アラカンさんのクチコミ(72ページ)全5,962件

日本橋の三越の中にあって、利用したことがあり、大阪の本店までわざわざ行ったこともある、あの丸福がなんと羽田空港にもあったのを、今回初めて知りました。コーヒー好きにはたまらない、いつまでもあって欲しいお店です。

お馴染みの天丼てんやが、羽田空港の第1ターミナルの地下1階にもありました。第2ターミナルの中にもあるようで、イートインでもテイクアウトでも可能なので、便利です。日頃から食べ慣れているお店で味もわかっているので安心です。

今や私の生活空間では身近で歩いてすぐにでも立ち寄れるブランドショップなのですが、世の中にはそうではない環境で生活している方も多いので、空港内にあることで、便利なこともあるので、場所を覚えておくと役に立つと思って、立ち寄りました。

日頃から、アイスコーヒーが飲みたいときに、チャチャっと立ち寄って飲めるので、よく利用していますが、羽田空港でも、搭乗手続き前の水分補給に、イートインでもテイクアウトでも選べるので、便利に利用しました。

JAL便を利用して、京急に乗車の際、行き帰りのいつも気になっていたお店です。卵本来の美味しさを味わえる、たまごかけごはんやたまご丼がオススメです。席数が少ないので、混雑していない時を見計らって立ち寄りました。

JAL便に搭乗前に時間があったので、改めて行ってみました。いつもはラウンジからお茶を飲みながら、眺めるのですが、ちょっと高いところからなので、景色が広がって見えました。親子連れなどが結構立ち寄っていました。

JALを利用する際は、第1ターミナルで、ANAを利用する際は、第2ターミナルで、それぞれに沢山の飲食店やショップ、展望デッキ、ラウンジなどの設備があり、ショップも羽田空港限定品などを扱っていて、飛行機に搭乗しなくても、楽しめる施設だと思います。

羽田空港に神社があるということを知って、一度行ってみたいと思って、案内所で場所を確認して行きました。奥の方に隠れるようにあって、誰もいませんでした。群馬の事故の慰霊にも出かけたことがあり、飛行の安全を願いました。

フランス料理の巨匠が手がけるチョコレートショップということで知られているあのお店が、羽田空港の第2ターミナルの中にありました。日本橋に工房を作って、日本での販売にかなり力を入れているメーカーです。厳選素材の手作りショコラで至福のひと時が味わえます。

久しぶりに第2ターミナルを利用したら、なんとあの沖縄のアイスのお店がありました。中央線沿線には国分寺、高円寺などに店舗がありますが、羽田のお店は今回初めて立ち寄りました。店舗はフランチャイズ展開をしているようです。

第2ターミナルでのランチにお店を探していて、マーケットプレイスの1階奥に、見つけました。平日でも結構人気があって、次々にお客様がやってきていました。同じ第2ターミナルの中に、立ち食い蕎麦店もあるようです。

虎ノ門の港屋と言ったら、新橋や虎ノ門あたりのビジネスマンの誰もが知る蕎麦屋で、この店とベンツと羽田が結びついていることを今回初めて知りました。ベンツを見ながら、評判の蕎麦がいただけるなんて驚きでした。

高級な果物とスイーツのお店として知られる千疋屋さんは、羽田空港の中でも色々なところに店舗があり、こちらは地下1階のエアローソンの近くにありました。私はこちらのフルーツサンドが大好きなんですが、マンゴープリンも人気があるようです。

京急改札の近くにあって、第1ターミナルでも見かけましたが、第2ターミナルも同じようなところにあることを知りました。あぶらとり紙だけでなく、おしゃれなお土産が綺麗に並んでいるだけでなく、自販機でラテをいただけます。

久しぶりに全日空を利用して、羽田空港の第2ターミナルを利用して、帰る際に、京急の改札の手前にあることを知りました。ここが日本であることを再認識する店作りでした。日本のいいものを厳選して扱っている有難いお店です。

久しぶりに全日空を利用して、羽田空港の第２ターミナルを利用しました。1階にエア・ローソンがあったかと思いますが、京急の改札前にはセブンイレブンがあることに初めて気がつきました。急いでいて、飲料が欲しい際などに便利です。

朝北里まで行く際に見つけました。白金高輪駅から歩いて数分のところにあり、平日ならなんと早朝7時半からオープンしていて、驚きました。今年の3月にオープンしたばかりの野菜と果物のジュース、スムージー、サラダのお店でした。

白金氷川神社に行ったのですが、水分補給をしたくても、腰をおろす場所もないので、商店街の方へ進んだら、児童遊園の前にありました。なんと知る人ぞ知るオーストラリアでは人気のカフェで、日本の1号店だそうです。

天現寺から広尾駅に向かって歩いていたら、右手に見えたフランス大使館の先にありました。このあたりには、江戸時代に、青木という旗本の屋敷があったことから、この名前がついたようです。この坂は、下りの一方通行でした。

ゴールデンウィークの間の平日に、帝国ホテルに用事があったので、お茶をしたくて、ペニンシュラホテルに行きましたが、カフェは休業中で、ショップの営業しかしていませんでした。ゆとりのある方がいかに多いか、ショップもほとんど完売していました。