shoyanさんのクチコミ全26件

子供がいるから夜レストランに行かないだろうな～ということで、クラブラウンジのカクテルタイムを利用するためにオーシャンクラブにしました。
17時～19時のカクテルタイムは、ちょっとした食べ物とビールにワイン、おつまみが食べ放題。ただし、食べ物は供給されるとすぐに無くなってしまうので、かなりの激戦です。レパートリー、量共に少なめ。また、男性はタンクトップ不可でした。女性のノースリーブは良いみたいです。ソフトドリンクとナッツ、クラッカーはその他の時間いつでも飲食可です。ジュースも部屋に持ち帰ってもOKでした。
空港からホテルの送迎バスが無料でした。事前にメールでお願いすれば、使えます。
朝食はクラブラウンジ、アクア、タイズの3種類から選べます。タイズは全てのホテル宿泊者が使うので品数は多いけど、ちょっと落ち着かない感じです。
スパCHIにあるウォーターガーデンの利用が無料で、サウナとジャグジーが使えます。
あと、使わなかったけれど、メインロビーと別棟なので専用フロントでのチェックイン・アウトができたようです。
また、シュノーケリングのレンタルも無料だったようです。
でも、やっぱりちょっと割高ですね。

とても雰囲気の良い川沿いのオープンテラスのカフェのあるホテルです。ウェルカムドリンクもそこで飲めるし、朝食も食べられる。ただし、朝食は7時からなので、食べられなかったのが残念です。隣にコンビニがあるので、問題なかったですが、6時くらいからコーヒーが飲めるとなお良かったと思います。部屋は13.5?でとても狭く、ベッドも部屋の向きに寝るタイプで、1方向しか降りられず、身長の高い人には窮屈に感じます。

朝食つきの部屋を探していたら、二つのラウンジが利用できて、朝食もカクテルタイムにビールも飲み放題という謳い文句に誘われて、メインタワーのジュニアスイートに決めました。二つのラウンジまで、遠いのが難点ですが、散歩と思えば近いものです。タシクラブのラウンジは吹抜けのある階段ホールで、観光客がメイン。セルフサービスなのでカクテルタイムには気兼ねなくビールやワイン、シャンパンなど飲めます。一方、プレミアムラウンジは土日は観光客が多めですが、平日になるとビジネス客やゆっくり時間を過ごす人が多くなります。眺めもよく、ゆっくりとした時間が過ごせました。
メインタワーは古いけれど、改装をしたようで水回りなど綺麗でした。トイレ、バスルーム、シャワーに洗面台が２つ。テーブルとソファー、ダブルベッドがあって広々としています。子供も走りまわっていました。ベッドの下にエキストラベッドが隠れていたので、３人で利用しても十分広いと思います。

とても目立つので迷うことのない好立地。
部屋からは港を出発する船が見え、眺望がとても良いです。
部屋はツインにアップグレードしてくれたので、使いきれないくらい広々としていました。

ロビーが広くて開放的だったので、とても豪華な気分です。
飛行機の往復とパックだったけど、片道の飛行機代+αで往復+ホテルがついたので利用したけれど、ビジネスには勿体ないくらい贅沢なホテルでした。

波止場の先端に建っているため、どの方向をみても眺めは最高です。隣接して船が係留されるため、港の雰囲気を存分に楽しめます。
ただし、泊まった部屋がとにかく狭かったです。広めのテラスがついているので、その分狭いという感じ。
ホテルのホームページからの予約特典にプール利用券がついていて、夜に利用しました。瓢箪型のプールとジャグジーがあって、ガッツリは泳げません。お風呂の代わりという感じ。水着を持っていなくても借りれます（有料）。プール入水時は帽子着用です。こちらも借りれます（無料）。
建物の最上階のレストランのテラスに灯台がついてます。レストランを経由しないと出れないので、見たい場合はフロント横のコンシェルジュに相談すると、丁寧に連れていってもらえます。

島の北西部に位置し、中心街からも距離があるため、ホテルでのんびり過ごす人にはお奨めです。日本人スタッフがレセプションに4人、マリンスポーツに1人いるので、安心して利用できます。
アジアのリゾートに比べると、設備の古さがとても気になります。
あと、食事も食べたいものがあまりないのが残念。
ただし、ビュッフェを提供しているレストランで食べたアラカルトの中華料理は美味しかった。サイパンで食事をするなら、中華が良いと思います。

