いのたんさんのクチコミ(24ページ)全1,085件

私の一番のお気に入りの沖縄食堂です。
沖縄県からの移住者が多く住む鶴見にあり、沖縄で食べる沖縄料理に負けず劣らずの満足感が得られます。
定食に沖縄そば、メニューは充実していて、ライス付きの沖縄そば定食は、品切れになるまではじゅーしー（炊き込みご飯）も選べます。

今月は私の誕生月なので20%オフクーポンをゲットしました。
本当はゆっくりと、 冬のフェアメニューに冬のスイーツなどもゆっくり食べたかったのです、予定がいっぱい詰まっていて、慌ただしくランチを食べた時になってしまいました。
私が好きなのは、サンシャインランチと言うランチメニューです。

一番お気に入りのとんかつ屋さんです。
今年のかつ泉初めは港南台店からでした。
カキフライやエビフライの入った御膳です。
大エビフライじゃなくて普通のエビフライでも食べ応え十分です。
この時期のごはんは、白飯or高菜ワカメごはんでした。

沖縄からの夕方便で帰ってきて羽田空港に到着すると21時30。
那覇空港でご飯を食べ損なってしまったので 何か羽田で食べられるものはないかと思ったらば、到着ロビーにカレーのいい匂いが漂ってきました。
もう夜遅かったので、トッピング類はかなり売り切れていましたが、なんとか夕飯にありつけました。

年末年始メニューを堪能してきました。
年末年始特別メニューとして、黒毛和牛・黒豚・イベリコ豚の食べ放題コースがありました。
た黒毛和牛は皿によって若干の当たり外れがありますが、黒豚・イベリコ豚共にとっても美味でした。
牛肉はあったので味付け出汁は「すき出汁」をチョイスしました。

沖縄に到着して豊崎のオリックスレンタカーで車を借り、そのまま沖縄自動車道で恩納村を目指した時に最初に立ち寄ったパーキングエリアです。
沖縄と言ったらブルーシール、パーキングエリアに入ると早速ブルーシールアイスクリームの看板引かれました。
軽食コーナーで沖縄そばを食べて、外のブルーシールでアイスクリームを買って、熱海沖縄自動車道北上しました。

首里城に行って守礼門をくぐると、 左手に謎の石の門が見えます。
門はいつも閉まっていて、向こうに行けた気配がないので、気にしないで素通りしていたのですが 、これも重要な文化財だと知りました。
傍らに説明文の書かれた碑が建っており、それを読むと、こう書いてありました。
「石門とその奥の森を園比屋武御嶽といい王府の祈願所であった。石門は神社で言う拝殿に当たるが本殿に相当する建物はなく、石門の後ろに広がる森がそれにあたるという」以下省略。
つまりこの石門の後ろにある森そのものが聖域で、琉球王府の人達はこの石門の前で拝礼していたということなんですね。

御菓子御殿と言うとやはり「見える生産ライン」が楽しいですね。
小学生の頃に遠足で行ったお菓子工場を思い出します。
御菓子御殿読谷本店は、残波岬の近くにあって、このエリアを観光する時は必ず一度は立ち寄っています。
大体はお土産はドライブ中のお菓子を買うためなのですが、 ホテルに戻る直前にはケーキを買って帰ったりします。
リーズナブルでおいしいですよ。

久慶門は首里城の通用門的な位置づけです。
国王など男性が利用する歓会門が正門であるとすると、久慶門は通用門にあたり、主に女性が利用したといわれています。しかし、どちらも石のアーチ木造の櫓という作りになっていて、正門より格が落ちるということは無いようです。

津堅島と言ったら、キャロットアイランドと呼ばれるくらいですから、やはりシンボルはニンジンです。
赤いニンジンをモチーフにした可愛い展望台まであります。
この展望台の奥に津堅島灯台があり、灯台の下まで行ってみようと思ったのですが、道は草に覆われてちょっと入れる感じではありませんでした。
ニンジン展望台から、津堅島灯台がよく見えます。

津堅島にはいくつか砂浜がありますが、海で泳ぐのならばここです。
冬はなかなか全てが営業しているわけではありませんが、夏の海水浴シーズンであれば旅館や食堂が複数あります。
送迎付きの海水浴パックなどでなければ、津堅島に着いたら港近くでレンタサイクルを借りて行くと便利でしょう。

神谷荘は津堅島に旅館です。
今回は日帰りの来島だったので、昼食のために立ち寄りました。
沖縄そばを注文した食堂には、ステージセットがあり、三線が壁から何本かかけられていて、ドラムセットなどもありました。
なぜならここは、美しい声で沖縄島唄を歌う神谷三姉妹のご実家。
お父様が食堂の調理をされていらっしゃいました。

広福門は、首里城公園内にある門の一つで、この門を入ると奉神門があり、その中に火災で焼失した首里城正殿がありました。
この広福門の手前から石垣の下の方を眺めると、那覇の市街地がよく見えます。
広福門を入ると、以前は首里城正殿に入るためのチケット売り場があったのですが、今は入場できないために売り場はありません。

2019年12月中旬より火災にあった首里城がかなり近くまで行って見られるようになりました。
南殿はかなり近くから様子を見ることができます。
改めて、無残な姿に焼け落ちていることがわかります。
かつてはここに、琉球王国の様々な宝物が展示されていました。

首里城正殿に向かうには（いまは消失してしまって有りませんが）、守礼門から始まりいくつもの門を潜って行かなくてはなりません。
正殿直前にある最後の門が奉神門です。
奉神門は首里城で最大の門です。
2019年の首里城火災では、北殿の火が燃え移り、奉神門北側の屋根も燃えました。

首里城に行くと帰り道で通る石の門です。
県営駐車場に車を置いて守礼門から歓会門を経て 首里城の城壁の中に入って行き、内部を散策すると思いますが、帰りに県営駐車場の屋上めがけて帰路を歩いてくると、最後に通る石の門です。
この門から首里城の城壁内に出入りすると階段がないため、車椅子での往来も可能です。

津堅島へのアクセスは、フェリー・高速艇くがにです。
高速艇は朝一番と夕方最後の便、ふぇりーは日中に運行しています。
フェリーでも30分なので、高速艇を使わなくても十分かもしれません。
11時に沖縄本島を出るフェリーに乗ると、11半に島に着き15時のフェリーまで3時間ちょっとの観光時間が取れます。

読谷村の体験王国むら咲むらにあるレストランです。
バイキング形式で、むら咲むら入場券で割引もありました。
なんといっても大好きなテビチが食べ放題！
しかも値段は割引券を使って1000円ちょうどでした。
これはお得です。
しかしレストランを一歩出ると、ものすごい動物のにおいで、外のトイレに行って帰ってきたりすると食欲が失せます。笑

読谷村にある琉球テーマパークで、大河ドラマ「琉球の風」のセットがそのままテーマパークとして残されています。この冬はランタンフェスティバルが開催されていたので日没をに行ってきました。
全般的に動物の匂いが臭いテーマパークですがそれを除けば充分に楽しめました。

日本には全16基あると言われる、上まで登れる灯台です。
入館料は200円ですが、残波岬の広い景色を見ることができますので、是非お勧めします。
ただし、高さ40 M ほどを徒歩で上がるので、それなりに疲れます。
覚悟をしてください。
波の強い日なんかは 、下にいるとカメラが潮を被ってしまいますが、灯台の上からならば安心して荒波の残波岬を撮影することができます。