒は高く、ビールはTaiger大瓶一本500円程度と日本並みの値段です。
レッドガーデンは、ペナンのローカルのお店よりは少しお高いですが、十分リーズナブルに、そしていろいろなメニューを楽しむことができ満足しました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2019年12月15日
総合評価:5.0
1885年にオープンした由緒正しいホテルで、シンガポールのラッフルズホテルと創業者が同じですが、ラッフルズよりかなりお得な価格設定となっています。
現在ヘリテージウイングは改装中で、ヴィクトリーアネックスのみの営業となっていますが、そのスタジオスイートが55㎡もあり、エクストラベッドを入れても、広々と使えます。
ダブルシンクにシャワー室は浴槽から独立と設備も満足です。
プールも現在、6階のこじんまりしたインフィニティプールのみですが、穏やかに過ごすことができます。
ホスピタリティも十分満足することができました。
なお、ラウンジサービスは廃止されたようです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2019年09月15日
総合評価:3.5
こじんまりとした空港で、平屋の空港建物です。
そのためダイレクトのボーディングゲートはなく、エアーマルタでの到着時は、タラップを降りてバスでのアクセス、出発時は、徒歩でのアクセスでした。
少し前にNHKの番組で「空港ピアノ」と題して、自由に誰でも弾けるピアノが制限区域の待合室にあるのを紹介していましたが、実際に子供の「猫ふんじゃった」や、大人の玄人はだしの演奏など、待ち時間に楽しむことができました。- 旅行時期
- 2019年09月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2019年09月15日
総合評価:4.5
朝一を狙って、9時前に着くようにタクシーでアクセス。(セントジュリアンから17ユーロ)
ボートツアーは一人8ユーロ。8人が揃ったところで出発。
いろいろな洞窟の中へ入って、さまざまな海の青さを満喫することができます。
事前の情報通り、朝一は太陽の光が差し込んで、きれいな青を堪能できました。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2019年09月27日
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投稿日 2019年09月28日
総合評価:4.0
イギリスは、2019年5月より日本を含む12ヵ国に、eGATEによる入国審査を認めることにしました。
パスポートをかざして顔が一致していれば終了、日本の出入国とほぼ同一の手続で、あっという間です。入国カードも不要です。
ヒースローでの入国審査は、最低1時間以上必要でしたから、夢のようです。
また、VAT Refundの手続は少し変更になりました。
まず、実際の品物は、一品一品確認されました。ただし、箱を開けることはなく、ブランド別の品数一致の確認でした。
(以前の経験では、ほとんどノーチェックでした。)
一方、グローバルブルーでのクレジットカード返金の場合、以前は税関のスタンプをもらった書類をポストに投函していましたが、税関内の処理で終了となりました。レシートのような控えをもらって終わりです。- 旅行時期
- 2019年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年09月15日
総合評価:5.0
ブルーラグーンは、ずっと見ていても飽きません。本当に気持ちがいいです。
昼に近くなると混雑するとの情報があったので、セントジュリアンのホテルからタクシーでCirkewwaのフェリーターミナルに行き、8:40の始発ボートで向かいました。(公式ウェブサイトでは8:30となっていましたが、誤差の範囲ということで)往復13ユーロです。
もちろんその時は、好きな場所でチェアとパラソルを確保できました。
なおチェアーの料金は、ボートを降りた海岸では1台10ユーロ、少し離れた場所(私たちはそこの方が眺めがいいのでそちらを選択)では8ユーロでした。
確かにその後大型船からの観光客なども次々と上陸してきて、人人人で一杯になってきました。
可能であれば朝一での行動がおすすめです。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.0
- アクティビティ:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 水の透明度:
- 5.0
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投稿日 2019年09月15日
ザ ウェスティン ドラゴナラ リゾート マルタ セントジュリアンズ
総合評価:3.5
家族大人4人で、クイーンベッド2台のシービュールーム、クラブルームアクセスに宿泊しました。
お得感はあります。
プールや海へのアクセス、部屋からの眺望も満足でした。
概ね満足した宿泊でしたが、朝食が毎日変わり映えしないメニューであった点、クラブルームのカクテルタイムでのつまみが冷凍食品のチンのようなもの中心だったのが、若干残念でした。
また、室内で無料の水と有料の水が混在し、明確な表示なく、想定外のチャージされてしまったのも残念でした。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2019年06月01日
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投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.0
兵庫県北部の丘陵地を切り開いて造られた空港。定期便は、日本エアコミューターが伊丹空港のとの間を、朝夕2往復(35分もフライト)しているのみです。
その他は、自家用機や、スカイダイビング等に細々と利用されています。
伊丹-但馬便は国内最短路線のため、JALのステータス獲得目的での搭乗回数修行による利用も多く、但馬空港は「修行者の聖地」とも呼ばれています。
また、利用者拡大のため「1日1組限定!但馬空港まるごと見せちゃいます」を企画、日中滑走路を利用していないので、他の空港では絶対にあり得ないエリアを見学できます。けっこういい値段でしたが、滑走路脇から離陸する飛行機を見送ったり、その後滑走路を歩いたり、とても楽しい時間でした。おすすめです。- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 1.5
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2019年02月04日
総合評価:4.5
「城の崎にて」の作者志賀直哉が投宿した老舗旅館として有名です。
数年前にリニューアルしたことで、古い趣きと快適さが同居したたたずまいとなっています。