最初は、ホテルの寂れ感が気になっていたけれど、徐々に気にならなくなり、
誰もいない海や、プールを独占できて、快適に過ごせます。

ビールは街中に行って買ってくると良いです。
利用しなかったけれど、ABCストアーでは無料でホテルまで配達してくれるようです。

ドレスデン中央駅、ドレスデン新市街駅の間なので駅からは少し離れています。旧市街の真ん中なので、散歩に出かけてはすぐ休めるし、便利です。ヒルトンって値段が高いイメージでしたが、一部屋1万円しない程度でした。建物の外観は旧市街の街並みに揃えてあり、内部も古い建物を改修して造られているせいなのか、廊下が長くて、部屋の見分けがつきにくく、部屋は若干狭めでした。とはいえ、大きな四角い窓は綺麗に街を切り取っていて素敵な借景でした。

人気店のため混んでいるようですが、僕はお昼前に行ったので空いてました。値段は海老ワンタン麺、魚のつみれ団子麺、牛肉麺の３種類。あとからメニューを見直したら、２、３種類を組み合わせたり、単品で注文できるようです。過去の記事からすると、値段は１杯21香港ドルに値上がっています。２種類で27香港ドル。でも円高なので、以前より安く食べれることに間違いはないようです。早くて安くて美味しいので、小腹が減ったらかけこむと良いでしょう。

駅から近く、空中歩廊をつたって行くと着く便利なホテルです。歩廊の下には、コンビニや食べ物屋があって、困ることありません。ハーバービューの部屋からは、スターフェリーの往来が眺められ、夜8時からの光のショーも見れるというお得な部屋ですが、若干狭いと感じたのは香港だからでしょうか。ガラス張りの風呂トイレもいいけれど、ちゃんと見えなくできる配慮と換気扇が欲しいところ。一人ならいいけど二人以上なら気になるところ。また、日中は工事で煩くなりますとフロントに言われていたけれど、宿泊したのが休日だったためか、工事も休みで静かでした。確かに平日の廊下やＥＶホールは上階の工事の音が聞こえていたなと感じる程度でした。プールは夕暮れまで。パラソルはテーブルとイスにしかないので、寝っころがるなら日焼けは覚悟。夕暮れ後はプールサイドレストランになり、夜景がとても綺麗です。

街の中心から離れているかと思ったが、実際は気にならないくらい近かった。世界遺産の数々はほぼ徒歩圏内だし、隣にコンビニ、裏の路地には安くて美味しいお店があるし。部屋は広く、wifiも好調。ロクシタンのアメニティは単純に嬉しいです。プールはあまり人がいなくて快適でした。アフタヌーンティ付きで、フロント脇のランデブーというカフェでとりました。各種ケーキがついて、おなかいっぱいになります。気になる点は、廊下の匂い。杏仁のような匂いがするのだけど、朝からはちょっと辛いです。

ラマラ最終日にアラブ料理が食べたいと言ったら連れて行ってもらったお店。
フクハラというのが美味しいと言うので、行ったのだけど、メニューを見たらFUKHARAでした。フハラが正解。フハラには、チキン、マトン（ビーフだったかな？）、海老の３種類があって、ハヤシライスのようにご飯に煮込んだシチューがかかっている食べ物。これが絶品！そしてメニューには、僕が捜し求めていたムサカが！！ムサカは茄子とトマトを積層させたものにミートソースをかけてオーブンで焼いたようなもの。両方頼んだら量が多くて食べきれなかったけれど、フハラもムサカも同じような味でした。
ここではビールなどお酒が飲めます。パンはおかわりできますが、食べ切れません。
ラマラに行くことがあれば、是非寄ってみて欲しいレストランです。

ゴールの中心地から２キロほど離れたところにあるホテル。街道からも離れているので、タクシーを雇っても知らないひとが多いです。その分、ホテルのなかにサルがでたり、イグアナ、オオトカゲが現れるという、街の喧騒を忘れた自然と共存したホテルです。２００年以上前のコロニアル建築の豪邸を現代の趣味にあうように丁寧に改修されています。食事もとても美味しく、ディナーはセットで一人1500Rs。噴水のある中庭で食べることができます。ただ、中庭での食事は虫刺されが酷いので虫除けは必須です。暑くなる前の午前中にゴールの街をみて、午後はのんびりプールで寛いではいかがでしょう。

トランジットで泊まったホテル。ＫＬＣＣとは公園を隔てて隣なので、とても近くにあるし、パビリオンにも近く短い滞在でしたが、とても便利でした。ホテルはビジネスホテルのような感じです。禁煙の部屋を希望したのだけど、喫煙可の部屋だったので、煙草の匂いが気になりましたが、客室係の人が消臭スプレーを持ってきてくれました。最上階にプールとバーがあったのだけど、時間がなくて行けなかったのが残念。

古い雰囲気が好きなので、旧館に泊りました。が、それが失敗だったかも。古き洋館は結婚式場として使われていて（一日２組！！）、素敵なドレスやかわいい子たちを見れるのは良いけれど、なんともうるさい。泊った部屋の上階が支度部屋か何かだったらしく、明け方からコツコツ歩く足音が聞こえて五月蝿くて眠れない。バスタオルがないから要求しても、1時間半後に届く始末。チップを置いておかなかったからいけなかったのか。。。最終日は早朝出発のため朝食いらないと言ったのに、請求に含まれているし（ちゃんと除いてもらいましたが。。）、まあ見かけだけです。とはいえ、立地とプールは良かったです。プールは深い方で水深2.2ｍもあるので、気をつけて下さい。