食事は、津居山活がにのコースを頼むにあたり、絶対に食べきれないことから、茹でがにを除くコースを特別にアレンジしてくださいました。
浴衣を選ばせていただけるのですが、就寝時の浴衣は別に用意されています。(これは初めての経験でした。)
また、志賀直哉が実際に宿泊した部屋を見せていただき、女将から大変丁寧に説明をしていただきました。
さらに、三木屋さんに滞在して本当に良かったなと思う点が、こちらの依頼事項が、必ず全スタッフに共有され、待たされることなくストレスフリーな対応であったことです。どんなに高評価の旅館・ホテルでも、滞在中「あれっ」と思うことはありますが、三木屋さんはこの点完璧でした。
少しだけ残念だった点を申し上げれば、部屋の洗面所にタオル類がなかったこと(ペーパータオルはありましたが)、また、13時頃に到着したのですが、(チェックインはもちろん望んでいませんが)外は雨のため、外湯巡りの14時までロビーその他で時間を潰すことをお願いしたところ、拒否されたことです。掃除の邪魔になるとは思いますが、他の面でのホスピタリティからすれば、その点だけ頑なに感じました。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- アクセス:
- 1.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2018年10月02日
総合評価:5.0
ナミブ砂漠ナミブ・ナウクルフト公園最深部にあります。
ソーサスフライ(Sossusvlei)というのは、厳密には、最奥の生きた植物が点在しているエリアを指しますが、デッドフレイ(Deadvlei)を含むこの一帯を指すこともあれば、デューン45などを含むもっと広い範囲の呼び名としても使われています。
多くの観光客が訪れるのがデッドフレイで、ナミブ砂漠の代表的な写真として紹介されます。
デッドフレイは死の沼地を意味し、洪水によってできた沼地が、その後の気候変動で干上がってしまい、ひび割れた白い地面となったそうです。また生えていたアカシアの木もその過程で枯れてしまったものの、極度に乾燥した気候で分解するバクテリアもいなかったことから、枯れ果てた状態で白い地面に残ったとのことです。
地面の白と枯れ木が、赤土と空の青さを背景に、不思議な光景を映し出します。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年10月02日
総合評価:5.0
ナミブ砂漠ナミブ・ナウクルフト公園にある砂丘で、三角錐型に突き出た形で多くの観光客が登ります。(公園内では、デューン45とビッグダディ・デューンなど限られたエリアしか登れません。)
舗装された道路から間近に駐車場があります。
朝一番の太陽が昇り切らないうちに訪れるのをおすすめします。
三角錐の頂点が北向きで、南方向に登っていきますので、朝陽が東から当たると左斜面は赤土がさらに赤く染まり、右斜面は陰影の黒となり、青空を背景にしたコントラストが白眉です。
砂がさらさらでずり落ちてくるので、登るのは結構きついですが、上に行けばいくほど素敵な風景が待っています。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年10月02日
総合評価:5.0
ナミビア全域に拡がる世界最古といわれる砂漠で、大西洋の海岸線ぎりぎりまで続いています。
広大な砂漠なので、様々な表情がありますが、私たちが思い浮かぶのは、2012年末のNHK紅白歌合戦でMISIAが生中継で歌ったナミブ・ナウクルフト公園内の風景。青空を背景にした印象的な赤土の砂丘です。
公園ゲートの近くに宿泊して、できれば朝一番の太陽が昇り切らないうちに、朝陽に照らされて赤く染まった土、陰影の黒、青空のコントラストを味わってください。
アクセスは非常に悪く、ナミビアの首都ウィントフックから車で6時間ほどかかります。高価ですが、セスナでアクセスすることも可能です。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2018年10月02日
ウィンドフック・ホセア・クタコ国際空港 (WDH) ウィントフック
総合評価:3.0
ナミビアの首都にあるウィントフック・ホセア・クタコ国際空港。国内線専用のエロス空港とは、車で1時間ほどの距離です。
出国時に驚いたのが、出国の際も写真のARRIVAL/DEPARTUER FORMを入国時同様記載する必要があること、そしてイミグレーションでもいろいろ質問されている人が多いこと。出国時にこのような国は初めてでした。
また、ボーディングブリッジは無く、機体まで歩いていきますが、銃を持った軍人のような人が誘導しており、カメラを出して機体を撮影しようとしたら「no camera」と怒られ、列を少しでも乱したら怒られていました。
全体的に厳しい警戒下に置かれている印象です。- 旅行時期
- 2018年09月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.0
-
投稿日 2018年10月02日
総合評価:5.0
ナミブ砂漠観光にもっともアクセスの良い立地。しかもナミブ・ナウクルフト国立公園への専用ゲートを有しており、デューン45やデッドフレイを目指すのにかなりのアドバンテージがあります。
宿泊費用には、以下のものが含まれます。
・食事・ドリンクはオールインクルーシブ
・午前・午後2回のアクティビティ
・公園入場料、税他
・ランドリーサービス
・Geluk / Kulala Airstripへの送迎
11棟のロッジがあり、こんな砂漠の中にもかかわらずハード面はすばらしいものがあります。
夏にはロッジの屋上にベッドメイクをして、星空の下で眠ることができます。
スタッフはとても親切ですが、若干各人の連携が悪いように思えたのが玉に傷でした。
かなりお高いですが、コスト以上の満足が得られます。
なお、ナミビアの一般的なプラグ・コンセントの形状は、B3Lタイプと特殊で、通常のマルチプラグでは対応できませんのでお気を付け下さい。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月02日
総合評価:3.0
周囲は砂漠に囲まれた空港。滑走路と赤い屋根の建屋がポツンとあるだけです。
もちろんボーディングブリッジもバスも無く、タラップを降りたら歩いて建物に向かいます。
国際線で入国の際は、ARRIVAL/DEPARTUER FORMを記入しますが、機内で配られないので、イミグレの直前に乗客は書いています。
またイミグレはとても厳しいようで、一人ひとり長時間かかっていました。私たち日本人も短くなかったです。- 旅行時期
- 2018年09月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 1.0

















































