LCCのエアーアジアを利用したため、トランジットに１泊ずつ必要で泊ったホテル。空港からわりと近いので、LCCTからタクシーを使っても64RM。30分ちょっとで着きます。シャングリラ系は何度か使っていて、とても親切なのと、のんびりできるところが利点です。丘の上に建っているので、プールから街が一望できて素敵です。ただ、周りにあまりにも何もないのが辛いかも。僕たちはピンクモスクまで歩いて行きましたが。まあ、プールでビール飲んで、寝る、これが一番です。

聖墳墓教会近くのキリスト教会の鐘楼に上ることができます。料金は5NIS。旧市街の中心から360°見渡せるので、かなりお得です。ただ、教会の鐘楼に上る階段は50cm幅くらいの螺旋階段で、30ｍ以上の高さまで上るので、体力が必要。翌日の筋肉痛は必至です。僕が上ったときは下りようとしたときに1人観光客がきた程度。あまり人が多くても、階段の途中ですれ違えないんですけれど。また、入れる時間が決まっているので気をつけてください。正午には下りてくるように言われたのだけど、12時になって理由が分りました。街中に響き渡る鐘の音。あれを鐘楼の上階で聞いたら頭がおかしくなります。お気をつけて。

白い室内、黄色い共用部、充満するラベンダーの香り。
ジャーマンウイングスの機内誌に広告を載せるほど、急成長のデザインホテルです。
ドミトリー部分もあるらしいのですが、それが最近日本のカプセルホテルでグッドデザイン賞をとったものと酷似。どっちが先かは知りませんが。。。
デザインは楽しいし、普通のホテルと違う体験ができるのだが、
もう少し気を使ったデザインができるのでは？と残念でした。

部屋名が分かりづらい！
床に書いてあるのだが、文字が重なったアートの様にデザインされているので、読みにくい。部屋名は番号ではなく、惑星の名前だったような。僕が泊まったのはジュピュター！

暑い！
エアコンを入れれば涼しいけれど、庇もなく直射日光が入ってくるので暑い。
カーテンがあるけれど、あの日差しを考えれば、外部で遮断しないと！

床が滑る！
シャワー、トイレはガラス張り。いちおう曇りガラスです。
シャワーカーテンはないので、浴室内に水が飛び放題。
床に一部２cmくらいの掘り込みがされているが、飛び散った水は勾配がないので水溜り状態。
室内はPタイルなので、濡れたビーサンだと滑ります。かなり滑ります。

なので、年配のかたは遠慮したほうが良いです。室内にも段差がありますから。
ロフトにも布団があったので、4人くらいは一緒に泊まれるかも。
ただし、シャワー、トイレはガラス張りです。
気にしない人たちとどうぞ。

泊まったアパートの家主に教えてもらったレストラン。
ベジタリアンと言っていたけれど、生ハムもサーディーンもサーモンもあるが、
ガッツリ食べる感じではない。
9種類の前菜を食べながらワインを飲む感じ。
ワインはホームメイドワインがあって、やや甘い。
リッター当りで頼め、ハーフも可。
ウェイトレスのお姉さんは不思議ちゃん。

http://www.korculainfo.com/restaurants/restaurant-umajeitonke.html

ザイフェンの中心から少し離れたところにある野外博物館。
博物館といってもエルツ山地の古い民家がそのまま展示室になっていて、
そんな民家が丘に点々としています。
水車で旋盤を回して、木の動物のおもちゃを作っているのが見れます。
注意して裏手へ回らないと、見つからないかもしれません。
水車のある建物です。

アクセスは車でないと行きにくいですが、バスが一時間に1本程度でています。
ザイフェン・ミッテ（インフォメーションの前）から３つか4つ目です。
時刻表を調べてから行くと良いでしょう。ただし、バスが時刻より早く来ることもあるので余裕をもって。
歩いていく場合は途中で歩道がなくなるので、車に気をつけてください。

通された部屋は2階に上がって、廊下をクネクネいって、突き当たりの螺旋階段を上がった屋根裏部屋でした。通路が分かりにくいけど、良い部屋でした。
また、レストランが併設されていて、東洋人がめずらしいのか、気になるのか、見られます。悪意はないので、そういう時は声をかけてあげると喜びます。
残念だったのが、明け方に散歩に行こうと思ったら、受付に24時間人がいるわけではないので、玄関扉に鍵がかかっていて外に出られなかったこと。夜遅くホテルに着く場合は注意が必要かも。